虚の中の道標

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虚の中の道標 ◆Z9iNYeY9a2



「………」

特にアテがあって歩いていたわけではない。
元々の目的地である美国邸はすでに崩壊しており。
キリカやサカキといった仲間、そして倒さねばならない相手である暁美ほむら、その全てがいなくなり、鹿目まどかの生死も未だ不明。

無論、最終的な目標である今現在の状況の打破という部分は変わらない。
しかしそこに向かうまでに自分がすべきことが見つからなかった。

早急に他の参加者と遭遇できればまだ目的を定めることができただろう。
だが結局誰も見つけることはできぬままに一人物思いに沈んだまま時間は進んでいく。

気がつけばその足は、かつてキリカが命を落とした場所へと向かっていた。
意識してかそれとも無意識下でなのかは分からない。
もしかすればそこに向かえば今自分がすべきことを見つけられるかもしれない。

(…きっとそれだけじゃいけないのね)

もし優先しなければならないことがあるとすれば、鹿目まどかの生死に確証を持たせ、もし生きているなら早急に追撃をかけてトドメを指すことだろう。
だが、それだけではダメなのだろう。

その先にある戦い、今この場で自分がやらなければならないこと。
それを見つけなければ、この虚無感、喪失感から抜け出すことはできないだろう。

この場に来て以降、鹿目まどかの存在を強く意識しすぎていた。
結果それ以外の部分、この殺し合いにおいて自分がどう動き何をなすべきなのかをロクに定められてはいなかった。

ポケモン城での戦いも予知による援護こそしたものの戦いそのものはサカキに任せっきりで。
あの黒い剣士との戦いも実際には降りかかった火の粉を払っていただけだったように思える。

美遊・エーデルフェルトと名乗った魔法少女との戦い。
彼女のあり方に何故あそこまで苛立ったのか。
ただ自分の使命に対してああも真っ向から対峙されたことに対する苛立ち…だけではないような気がする。
しかし自分でもそれが何なのか分からない。

そうして鹿目まどかに致命傷を与え、彼女自身の運命は全て時間に任せるように保留し。
その間にでも自分で考えねばならぬことを結局サカキに丸投げしていたようにも思えていた。

今の現状がそのせいだとするなら全く笑えない。



だからこそ。
もしかすると考える時間、そしてその間自分を支えてくれるものを織莉子は求めていたのかもしれない。

それがキリカであり、あるいはまだ見ぬ誰かとの接触であったのだろう。

ジャリッ、と地面を踏みしめるたびに足元で砂が音を立てる。
草原部であったが故に生い茂っていた草はすでになくなり、土と砂が入り混じった地面が足下に広がっている。
もう少し行けば浅瀬が視界に入り、地面は完全にベージュ色の砂だけとなるだろう。

そして、そこにキリカを埋葬した場所がある。


「…………」

そしてその浅瀬に向けて歩き続ける織莉子の耳に届いた音。
バイクのエンジンがかかる時のような、耳に響くもの。

その方向に、織莉子は視線を向けた。


パキッ

バークローバー。
ニア探しよりも他の参加者の探索を優先したメロはそれまでの進行から正反対の北側に向けて進行し。
その道中で立ち寄った施設がその建物だった。

だが何のことはない。
ただの地下にある小さなバーだった。

別に取り立てて寄らなければならない場所でもないと判断したメロは立ち寄ることもせずに静かに立ち去ろうと背を向ける。
周囲にあるのはまるで怪物でも暴れたかのような廃墟のみ。
このような居心地の悪い場所、誰かが好き好んで留まるようなところでもないだろう。
それでもいるとすれば、それを逆手にとって潜もうとするものか、あるいはもう動かぬ死体くらいか。

チラリ、と周囲を見回すと、そこには一人の男が倒れていた。
まるでライフルか何かで撃ちぬかれたかのように片腕はちぎれ胸に大きな穴を開けている。

死体に触れて体の様子を確かめる。
その死体の感触や硬直具合からすると死んでからある程度の時間が経過している様子だ。

パキッ

少なくともそれがニアではないことは見て分かる。ならばそれ以上気にすることもない。
そう思って死体から離れようとしたメロ。

「………?」

その時、ふと思い立ったようにその死体に再度駆け寄ってその体を持ち上げる。
具体的にいうならば首元が確認できるように頭を掴み上げる。

「刻印がない…?」

自分の顔を周囲に散らばっている中でそれなりの大きさを残したガラスに映して確認する。
そこには首元に真っ黒なタトゥーのような形の刻印が映っている。

記憶を掘り起こすが千歳ゆまや夜神総一郎、佐倉杏子やLもあるべき呪刻の場所は変わらなかったはずだ。
では、何故この男にはそれがないのか。

疑問に思ってはみたが、よくよく考えれば別におかしなことはないのかもしれない。
一般的に呪いとは生きているものにかけるようなものだろう。あのデスノートであっても対象は生きている者のはず。
死を以ってその呪いが消滅したのだと考えれば何ら不自然なことはない。

