ガーランド軍国主義共和国、通称ガーランドは、ポケモニア東南部に位置するの国。
主な天然資源は、鉄鉱石、石炭、炭酸カリウム、木材、褐炭、ウラン、銅、天然ガス、塩、ニッケル、可耕地と水である。
地理:
ガーランドの地形は北から南へ、大きく5つの地域に分けられる。北ガーランド低地、中部山岳地帯、南西ガーランド中部山岳階段状地域、南ガーランド火山地帯、海岸平野地帯である。
経済:
ガーランド経済の主要産業は工業で、自動車、化学、機械、金属、電気製品などである。一方で農業は原料不足が深刻化し、支払い残高を維持することが難しく、膨大な貿易赤字は避けられないため、外貨危機に悩んでいた。また、労働力不足に陥り、物価・賃金が急騰し、価格停止令など様々な対策を講じたが、どれも失敗に終わった。
政治:
軍政権国ガーランドの政治は原則的には、レセ党のグレイバートである指導者原理によるものであった。一人の指導者に被指導者層が従う、つまり民族の指導者であるレセ党、その指導者であるグレイバートに民族すべてが従うというこの原理は、政治分野だけでなく経済や市民生活全てに適用された。グレイバートの地位である指導者は法律で定義されたものではなく、国家や法の上に立つものであるとされた。このため民族共同体の構成員である国民は、指導者の意思に服従し、忠誠を誓うことが義務であるとされた。
レセ党はブイズ人種こそが世界を支配するに値する人種と信じ、その中でも容姿端麗で知能が高く、運動神経の優れた者が最もブイズ人種的であるとされた。グレイバートはこのブイズ人的な特徴を持った人間に対し自由恋愛を推奨し積極的に交配を行わせた。このブイズ系人種との間に生まれた子供を育て上げる組織は生命の泉と呼ばれ、増殖計画によって作られた子供は親元からすぐに引き離された。また頭脳の優れた超人こそが大衆を支配すべきだと信じられ、超人を生み出すために数々の人体実験を行った。
過去の大きな事件:
アロハ諸島に入植(約100年前)
第二次アロハ諸島独立革命戦争。(10年前、
ガーランド軍がアロハ諸島から撤退。 )
地名:
ベルサク(首都、北ガーランド低地の南端)
グレートウォール(その名の通り、首都に囲まれている大きな壁が存在する)
ヘルゲート(グレートウォールを通過するためのトンネル)
カナベル(中部山岳地域、森の真ん中にある平和な村)
フォーディー(海岸平野地帯、周囲は森と沼地に囲まれているの町)
ホーライ(海岸平野地帯の港町)
デスクルス(南ガーランド火山地帯の強制収容所)
最終更新:2014年07月11日 21:15