各トレイン攻略メモ
シングルトレイン用ポケモン
とにかく長丁場になりがちなので、技の威力だけでなく命中にも気を使うこと。
命中70~95の技は外れる時は外れるので、同タイプの選択肢があるなら威力を多少犠牲にしてでも命中100の技に変えるのも手。
特にサブウェイマスターや各7両目など肝心な所でで外して負ける、となると目も当てられない。
ポケモンを出す順番も鍵になり、先発には「天候変化技ポケモン」や「攻撃範囲の広いポケモン」等を選択するなど順番にも気をつけよう。
これは昔からの伝統だが、CPUの使うひかりのこなやせんせいのツメなどの運ゲーアイテム、かげぶんしんや一撃必殺技などの運ゲー技、麻痺の行動不能などが
異常なまでの発生率(通称“サブウェイクオリティ”、前作での“タワークオリティ”)を叩き出し、なすすべもなく負けることもある。
対策としては、補助系ポケモン用にちょうはつ、回避率を無視できる必中技などを搭載、先制技もいざという時に役に立つ
……など、ある程度まで対策はできるが負ける時は負けるので、時には「ただ単に運が悪かった」と割り切るのも大事。
命中70~95の技は外れる時は外れるので、同タイプの選択肢があるなら威力を多少犠牲にしてでも命中100の技に変えるのも手。
特にサブウェイマスターや各7両目など肝心な所でで外して負ける、となると目も当てられない。
ポケモンを出す順番も鍵になり、先発には「天候変化技ポケモン」や「攻撃範囲の広いポケモン」等を選択するなど順番にも気をつけよう。
これは昔からの伝統だが、CPUの使うひかりのこなやせんせいのツメなどの運ゲーアイテム、かげぶんしんや一撃必殺技などの運ゲー技、麻痺の行動不能などが
異常なまでの発生率(通称“サブウェイクオリティ”、前作での“タワークオリティ”)を叩き出し、なすすべもなく負けることもある。
対策としては、補助系ポケモン用にちょうはつ、回避率を無視できる必中技などを搭載、先制技もいざという時に役に立つ
……など、ある程度まで対策はできるが負ける時は負けるので、時には「ただ単に運が悪かった」と割り切るのも大事。
CPUはどれだけ不利な状況でも基本的に交代はしない。下準備は要るが、やどりぎやアンコール等で簡単にハマってくれる。
ただし、ポケモンの組み合わせによっては交代したり、とんぼがえりを使ったりすることはあるので注意。
また、初手ででんじはやおにびを使うタイプの場合、みがわりを置いてもひたすら使い続ける事が多い。
ねむる持ちに呪いをかけるとねむるを使い続け機能が停止する。
ただし、ポケモンの組み合わせによっては交代したり、とんぼがえりを使ったりすることはあるので注意。
また、初手ででんじはやおにびを使うタイプの場合、みがわりを置いてもひたすら使い続ける事が多い。
ねむる持ちに呪いをかけるとねむるを使い続け機能が停止する。
こだわり系アイテムのトリックが原因で攻撃ができなくなると、高確率で交換してくる。
攻撃技を縛れば交換はしないので、半減のポケモンで受け続けることはできる。
またもう一度繰り出した時にも変化技を使って自滅したりするので、有利なことには変わりない。
ただし、前作で可能だった「相手のこだわりトリックに対し自分のこだわり持ちを出して永遠にトリックさせ続ける」ことはできなくなった(今作はトリックしたほうがもう一度技を選べる)。
具体的には、変化技かこちらに効果のない攻撃技をこだわった状態になると交代してくるもよう。
トリックも例外ではなく、こだわりトリックを守るなどで回避すると次のターンは
トリック(変化技)しか出せない状態になるので、トリックを続けずに交代してくることがある。
逆に、カウンター、ミラーコート、メタルバーストは攻撃技なので、固定化しても交代はしてこない。
攻撃技を縛れば交換はしないので、半減のポケモンで受け続けることはできる。
またもう一度繰り出した時にも変化技を使って自滅したりするので、有利なことには変わりない。
ただし、前作で可能だった「相手のこだわりトリックに対し自分のこだわり持ちを出して永遠にトリックさせ続ける」ことはできなくなった(今作はトリックしたほうがもう一度技を選べる)。
具体的には、変化技かこちらに効果のない攻撃技をこだわった状態になると交代してくるもよう。
トリックも例外ではなく、こだわりトリックを守るなどで回避すると次のターンは
トリック(変化技)しか出せない状態になるので、トリックを続けずに交代してくることがある。
逆に、カウンター、ミラーコート、メタルバーストは攻撃技なので、固定化しても交代はしてこない。
レベルは強制的に50に統一される。レベル1頑丈を使った戦術は出来ないので注意。
めざめるパワーはジャローダとリグレー以外使ってこないため、例えば相手のサンダースがこちらの地面タイプに何も打点を持っていないこともある(変化技には注意)。
だが、選択肢となると幅広く、遺伝技や前作限定の教え技、マシン技、さらにはレアな木の実(カムラ、チイラ、イバンなど)であろうとお構いなしに、当然のごとく使ってくる。
