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歩く真珠
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歩く真珠
/分類番号 O-02-21-11
/危険度
/E生産量 WAW
/体力 1229
/部位 殻・真珠
/危険度
/E生産量 WAW
/体力 1229
/部位 殻・真珠
部位
殻 体力431 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
抵抗 | 抵抗 | 抵抗 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
抵抗(x0.7) | 抵抗(x0.7) | 抵抗(x0.7) | 抵抗(x0.7) | 抵抗(x0.7) | 抵抗(x0.7) | 抵抗(x0.7) |
真珠 体力774 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 普通 | 普通 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
弱点(x1.5) | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 弱点(x1.5) | 普通 |
パッシブ
曝け出された真珠 |
ターン開始時、自分の緑色の粘液が0なら混乱状態になる。 真珠の属性耐性が0.5ずつ減少する。混乱が解除されると、緑色の粘液10を得る。 |
砕けた貝殻 |
本体体力が10%になると、パターンが変わる。 |
集まる粘液 |
蚕食液体を使用するターンに速度が1になる。 |
堅い貝殻 |
貝殻部位は混乱しても本来の耐性を保つ。 |
スキル
技名 | 毒性粘液 | 腐食粘液 | 麻痺液体 | 蚕食液体 | 沸き立つ緑色の粘液 | 捕食 | 溢れ出した毒 |
攻撃属性 | 打撃 | 貫通 | 回避 | ||||
罪悪属性 | 暴食 | 嫉妬 | 怠惰 | 傲慢 |
観測(ストーリー)
観測レベルなし |
えっと・・・あの緑色の貝のことですよね?
クラップ蟹と戦ったときと、そこまで違う気はしなかったです。
ネトネトとしたあの緑の物質とか…生臭い磯の匂いがするのも似ています。
クラップ蟹と戦ったときと、そこまで違う気はしなかったです。
ネトネトとしたあの緑の物質とか…生臭い磯の匂いがするのも似ています。
貝…と似ていると思います。丈夫な殻によって固く閉ざされている姿が似てる気がするんですよね。
もちろん…僕の知っている貝は、あんな手足が付いていたりはしないんですけど。
あんな…大きくもないですし。
戦闘を行わずに待つと…たまにその殻をあけるときがありました。
そこには…沸騰しているかのようにブクブクいってる緑色の液体が
ゴボゴボと流れ出てたんすけど…あっ。
ゴボゴボと流れ出てたんすけど…あっ。
(液体が落ちて乾いた跡がある)
→は?なんだこれ。書いてる途中でどっか行ったか?
→シンクレア君ならば、先ほど甲板の外にいでけれど。
気色の青白きがひとえに乗り物酔いすべく見えき。
気色の青白きがひとえに乗り物酔いすべく見えき。
→はぁ、クソ!汚ぇだろ!
→痕跡を観察してみると、吐瀉物ではなく汗の跡に見えますね。
衛生に関する問題は特段ないでしょう。
衛生に関する問題は特段ないでしょう。
→わざわざ想像させないでよ…ファウ…。
観測レベルⅠ |
その殻…凄く硬かったです。
僕らがいくら壊そうとしても攻撃が効かないといいますか…。
えっと…僕が、試してみたことがあるんですけど…。
僕のハルバードが長いじゃないですか。それで閉じた隙間に差し込んで
下へ強く押せば開くかもしれないと思って…。
下へ強く押せば開くかもしれないと思って…。
あの、なんか…学校で習うじゃないですか?てこの原理でしたっけ…?
まあ…結局はびくともせずに僕のハルバードが壊れちゃいましたけど。
でも、良いことがわかったかもしれません。
それが殻を固く閉ざしているときは、周囲にあの緑色の液体が
べたべたとくっついてて、殻が開かないように支えてたんです。
べたべたとくっついてて、殻が開かないように支えてたんです。
結局、僕は開けられなかったんですけど…あの粘液が剥がれて落ちるのを見ました。
それを全部無くせれば…攻撃が通じるであろう中身を見ることが
できるんじゃないですかね?
できるんじゃないですかね?
→真っ二つになったハルバードを両手に握ってふらふらしてたのは、
どうして書かなかったんだ?
どうして書かなかったんだ?
→そ、そんな情報要らないじゃないですか!
→いいや。お前がそうやって視線を引いたが、
それから飛び出した虫はお前を完全に無視した。むしろ状態が
一番良い奴を探しているようだったな。
それから飛び出した虫はお前を完全に無視した。むしろ状態が
一番良い奴を探しているようだったな。
→意味のある情報でしたね。もちろん、有効打を与えられない武器を
持って抵抗していた行動を記さなくても記録できたと思います。
持って抵抗していた行動を記さなくても記録できたと思います。
→…酷いです、お二人とも。
観測レベルⅡ |
貝の中には真珠がありました。
いや…あれを真珠って言っても良いんですかね?
沸騰しているような毒物の中でちらつくあの輝きが…。
沸騰しているような毒物の中でちらつくあの輝きが…。
でも一つ確かなのは、その真珠が幻想体の核心的な部分だということです。
それを攻撃するチャンスを得るためには、沢山の犠牲が必要だったというのは
ちょっとあれですけど…。
ちょっとあれですけど…。
ぼ…僕も今は理解というか、慣れてきたんですかね…。
僕たちが犠牲なしに、何かを解決したことはないですから。
→おちびちゃん、そういう心構えはいいんだけど・・・何かちょっと追記するのはどう?
うーん、例えば素早く行動するとか!
うーん、例えば素早く行動するとか!
→何をそう遠回しに言ってんだ。おい、あの貝が口をかっ開いたからって
「や、やった!」って言った癖に、チャンス逃して全員くたばっちまう攻撃受けたろ。
「や、やった!」って言った癖に、チャンス逃して全員くたばっちまう攻撃受けたろ。
→…ごめんなさい。