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●星組について

○星組とは
粛世羅刹内で他のメンバーとの意見や行動方針の相違から孤立したサテラと、彼女を支持する者のグループ。
主な活動内容は弱者救済を掲げて世界の裏で悪を討つ粛世羅刹の方針とは変わらないがサテラの能力上標的の肉体ではなく精神(人格)を殺して傀儡に仕立て上げることで標的の地位や財産の利用や肉体改造を施し従順な駒にしたりしており『正義の為の外道』たる粛世羅刹メンバーにすら嫌悪感を抱かれているが、メルトとトリフィはそれぞれ単体で悪を討伐する戦闘能力を持ちながらサテラの方針に賛同し彼女に従っている。
また、羅刹の暗殺業とは別に面世界で複数の孤児院や養護施設を運営しており抹殺した悪の被害により居場所を失ったものを保護している、保護された者はサテラの記憶操作によりそれまでの不幸やトラウマは忘れさせられている、施設の職員はトリフィの部下の元浮浪者達と保護された大人が主であり、サテラに精神管理された安心な人材と悪から没収した潤沢な資金により決して贅沢ではないが安全であたりまえな生活を提供している。また、子供達の教育にも力をいれているのだが内容は羅刹の思想的な偏ったものではなく表世界における『他者を傷つけてはいけない』『他者の物を取ってはいけない』といったあたりまえの内容ではあるがサテラの精神管理を受けた者たちの言葉は洗脳とは言わないまでも子供達の精神に深く入り込み人格形成に影響を与える。そうしてあたりまえの善意を植え付けた子供達に個々の才能を伸ばすよう教育を施し優秀な人材を生み出し社会に送り出すことを目的とし、これらの『悪の駆逐』と『善の育成』により岩戸が治める清浄な世界の土台を作ることが目標。

星組はあくまで粛世羅刹内のグループですので『星組』単体ではメンバーの募集は行っておりません、粛世羅刹メンバーや組織無所属の方をサテラがスカウトする場合がありますが、ネタですので遠慮なく断って下さい


○亜空館について
アジトはサテラに服従させられている古代神・シオンの作り出した別世界『亜空館』
シオンは元々、世界が作られた時に世界の何も司らせて貰えなかった神であり世界中の何からも必要とされず居場所がない代わりに『自分だけの世界』を作る力を持っていた。
他の神と彼らが司る世界を妬み何度もちょっかいを出した結果封印されてしまったらしい。
星神同様まともに対人関係を築いたことがない未熟な精神な神など精神干渉能力に特化し様々な苦境な屈辱に揉まれたサテラの精神にかなうはずなどなく封印ごと支配される事となる。
カリーナの件以来こじつけの罪状での拉致洗脳は岩戸に御法度とされているのだが「羅刹が守るべきは人の暮らしであり神は保護対象ではない、てゆーか神の力は人々の為に利用すべきだ」と言う理屈で道具のように扱われるどころかサテラ、メルト、トリフィ三名とも神という者に良い印象を持っていないため風当たりは非常に悪い。(ただし新メンバーのユイやアジュールはシオンに対して友好的なためサテラからの理不尽な仕打ちは減っているとか)
亜空館は洋館の内側だけの世界、どこぞの貴族や王族の屋敷のような雰囲気であり部屋は無数にあるが屋敷の外に出る扉が存在しない。窓も開かず外の景色は何も見えない闇一色。
少人数のグループのアジトとしては広すぎるくらいだが、かつては『世界』を丸ごと一つ創造していたことを思うと封印と洗脳のせいで今はこれが精一杯と言うのが悲しくなるとか。
シオンは創造した世界(現在では亜空館)であらゆるものを創造でき、黄金から宝石、酸素、水、熱などあらゆる物質やエネルギーを無から生み出せるのだが『命』だけは生み出すことができない、外の世界からやってきた生き物は普通に生活できるし、持ってきた植物は普通に成長するのだがこの世界の中では決して子供や種などの新しい命が生まれることはない。
亜空館は外の世界とは隔離された世界であり互いに干渉することは不可能。パルキアの司る『空間』からも隔離されているため空間や次元を移動する能力を持った者でもたどり着くことはできない。亜空館と外の世界を行き来できるのはシオン本人とシオンに招待されそれに応じる『契約』を行った者のみであり現在『契約』を行っているのは星組メンバーのみ。
亜空館にはサテラのテレパシーも干渉できないため亜空館から外の世界のことを知ることはできないため作戦時には外に出る必要がある。
亜空館と外の世界を移動する方法は「亜空間(外の世界)に行きたいと思って扉や門、鳥居など『出入り口』としての概念をもった場所をくぐる」こと(あくまで移動できるのは契約者のみであり契約者が扉をくぐるのに便乗しても無意味)するとくぐった瞬間あたかも最初からずっといたかのように目的地に立っており、人ごみの中に移動したとしても誰も疑問に思わない(ただし決められた者や自分ひとりしかいるはずがない場所に現れた場合は相手も気付く)
亜空館から外に出る場合は「自分が行ったことがありイメージできる場所」に限られるがサテラの衛星情報をテレパシーで共有することで世界中何処でも行くことが可能(砂漠のど真ん中など『扉』のない場所に行くと帰れないので注意)
移動先の出現ポイントの精度はイメージの制度に比例し、イメージが曖昧だったり記憶の中のイメージにズレがあったりするとその都地のシンボル的な場所や広場に適当に送られる(壁の中や誰かと重なって出現することはない)建物の中などに出現ポイントを絞るには長年住んだ実家やかなりの下調べによるイメージの鮮明化が必要であり亜空館から直接目標の個室に移動などは現実的ではない。