ただ、曲りなりにも得られた一つの事実。
何かあった時に考察の役に立つ可能性もあると頭の片隅には留め、メロは再度原付に跨る。

パキッ

そして発車させようとしたところで気付く。
それまで無意識のうちにずっとチョコレートを齧っていたことに。


ここに来るまでの間、まだそれなりに原型を残していたコンビニに立ち寄った際いくつか拝借したものだったのだが、それが空になっていた。

「………」

水を飲んで気持ちを切り替え、原付を走らせる。

廃墟といっても周囲一帯を建物を崩すほどの地震があったようなものではなく、あくまでもある程度の範囲が崩れ落ちているという程度のもの。
少し見渡せば、原付を走らせることが可能な道も見つからないわけではない。

そして崩落の進んでいない建物が多い道を選べば、その道中にはまた原型を留めたコンビニの一軒くらいは見つけることができる。

「……ちっ」

原付を動かしている間、何か落ち着かない感覚が体に残っていた。
妙にイライラして気持ちが落ち着かなくなってくる。
もし今の自分の姿を傍から見たら禁煙中の喫煙者のように見えたのだろうかという、そんな意味のないことを考えていた。

その解決法に心当たりを感じたメロは舌打ちをして原付きから降り、メロはコンビニに入り。
そこに置かれていた板チョコをまとめてバッグに突っ込む。

そして手に残した一つを噛みちぎった。

パキッ

口の中にチョコレート特有の甘味が広がると共にイライラは収まった。
しかしその苛立ちそのものを自覚してしまった今、逆にそのイライラしているという事実に苛立ちを覚えていた。

だから、己に向けた思考を一旦閉じることで感情をシャットアウトする。

そのまま、しかしそれ以外の事柄に対する思考は止めないようにして原付を走らせた。


その後は北上する予定だったメロだが、しかしそこから断続的に響いてくる音を聞いて進路変更を余儀なくされていた。

少なくとも今の自分が戦いの中に入って何かできる装備ではないことは強く自覚している。
あの宝石にしてもあれはそこまで極端な実力差がない相手に対する交渉材料だろう。もし使う暇もなく攻めてくるような相手にはどうしようもない。

他者との遭遇が遅れることになるのは惜しいが、今は遠回りして他の参加者を探すしかない。


そうして見晴らしがそれなりにいい砂地を走らせていたところで、一つの影がゆっくりと動いているのを発見した。

原付を停止させて目を凝らすメロ。

遠目ではどんな相手なのかよく見えない。
危険なのか安全なのか、武器は持っているのか。
あるいは人間なのかどうか。


(接触するか…?)

少し思案した後、相手の様子を見てからどうするかを決断することにしたメロ。

相手はこちらに気付かないように歩み続けている。
この見晴らしだ。こちらが見えているならば、向こうも気づいていて何らおかしくはない。
しかしその歩むペースは全く変わらない。というよりも周囲に気を配っている様子もないように思える。

(少し無防備すぎるが、…それは逆に安全ということか?)

もし殺し合いに乗った人間ならば周囲にはもっと気を配るはずだ。
殺す側であるということは逆に自分を殺しうる者が迫ってくるかもしれないという事実を常に意識しているはずだ。
それをしないのであれば、できないほどに何かを考えながら行動しているか、あるいはしなくてもどうとでもなるという慢心を持っているのか。

前者ならば接触しても大丈夫だろうが、後者ならば離れねばまずいだろう。慢心ができるほどの強者というならば一刻も早く離れねばまずい。

パキッ

(どうするか……)

少し思案した後ハンドルに手をやる。
どちらにしてもこのまま止まっているままではいけない。


離れるにしろ接触するにしろ、止まったままでは無為に時間がすぎるだけだ。
もし決定的な判断材料が見えた時、行動が遅れて死亡、ではさすがに笑えない。

エンジン音が鳴り、車体が揺れ始める。
このまま前に進むか、それとも引き返すか、それを判断するために目の前の相手を注視していた時だった。

エンジンの起動音に連動するかのように、目の前の影はこちらへと顔を向けた。

(…気付かれた?!)

