肩書

年齢 33歳
職業 アメフト選手
愛称 タッチダウンキング
CV 草尾毅

戦績

ステージ 順位
2023年シブヤステージ 16位/21人

これまでの戦い

現役のアメリカンフットボール選手。ポジションはランニングバック。スピードと俊敏性においては絶対王者・モーリス・シューメーカーをも上回る能力を持つ。また、敵をかわす判断能力にも優れる。
賞金の使い道は後進の育成のため「アメフトスタジアム専用コロニーを作る」。

2023年シブヤステージ

エリア拡大ミッションではミッションに及び腰なチャマ・ハスラーの横の路地から飛び出し意気高くアイテムを探すが貢献ならず。
ハンター放出阻止ミッションでは高難易度のミッションに燃え上がり参加。エターナルメタルを手に入れたものの、路地の出口がシブラーの繭で封鎖され、さらに背後からはハンターという窮地のトムラ颯也の前に現れる。「エターナルメタルを換金ボックスに入れるとボーナス賞金だがミッション失敗確定・ハンター2体放出」という相手を信じなければエターナルメタルを託せない状況の中、颯也から信じられたことに胸を張りエターナルメタルを受け取り特殊車両へ向けダッシュ。シブラーの糸をダッシュで斬りながら向かうも、次第に糸が熱を帯び体を傷つけながらも颯也から受け取った「パス」を守る中で後ろからもハンターが。体力も限界になる中で窮地を脱出した颯也が到着。颯也にエターナルメタルのパスを決め後を託し、自身はUターンしてハンター相手にタックルを決め時間稼ぎをし確保された。

その後、ロンドンステージにも登場し再参戦…かと思いきや、参戦するのは自チームのチアガールであるクレア・サマーズ。取材陣の目はクレアに夢中になり置いてけぼりにされ呆然。

解説

アメフトのランニングバック(RB)はクォーターバックから受け取ったボールをランプレーやショートパスを受け取ってからのランで距離を稼ぐ選手。走力はもちろん襲い掛かるディフェンスをかわす俊敏性も問われる。

逃走中ではアメフト選手の参戦は無く、戦闘中に栗原嵩が参戦したのみ。栗原もキャッチを得意とするワイドレシーバー(WR)なため本職の参戦は一度は見たいところ。
また、プロ選手以外だと春日俊彰(オードリー)がアメフト経験者である。
最終更新:2023年08月31日 01:12