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基本情報
所属 | 神祇部境界対策課開発部門及び広報部門 |
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適性祭具 | 聖文符(自動詠唱デカール) |
誕生日 | 12月30日 |
性別 | 女性 |
血液型 | B型 |
身長 | 164cm |
体重 | 50㎏ |
好きなもの | 魚料理、ジンジャーエール |
嫌いなもの | 肉料理 |
天敵・弱点 | 聖文符の効きにくい界異(祭具使用のため、心身共に疲弊するから) |
ステータス
身体強度 | B |
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霊体強度 | C+ |
加護出力 | B |
被呪耐性 | C+ |
祭具運用 | B |
概要
- 一人称:私
- 二人称:同年代や年下は◯◯くん、◯◯ちゃん
官職がある人には、官職で呼ぶ
M県出身。
神坂市立誉乃棲養成学校のOG。
◯名門、幽玄院家の長女。兄と妹(虚洞子)が1人ずついる。
名門、幽玄院家の娘であり、虚洞子の姉。
在校時、主席になるほど優秀。文武ともに、平均以上だが、抜きん出た部分はない。
名門、幽玄院家の娘であり、虚洞子の姉。
在校時、主席になるほど優秀。文武ともに、平均以上だが、抜きん出た部分はない。
祓魔師として高いステータスと知能指数を持ち、父から将来を嘱望されている。
幽玄院家特有の、身体に祭具が埋め込まれている。齋姫の場合は四肢(手足の先は除く)。
本来は前線部隊の配属。高い身体能力と加護出力、祭具運用を生かし、配属1年目にして、前線で実績を作る。
真面目でかなりの努力家。父親の期待に応えるために、幼少期より文武ともに鍛練を重ねてきた。基本的に、「いい子」。その性格のため、気苦労が多く、いつも困り顔。妹の虚洞子のこともあり、心配性で、他人の事も放っておけないタイプ。
◯天賦の才もあるが、なんでも練習すればできてしまう、天才肌。本人は、前線での戦いを望んでいるが、それを口に出せずにいる。だが、開発や広報の仕事にも文句ひとつ言わずに取り組んでいる。
実際ところ、戦死を恐れた父親の根回しにより、前線部隊から開発と広報を兼ねる部門へ異動。そちらにおいては、身体に埋め込むタイプの祭具の開発とその広報を担当。
つまるところ、組織にとっては、扱いやすくそこそこ優秀な駒。
使用祭具
●聖文符(自動詠唱デカール)
四肢に埋め込まれた聖文符は、それ自体が自動で詠唱を行う。齋姫が念じるだけで、聖文が詠唱され、強力な加護を周囲に振り撒く。聖文符を使用する際は、四肢を露出する。服は加護の影響で、自動的に元に戻る。
普段は、袖の長い服とロングスカートで、祭具の埋め込まれた四肢を隠している。
四肢に埋め込まれた聖文符は、それ自体が自動で詠唱を行う。齋姫が念じるだけで、聖文が詠唱され、強力な加護を周囲に振り撒く。聖文符を使用する際は、四肢を露出する。服は加護の影響で、自動的に元に戻る。
普段は、袖の長い服とロングスカートで、祭具の埋め込まれた四肢を隠している。
持っている紅白のリボンも、加護が施されたもの。こちらは、振り回すことで加護を周囲に散布させる他、意外と強度も高く、叩かれれば界異はダメージを受ける。
台詞
「はーい、みんなー!世界の平和を守る境界対策課だよー!よろしくね♪(疲れる)」
「新型自動詠唱デカールのテストを開始します。」
「水着で撮影?いくら、広報だからって…。」
「新型自動詠唱デカールのテストを開始します。」
「水着で撮影?いくら、広報だからって…。」
関連ページ
権利情報
権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。
権利者 | ろぼとみー |
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コンタクト先 | https://x.com/robotomi_todens?t=O5OiZVpj3FnN1bpvFBQJ7g&s=09 |
他作品での使用範囲 | 死亡やロスト、後遺症ありの傷害に関しては応相談、その他使用はフリー |
登場作品 | https://www.pixiv.net/artworks/123914237 |