ちなみに、技や道具、性格や努力値などは、基本一種類のポケモンにつき4パターンあるので、一度見た型を憶えておいて損はない。
だが、選択肢となると幅広く、遺伝技や前作限定の教え技、マシン技、さらにはレアな木の実(カムラ、チイラ、イバンなど)であろうとお構いなしに、当然のごとく使ってくる。
ちなみに、技や道具、性格や努力値などは、基本一種類のポケモンにつき4パターンあるので、一度見た型を憶えておいて損はない。
なお、隠れ特性を備えたポケモンはいない。通常特性が2つある場合はランダムに決定されるので、例えばあついしぼうハリテヤマやノーガードカイリキーが火炎玉で勝手に火力を落としたりすることがある。
ドータクンはふゆうもたいねつも通常特性なので、出てくる度にどちらなのか悩まされることだろう(かたやぶりのじしん持ちが場に出ていれば心強いのだが……)。
また、対人戦の感覚でカイリューにねこだましをしてしまうと、せいしんりょくで怯ませることができずそのまま動かれてしまうので注意。
ドータクンはふゆうもたいねつも通常特性なので、出てくる度にどちらなのか悩まされることだろう(かたやぶりのじしん持ちが場に出ていれば心強いのだが……)。
また、対人戦の感覚でカイリューにねこだましをしてしまうと、せいしんりょくで怯ませることができずそのまま動かれてしまうので注意。
しんかのきせきを持ったポケモンはいないため、ポリゴン2などはそこまで脅威ではない。
またPP増強はしていないので、プレッシャーで粘るのもあり。
またPP増強はしていないので、プレッシャーで粘るのもあり。
そのほか、CPUの癖として、こちらのHPが低くなると必ず攻撃技でとどめを刺しに来るので、積み技を警戒する必要なく最後っ屁に先制技などで一矢報いることもできる(強化きのみの発動などには注意)。
また、相手側がほとんど交代しないとはいえ、タスキやがんじょうなどは結構煩わしいので、余裕があれば先発でステルスロックを撒いておくのも手。
今挙げたほかにもCPUには色々と癖があるので、それらを読めるようになれば試合をかなり有利に進められる。
また、相手側がほとんど交代しないとはいえ、タスキやがんじょうなどは結構煩わしいので、余裕があれば先発でステルスロックを撒いておくのも手。
今挙げたほかにもCPUには色々と癖があるので、それらを読めるようになれば試合をかなり有利に進められる。
- BWで出てくるポケモン
ペンドラー | 持ち物:こうかくレンズ、いのちのたま、たつじんのおび など 技構成:メガホーン/どくづき/じしん/いわなだれ |
すばやさが高く、高威力な技も覚えられるので等倍以上が取れさえすれば一撃で落とせる相手も多い。 弱点自体は多く、自分よりも速い相手にはあっさりと倒されたりするので過信は禁物。また、メガホーンを外すとかなり厳しい。 とはいえ、クリア前では屈指の速攻物理アタッカー。 | |
オノノクス | 持ち物:こだわりハチマキ、ドラゴンジュエル など 技構成:げきりん/りゅうのまい/ハサミギロチン/じしん など |
圧倒的な攻撃力と技のお陰で、等倍以上が取れさえすれば一撃で倒せることが多い。 しかし、耐久力や素早さはそこまで高くないので、努力値次第ではあっさり落ちることも。 コマンド入力が少なくなるため、BP稼ぎにもオススメ。 | |
ガマゲロゲ | 持ち物:たべのこしなど 技構成:じしん、なみのりなど |
スーパーでないほうのサブウェイマスター対策。水地面タイプが一匹いるだけで、ほぼ完封可能。こおり技を使えないのが歯痒いところ。 | |
ダイケンキ | 持ち物:たべのこしやしんぴのしずく、たつじんのおびなどお好みで 技構成:なみのり、くさむすび、メガホーン、アクアテール、アクアジェット、ふぶきなど |
安定した種族値と広い攻撃範囲のおかげで、扱いやすい。クリア後は冷凍ビームも使えるようになる。 物理・特殊技いずれも威力高めなので、二刀流の運用も可能。 鈍足いうほどではないが素早さは平凡なので、速めな草/電気相手には分が悪い。 水・氷・草・虫と結構広い攻撃範囲を持つため、達人の帯と相性が良い。 | |
エルフーン | 持ち物:たべのこし 技構成:コットンガードorエナジーボール/やどりぎのタネ/みがわり/アンコール |
先発で出して起点作りをしてもらう。アンコールの回数を増やしておくと便利。ちなみに、ちょうはつはみがわりを貫通するので注意。 炎・氷・草が苦手なので、シャンデラと組み合わせると吉。 | |
シャンデラ | 持ち物:こだわりスカーフ 技構成:かえんほうしゃ/シャドーボール/サイコキネシス/エナジーボール |
特殊アタッカーとしては優秀だが素早さが微妙なのでスカーフ推奨。 弱点も多いが耐性も多い為、交代を使用しないサブウェイでは相手を選べる。 育てる場合は闇の石が必要、ストーリー用ポケに使うのはもったいない。 | |
