アットウィキロゴ

あるある

あるあるとは、特定の人物・職業・状況に対して、多くの人が「確かにありそう」と共感できる特徴や行動のことです。
現実的にあり得る、起こり得るため、共感しやすく理解が早いという性質を持ちます。


基本イメージ

その設定を聞いた瞬間

「わかる」「見たことある」

軽い笑い・納得
👉 驚きより "共感" が先に来る笑い。

あるあるの典型例

① 職業・キャラあるある
忍者あるある
  • 音を立てない
  • 影に隠れる
魔法使いあるある
  • 呪文を噛む
  • 杖をなくす

👉 誰でも思いつくため、
👉 そのまま出すとベタ
② 状況あるある
お題:怖すぎる歯医者
  • 無言で治療する
  • 器具の音が大きい

「あるある」と他用語の関係

用語 関係
ベタ あるあるをそのまま出した状態
定番 あるあるを磨いて型にしたもの
ずらし あるあるから外れること
共感 あるあるの根幹となる感情

なぜあるあるは必要か

理由① 土台になる
👉 あるあるを知らないと、ずらせない。
理由② 観客と共有できる
  • 説明がいらない
  • 世界観を一瞬で共有できる

あるあるの弱点

  • 予想通り
  • 新しさがない
  • 笑いが小さい
👉 単体では弱い。

強い使い方(実戦)

① あるある → ずらし
「忍者は音を立てない…
そのせいで、クシャミを我慢して気絶した」
👉 共感 → 裏切り
② あるあるの過剰化
「音を立てないことに命をかけすぎた」
👉 やりすぎで笑いに
③ あるあるの反転
「忍者なのに、音を立てないのが怖くて動けない」

あるあるを使うためのポイント

あるあるかどうかを見分ける
  • 「見たことある」と言われそうか
  • 説明なしで伝わるか
  • 誰かの体験として想像できるか
YESが多いほど、あるある。
よくある失敗
  • あるあるを“説明”してしまう
  • あるある止まりで終わる
  • マニアックすぎて共感されない
実戦的まとめ
  • あるあるは 素材
  • 出すものではなく、使うもの
  • ずらして初めて点になる


関連ページ

最終更新:2025年12月20日 12:28