より安く買うために
セールはどこで起こるかわかりませんが、ドラッグストアが平均して安いです。
セールを狙うなら、いくつか気軽に通える範囲で、3・4箇所を巡ると良いです。
そして巡る度に価格をメモし、平均より下になったら買うと良いです。
新聞を定期購読し、地域の広告チラシで情報を得るのも有効です。
乳幼児用の場合、特に6ヶ月未満ならまとめ買いは避けましょう。
気が付かずにサイズが合わなくなって、無駄になることがあります。
大人用紙おむつや、サイズが安定してきたお子さんは、
ダンボールで箱買いする方が、安く済みます。
お試しでおむつを使いたい
どのようなおむつが良いか試してみるだけなのに、
大きなパックを買わないといけないのは、経済的に負担です。
そういう時は、試供品や小型のパックを探すと良いです。
試供品・サンプルをメーカーからもらう
ほとんどのメーカーでは試供品は抽選です。
早い段階で応募して、狙ってみるといいかもしれません。
量の少ないパックを買う
コンビニで売っているような数枚入りの小型のパックが、
ドラッグストアでも手に入ることがあります。
パッケージから少量ずつ小分けにして売っている薬局もあります。
インターネットで購入したい
あまり時間がない方、店に行くのが難しい方のための買い方です。
あまりに店がない場所に住んでいる場合、店頭に行く交通費を考えると、
ネットで差額や配達料を足したほうが安いこともしばしばです。
以下は、取り扱い種類が多く、安いことが多いショップを選びました。
総合ショップ
ベビー用品店・乳幼児用のみ取り扱い
おむつ専門店
介護ショップ
メーカー直営
周囲に知られずにおむつを買いたい
おねしょに悩む方、失禁に悩む方、趣味の方など
なるべく知られたくない場合の買い方です。
近隣で確保したい場合
車を持っているなら、隣の町・遠い街のドラックストアがおすすめ。
特に、混雑時のドラックストアでは、店員は顔なんて覚えていられません。
購入したあとは、分からないように運ぶだけです。
店頭で袋や紙袋に入れてくれるのは、失禁用のパッドまでです。
紙袋、コインランドリーの袋、クリーニング店の袋など
おむつを隠して運べる入れ物を持参しましょう。
なるべく周囲に知られたくない場合
発送時に商品名を記載しないようなネットショップを使うと良いです。
以下のショップが、ショップの箱に入れて発送してくれるため、
発覚する可能性がより低くなります。
総合ショップ
おむつ専門店
介護ショップ
メーカー直営
最終更新:2013年02月07日 12:32