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プラコロケース(グリーン)

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kaku

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プラコロケース(グリーン)

基本データ

  • プラコロ専用持ち運びに便利なケース
  • 発売日:2026年9月
  • 価格:1,320円(税込)

封入品

プラコロケース(グリーン)×1
(約85mm×約127mm×約46mm)
商品情報

備考

バトルに必要なアイテムであるキャラコロ、エネコロ、ワザカード、ライフカウンター等を収納することができる小型のケース。
正確な収納量は2026年8月現在不明であるが、少なくともエネコロを6個、キャラコロを3個、ワザカードを20枚以上、ライフカウンターを2個を一つのケース内で収納できる。旧プラコロにおいて発売されていたDXシリーズに付属するプラコロケースはせいぜい1人分のアイテムしか収納できない容量であったため、旧来のプラコロケースよりも容量が大きい。バトルに必要なアイテムがちょうど2人分収納できるように再設計したのであろうと考えられる。

プラコロと知的財産権について

「プラコロ専用ケース(自作)」などと謳って3Dプリンターで自作したプラコロがピッタリ収納できるケース類がフリーマーケットで販売されている(以下「フリーライド製品」という)ことがある。この点について、何らかの知的財産権を侵害するのではないか問題となるが、結論からいうと、現実的に法律上問題となる可能性はかなり低い。

商標権に関してはフリーライド製品紹介ページ等で「プラコロ」という商標を使用しているが、あくまでも適合性・用途の説明として「プラコロ」を使用しているにすぎず、商標の出所表示として使用しているのではない(商標法26条1項)と判断される可能性が高い。(本件とは関係はないが、例えば無彩色のキャラコロに塗装を施してメルカリで販売する行為も「公式商品」などと表示して販売しない限り直ちに商標権・著作権侵害にはならない。)
意匠権については、バンダイが登録しているプラコロケースに関する意匠と同一類似の意匠を利用して3Dプリンターで制作をしているのであれば問題となるが、そのようなことは現実的にないといえるため問題となる可能性はほぼない(また特許情報プラットフォームではプラコロに関する意匠の登録情報は検索結果に出なかった)。
特許法や実用新案法については、そもそもプラコロを収納するケースに特許権や実用新案権が付与されている可能性があまり考えられず、問題にならない(実際に特許情報プラットフォームではプラコロに関する特許・実用新案の登録情報は検索結果に出なかった)。
著作権については、プラコロやポケモンという著作物を利用していることと、フリーライド製品を製作販売していることとでは著作権法上関係がないため問題となりにくい(「既存商品に対応すること」と「既存商品の著作物を利用(複製・翻案など)すること」とは別問題)。
不正競争防止法についても、少なくとも「3Dプリント」や「自作」と表示している限り、バンダイが製作している商品と混同惹起・冒用・模倣していると認められる可能性はかなり低い。
その他「商品紹介ページにキャラコロが写っている」や「カラーリングがモンスターボールを意識している」や「公式グッズとして収納ケースが発売されるのにフリーライド製品としての収納ケースを製作販売する行為」などについても法的には問題となる可能性はかなり低い。

したがって、明らかに公式の商品であるかのように装って販売しているなどの状況でない限り日本の法律に抵触するという可能性はかなり低いといえる。
「プラコロ」の商標登録情報について: 特許情報プラットフォーム

しかし、感覚的には「プラコロというコンテンツにただ乗り(フリーライド)して商売をしている」という点で倫理的・商慣習上の違和感を覚える者は一定数いるであろう。そして「法律上は違法ではないとしても、倫理的・商慣習上、既存商品のブランドや需要にフリーライドする行為なので、その商品を買わない方がよいと考える」という主張は一応合理的である。知的財産権に対する意識が高い日本人の一般的な感覚からすれば、このような感覚・主張を持つ人の方が多いように思われる。

もっとも、必ずしもフリーライド製品は「悪」というわけではない。
少なくとも法律には抵触していないのであるから自由に商売をしてもいいという主張は有り得る。またフリーライドではなく付加価値を提供しているという主張も考えられる。さらに既存商品の需要を利用すること自体はそもそも悪ではないという主張もある。例えば「Nintendo Switch用ケース」や「AirPods用ケース」や「Canon互換インク」などのように非純正品・互換品は世の中に非常に多く存在しており、これらの商品については社会的にかなり広く受け入れられているという実態がある。このように、「既存商品を買った人に対して、その商品をより便利に使うための周辺商品を第三者が提供する」というビジネスモデルが社会的に広く存在するのであるから、「悪」ではないという主張も合理的であるといえる。

フリーライド製品については、フリーライドと感じて購入を控える人がいる一方で、合法であり消費者に利便性を提供する製品として自由に利用したいと考える人もいる。どちらの考え方にも一定の合理性があり、一方を絶対的に正しいものとして他方を否定・非難するのではなく、それぞれの価値観と選択を尊重することが望ましいと考える。

その他のグッズ

ダイストレイ(ピカチュウ・イーブイ)

プラコロDXケース

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