効果の概要
【ボーナス・アクション】
範囲内の任意の数の目標に【魅力】セーヴを行わせる。
失敗すると、現在のHPによってさまざまな効果を受ける。複数の条件を満たす場合は累積する。
50以下:1分間、聴覚喪失状態
40以下:10分間、盲目状態
30以下:1時間、朦朧状態
20以下:即死
また、エレメンタル、セレスチャル、フィーンド、フェイは、セーヴに失敗すると出身次元界へ送還され、24時間は戻れない。
範囲内の任意の数の目標に【魅力】セーヴを行わせる。
失敗すると、現在のHPによってさまざまな効果を受ける。複数の条件を満たす場合は累積する。
50以下:1分間、聴覚喪失状態
40以下:10分間、盲目状態
30以下:1時間、朦朧状態
20以下:即死
また、エレメンタル、セレスチャル、フィーンド、フェイは、セーヴに失敗すると出身次元界へ送還され、24時間は戻れない。
高レベル版:なし
評価/使用法
- 聴覚喪失状態はあまり強いデバフではない。音に基づく判定を行えなくなるが、それ以外の効果はない。一応、声を聞く必要がある呪文や特徴の目標にならなくなったり、聴覚に基づく疑似視覚を持つクリーチャー(バットなど)であれば盲目状態にできるが、使い時は限られる。
- 朦朧状態にすることができれば、【敏捷力】セーヴを要求する攻撃を確実に当てることができるようになる。
- パーティにウィザードやソーサラーがいるなら、1ラウンド目にファイアーボールなどで敵集団のHPを30以下まで削り、君がこの呪文で朦朧状態にして、2ラウンド目にもう一度撃つことで、敵集団を確実に殲滅するという流れが理想だ。
- 【魅力】セーヴを要求する。【魅力】が高いクリーチャーは少ないためセーヴに失敗しやすい。
- 射程は30フィートで、一般的なクリーチャーの移動速度と同じ。唱えてから後退すると安全。
ルール/裁定
- 発動時間がボーナス・アクションなので、発動と同じターンに初級呪文を使用することが出来る。
- 構成要素は音声のみ。したがって、両手が塞がっていたり、持ち物を奪われている時でも発動できる。
- 「君から見えるクリーチャー」という記述がないので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中にいるクリーチャーや、不可視状態のクリーチャーを目標にすることもできる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。ただし、目標がどこにいるのか分かっている必要はあるだろう。5フィート単位で正確に目標の位置が分かっている必要があるのか、大ざっぱに方向が分かっていればよいのかはDMの裁定次第である。
- 無力状態の目標に対する攻撃ロールは有利を得ない。能力判定やセーヴィング・スローも特に不利にならないので注意。