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泌尿器科

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泌尿器科


【2007年】

①問10~28
 解説不十分でとってもドライな作りです。ほぼ同様の問題群ですので、2006年以前の過去問から解いて詳細を確認して頂けたらと思います。

②前立腺癌治療法の同一問題2007問21と2006問21で答が異なるが、正解はc。

 2006年の解説は誤りなので補足です。

2:○。
 LH-RHアゴニスト投与開始初期の副作用に、一過性のLHとテストステロン上昇による前立腺癌随伴症状の増悪(骨性疼痛,脊椎転移、尿管閉塞,排尿困難等)がある(フレアアップ現象)。上記より腰痛も十分考えられる。

4:×。
 まず2007の誤植訂正:アンチトロンゲン→アンチ(抗)アンドロゲン。以下、アンドロゲンをAとする。そもそも抗A剤は、A受容体に結合し、A活性体の5a-ジヒドロテストステロンやテストステロンを阻害します。テストステロン合成抑制ではないです。また問題文の非ステロイド性抗A剤は上記の抗A作用と同時に、視床下部や下垂体の受容体にも結合し、テストステロンの負のフィードバックを阻止するため、LHは若干増加。結果、精巣からのテストステロン分泌を増加させる。

…以上です…。



以下は昨年のWikiからのコピペです。

【2006年度】

問題5
 解答をC(2)(3)に訂正して下さい。
(2)過活動膀胱の原因には「神経因性」と「非神経因性」があって、非神経因性の原因に前立腺肥大も含まれます。
(4)授業のシケプリを見ると「30ml以上の残尿は手術をすすめる(p.49)」とありますが、泌尿器の先生に確認したところ、問題文の「べきである」というところが間違いで、ケースによっては必ずしもそうではないとのことでした。

問題21 
 解答を c.(2),(3) に訂正
 LH-RHアゴニストの副作用として、テストステロン値低下に伴い、性欲がなくなる、ほてりなどがみられることがあります。また、初回のLH-RHアゴニスト投与直後には、テストステロンの一過性の上昇を認めるため、一過性の症状悪化(骨痛増強、排尿困難など)がみられることがあります。
 抗アンドロゲン剤には、ステロイド性と非ステロイド性のものがあります。非ステロイド性薬剤は、前立腺癌細胞内において、テストステロンがアンドロゲン受容体と結合するのを阻害する作用のみを有しますが、ステロイド性薬剤には、この作用のほかに、下垂体からのLH分泌を阻害することでテストステロンの分泌を抑える働きもあります。

従って、(4)は誤りで、正解は(2),(3)となります。

問題41
 解説e.ですが、「ウイルス性」→「細菌性」、と訂正してください。

【2005年度】



【2004年度】

問題6
 回答はあってますが(5)の解説で、シュウ酸結石はアルカリ尿ではなく、酸性尿のときに出現しやすいです。QBのP.57の表も間違ってると思います。

 また問題5の解説(5)ですが、シュウ酸は腸管でCaと結合して排泄されますが、アルファロール(活性型ビタミンD3)の作用により腸管のCaが(吸収されて)下がると、シュウ酸は体内に吸収されてしまい尿中でCaと結合して結石になってしまう、という意味です。

問20
 答えはa.であると思われます。経直腸エコーは診断上重要であり(1)は○。前立腺肥大では原則PSAは正常ですが、軽度上昇が認められることもあり(3)は×となります。

問23
 問題文に「TUR-Btの再発予防」とありますが、正しくは「TUR-Bt後の再発予防」です。

問30
 問題文のdで夜間陰茎勃起「障害」が…→夜間陰茎勃起が… として解いてください。「障害」を消してください。 そうしないとdも正解になってしまいますので。

問35
 2005年問28と同じ問題ですが、bを答えにして下さい。bは一応間違ったことはいっていません。尿管瘤そのものに逆流は起こらず、確定診断には排尿時膀胱尿道造影です。

問37
 eに。無症状の不完全型の方が頻度高く、大部分はオペしません。

文章2(2)
 中分化型なのでA2、前立腺全摘徐術。(3):エストロゲンの副作用に血栓症があるため、エストロゲン療法は避け、LHRHアゴニスト投与とする。
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