ゾロアーク | 持ち物:きあいのタスキ 技構成:ふいうち/きあいだま/ナイトバーストorあくのはどう/かえんほうしゃ |
イリュージョンで化けることにより隙を作りやすい。特に格闘タイプに化けた場合、相手は無効の表示が出てもエスパー技を使ってくるのでお勧め。 耐久は期待できないのできあいのタスキを持たせておくといいだろう。 | |
マンムー | 持ち物:きあいのタスキ 技構成:じしん/つららばりorつららおとし/いわなだれorストーンエッジ/こおりのつぶてorステルスロック |
特性はあついしぼう一択。攻撃範囲が広く、どの技も大抵は等倍以上で通る。最速にすれば怯みが狙いやすいが、 命中安定やタスキ貫通を求めるならつららおとしよりもつららばりのほうがいいだろう。 素の耐久力が高いので無振りでもある程度は耐えるものの、弱点が多いのできあいのタスキ推奨。 すなあらしやあられでダメージを受けないため、タスキで耐えたあとに天候で倒れることがない。 最後っ屁としてこおりのつぶてが打てるが、ステロを撒いて後続のタスキやがんじょうといった不安要素を消せるのもメリットで、どちらを採用するかは悩み所。 | |
ローブシン | 持ち物:たべのこし、かえんだま、おおきなねっこ など 技構成:マッハパンチ/ドレインパンチは確定、その他はアームハンマー、じしん、ストーンエッジ、三色パンチ、しっぺがえし、ビルドアップなどから選択。 |
遅いポケモンだが攻撃面・耐久面ではどちらも優秀。 ビルドアップで強化してドレインパンチを使うとかなり居座れる。ただし、攻撃範囲はかなり狭い。 | |
初回クリア後(全国図鑑入手後) | |
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スターミー | 持ち物:いのちのたま、ジュエル、たつじんのおび など 技構成:なみのり/10まんボルト/サイコキネシス/れいとうビーム |
初代からのテンプレ構成。野生(水泡)でゲット可能。育成ポケが揃うまでは十分使って行ける。 育成ポケが揃った後も攻撃範囲の広さで十分戦える。ただし、弱点が多いため耐久が少し不安。 一から育てる場合は、今作入手が面倒な「みずのいし」が必要。 | |
メタグロス | 持ち物:メタルコート、ラムのみ、オッカのみ など 技構成:コメットパンチ/バレットパンチorしねんのずつき/じしん/だいばくはつ |
コメットパンチの命中がやや安定しなかったり、大爆発の威力が大きく下がったなどちょっと不遇。 ただし野生で出てくるため即戦力。育成ポケを使えるようになるまでのお供に。 育成ポケが揃っても、600族という高い種族値で十分使える。 今作は強い炎タイプが増えたので、それらに強いポケモン(もらいび持ちなど)を用意すると安心。 | |
ヘラクロス |
持ち物:こだわりスカーフ 技構成:メガホーン/インファイト/ストーンエッジ/じしんorつじぎり |
相手にスカーフ持ちが少ないので3タテも容易。じしんとつじぎりは控えポケモンの技構成次第で選択。 タイプ一致メガホーン、相性補完に優れるストーンエッジはどちらも強力だが命中に難有り。 安定性を重視するならどちらも外してしまうのも手。 | |
パルシェン | 持ち物:きあいのタスキ 技構成:つららばり/ロックブラスト/ハイドロポンプ/からをやぶる 特性:スキルリンク |
からをやぶるによる超強化+頑丈・タスキ貫通のスキルリンク連続技で準伝ポケすらも一撃で倒す。 でんじはや先制技に弱いので、それらを持ったポケモンが出て来たら交換推奨。 ちなみにオススメの性格はむじゃきで努力値は、A252、C100、S156が適正(いずれも個体値は31)。 素早さはからやぶ後、準速スカーフテラキオン抜き。こいつより早いポケモンはガブリアスでOK。 |
- BWで出てこないポケモン(要ポケシフター,通信交換,ホワイトフォレスト,PDW)
ハッサム | 特性:テクニシャン 持ち物:ラムのみ、オッカのみ、こだわりハチマキ など 技構成:バレットパンチ/むしくいorとんぼがえりorシザークロス/ ――つるぎのまいorでんこうせっか/おいうちorばかぢからorつばめがえしorアクロバット |
恵まれた耐性と攻撃力からゴリ押しができる。パーティに1匹いると色々と役に立つ。 氷が弱点のドラゴンなどと組ませると、受け出ししたあとにつるまいを使って無双することも可能。 難点は、むしくいはHGSSのみでしか習得できず(BW2には教え技として存在する)、新規から入手が困難であることか。 シザークロスでも十分対応可能なので、面倒ならこちらでどうぞ。 不意の炎技への対策としてオッカのみを持たせる場合、修行の岩屋にいるクチートが稀に所持しているのでそこで狙おう。 ハチマキ型でとんぼ返りを採用する場合、耐久に振っておいて後攻とんぼし、別の仲間を無償降臨させる、という芸当も可。 | |
