効果の概要
【精神集中】
地震を起こす。
術者のターン終了毎に、範囲内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると伏せ状態になって精神集中が切れる。
この呪文によって、地面に亀裂を走らせたり、建造物を破壊することができる。
地震を起こす。
術者のターン終了毎に、範囲内のクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると伏せ状態になって精神集中が切れる。
この呪文によって、地面に亀裂を走らせたり、建造物を破壊することができる。
高レベル版:なし
評価/使用法
- 極めて広範囲の建造物を破壊することができるため、戦闘を介さずに問題を解決できる可能性がある。例えばこんなときに使おう:
- 戦争シナリオにおいて、敵軍の砦や、都市を更地にする。あるいは、いつでも更地にできるぞと脅す。
- 防衛シナリオにおいて、君たちの城を攻めようとする攻城兵器を破壊したり、敵軍の陣形を崩す。
- 狭いトンネルや谷沿いの道で土砂崩れを起こして、敵を攻撃したり、軍隊が通れないようにする。
- ダンジョンシナリオにおいて、ダンジョンそのものを破壊し、中にいる敵を押し潰す。あるいはダンジョンから出てこざるを得なくする。
- 塔や城壁の上から一方的に攻撃しようとする呪文使いや弓兵を地面に叩き落とす。
- 敵が隠れている壁や矢狭間を破壊する。
- 伏せ状態は移動速度を半分消費すれば起き上がれるので、あまり強力な効果ではない。
- 伏せ状態にした後でつかみ状態にすれば、移動速度が0になるので起き上がれなくなる。伏せ状態のクリーチャーに対する近接攻撃は有利を得るので、ファイターやバーバリアンなど、【筋力】キャラが多いパーティなら有用性は高い。
- 待機アクションを使って、目標が移動速度を消費したタイミングで発動すれば、攻撃を妨害した上に伏せ状態のままターンを終了させることができる。(※PCはそんなに正確に敵の移動速度を把握しているだろうか?という疑問はある。どこまでのメタ読みを許可するかはDM次第。)
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」とあるので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中は起点にできない。また、君が盲目状態の時は呪文を発動できない。