効果の概要
高レベル版:なし
評価/使用法
- メタ的には、PL同士は同じ卓を囲んでいるため、あるPLが知ったことは、ほかのPLも"なぜか"知ってしまう。しかし、リアリティを考えるなら、以下の状況では意思疎通が難しいはずだ。
- あるPCが先行して部屋の中に入った場合、彼が中で何を目撃したのかは、他の者は知ることができない。
- サイレンスやウォーディング・ウィンドなどの呪文の範囲内にいる者や、野獣に変身したドルイドなどは、会話によって意思疎通を行うことができない。
- 戦闘中に「お前は次のターン後ろに下がれ」とか「僕は次のターン、あいつを狙ってファイアーボールを撃つよ」などと会話した場合(相手が君たちの言語を理解できるなら)作戦が敵側に筒抜けになる。
- この呪文は、そのような"面倒ごと"を一切省いている。そして君たちが(まるで卓を囲んでいるかのように)意思疎通を行うことに、ゲーム的な正当性を与えてくれる。リアル志向の卓ほど輝く呪文だ。