ガブリアス | 持ち物:こだわりハチマキ、ヤチェのみ、ラムのみ、ドラゴンジュエル、いのちのたま 技構成:げきりん/じしん/だいもんじ/つるぎのまい/つばめがえし/ストーンエッジ |
タイプ一致のげきりんとじしんで、ほとんどのポケモンを力押しで突破できる。 氷技は4倍弱点なので、特に気をつけよう。ただ、ミロカロスのれいとうビームぐらいは耐えたりする上、ヤチェなら大体安全。吹雪は厳しい。 スーパー中盤以降の虫鋼タイプの出現率が高いため炎技はほぼ必須だが、 パーティに炎技を持つポケモンがいればそちらに任せてもいい。 スーパーシングルの本気ノボリはガブリアスが先頭なら、相手が誰が先発で来てもほぼ確実に勝てる。 拘りの場合、一致技だけで範囲は十分なので万が一の為につばめがえしが欲しい。 | |
ゴウカザル | 持ち物:いのちのたま、きあいのタスキ、ほのおのジュエル 技構成:インファイト/だいもんじorオーバーヒート/マッハパンチorしんくうは/ストーンエッジorじしんorくさむすびorシャドークロー etc... |
すばやさが高くタイプ一致の格闘・炎技で、1~2体程度ならゴリ押しでいける。 他2体のタイプに合わせて、融通の利く攻撃範囲の広さは魅力。 | |
ゲンガー | 持ち物:きあいのタスキ 技構成:シャドーボール/10まんボルト/エナジーボールorきあいだまorサイコキネシス/みちづれ |
先発適性が高く、タスキで耐えつつ二発で先発ポケモンを落とす。その後みちづれ連打で二匹目を持っていければ最高。 ふいうち、先制技やイバンorジャポの実持ちのポケモンには注意。 | |
トゲキッス | 持ち物:こだわりスカーフorオボンのみorラムのみorたべのこし 技構成:エアスラッシュ/トリックorでんじは/はどうだん/シャドーボール |
てんのめぐみ&エアスラで6割の怯みを狙う。不利対面でもこれで突破できることがある。 スカーフで130族を抜きたい場合、すばやさに上昇補正をかける必要がある。 でんじはによるまひるみを狙う場合、耐久に努力値をたくさん割ける。 ただし、地面タイプやラム持ちには注意。スカーフの場合、相手の積み技読みのトリックで機能停止に追い込むことができるが、 その後はこちらのすばやさが下がった状態で戦うことになるので注意。 | |
ポリゴン2 | 持ち物:しんかのきせき 技構成:(れいとうビーム、めざめるパワー(炎)、10まんボルト、サイコキネシス)から2つ選択/どくどく/じこさいせい |
しんかのきせきで、驚異的な耐久力を得た。格闘さえ来なければ、ほとんど突破されない。 特に氷ポケモンやドラゴンポケモンは格闘技を使ってこないので、カモにさえできてしまう。 BWだけでは図鑑に載らないポリゴンとアップグレードが必要なため、入手難易度はやや高め。 | |
ラッキー | 持ち物:しんかのきせき 技構成:ちいさくなる/たまごうみ/みがわり/ちきゅうなげ(GBA:Em,XD教え技)orどくどく |
しんかのきせきで、驚異的な耐久力を得た。基本戦略は一度ちいさくなるを積んで、 回復とちいさくなるを繰り返し積みきったら、攻勢に移る。 ちきゅうなげはエメラルドorXD限定の教え技。ただし、ちきゅうなげもゴースト相手に有効打がない。 どくどくとの差は、有効打のない敵の違いなので、どくどくでも可。 何よりもこのキャラの強みは、ほとんどのポケモンをPP切れまで持ち込めること。 時間はかかるが倒せない敵は少ない。ちなみに一撃必殺対策にみがわり推奨。 さらに素早さはトドゼルガ抜き調整で86以上が適正(個体値31なら努力値124振り) | |
ラティオス | 持ち物:こだわりメガネorいのちのたま 技構成:りゅうせいぐん(いのちのたまならりゅうのはどう推奨)/10まんボルト/れいとうビーム/特殊技 |
バトルサブウェイで相手が出すポケモンのタイプは偏っているので、こだわり系だと楽に3タテできる。 HGSSのジョウト側クリア後、もしくはRSEクリア後に入手してから第四世代経由と若干手間がかかるのが難点。 | |
ニドキング | 持ち物:いのちのたま、たつじんのおび など 技構成:特殊技色々 |
特性は勿論隠れ特性。厳選には隠れ特性のニドラン♀が必要。 技のデパートがちからずくを搭載して帰って来た。多くの等倍を高威力で突けるのは汎用性が非常に高く、自パーティの穴埋め等に大活躍。 技候補は、だいちのちから/ヘドロウェーブ/れいとうビームorふぶき/10まんボルトorかみなり/ かえんほうしゃorだいもんじ/シャドーボール/きあいだま/めざめるパワー(草)/なみのり/ふいうち など、とにかく多彩。 ちからずくが乗らない技(めざパ、ふいうちなど)を使うと珠の反動を受けるので注意。 一方で恩恵が受けられる物理技は少ないため、特殊型の方が活躍できる。 |
ダブルトレイン用ポケモン
シングルとは違って多少のタイプ相性の不利はごり押しで何とかなってしまう場合がある。
また、あまり全体攻撃や2体攻撃は使ってこない。