そこまで大きな音をたてたつもりはない。この距離で気付かれるようなものではないだろう、一般的な人間相手ならば。

もし気付かれたとするならば、よほど相手の感覚が鋭いか、そもそも人ではないために人間離れした感覚を持っているか。
どちらにしても相手の動きを伺って、即座に対応可能なように構えねばならない。


と、向こう側にいる影はこちらへと方向転換して歩いてくる。
もし殺し合いに乗っているというならば走って迫ってくるはず。わざわざ急いで離れれば逃げられるような速度で迫ってくるのならば少なくとも好戦的な相手ではないと判断した。
だが油断はできない。そう見せかけた上で騙し討ちを仕掛けてくることも十分に考えられる。

しかしだとすれば少し近寄るくらいならば問題ないだろう。
原付を動かし距離を詰めるメロ。

やがてその姿が肉眼で確認できるようになってきた。
長い銀髪の女。
年は中学生かあるいは高校生辺りだろうか。
その服はどこかの学校の制服のように見える。

(…この女……)

外見的な特徴が自分の持っている情報の中で合致するものがいた。
この場に来てすぐに出会った一人の少女が言っていた魔法少女。

もしかするとこいつは。


一気に距離を詰めて声が届く場所でバイクを停止させ。
メロは、その女に問いかけた。

「……千歳ゆまって名前に心当たりはあるか?」



メロの睨んだとおり、女は美国織莉子と名乗った。
幸いにして彼女自身はこの状況を打開するために動いているとのことで接触自体は穏便に収まった。

「千歳ゆまとあったのですね」
「少しの間だけどな」

ゆまの最期についても知っている限りのことで話してみたメロ。
それに対する織莉子は一言、『そうですか』と言ったきり触れることはなかった。
一見それで終わったようにも見えたが、その瞳に小さく動きがあったのをメロは見逃してはいない。

おそらくは何か少しだけ思うところがあるのだろうがそれを押し殺して隠そうとしているような。
敢えて触れたりはしないが、人並の感情を持っている者が非情に徹しようとしているのだろうとメロは見た。

「それで、あいつから聞いて少し気になっていたんだがな。その魔法少女について」
「なるほど。それで気になった部分というのはどこですか?
 魔法少女の契約についてですか?私達の存在意義ですか?それとも、私達の行き着く果てですか?」
「…全部だな」

割とすんなり話してくれたことにメロは驚いていた。
ゆまから受けていた印象ではキュウべえとやらの存在から隠れるように行動している=あまり大っぴらに言えることではない秘密を持っているというものだった。

そんな相手がおいそれとそれを話すか、ということにはそれなりに警戒していたがこうもあっさり話してくれるとは思わなかった。

「その魔法少女の成れの果てが魔女、ねえ」
「驚かないのですね」
「まあ大体そんなものだろうなってくらいには思ってたからな。だが何故そんなにあっさりと話したのかってことの方が気になるな。
 その様子から想像すると、お前はそれを知っていることも隠していたんじゃないのか?」
「そうですね。私自身、ある程度の踏ん切りがついた、というところなのでしょうか。自分でもよく分かりません」


そうメロに言った織莉子だったが、彼女自身はその理由について心当たりがついていた。
鹿目まどかを始末しようと美遊・エーデルフェルトに真実を明かし。そしてあの暁美ほむらとの戦い。

もし近くにインキュベーターがいたならば真っ先に始末されていただろうことばかりを口にし、行動に移していた気がした。
あれだけのことを起こして尚もインキュベーターからのアクションが見られないことから、ある程度の思い切りができるようになっていたのかもしれない。

「ただ一つ。この場所で魔女が生まれることはないでしょう」
「何故だ?」
「理由は分かりません。ただ、実際に私の目の前で死んだ魔法少女は魔女となる直前にソウルジェムが自壊して命を終えました。
 何かしらの力が働いているのだとは思いますが、詳しいことまでは分かりません」

もう少し追求してみたいと考えたメロだったが、織莉子自身ソウルジェムの詳細な原理までは知らないということでこの話自体はそれで終わりとなった。


その後は、この場に来て以降遭遇した出来事についての情報交換となった。

「…一つ聞かせていただいてよろしいですか?
 その、あなたの知る人物が知っているそれとは違うというところなのですが」

その最中で織莉子が気にしたこと。
それは彼自身が知る人間と名前や主だった特徴を同じくした別人が存在する、という部分。

実際、佐倉杏子は千歳ゆまの存在を知らないと言っていたという。
自分の知っている彼女がそれを知らない、というのは有り得ないことだ。

「…どうかしたか?」
「……いいえ。少し突拍子もない話だったので驚いただけです」

思い返せば、あの暁美ほむらは自分と戦った経験があるといっていた。
つまりは自分とは違う世界線、とでもいうべき場所から来た存在だ。

だとしたら。

(―――あの鹿目まどかは、一体どこから来た鹿目まどかだったの?)

