効果の概要
【精神集中】
射程内の一点を中心として、半径20フィートの地面が効果範囲となる。
範囲内は移動困難地形となる。
クリーチャーがこの範囲に入るか、範囲内で移動したなら、5フィート移動するごとに2d4〔刺突〕ダメージを受ける。
この呪文が発動した時にこの範囲を見ていなかったクリーチャーは、君の呪文セーヴ難易度に対する【判断力】〈知覚〉判定に成功しない限り、この地形に入るまで危険に気付かない。
射程内の一点を中心として、半径20フィートの地面が効果範囲となる。
範囲内は移動困難地形となる。
クリーチャーがこの範囲に入るか、範囲内で移動したなら、5フィート移動するごとに2d4〔刺突〕ダメージを受ける。
この呪文が発動した時にこの範囲を見ていなかったクリーチャーは、君の呪文セーヴ難易度に対する【判断力】〈知覚〉判定に成功しない限り、この地形に入るまで危険に気付かない。
高レベル版:なし
評価/使用法
- ダメージの期待値は5で、持続的な範囲攻撃呪文の中では最も低いが、セーヴなしでダメージが発生するのが長所。
- また、ダメージは「5フィート移動するたびに」発生するため、まだ相手が動く前にこの呪文を発動させて移動の邪魔をしたり、先手が取れなかったとしても敵の前衛と後衛の間に発動させれば分断を狙うこともできる。
- 地上を移動しない限りダメージは発生しないので、飛行移動速度を持つクリーチャーや、跳躍で飛び越えることが可能であるクリーチャーは、この効果範囲内を通過してもダメージを受けないと思われる。
- 相手を移動させる効果を使えば、範囲内に引きずり込むことが可能。長い距離を引きずった場合、その分ダメージが発生するかは不明。もし可能なら大ダメージを与えることができる。
- 心術で相手の心を操って範囲内に引きずり込むことも可能。ただし、多くの心術は自殺的な命令には従わないことに注意。先述の〈知覚〉判定に失敗しているなら、行ってくれるかもしれない。
- 魔法の〔刺突〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーがほとんどいないため、最も良いダメージ種別である。
- 射程は150フィートと長く、遠距離から一方的に呪文をかけられる。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中を起点にすることもできる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 「角を回り込んで広がる」という記述はないが、地面にトゲが生える効果なので、途中に完全遮蔽があっても当たると考える方が自然か。(DM次第)