ポケモンさえダブル用に整えてやれば49連勝はさほど難しいものではないと思われる。
また、あまり全体攻撃や2体攻撃は使ってこない。
ポケモンさえダブル用に整えてやれば49連勝はさほど難しいものではないと思われる。
ただ、いわゆるサブウェイクオリティは健在で
スカーフ装備で岩なだれ連発→ひるみをかまして来る奴もいて厄介ではある。
スカーフ装備で岩なだれ連発→ひるみをかまして来る奴もいて厄介ではある。
- BWで出てこないポケモン(要ポケシフター,通信交換)
サンダー | 特性:プレッシャー 持ち物:ラムのみ、ヨロギのみ など 技構成:ほうでん/ねっぷう/めざめるパワー/はねやすめorみきり |
ダブルでも高性能な準伝説ポケ ほうでんを撃つ場合は味方に地面タイプを置くか、守る持ちを置くかすれば気にせず連打できる 味方の地面タイプへのほうでんが無効で、逆にじしんはこちらに無効 地面タイプと組み合わせてほうでんとじしんを連打するだけでも相手は次々と倒れていく めざパは電気にありがちな氷か草で | |
ガブリアス | 特性:すながくれ 持ち物:こだわりスカーフ、こだわりハチマキ など 技構成:じしん/げきりん/だいもんじ/りゅうせいぐん |
シングルでも強いがダブルでも活躍できる こだわりアイテムを持って突撃させるだけでも十分 ロシアンルーレットとなる逆鱗や味方に当たる地震の性質を理解して使用する必要はある | |
ボーマンダ | 特性:いかく 持ち物:ドラゴンジュエル、こうかくレンズ、いのちのたまetc 技構成:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ/いわなだれorストーンエッジorじしんorハイドロポンプ |
対応範囲と特性が優秀な600属。 じしんを使えるが、こちらもじしん無効のため遠慮なく使える 氷が特に危険だが、サブの岩やドラゴンでも危険 サブとして物理技もあるとジュエル持ちでも小回りが利く いかくで物理半減など至る面で頼りになる | |
ラグラージ | 特性:げきりゅう 持ち物:こだわりハチマキ 技構成:じしん/れいとうパンチ/アームハンマー/いわなだれorストーンエッジ |
こだわりじしんの威力が強力な御三家ポケ じしんを撃つ場合は当然味方は飛行か浮遊を置く じしんが無効な飛行タイプには冷凍パンチや岩技で相性補完を アームハンマーはカビゴンやハピナスを意識 草技にさえ注意すれば一撃で倒されることはまずない | |
ムクホーク | 特性:いかく 持ち物:こだわりスカーフ 技構成:ブレイブバード/インファイト/とんぼがえり/でんこうせっかなど |
ダブルでの高性能特性いかくを持ち、素早さ・火力・攻撃範囲も一級品。地震無効もグッド。 とんぼ返りで交換しながら威嚇を撒くもよし、ブレバで突撃するもよし。 スーパーでは抜かれる相手も多いためスカーフ推奨。 ガブリアスやサンダーの苦手な氷ポケを粉砕したり、威嚇で岩なだれの威力を弱めたり頼りになるポケモン。 | |
プテラ | 特性:きんちょうかんorプレッシャー 持ち物:いのちのたま、各種ジュエル 技構成:いわなだれ/うちおとす/かみくだく/フリーフォールorつばめがえし |
ダブルバトルで使い易い岩雪崩を覚えているのが強みのプテラ。特に、ガブリアスと組んだ場合地面無効なので地震をガンガン撃たせまくれる。特性はきんちょうかんを推奨。(♀夢特性プテラが必要)相手の木の実を封じることが出来るのも強み。(主に厄介なみがカムやはらカム、チイラ持ち、ねむカゴ、イバン大爆発を封じれる。) |
要注意ポケモンメモ
- 今作はCPUのポケモンも技や持ち物がガチ構成のものが多い。努力値もしっかり振ってある。
素早いポケモンを見たらまず最速だと思ったほうがいい。
かみなりやふぶきなど、こちらは外すリスクが怖くて使えないような高威力技をバンバン撃ってくるので結構厄介。
追加効果、状態異常技持ち全般にも注意したほうがいいが、なるべくならそれらの技を使われる前に潰すことを心がけたい。
このポケモンを見たら危険、というポケモンを書いていってください。
詳細データについては、ポケモンの友さんの バトルサブウェイのポケモン を参考に検索して補完してください。
詳細データについては、ポケモンの友さんの バトルサブウェイのポケモン を参考に検索して補完してください。
トドゼルガ | 持ち物:のんきのおこう 技構成:ぜったいれいど/じわれ/ねむる/ねごと |
毎作恒例の恐怖の一撃必殺特化ポケモン。さっさと倒さないと一撃必殺の餌食。 こちらの技をサブウェイクオリティ(のんきのおこう)が阻んだりなど、今作でも最大級の脅威の一つ。 これ以外の型もドラゴンタイプのポケモンでは厳しいので格闘や鋼タイプ、頑丈で要対策。 | |
キノガッサ | 持ち物:どくどくだま 技構成:みがわり/まもる/やどりぎのタネ/きあいパンチ |
