効果の概要
高レベル版:なし
評価/使用法
- 範囲は半径50フィート、高さ100フィートの円柱形であり、非常に広範囲に作用する。
- 目標は【敏捷力】セーヴを行い、成功すると何かにつかまって「落下」を防ぐことができるが、何もない平坦な地面や、両手が塞がっているクリーチャーの場合は(DM判断ではあるものの)セーヴを試みることすらできない可能性がある。
- 遠距離攻撃を持たないクリーチャーに使えば、戦場から完全に隔離でき、遠隔攻撃によって一方的に攻撃できる。
- 100フィート上空に持続的な範囲攻撃呪文を設置してからこの呪文を唱えれば、相手を脱出不可能な地獄の中に突き落とすことができる。
- 射程は100フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの"重度の隠蔽"の中を起点にすることができる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 「角を回り込んで広がる」という記述がないので、厳密に言えば、完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の作用を受けないことになる。しかし、「重力が反転する効果」が遮蔽によって防げるのは不自然という気もする。DMが判断すること。