このページでは、
現環境でおすすめの指揮官を善悪別に紹介していきます。




セオデン

騎馬部隊へのバフが相変わらず強すぎる指揮官。
味方の騎乗部隊がダメージを与えるたびに確率で追加ダメージを与える、
「エオレドの指導者」が強く、エオメルと組み合わせてこの発動確率を最大化して戦いたい。
固有装備も指揮力を高めてくれるのでまさに鬼に金棒。

ガラドリエル

回復スキルを2つ積んでいるヒーラー。
精神力が高いため、敬意が上がれば上がるほど
術ダメージで自ら火力も出すことができる。
固有装備を取れば最前列に配置してタンクとしても活躍できる。

鉄の足ダイン

鬼のようなダメージと攻撃力を誇る善勢力きってのダメージディーラー。
防御力も高いため、指揮官自身がタンクになることができる。
指揮力は低いため、兵損が大きくなってしまうのが玉に瑕。
固有装備を取ることでこの火力に拍車がかかる。

ギル=ガラド

エルフ部隊に対するバフが相変わらず強力すぎる上級王。
指揮力がかなり高いため最前列で兵損を抑えつつ反撃ダメージで戦うこともできる。
装備は指揮力マシマシで戦えば怖いものはない。



闇勢力

魔王

闇勢力ユニットへの全体バフが強力。
指揮力もかなり高いため、最前列で硬いユニットを積んで戦わせると良い。

サウロン

Ver.2.0屈指のステータスの高さが魅力。
基本は敵への妨害、敬意が上がればダメージディーラーとしても活躍できる、
さすがは影の主人公といった性能。
反面防御力は低いので最前列での戦闘はおすすめできない。

サニンド

Ver.1.0に比べると見劣りするが、「ハラドの戦術」は健在。
またr5スキルの回復効果も使いにくくなったものの健在のため、
アーバレストを持たせて極力生存性を上げて戦いたい。

ゴルバグ

オーク戦術でおなじみのゴルバグ先生も健在。
オーク部隊全体バフを持っているため、サニンドとの相性が良い。
反面自身の能力値は低いため、あくまでサポーターとしての運用がおすすめ。

個人的Ver.2.0最強指揮官。
「虚無の影」の追撃で「狩りの達人」のダメージアップ効果を積み、
「葬送者」で複数方陣へダメージを与えることができる。
装備は徐々にダメージを上げる「堅忍」がおすすめ。
ダメージと攻撃力に特化してあげよう。
最終更新:2023年11月17日 16:53