キノガッサは色々な型があるが、この型で特性ポイズンヒールなら相当やっかい。 みがわりからのきあいパンチや、みがわりからのまもる連打による体力回復に注意。 胞子なら余裕だが、いつもの感覚で殴って不意の状態異常に見舞われることも。 | |
マタドガス | 持ち物:カゴのみ 技構成:どくどく/おにび/たくわえる/ねむる |
非常に出て欲しくない地雷型。ハッサムやスカガブなど有効打を与えられないポケモンや、 鬼火で止まるポケモンを出しているときに当たると、蓄える&眠るであっという間に手も足も出なくなる。 ゲンガーでみちづれ連打などしようものなら鬼火でちくちく削られてやられます。 素早い特殊ポケのエスパー技があれば問題ない上、ヒードランやマジックガード、ちょうはつ、眠る等で止まるため、対策しておくのが吉 挑発すると悪あがきを始めるので楽勝になる。また、ダブルならうちおとす→じしんのコンボでも対処できる。オノノクスの特性型破りじしんでもおk。 | |
ヨノワール | 持ち物:たべのこし 技構成:どくどく/おにび/まもる/かげぶんしん |
非常に出て欲しくない地雷型その2。上のマタドガスと同じく止まるポケモンをことごとく止めてくる そしてこちらは影分身+プレッシャーを使ってくる為、恐ろしく性質が悪い。対策しておくべし。 努力値はとくぼうに振ってあるため、鬼火は怖いが物理のあく・ゴースト技で手早く倒すのも手。 マタドガス同様、挑発すると悪あがきを始める。 | |
デスカーン | 持ち物:たべのこし 技構成:おにび/どくどく/たたりめ/めいそう |
火傷で物理半減、瞑想で特防上昇と、高火力で一気に倒さないと手も足も出なくなる。 攻撃技はゴーストのみなのでノーマルタイプで対策可能だが、こちらからも決定打を与えられない。 挑発やどくどくなどで対策を。 | |
ウルガモス | 持ち物:たべのこし 技構成:ちょうのまい/むしのさざめき/ねっぷう/ぼうふう |
防御特化型であり、ガブリアスの地震でも3発当てないと倒せない。 モタモタしていると舞われて、なす術もなく3タテされる危険性大。 ガブリアスのストーンエッジなら一発で倒せる。積まれる前に素早く倒したい。 | |
ハピナス | 持ち物:ヨプのみ 技構成:どくどく/ちいさくなる/どろばくだん/タマゴうみ |
ずぶといBD全振りの、恐るべきピンクの悪魔。特殊で倒すのはほぼ無理で、 ガブリアスのげきりんも余裕を残して耐えてくる。ちいさくなるを積まれるともはや何も当たらなくなり、 嬲り殺されるのを待つしかない。格闘もヨプで耐えてくる上、毒鋼タイプもどろばくだんのせいで油断できない。 毒無効のポケで積んで一撃で倒すか、ゲンガーや眠る持ちで対策する必要アリ | |
ドンファン | 持ち物:せんせいのツメ 技構成:じしん/ストーンエッジ/タネばくだん/じわれ |
特性頑丈の上道具の効果で先制して地割れをしてくる本当にどうしようもないやつ。 飛行か頑丈が一体はいないと詰む。 飛行にはエッジ、多くの頑丈には地震で抜群をとられるので要注意。 | |
ゾロアーク | 持ち物:きあいのハチマキ 技構成:まもる/カウンター/あくのはどう/きあいだま |
気合いの鉢巻で耐えてカウンターをしてくる。 化けていて判らないので特殊技かこちらも襷にするぐらいしか対処法がない。 | |
メガニウム | 持ち物:カゴのみ 技構成:くさぶえ/かげぶんしん/ねむる/みがわり |
もはや何がやりたいのか理解できないメガニウム。 狙いはPP切れ以外のなにものでもないので、こちらもPP合戦をするか挑発か。 ただ、ダブルで出ると非常に厄介なサポートではある。 | |
ルンパッパ | 持ち物:たべのこし 技構成:あまごい/まもる/やどりぎのタネ/ギガドレイン |
特性があめうけざらの場合、高威力の技で1~2ターンで倒さないと回復4重苦に悩まされる。 1回守られただけでも相当量回復される。 努力値はHP、ぼうぎょ、とくこうに振ってあるが、とくぼうが素でも高い(サザンドラのりゅうのはどうくらいは余裕で耐える)ので物理技を使うと仕留めやすい。 特性がすいすいだった場合でも、雨の中先制でタネをまかれたりすることがあったりするのでけっこう厄介者。 挑発を先制で撃ったり、そうしょくやどくどくなどである程度対策可能。 | |
モロバレル | 持ち物:たべのこし 技構成:ギガドレイン/かげぶんしん/ねをはる/キノコのほうし |
シングルトレイン最悪の地雷型。必中キノコの胞子からの運ゲーで、早めに手を打たないと手も足もでなくなる。 不一致弱点を一発耐える耐久を持ち合わせ、さらに特性の胞子で麻痺眠りなど、危険な要素が満載。粉持ちもいる。 ノーマルシングルだと思って油断しているとこいつの餌食になる。くれぐれも注意。ラム挑発で対処可能。 | |
ラムパルド | 持ち物:こだわりスカーフ 技構成:もろはのずつき/じしん/かわらわり/かみなりパンチ |