あの対峙した彼女は、本当に自分が狙っていた鹿目まどかだったのだろうか。
千歳ゆまを知らぬ佐倉杏子のように、また別の世界を生きていた彼女であった可能性は――――

(…今考えるのは止めましょう)

どちらにしても、それを考えるのは次の放送の後だ。
それも彼女の名が呼ばれなかった場合の話。もし呼ばれたならばこの件に関しては今考える必要はない。これ以上は徒労となるだけだ。



メロが一通りの情報を話した後、織莉子が話す番となる。

だが思ったほど自分が話せることはないな、と思いながらまずここに連れて来られた時のことから話し始めた。

ポケモン城でサカキと出会ったこと、そしてそこの中に大量のポケモン達がまるで門番をするように立ちふさがってきたこと――――

「…つまりはそのポケモン城にはあいつらが仕掛けたポケモンとやらが存在しているってことか。
 何か触れられたら困るものを守るために」
「そうなりますね。だけど今はあそこも禁止エリアとなっています。何かある可能性は高いですが、進入すれば間違いなくあの最初の場所でのあの男の二の舞となるだけでしょうね」

禁止エリアとなったのは一回目放送の時だ。
あるいは自分たちがあそこに進入したことがその促進のトリガーとなってしまったのだろうか。

故意なのか、それとも偶発的なものなのか。
もし前者ならばその狙いが分からないだけ余計に警戒しなければならない。


「一つ聞かせろ。
 そのポケモンという生き物だが、そいつらには俺たちについているような呪刻はつけられているのか?」
「……?いえ、特につけられてはいませんが……」
「俺たち刻印のついた参加者が禁止エリアに入った場合どうなるのかってのはまあ、おそらく周知の通りになるんだろうな。
 じゃあそのポケモンとやらが入ったらどうなるのかってのは分かるか?」
「…いいえ、そもそも禁止エリア自体に近寄ったりはしなかったので……。もしかして――――」
「ああ、可能性はあるだろう」

そこでメロが提示した可能性。
それは、禁止エリアであっても刻印のつけられていないポケモンであれば侵入できるのではないかというもの。

もしあの見せしめになったオルフェノクを襲ったあの現象がこの刻印によるものだとすれば、ポケモンであれば大丈夫であるという可能性も考えられる。

だが、問題があるとすれば。

「問題は、ポケモン達が私達所有者からどれほど離れて行動できるか、によってきますが…」
「そこは情報を集めるしかないだろうな。あんたの持っているポケモンは一匹しかいないんだろう?」
「そうですね」

その点に関しては他から情報を集めるしかない。
複数持っているのならまだしも、一匹しかいない現状ギャンブル性の高いそんなことに費やすのは得策ではない。

「分かった、ならあんたは北の間桐邸って建物に向かってほしい。あそこにいるLっていう男は信用できる相手だ。
 ただ、ちょっとヤバイオルフェノクが近くにいるかもしれねえが」
「L、ですか。
 分かりました。メロさんはどうするのですか?」
「そうだな、とりあえずポケモン城の近くの施設、見滝原中学校か衛宮邸ってところ辺りに向かおうと思う。
 何もなければ見滝原中学校、何かあった時は衛宮邸ってことで」
「分かりました。ではもう少しこちらで協力者やポケモンに関する情報が集まったら向かわせてもらいます」


こうして情報交換は終わり、メロは原付に跨る。
そしてバイクを発車させる直前、ふと織莉子は疑問に思っていたことを一つメロに問いかけた。

「そういえば、あの名簿にはN、という名前もありましたが……。Lという方とは何か関わりがあるのですか?」
「…さぁな。心当たりがないわけじゃないが、そいつはもう死んでいる。だったら俺の知ってるやつじゃねえのは確かだろうな」



メロも織莉子も敢えて言わなかったことが一つだけあった。
気付いてはいた。しかしその可能性を追求してしまえば、小さいながらもようやく見つけた道標を失ってしまうのではないかということを考えていたから。


