概要
ヒグラシ | ||
青 | コスト2 | 体力200 |
しぼりとる | 200 |
- 『蟲神器 スターターセット』に収録。レアリティはN(ノーマル)。
- 解説:セミ科。体長29~38mm。北海道南部から奄美大島以北の南西諸島に分布。朝夕に「カナカナカナ…」といった甲高い鳴き声で泣く。夕方の日暮れ時になくことから名づけられた。(カードテキストより)
- コスト2の虫としては攻撃力・体力共に低く、ブースターパックには《コクワガタ》を始めとした完全上位互換の虫が数多く存在する。オリジナルデッキを作る際は真っ先に入れ替えると良いだろう。
- 『蟲神器 ブースターパック2』で収録された《テイオウゼミ》の登場によって採用価値は向上……したのだが、同じセミ科にも完全上位互換の《アブラゼミ》が存在する。他にも<とびだす>持ちのセミがいるため、あえてこの虫を使う意義は薄い。
Q&A
関連ページ
《テイオウゼミ》
- <セミの帝王>とのコンボによってこちらの蘇生が可能。ただし、次の相手ターンを耐えられるかは怪しい。
- <セミの帝王>に対応するセミ科の虫。基本的にはこれらを優先した方が良い。
- <セミの帝王>に対応するセミ科の虫。こちらは<とびだす>を持つので、採用枚数は考える必要がある。
- このカードの上位互換の皆様