非常に厄介なフルアタ構成ラムパルド。特にもろはのずつきはタイプ不一致でもHP半分くらい持ってかれるため、要注意。それ以外にも地面・格闘・電気、と技のバリエーションが豊富。攻撃V全振りハッサムのバレパンやグロスのコメットパンチで対処可能。(個人的にはグロスのコメット推奨。ハッサムのバレパンだと確1に出来ず返り討ちにあう可能性が高い。) | |
フリージオ | 持ち物:オッカのみ 技構成:こごえるかぜ/ラスターカノン/ふぶき/ぜったいれいど |
最速フリージオ。シングルだとそれほどでもないが、ダブルでサンダー+地でごり押ししてると浮遊で地震が効かず、最速ガブでも抜かれるので吹雪でまとめて落とされる。熱風もオッカで楽々耐え切る。吹雪の命中が低いのが救いだが、ユキノオーと組まれると更に危険になる。相方をラグラージにしておけば弱点は突かれず、アームハンマーや岩技で対処可能。 | |
ラティオス | 持ち物:こだわりメガネ 技構成:りゅうせいぐん/かみなり/サイコキネシス/エナジーボール |
最悪のフルアタ構成ラティオス。タイプのバリエーション豊富で強敵だが、特にタイプ一致メガネりゅうせいぐんorサイコキネシスが一番脅威的。 すばやさ種族値110という驚異的な速さのせいで抜けるポケモンが少ない。りゅうせいぐんorサイコキネシスはタイプ不一致でも、がんじょうorタスキ持ちでない限りほとんど一撃でやられる。 タスキorスカーフ持ちゲンガーや最速or準速アギルダーで対処可能。 (それでも確1にするには特攻V確定。アギルダーは性格控えめ準速でも抜けるので個人的にはそっちを推奨) シングルならこれで対処できるがダブルで不意打ちやジャポorミクルの実持ちポケが相方で来られると非常に危険。 | |
ラティオス | 持ち物:いのちのたま 技構成:りゅうせいぐん/げきりん/じしん/りゅうのまい |
ラティオスその2。↑のラティとは真逆の物理構成。特殊ではないからって舐めてると酷い目に遭う。 攻撃もそこそこ高いので竜舞からの逆鱗や地震が厄介。舞う前に倒せばいいのだが、耐久もガブに匹敵するので(特に特防は)、不一致特殊で弱点を突いても倒せないことがある。 一致でない技は危険。また、一致でも80、90程度だと落とせず返り討ちに遭う。一致竜技や氷技でさっさと倒しておきたい。 特防の高さは脅威なので物理推奨。舞われるとほぼ手も足も出なくなる。(こちらがスカーフならまだ対抗できるが……) 幸い相手は性格意地っ張り準速なので、ガブやサザンといった多くの竜タイプなら抜ける。 | |
レジギガス | 持ち物:たべのこし 技構成:ワイドガード/かげぶんしん/あやしいひかり/どくどく |
あやしいひかりで混乱させ、その隙にかげぶんしんを積んでくる最高にウザイ相手。挑発持ちがいないとほぼ確実に積む。努力値をHP・防御に振っているため物理型で倒すのはほぼ無理。(但しカイリキーのノーガードスカーフならどうにかなる。)持久戦に持ち込もうなら、どくどくでちくちく削られる。 | |
ホエルオー | 持ち物:フォーカスレンズ 技構成:ハイドロポンプ/ふぶき/じわれ/はかいこうせん |
恐怖のフルアタホエルオー。威力120の技が2つ、150の技が1つ、一撃必殺技が1つと絶対に対峙したくない厄介な技構成。鈍足さを利用してフォーカスレンズを活用してくる。従って攻撃が外れろ、という期待は無意味。シングルなら襷や頑丈持ちでゴリ押し、もしくは道連れで自分もろとも相手を瀕死にさせるなりして対策できるがダブルでトリパと組まれたらトリックルームを使ってくる前にトリパを倒さない限り勝ちは絶望的。メガネジュカインやジャローダのリーフストームならトリパを倒さなくとも確1に出来る。メガネラティオスや襷ゲンガーの10万ボルトも効果的。 | |
ゲンガー | 持ち物:ラムのみ 技構成:ヘドロばくだん/10まんボルト/シャドーボール/みちずれ |
とにかく恐ろしく早い。よほど厳選をしていないと先手はまず取られると思っていい。そこから高い特攻でタイプ一致シャドーボールをぶっ放してくるので、こっちが耐久型じゃないならまず落とされる。幸いにも防御面は弱く相性抜群タイプ不一致技でも落としやすいので、ダブルなら片方を無視して2匹で早めに集中砲火で落とそう。 | |
ユキメノコ | 持ち物:きあいのタスキ 技構成:ふぶき/こごえるかぜ/シャドーボール/みちずれ |
ゲンガー程じゃないもののこちらも恐ろしく早く、かなり先手を取られやすい。高い特攻から放たれるふぶきに対して600属ドラゴンなんて使おう物ならまず耐えられない。しかもダブルならそれがこちらの2体同時に飛んでくるのでふぶき1発で2体落とされたなんて事も。しかも防御は貧弱なもののタスキ持ちなので、1発は耐えてくる。幸いでも何でもないが、同じふぶき使いでSA,S特化にタスキ持ちじゃないユキメノコもいるのでそちらに当たる事を祈ろう。しかしそっちはそっちでちょうはつ持ちなので、耐久型には辛い。 |
- 全体的に挑発に弱いので、挑発が最善か?
