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紳士妖精
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紳士妖精
/分類番号 F-01-11-12
/危険度 TETH-03
/体力 ~2289
/部位 胴体・左腕
/危険度 TETH-03
/体力 ~2289
/部位 胴体・左腕
部位
胴体 体力~1347 破壊可能 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 脆弱 | 耐性 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
普通 | 耐性(x0.5) | 弱点(x1.5) | 抵抗(x0.75) | 脆弱(x2) | 普通 | 耐性(x0.5) |
左腕 体力~577 破壊可能 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 脆弱 | 耐性 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
普通 | 耐性(x0.5) | 弱点(x1.5) | 抵抗(x0.75) | 脆弱(x2) | 普通 | 耐性(x0.5) |
パッシブ
酔いがヒック! |
酔いが5以上の敵に「これ食べちゃうもんね!」を的中させたら、混乱状態になる。 |
高まる香りですよね? |
内部からのよく分からない香りで高揚感が生じる。 ウェーブ開始時、ランダムな囚人1名に高揚5を付与。 |
鏡屈折鉄道限定パッシブ
細胞分裂 |
腕破壊時、毎ターン攻撃威力減少1を得る。 |
目を付けた妖精酒 |
妖精酒があるとき、全部位が束縛5を得る。 |
屈折された出血と振動 |
出血と振動の威力が30まで蓄積される。 出血と振動の回数が5まで蓄積される。 |
屈折破裂負荷 |
破裂を得るとき、威力と回数を追加で1得る。 |
スキル
技名 | 分けて飲もうよ! | これ食べちゃうもんね! | 酔いたいか? | 残ったのはこれだけだよ! |
攻撃属性 | 打撃 | 貫通 | 打撃 | |
罪悪属性 | 傲慢 | 色欲 | 暴食 |
技名 | この妖精酒がいいのか? | 一杯やるのか? |
攻撃属性 | 回避 | 打撃 |
罪悪属性 | なし | 憤怒 |
観測(ストーリー)
観測レベルⅠ |
この前から…恐ろしいものばかり私にやらせてる気はするけど、違うって信じてるからね…?
はぁ、とにかく…あの腐った緑茶ゼリーみたいなものについて整理してみるね。
描写がなんでそんなに詳しいのかっていうとね~。
…私がその気色悪い口に入って出てきたから。
いや、出くわしたらすぐぶ~んって飛んで、あのお腹の方にある口で私をぐちゅ!って潰したんだよ?
酷い臭いだった…うぅ、もうヤダ。
あぁ…でも思い返してみると、根本的に変な匂いじゃなかったな。
酷すぎるくらいに…甘いっていうべきかな?鼻が曲がりそうだったの。
とにかくほんっと変な気分だった。
→うーん…そんなに酷かったんですか?僕はなんというか…
攻撃するたびに飛び出るゼリーのかけらのようなものが噴き出す香りが、かなり良いように感じました。
攻撃するたびに飛び出るゼリーのかけらのようなものが噴き出す香りが、かなり良いように感じました。
→興奮したよ。(煙草の灰は染みついている)
→力が増し、全般的に高揚感を感じた。
観測レベルⅡ |
うへぇ…こいつ、ちょっとムカつくことがあってね。
からだがたぷたぷゆれてるからかな、どうさの一つ一つがムカつく!
とくに、私のこうげきをよけるときが一番ムカつく。
とくに、私のこうげきをよけるときが一番ムカつく。
幼いころ、ろじでケンカを吹っかけてきたやつらと同じだ。
よけるたびに「はは、そんなのも当てられないのか?」みたいなカンジでバカにしてくるやつ。
ちょうどあのときにそっくり…。
よけるたびに「はは、そんなのも当てられないのか?」みたいなカンジでバカにしてくるやつ。
ちょうどあのときにそっくり…。
うぅ…なんだかアタマのてっぺんから足の先までいかりでいっぱいになったみたい。
何だかちょっとくらくらするし…。
何だかちょっとくらくらするし…。
ここまでにしとくね。ごめんね、ダンテ~。
→こいつ酔ってねぇか?
→そんなはずはない。アルコールが吸引されるような状況はなかった。
→…あ!あ、さっき幻想体と戦うとき、なんか大きな杯とか壊してませんでしたっけ?そのときからこうなってた気がしますけど…。
→あぁ。あの野郎が避けて、斧が杯みてぇなもんをぶっ壊してたような気はするな。
観測レベルⅢ |
ごめんね~この前の記録中々ひどいね。
ファウにこれちょっと消してまた書かせてくれって頼んだんだけど、
絶対ダメって言われたんだよね。酷くない?
絶対ダメって言われたんだよね。酷くない?
とにかくおかげさまで分かったこともあるから、これで大目に見てくれるといいな。
はっきり言えるのは、戦いながら飛んでくるあのゼリーの破片によって、
人々の熱意が上昇するって点。
人々の熱意が上昇するって点。
そして熱意がもっと大きくなった…まさに高揚感MAX!!…みたいな人が杯を割っちゃうと~。
ビンゴ!その人はそのままベロンベロンに酔っ払っちゃうんだよね!
酔っちゃうから攻撃も全部当たらないし、力も入らなかったんだ。
ところでね~あのゼリーみたいなやつに酔った子が食べられちゃったこともあったんだよね?
そしたら、あいつが急に調子がおかしくなってベロンベロンになったの!
そしたら、あいつが急に調子がおかしくなってベロンベロンになったの!
そのチャンスに乗じて私たちがポカポカ!片付けちゃった~。
ど~だ、マジで役に立ったよね!
→把握が少し疾くば、マジでさりけん。
→こういうときはただそうだ、って言ってあげましょうよ…。