効果の概要
【精神集中】
間合い内のクリーチャー1体に近接呪文攻撃を行う。
ヒットすると、3d6の〔死霊〕ダメージを与え、与えたダメージの半分に等しい値のHPを回復する。
この呪文が終了するまで、1回のアクションとして再度この攻撃を行える。
間合い内のクリーチャー1体に近接呪文攻撃を行う。
ヒットすると、3d6の〔死霊〕ダメージを与え、与えたダメージの半分に等しい値のHPを回復する。
この呪文が終了するまで、1回のアクションとして再度この攻撃を行える。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d10
評価/使用法
- ダメージの期待値は10.5で、3レベルの単体攻撃としては低いが、その後同じダメージを継続して与えられる。
- 〔死霊〕ダメージは抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが限られるため、きわめて良いダメージ種別である。
- 射程は接触。前衛クラスで使うのが望ましい。
- クリーチャーに与えたダメージの半分を自分のHPとして得ることができる。だが、敵に近づいて近接呪文攻撃に成功させねばならず、さらに回復量が1~9と幅があり安定性に欠けるため、戦闘中の主要な回復手段とすることはおススメしない。
- ファインド・ファミリアーを使えば、敵に近づくことなくこの呪文を発動できる。また、使い魔が敵に隣接して援護アクションをとることで攻撃ロールに有利を得られるため、貴重な呪文スロットを無駄撃ちするリスクを減らせる。
- 戦闘以外で使うなら、生け捕りにした相手に何度も攻撃することでHPを回復することかできる。生かさず殺さず、悪のロールプレイにはぴったりだ。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「間合い内のクリーチャー1体」とあるが、間合い武器を持っていてもリーチが伸びるわけではない。
- 近接攻撃を行うため、手加減攻撃によって目標を気絶させることができる。
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- 捕らえたクリーチャーを尋問すれば、恐ろしげなキャラクターを演出するのに使えるだろう。己が生命を吸い取り、それによって傷を癒す術者のなんと恐ろしいことか。魔法の知識がない者なら、術者の事を恐るべきヴァンパイアと思い込むこともあろう。なお、近接攻撃であるので手加減で生かさず殺さず生命力を吸い取ることが可能である。もっとも、その行いが善であるとはいえないだろう。キャラクター設定や属性が許す範囲でロールプレイしよう。