アカギがポケモンのいた世界にいた人間であるというのならば、その彼がポケモンそのもののことについて知らないはずがない。
どれほどの自律行動が可能な生き物なのか、どれほどの知性を持っているのか。

そんな生き物を果たして禁止エリアに侵入可能などという大きなリスクを残した状態でこの場に放置するだろうか、というもの。

もし対策済みであるのならば、それはそれで諦めるだけだ。
しかし未対策のまま、もしポケモン達が禁止エリアに侵入することが可能であるとするならば。
何か狙いがある、と考えるのが普通だろう。

禁止エリアにポケモンのみを招き入れることに意味があるのではないか、と。


しかし二人はそのことを敢えて口にすることはなく、短い情報交換の後互いに背を向けて去っていった。



放送の時間まであと少しという時間の、空虚な二人のそんな短いやりとり。


【E-5南部/一日目 夕方】

【メロ@DEATH NOTE】
[状態]右手首の表面が灰化(動かすのに支障なし)、ニアの死に対するストレス
[装備]原付自転車
[道具]基本支給品一式、呪術入りの宝石(死痛の隷属)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、大量の板チョコ
[思考]基本・元世界に戻り、ニアとの決着をつけたかったが…?
0:イライラする。チョコをかじって気持ちを落ち着かせたい
1:見滝原中学校、あるいは衛宮邸へと向かう(本命は見滝原中学校、何かあった時は衛宮邸)
2:夜神月は後回し。だがもし遭遇した場合、Lと協力できるかどうか見極める
3:必要に応じて他の参加者と手を組むが、慣れ合うつもりはない。(特に夜神月を始めとした日本捜査本部の面々とは協力したくない)
4:ポケモン城の秘密を探る。
5:放送も近いし、大丈夫そうなら病院に寄ってみる?
[備考]
※参戦時期は12巻、高田清美を誘拐してから、ノートの切れ端に名前を書かれるまでの間です。
※ゆまから『魔法少女』、『魔女』、『キュゥベぇ』についての情報を得ました。(魔法少女の存在に一定の懐疑を抱いています)
※平行世界についてある程度把握、夜神月が自分の世界の夜神月で間違いないだろうと考えています。
※Fate/stay night世界における魔術というものについて、大まかに把握しました。しかし詳細までは理解しきれていないでしょう。
※放送はニアの名前が呼ばれて以降の内容について一部聞き逃している部分があるようです。
※美国織莉子と情報交換をしました


【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】
[状態]:ソウルジェムの穢れ(6割)、魔法少女姿、疲労(大)、ダメージ(小)、前進に火傷、肩や脇腹に傷
[装備]:グリーフシード×2(濁り:満タン)@魔法少女まどか☆マギカ、砕けたソウルジェム(キリカ、まどかの血に染まっている)、モンスターボール(サカキのサイドンwith進化の輝石・ダメージ(大))@ポケットモンスター(ゲーム)
[道具]:共通支給品一式、ひでんマシン3(なみのり)@ポケットモンスター(ゲーム)
[思考・状況]
基本:何としても生き残り、自分の使命を果たす。
1:グリーフシードを探す。それまでは可能な限り戦闘は避ける。
2:間桐邸に向かい、Lなる人物を探す。
3:鹿目まどかの抹殺を優先するのはその生存が確定されるまで保留。
4:優先するのは自分の使命。そのために必要な手は選ばない。しかし使命を果たした後のことも考えておく
5:キリカを殺した者(セイバー)を必ず討つ。そのために必要となる力を集める。
6:ポケモン、オルフェノクに詳しい人物から詳しく情報を聞き出す。
7:美遊・エーデルフェルトの在り方に憤り。もし次にあったら―――――?
[備考]
※参加時期は第4話終了直後。キリカの傷を治す前
※ポケモン、オルフェノクについて少し知りました。
※ポケモン城の一階と地下の入り口付近を調査しました。
※キュゥべえが協力していることはないと考えていましたが、少し懐疑的になっています。
※鹿目まどかに小さくない傷を負わせたことは確信していますがその生死までは確信できていません。
未来視を以ってしても確認できない様子です。
※マジカルシャインを習得しました。技の使用には魔力を消費します。
※メロと情報交換をしました


131:それでも運命は進む 投下順に読む 133:神のいない世界の中で
時系列順に読む
117:空白 メロ 144:届かない星だとしても
128:あなたの存在は認めない/許さない 美国織莉子 138:Saver of Revenger


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