○霞について
生命が呼吸や排泄の際にわずかな生命力(波導)が体の外部に漏れ出しており、世界中には全ての生命から漏れ出した生命力(波導)のカスが充満している(らしい)
不死のメルトやフーリィの師匠である仙女はこの波導カスを体内に取り込むことで食事や睡眠をとらなくても活動し続けることが可能であり、フーリィが無限に大量の電力を生みだせるのも無意識に波導カスを取り込み体内で電気エネルギーに変換しているため。この波導カスを仙人や聖人が摂取する(喰う)ことから『霞』と呼ぶことにしている
サテラはメルトの霞の摂取の能力をトレースしたが元々仙道の高等技術のため人格のない洗脳兵程度には到底使用できず星組メンバーレベルに深い精神リンクをしたものにしかインストールできない。
トリフィの異常なレベルでの植物の成長は皮膚表面から霞を吸収し細胞分裂を活性化することで体内のエネルギーの消費を最小限に抑えているため。
トリフィの例は特別でありトレースした能力ではメルトの用に不食不眠で生き続けられるといったものではなく、痛みの軽減や回復力、再生力の補佐、持久力の向上程度のもの。(星組メンバーにのみインストール可能とは言ったがこの能力を得るかは個人の自由)

○誅星について
星組とは別に『誅星』と言う集団が存在し、主に①権力、財力を利用するための傀儡。②肉体を強化された戦闘用の駒、またはそれを開発するための実験動物。③サテラとの『契約』により人格を残したまま従う協力者。によって構成されており。彼らはサテラの『部下』と言うよりも『道具』として扱われている
①は主にギャングやマフィアのボスや幹部、弱者から搾り取って私腹を肥やしてきた金持ち、マスコミ、政治家、警察など社会的に大きな影響力を持っていた罪人の末路であり彼らの持っていた権力は全て掌握しているのだが悪用することは出来ないため羅刹の活動における証拠の隠滅や人脈を利用した情報収集、彼らの傘下にいた悪党のあぶり出し等に利用し、財産は一部を活動資金として大部分は面社会での孤児院や福祉施設に回される
②は屈強で健康な肉体を持った罪人が選ばれることが多く人格を殺し洗脳した後に肉体改造を施され、①のギャングやマフィアのボスや幹部の下に配属され抗争等に見せかけ他のマフィアや麻薬業者を抹殺するための駒であり、サテラの主な武力となる。肉体だけでなく様々な武術や武器の取り扱い方を精神にインプットされているため個々が良く訓練された一流の兵士並みの性能を誇る上に自我と言うものがないため情報漏洩の心配もない。健康な素材さえあれば高スペックな兵士が割と簡単に量産できるのだが、カリーナやトリフィのように人格を残したまま各々の肉体に合わせた改造を施した者(条件によっては戦神ともある程度渡り合える)に比べれば所詮戦闘員レベルであり、現場での判断能力が無いに等しいためせっかくインプットされた技術も活かしきれておらず、ある程度戦闘慣れしたギルドメンバーには到底かなわない。改造を受けても実用レベルに達さなかったものはそのまま様々肉体改造の実験台にされ、精神が完全に崩壊するか、改造しすぎて原型を留めない肉塊になるまで利用される。
③は高い能力を持ちながら自身や身内の病や怪我、経済事情により困窮している達人を援助する代わりに契約関係を結んでいる。彼らは洗脳はされてはおらず秘密保持など最低限の暗示をかけている程度であり、洗脳兵とは違い自己の判断力を持っているため、星組が裏で管理している土地や施設の治安維持や用心棒などを任せている。彼らはあくまでサテラ個人との契約者であり粛世羅刹のことは知らない者が殆ど。現状サテラの中では「スーパーフェニックス」もこれに近い位置づけで管理している。

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最終更新:2011年01月27日 00:12