Welcome to 幼魂ファイターズアリーナ @Wiki
用語集
最終更新:
tns20
甘える |
相手が見てから反応して対処できる技にも関わらず、対応ミスをを期待して繰り出すこと。 |
暴れる |
相手の次の技の発生が遅いと読んで、発生の早い技で潰すこと。リスクがあるため、それ相応のリターンの見込める技で行う必要があり、知識と経験が要求される技術。やられたほうは不快に感じることが多く、言い争いに発展する光景がよく見られる |
持続 |
技の攻撃判定が残っている時間のこと。この時間の長い技は「持続が長い」と表現され、よく置き技に使用される |
相殺強度(射撃強度) |
射撃は画面上での見た目からはわからないシステム内では判定の個数と相殺強度で構成されている。相殺強度が高いものが低いものを貫通していくというもの。(低いものは判定を失い消滅する)また相殺強度自体は小さくても判定の個数だけ相殺強度の損失が累積するため、相殺強度と判定の数が関わり合っている。 |
チキンガード(チキガ) |
相手の攻撃をジャンプしながら低空で空中ガードする技術のこと。略してチキガとも呼ばれる。空中ガードすることで、上空に逃げやすくなる。また、地上ガードと違い中下段の択を迫られないメリットもある。ただし、地上状態からすぐに空中ガードに移行できないので、ジャンプ中に攻撃を受ける危険性もある |
ディレイ |
最速入力を意図的に避け攻撃の発生を遅らせること。固めの際に相手のリズムを崩したり、コンボの際の微調整に用いることが多い。 |
ぶっぱ |
確定状況以外で、技後の隙が大きい技を繰り出すこと。非想天則では往々にして「スペルカードを撃つこと」として誤用される。「ぶっぱ」なしに由来 |
連続ガード(連ガ) |
攻撃をガードした際のガード硬直フレーム中にその次の攻撃がヒットし、ガードが強制的に継続されること。(※レバー方向をガードから外していてもガードが続く。)硬直が続くため連ガが続く間はなにもできない。 固めなどの際に主に用いる。永久に連ガが続くことは基本的にありえないが、攻め側は連ガを意図的に避け(ディレイ)、別ルートからの固めに移行することなどで固めの継続を狙うことが多い |
割り込み |
技を出して、相手の連携を中断させること。前述の「暴れ」もこれに含まれ、他には無敵技で不利フレームを覆すこと等が該当する |