効果の概要
射程内の一点を中心として半径60フィートの球形が効果範囲となる。
範囲内のクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると12d6〔光輝〕ダメージを受け、1分間盲目状態になる。(成功すると半分のダメージを受け、盲目状態にならない)
アンデッドやウーズはこのセーヴに不利を受ける。
盲目状態になったクリーチャーは、自身のターン終了毎に【耐久力】セーヴを行い、成功すると盲目状態は終了する。
この呪文は範囲内に存在する"呪文によって作られた暗闇"をすべて解呪する。
範囲内のクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると12d6〔光輝〕ダメージを受け、1分間盲目状態になる。(成功すると半分のダメージを受け、盲目状態にならない)
アンデッドやウーズはこのセーヴに不利を受ける。
盲目状態になったクリーチャーは、自身のターン終了毎に【耐久力】セーヴを行い、成功すると盲目状態は終了する。
この呪文は範囲内に存在する"呪文によって作られた暗闇"をすべて解呪する。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d6
評価/使用法
- ダメージの平均値は42で、8レベルの範囲攻撃としては平均以上。
- 〔光輝〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが限られるため、きわめて良いダメージ種別である。
- 【耐久力】セーヴを要求する。【耐久力】が高いクリーチャーは多いためセーヴに成功されやすい。
- 射程は150フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。
- 効果範囲は半径60フィートの球形と非常に広いため、多くの敵を巻き込めるのが利点(味方を巻き込みやすいとも言える)。また、面制圧だけでなく立体制圧も可能。例えば、敵が飛行していたり、高所に陣取っている場合にも、巻き込んで攻撃が可能になる。開けた戦場で特に有用。
- セーヴに失敗すると盲目状態になるので、その後の攻撃に有利を得たり、「見ることができる」目標にしか使えない呪文を封じることができる。
- 魔法の暗闇を解呪する効果はダークネスおよびハンガー・オヴ・ハダルを解呪することができる。ドラウと戦う時は準備しておこう。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 〔光輝〕ダメージを与えるので、「周囲の物体を破壊せずに生物だけを殺すことができる」ことにしても面白いだろう。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中を起点にすることもできる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。ただしDMが、「日光が炸裂する呪文であるので、物理的な障壁は役に立たない」と判断する可能性はある。
- 盲目状態のクリーチャーに対する攻撃ロールは有利を得るが、セーヴには何の影響もないので注意。参加者の間で合意が取れるなら、視覚に基づく【敏捷力】セーヴに不利を受けることにしても面白いだろう。