ウォリアー - Art of War: Red Tides Wiki

ウォリアーは魔族の中級攻撃ユニット
ステルス能力を持ち、移動が速い

兵種性能

使用人口	2	分類	地上/生物
コスト	#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1000	技術費用	#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 500
HP	10	シールド	60
攻撃	60	射程	12
防御	6	移動速度	15.00
シールド回復	2/秒
対象	地空両方	有利相性	機械

アップグレード

レベル	コスト	効果
Lv1	#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1	シールド +10%
Lv2	#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2	シールド +20%
Lv3	#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3	シールド +30%

同系列ユニット

ウォリアー

マーシナリー

兵種スキル

アクスクロー
ｸｰﾙﾀﾞｳﾝ:1.60秒 射程:12
ウォリアーは斧を投げ、敵単体に60ダメージを与える　機械に250％ダメージを与える

攻略

自身使用時

• ウォリアーは前回戦闘の残軍の殲滅に適している

敵使用時

• ステルス探知ユニット最終戦闘時に生きている事を確認

解説

耐久力以外のステータスが高いステルスユニット。最序盤にステルス探知ユニットを出されるまで活躍する。

相手にステルス探知を出させてソウル量を減らす役割ができる。

耐久力が低いのでステルス探知されていなくても火炎シリーズなどの範囲攻撃に巻き込まれて倒されることがある。

ストーリー

魔族のピーク時には死の軍団と永眠の軍団という2つのウォリアー軍団を持っていたウォリアーの皮膚にシャドウフィッシュのＤＮＡが注入された為、ウォリアーもステルス能力を持っている。一部頭の悪いウォリアーが自分の長いステルス能力に中々慣れなかった為、自分自身の存在を疑い始めた。

ワモナ、ハドウとホジーニャはウォリアーの中でも伝説的な存在だった。彼らは生前最高の暗殺者であり、ウォリアーになった後「審判」と呼ばれる特殊部隊に編成され、魔族でも一番有名なエリート暗殺集団となり、数名の人類の政治家の死亡もこの特殊部隊が直接関わったとされている。人類から死神と恐れられるのを彼らは楽しんでいた。このステルス小隊は奇襲により人類の戦艦を数十秒も麻痺させ、それによって、神鯨メルが破壊されるのを防いだ。

ウォリアーが振るう双鎌の一つは「苦痛」という名前で、もう一つの名前は「静寂」と呼ばれていた、使う武器によって、てきの死に方は違った。これも死の軍団と永眠の軍団という名前の由来だった。

アップデート履歴

ver1.0.0

• 実装

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