白樺都 - コモンの本棚: BLUE REFLECTION 非公式wiki （未完成）【7/30更新】

白都都

CV: 大和田仁美

所属: 月ノ宮女子高等学校1年
生年月日: 2011年12月13日
血液型: AB型
身長: 156cm
趣味: 手芸、映画鑑賞
好きなもの: 可愛いもの、肉
嫌いなもの: 納豆

平原陽桜痢や羽成瑠夏のクラスメイト。
挫福な家庭で育ち周囲からはよく羨ましがられるが、実際は
誰にも言えない音しみを抱えている。
強気でハッキリした物言いをするので、キツい印象を与えて
しまうことがある。

眩しいほどに反射する手作りのスマートフォンカバーを使用。

家族には兄がいる。
https://archive.ph/ep361
ネタバレ注意
経歴:

...

一見周囲に友人が多いように見えるが、彼女自身ではなく家が裕福なため
高級品を所有している事だけを褒められる事を本人は良いと思っていない。
家族絡みの悩みでフラグメントが暴走した所を駒川詩に狙われてしまうが、
田辺百により阻止。
この際学校の屋上から落下してしまうが陽桜莉がコモンの姉妹の声を聞きリフレクターへ覚醒
初めて変身するきっかけとなっている。

初めてフラグメントが暴走した翌日の夜、母が兄のトロフィーが増えたことを理由に
都が作った写真立てを捨ててしまった事をきっかけに再度暴走。

これを山田仁菜と駒川詩に狙われた所に陽桜莉と瑠夏が駆け付け阻止、
この際瑠夏もリフレクターとして覚醒している。

その後2回目に狙われた際に落とした事で割れてしまったスマートフォンのカバーは
陽桜莉と瑠夏により修正され、星型のアレンジが加えられた。

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フラグメントの一件から少女の想いが消える事件の真相を求めるため、ブルーリフレクターとは協力関係にある。（友人が欲しいという私情もあるが）
そのために自宅から学校に通うのを辞め、女子寮に入寮している。
捨てられていた写真立てもこの時に持ち込んでいるが、家族の写真は外されている。

リフレクターではないものの、仲間へのアドバイスや情報収集において活躍している。
様々な出会いや経験を重ねるうちに大切にしていた写真立ては従来の縦置きから、
横置きで多くの友人達との思い出を飾る道具となった。

彼女の好物は肉だが、陽桜莉達と出会った直後の夏休みにBBQをするまで実際に行った経験がない。

余談

声優を担当する大和田仁美はBLUE REFLECTIONシリーズの開発会社であるガストのゲーム「ライザのアトリエ シリーズ」で
「クラウディア・バレンツ」を演じており、クラウディアは都同様に裕福な家庭の生まれである。