格闘ゲームは運ゲーと違い、事前に準備した上で対戦に挑む必要があります。
プラクティスモードで1人でもできることはやってから対戦することで
gdgd対戦を避け、よりこのゲームを楽しむことが出来ます。
「何やればいいか分からないよ!」って人のためにToDoをピックアップしてみました。
(勝手な考察なので、異論は認めます)
プラクティスモードで1人でもできることはやってから対戦することで
gdgd対戦を避け、よりこのゲームを楽しむことが出来ます。
「何やればいいか分からないよ!」って人のためにToDoをピックアップしてみました。
(勝手な考察なので、異論は認めます)
1.使うキャラクターを決めよう
「対戦しながら決めるよ」という方もいますが
gdgd対戦になる可能性が高くあまりオススメしません。
プラクティスで移動、技等を確認してから決めるといいでしょう。
もちろん、見た目も重要です。むしろ、容姿が全てです。お嬢様神。
「対戦しながら決めるよ」という方もいますが
gdgd対戦になる可能性が高くあまりオススメしません。
プラクティスで移動、技等を確認してから決めるといいでしょう。
もちろん、見た目も重要です。むしろ、容姿が全てです。お嬢様神。
2.コンボを練習をしよう。
コンボができないと、「まとまったダメージが取れない」「何を出せばいいのか分からない」となり
gdgdな対戦になりがちです。
有志の方がWiki等で、キャラ別コンボをまとめて下さっているので参考にしましょう。
後述する、スペルカードを絡めたコンボ練習ができていると尚良です。
対戦では、練習したコンボの始動技を狙っていきましょう。
コンボができないと、「まとまったダメージが取れない」「何を出せばいいのか分からない」となり
gdgdな対戦になりがちです。
有志の方がWiki等で、キャラ別コンボをまとめて下さっているので参考にしましょう。
後述する、スペルカードを絡めたコンボ練習ができていると尚良です。
対戦では、練習したコンボの始動技を狙っていきましょう。
3.回避結界を練習しよう。
ガード中に飛翔ボタンを2度押すことで、ガードを中断してキャラが特定の方向に移動します。
コマンド成立時点で倒しているレバーの方向に応じて、移動方向が決まります。
移動中はグレイズが付与しているため、主に固め回避に用いられます。
実践ではレバー入れ打撃(6A、3A、J6A等)に合わせていきましょう。
ガード中に飛翔ボタンを2度押すことで、ガードを中断してキャラが特定の方向に移動します。
コマンド成立時点で倒しているレバーの方向に応じて、移動方向が決まります。
移動中はグレイズが付与しているため、主に固め回避に用いられます。
実践ではレバー入れ打撃(6A、3A、J6A等)に合わせていきましょう。
4.プロファイル・デッキを作ろう
このゲームではお互いにプロファイル(デッキ)を持ち寄って対戦します。
お世辞にも初期デッキの使い勝手はいいとは言えませんので
メインキャラクターのデッキは編集しておきましょう。
このゲームではお互いにプロファイル(デッキ)を持ち寄って対戦します。
お世辞にも初期デッキの使い勝手はいいとは言えませんので
メインキャラクターのデッキは編集しておきましょう。
とは言うものの、カードの種類が多く何を入れるべきか迷うと思います。
最初は「霊撃」「羽衣」「スペルカード」を多めに入れるのがオススメです。
これらは使い方が分かりやすく簡単で、対戦の勝敗に大きく影響するからです。
「霊撃」「羽衣」:固められたとき、切り返すのに使います。
駆け出しの頃は固め抜けポイントが分からず、逃げられないことが多いので
窮地から脱出するのに重宝します。
霊撃は打撃中心の攻撃、羽衣は射撃(リーチ)中心の攻撃に効果的です。
両方入れてもいいですし、苦手部分と相談して割り振ってもいいでしょう。
「スペルカード」:①コンボに組み込めて、ダメージを伸ばすことが出来るもの
②切り返しに使えるもの
の2点を重視してデッキに入れましょう。
①:初めはコンボミスが多く、チャンスからダメージを取れないものです。
この点を補ってくれる大ダメージスペルカードは非常に優秀です。
②:ピンチ脱出&ダメージという、1つで2度美味しい効果があります。
無敵スペカの攻防読み合いは、このゲームの熱い部分の1つですので
早い段階で慣れておくことをオススメします。
これらの点を考慮し、まずは使いやすいデッキを使って対戦を繰り返しましょう。
その後、自分に合ったデッキにアレンジしていくのがマイデッキを作るコツです。
最初は「霊撃」「羽衣」「スペルカード」を多めに入れるのがオススメです。
これらは使い方が分かりやすく簡単で、対戦の勝敗に大きく影響するからです。
「霊撃」「羽衣」:固められたとき、切り返すのに使います。
駆け出しの頃は固め抜けポイントが分からず、逃げられないことが多いので
窮地から脱出するのに重宝します。
霊撃は打撃中心の攻撃、羽衣は射撃(リーチ)中心の攻撃に効果的です。
両方入れてもいいですし、苦手部分と相談して割り振ってもいいでしょう。
「スペルカード」:①コンボに組み込めて、ダメージを伸ばすことが出来るもの
②切り返しに使えるもの
の2点を重視してデッキに入れましょう。
①:初めはコンボミスが多く、チャンスからダメージを取れないものです。
この点を補ってくれる大ダメージスペルカードは非常に優秀です。
②:ピンチ脱出&ダメージという、1つで2度美味しい効果があります。
無敵スペカの攻防読み合いは、このゲームの熱い部分の1つですので
早い段階で慣れておくことをオススメします。
これらの点を考慮し、まずは使いやすいデッキを使って対戦を繰り返しましょう。
その後、自分に合ったデッキにアレンジしていくのがマイデッキを作るコツです。
また、カードがない場合は、友達に集めるのを手伝ってもらいましょう。
幸いここには暇人がたくさんいます。
幸いここには暇人がたくさんいます。