ドラベンチャー

第4話

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sakidarake

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第4話


  • 出撃ユニット
6体選択

  • イベント
4ターン目、味方フェイズ開始時、フレイムⅢとウォーターⅢが出現。
ドナ子はHPが1560以下になると撤退する。撤退させずに倒すとドナ子加入フラグが立つ。
ドラゴナスはHPが2400以下になると撤退する。

  • 解説
敵の数は3話と比べて2体多いだけなのだが、1体1体の性能はそれを遥かに凌ぐ。
×飛行移動により機動力があり、HPと回避の高いミニドラがあっちこっちに配置されており、まともに戦うと苦戦は必至。
射程距離外からの攻撃も難しいため、いっそ懐に入って命中補正の高い武器で攻撃しよう。中距離からの攻撃が外れ、手痛い反撃を食らうよりはマシだ。

もちろんこちらに有利な要素もあり、4ターン目に味方援軍としてフレイムⅢとウォーターⅢが駆けつけてくれる。しかし、出現位置が悪すぎるため、そのまま放置しているとミニドラの大群の餌食になるだろう。
そうしないためにも出現後、急いで2人を南下させよう。この時に本パーティと合流するまでは一切反撃しないこと。ダメージを受けたら根性、信頼などを使ってHPを回復しよう。
本パーティーの方で予めミニドラを南に引き寄せておくのもいい。ただし、援軍出現位置でモタモタしているとボス2人がフレイムⅢとウォーターⅢに向かって移動してしまうので、例え1ターンであっても足を止めるのは得策ではない。

更に厄介なのが、ボスであるドナ子とドラゴナス。ドナ子は気力が80になると必殺技のドラゴンソードを使用してくるが、普通にやっていればそうなる前に撃破、もしくは撤退させることができるだろう。
問題なのはドラゴナス。こちらは全能力値がとても高い上に、ドナ子とは違って必殺のにかいひっかきも普通に使用してくる。
真正面からぶつかるのは無謀なので、まずは中距離から攻撃し反撃で冷気のブレスを使わせ、MPを15以下にしよう。これで高威力のにかいひっかきを使用できなくなる。あとはギリギリまでHPを削り、敵フェイズ時に反撃すれば撃破できる。
ドナ子、ドラゴナス共は撤退させても、マップクリアとなるので状況によっては無理に倒そうとせずにそうしたほうがいい。

ボスの処理に敵の誘導など、意識することが非常に多いマップ。ドナ子とドラゴナスの両方を倒すのであれば、このゲーム屈指の難関マップと言える。

  • 敵ユニット
キャラクター名 レベル HP 強化段階 経験値 獲得資金 行動ターン 特殊技能
スライム×5 6 1400 0 181 500 0
ゴブリン×4 8 2200 1 181 600 1
ミニドラ 9 2600 0 217 850 3 ×飛行移動
SP+10
ミニドラ 9 2600 0 217 850 3 ×飛行移動
魔力+5
ミニドラ×6 10 2600 0 217 850 5 ×飛行移動
ドナ子 11 7600 0 362 3000 7 地形無視
射程+1
ドラゴナス 13 12000 0 362 4000 7 ×飛行移動
気力+5
技量+10


マップBGM

添付ファイル
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