極東表記:箱舟、聖櫃(せいひつ)
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概説
ポケモニア大陸及び周辺地域の各地に存在する船艦型の遺構。基本的に山岳に埋設されているか、あるいは深い地層に位置していることから、数千年か数万年前より存在していたと考えられている。約2~3kmの全長を持ち、内部の構造からほぼ長方楕円状の外見を持つとされる。
内部にはデータ類、実物体を含む、現在と比べて非常に高度な文明の遺物が遺されており、それらの遺物を基に各方面において様々な技術転用が成されている。
ただし保存状態の関係や、戦闘、違法盗掘などの諸般の出来事から、一部データが破損している場合や一部区画が封鎖されている場合があるので、全ての遺物を解析するには数十年の歳月を要すると考えられている。
30年前に極東・フガク連山にて起こった地殻変動の影響で一部分が発見されたのを皮切りに、その数年後にグラーディア、そしてトリニティアで発見されており、現時点で計3基のアークが確認されている。
内部構造や様式、そして内部に収められているデータ、遺物から、先時代文明の遺産とする説や並行世界より転移したとする説が存在している。
収められている遺物は各アークごとに差異が見られ、それぞれの用途、目的の為に造り分けられているとする説が有力であるが、その詳細については定かではない。なお未確認情報ではあるが、3大アークのデータに存在しない小型のアークが各所に存在しているという報告がある。
■ 現在確認されているアーク(ポケモニア3大アーク)
この世界にて最初に確認されたアーク。極東のフガク連山に位置する。現在より9年前の"極東アーク会戦"に際する次元機関炉暴走事故によって、一部区画が損傷、封鎖されている。
主に"ホウエン系統"と呼ばれる各種データと次元機関のデータの一部、生体技術関連のデータなどが収められている。
因みに公式には30年前に確認されたとあるが、それ以前に非公式に生体技術関連のデータが利用されていた形跡があるらしい。
極東アークのデータを基に位置を割り出した結果、極東アーク発見から2年後(現在より28年前)にグラーディア中部にて発見されたアーク。
主に"シンオウ系統"と呼ばれる各種データと次元機関のデータの大半が遺されている。
グラーディアアークと同じく極東アークのデータを基に位置を割り出されたアーク。
存在は確認されていたが、17年前の西トリニティア地区の軍事境界線付近における核兵器攻撃の余波にて、山に埋没していたアークの現物が確認される。現在は各
トリニティア共和国が領有を主張している。
主に"カントー・ジョウト系統"と呼ばれる各種データが収められている。
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最終更新:2010年03月12日 16:16