- すばやさの高いひるみわざを持つポケモン
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いわなだれ
プテラ,アーケオス,ガブリアス,アイアント,ランドロス(スカーフ),エアームド(スカーフ) -
エアスラッシュ
ココロモリ,メガヤンマ
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いわなだれ
- こだわりスカーフを持つポケモン
- バリヤード、ドダイトス、ムクホーク、カイリキー、リザードン、バクフーン、エアームド、ラムパルド、ガブリアス、ライボルト、カイロス、テラキオン、ランドロス、エンテイ、ヒードラン
- 抜けると思っていた相手から思わぬ攻撃を受けることがある。上記のポケモンは火力が高いものが多いので、先制で一撃で落とされることもある。こちらもスカーフで臨むか、CPUの交代しない性質を利用して上手く対処したい。
- バリヤード、ドダイトス、ムクホーク、カイリキー、リザードン、バクフーン、エアームド、ラムパルド、ガブリアス、ライボルト、カイロス、テラキオン、ランドロス、エンテイ、ヒードラン
- イバンのみを持つポケモン
- カイリュー、ハリテヤマ、ハピナス、ドダイトス、ダイケンキ、ナットレイ、ギガイアス、カメックス、フォレトス、ビークイン、スカタンク、ミカルゲ、シュバルゴ、フワライド、ネンドール、レジロック
- こちらも不意の先制攻撃を仕掛けてくる。無警戒だと、今作で威力が下がったとはいえ大爆発されて2体落とされることも。体力を半端に残すような攻撃をせず、発動させずに仕留めるのが一番だろう。また、相手にきのみを使わせないわざやとくせいで対処するのも一つの手である(例:ハッサムのむしくい等)。ギガイアスやフォレトスは、頑丈イバン爆発というどうしようもないものをかましてくるので、爆発読みでゴーストタイプに変えるか最初に少しだけ削っておく必要がある
- カイリュー、ハリテヤマ、ハピナス、ドダイトス、ダイケンキ、ナットレイ、ギガイアス、カメックス、フォレトス、ビークイン、スカタンク、ミカルゲ、シュバルゴ、フワライド、ネンドール、レジロック
- トリックルームを持つポケモン
- ヤドラン、ヤドキング、ムシャーナ、ドータクン、ランクルス、ヨノワール、デスカーン、ナッシー、ブルンゲル、クレセリア
- これらのポケモンがトリックルームを使ってきたら、十中八九トリパ(トリックルームパーティ)。こちらも素早さの低いポケモンや、耐久タイプを持っていれば問題ないのだが、素早さ重視で組んでいるとゴリ押しされる可能性が高い。
- 通常トレインレベルでは、後続はトリクル用に特化されていることは少ないが、そもそも進化前が多いため抜かれることは多い。
- ちなみにトリックルームの状態で、こちらが先手をとれるようになると(先制技等は除く)、相手はトリックルームをつかって、トリックルームを解除してくる。
- ヤドラン、ヤドキング、ムシャーナ、ドータクン、ランクルス、ヨノワール、デスカーン、ナッシー、ブルンゲル、クレセリア
- 準伝説ポケモン
- 一匹目が準伝説ならその対戦相手は高確率で残りも伝説に類するポケモンを使用する。当然ながら鬼のように強い。記録殺し。こちらも伝説or600族(ガブリアスなど)を持っていないと相当厳しい。
- 5周目からのジェントルマン、マダムは100%、4周目ラストからのベテラントレーナーは8人中4人が準伝説ポケを使ってくる。
- 5周目から清掃員、パイロットも一部準伝説を使う。サンダーやファイヤーなどの飛行タイプが多い。フリーザーは出現しない(要検証)。稀に作業員のコレチカ(鉱山)がテラキオン、レジロック、ランドロス。エリートトレーナーのサエモンorパームがレジアイスを使うこともある