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学園設定

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学園設定

私立MM学園に関する細かい設定です。
キャラクター作成の手助けにしてください。
この設定に反していても基本的には問題ありません。
【目安であり押し付けるものではないことに注意してください】

大まかな概要はこちら


学園について

授業について

教師(後述)により通常科目の授業が学年別に行われています。
クラス毎の授業は「比率の大きい選択授業のようなもの」です。
十分な能力があると認められ、希望するのであれば専用のカリキュラムが組まれることもあります。

始業時間は8時40分~
昼休みが12時30分~13時30分
通常の下校時間はクラスや学科によって変動します。最終下校時間は21時30分です。

また、第二・第四週は土曜日にも通常授業があります(午前中のみ)
必要であれば日曜日に授業に出席することも可能です。先生たちにお礼を言いましょう。

学園行事

全学年共通で、年一回の修学旅行、体育祭、学園祭があります。
また、カレンダー次第で変わるため明確に決まっていませんが夏季休校、冬季休校があります。

テストについて

学期につき一回あります。
一学期は七月上旬、二学期は十二月中旬、三学期は二月下旬です。
中間考査はありません。

クラス移動について

学期の始まり(1月、4月、9月)に1年に一度まで移動できます。
番長がクラスを変える際はその前に卍奪戦を行い次代の番長を決めてからになります。

飛び級・留年について

飛び級や留年はありません。特別な事情がない限り強制進学です。

復讐者以外の生徒について

復讐者以外の生徒も存在し、授業を受けたり日常生活を送ったりしています。基本的にはNPCです。
基本的には復讐者に対して友好的な存在であり、任務に赴く際に日直などを変わってくれたりします。

教師について

教員免許を持った常勤講師・非常勤講師が存在します。
「刻逆」で色んなものが消滅した世界で、自分達が培ってきた技術や能力を後世のために、そして未来を取り戻すために役立ててほしいということで名乗りあげてきたそのプロフェッショナル達がMM学園の教師です。復讐者ではありませんが、頼りになる存在です。

その他・周辺環境について

お金について

現在の新宿島においては『貨幣経済が継続できない状況』であるため、
学費等といった費用は全て無料となっています。

しかし『金銭でやり取りをする』という行為も日常の一環であることから、
学園内部及び周辺施設(ニュー新宿わくわくモール歌舞伎町三丁目商店街等)では、擬似的な通貨の運用がなされています。
学園や商店街では「円」が利用され、ニュー新宿わくわくモールではその他にも独自の通貨単位があるようです。

奨学金

 私立MM学園の生徒には学年に応じて毎月一定額の「奨学金」が現金で支給されます。

 主に学園内の購買や商店街で使う為の物で、「過度な贅沢」を続ければすぐになくなってしまいますが、「普通の生活をしつつ時々贅沢をする」ぐらいなら問題のない額です。
 基本的に高学年のほうが支給額が多くなるので、後輩に懐の広さを見せるチャンスです。

 また番長や生徒会役員にはそれぞれ手当が付きます。
 各クラブにも毎月、部員の人数に応じて別途部費が支給されます。

 通貨は「円」なので実家にタンス預金がある人はもうちょっと贅沢できるかも知れません、各々の設定に沿って調整してください。

 学園内での売買や肉体労働、歌舞伎町三丁目商店街でのアルバイトなどでも稼ぐ事ができます。

 なお金額の予算配分等は生徒会が行い、全責任は会計が背負います。

住居について

 新宿区内にいくつかの寮が点在する他、学園が抑えた借家等が存在し、申請すれば誰でも無償で利用することが出来ます。

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