ハーモニーキューブ
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ハーモニーキューブ

- 概要
アーク建設のための巨大演算装置、ダウングレードされた小型のものはニケの戦闘補助デバイスとして使用される。
小型のキューブからは特殊な波長が放たれその波長を受けたニケに各キューブにより異なった影響を与える。
スカウティングによればキューブの技術はロストテクノロジーと呼ばれ、あらゆるコードがごちゃ混ぜとなっており現在のアークの技術では解析や制作は難しいようだ。
小型のキューブからは特殊な波長が放たれその波長を受けたニケに各キューブにより異なった影響を与える。
スカウティングによればキューブの技術はロストテクノロジーと呼ばれ、あらゆるコードがごちゃ混ぜとなっており現在のアークの技術では解析や制作は難しいようだ。
- アーク建設
アーク建設に置いてハーモニーキューブは重要な役割を担う。
都市の構造や建設に必要な計算を超高速で演算する。
そのため大量の電力を必要とし、ハーモニーキューブ自体も非常に巨大なものとなっている。
100年程前には数十カ所のアーク候補地でハーモニーキューブを基幹とした都市建設が行われていたが現在のアークを残してラプチャーの攻撃により破壊されロストセクターと呼ばれる領域になっている。
巨大ハーモニーキューブはラプチャーにより破壊されたが小型のハーモニーキューブは現在でも一部残っておりロストセクターの探索によって入手が可能、ニケの戦闘用補助デバイスとして使用される。
都市の構造や建設に必要な計算を超高速で演算する。
そのため大量の電力を必要とし、ハーモニーキューブ自体も非常に巨大なものとなっている。
100年程前には数十カ所のアーク候補地でハーモニーキューブを基幹とした都市建設が行われていたが現在のアークを残してラプチャーの攻撃により破壊されロストセクターと呼ばれる領域になっている。
巨大ハーモニーキューブはラプチャーにより破壊されたが小型のハーモニーキューブは現在でも一部残っておりロストセクターの探索によって入手が可能、ニケの戦闘用補助デバイスとして使用される。
- 理解を超越した技術
ハーモニーキューブによるアーク建造は何もないところからアークの基礎構造物が湧き出ているように見える。
無から有が生まれるように見えるが、実際は建造物や資源を分解再構築し出力している。
遺失物ではこれらの工程を観察し記録していたニケすらも最終的にハーモニーキューブにより分解され基礎構造物に組み替えられていた。
これらの技術はトップシークレットとされており、ウンファによればテロに使用されれば対応のしようがない危険な技術と語られている。
無から有が生まれるように見えるが、実際は建造物や資源を分解再構築し出力している。
遺失物ではこれらの工程を観察し記録していたニケすらも最終的にハーモニーキューブにより分解され基礎構造物に組み替えられていた。
これらの技術はトップシークレットとされており、ウンファによればテロに使用されれば対応のしようがない危険な技術と語られている。
- Aピラー
杭状のハーモニーキューブの補助演算装置。
打ち込んだ地帯を中心にアークの基礎構造物を展開出来る。
またAピラー自体が補助演算装置で設置する本数を増やすことでハーモニーキューブの演算能力をあげることが出来る。
通常Aピラーはコンテナに収容されているがガイドビーコンが設置された場所に飛翔し着弾するような形で打ち込まれる。
細かい飛行操作は手動で行わなければならず、Aピラーの操作はオペレーターの必須科目となっている。
威力を上昇させたAAピラーが存在するが、こちらは威力が強すぎて現地の作業員も巻き込んでしまうため運用には制限がある。
打ち込んだ地帯を中心にアークの基礎構造物を展開出来る。
またAピラー自体が補助演算装置で設置する本数を増やすことでハーモニーキューブの演算能力をあげることが出来る。
通常Aピラーはコンテナに収容されているがガイドビーコンが設置された場所に飛翔し着弾するような形で打ち込まれる。
細かい飛行操作は手動で行わなければならず、Aピラーの操作はオペレーターの必須科目となっている。
威力を上昇させたAAピラーが存在するが、こちらは威力が強すぎて現地の作業員も巻き込んでしまうため運用には制限がある。