地球軍一般兵

地球軍一般兵(O.M.N.I. NORMAL SOLDIER)


他のステージでの登場数 僚機?? 敵機??

【ネーム】

  • カタカナに加え、以下の文字が一般兵共通で使える
    • 戦 士 剣 仮 面 大 中 少 尉 佐 将 兵 隊 議 長 様 神 強 い の1 2 3 4 ! ? & / ( ) ★

  • さらに連合一般兵の固有文字が4文字
    • 青 連 合 化

【オススメネーム候補】
  • スウェン(スウェン・カル・バヤン )
出展: STARGAZER
STARGAZERの実質主役?ファントムペイン所属の連合軍中尉でストライクノワールのパイロット。
幼少の頃は天体観測が好きなごく普通の少年だったが、両親を事故の巻き添えで失って以降、運命が急変。ブルーコスモスが運営する養護施設にてコーディネイター殲滅を目的とした特殊な英才教育を受け、特殊戦用モビルスーツ(MS)のパイロットとなった。自分と同じくコーディネイター殲滅の教育を受けたミューディー、シャムスの2名と特殊戦MS小隊を構成する。事実上の洗脳教育やある程度の投薬こそ受けているが、世代的にはより強力な薬物や強化手術を施されたブーステッドマンやエクステンデッドより以前に養成された兵士であり、基本的な身体能力等は普通のナチュラルとほとんど差は無い。だがその実力は部隊内でも抜きん出て高く、過去同僚2人を相手にした模擬戦では、僅か5分で彼等を沈黙させた実績を持つ。性格は感情が無いに等しいほど寡黙でクール。命令とあらばどんな非人道的な任務でも淡々とこなす様は、正に冷酷な戦闘マシンそのものである。しかし、これは過酷な訓練や洗脳によって本来の感情が押し殺されているだけに過ぎず、不当な任務に対しては一応上官に疑を示したり、ミューディー、シャムス達の死に直面した際は思わず憤慨、動揺の表情を見せる等、決して人間性そのものが失われているわけではない。
スターゲイザーとの死闘の末にヴォワチュール・リュミエールによる超長距離移動に巻き込まれ、共に地球~金星軌道の狭間を漂う運命にあったが、母の面影を持つセレーネと触れ合う事により人間らしい感情を取り戻す。そしてセレーネと共に半コールドスリープ状態で地球圏へ帰還するが、発見されたのはスターゲイザーのコクピット内の酸素が持続する制限時間27日(648時間)から21時間経過した669時間後であった。つまり、コクピットの生命維持期間を超えている為生存は絶望的であるといえるが、今回の長距離移動自体が前例の無い事態であり、コクピットの酸素持続期間も最短の場合を想定しての概算値であると考えられる上、劇中に於いても明確に死亡したという描写はなされていない為、正確な生死は不明である。唯一つ言える事は、セレーネの傍らに寄り添う彼の表情はとても安らかなものであった、という事だけである。
アーケードでは製作が間に合わなかったのか不在。家庭用には最初から登場する。
キラ、ムウに続く第3のストライクパイロット。ストライクに乗った奴は死なない伝説継続中。

  • ミューディー(ミューディー・ホルクロフト )
出展: STARGAZER
ファントムペイン特殊戦MS小隊に所属する少尉。スウェン同様、ブルーコスモス運営の養護施設出身の孤児。MS戦では特に近接戦闘を得意とし、白兵型のGAT-X102デュエル、現在は改修機であるGAT-X1022ブルデュエルに搭乗する。
派手なメイクを好み、極端に露出が多い改造軍服を着用。その外見通り常に奇抜でハイテンションな性格だが、一部人間的な情緒に乏しい面も見られる。また、施設時代の洗脳教育によって強い反コーディネイター感情を植え付けられ、「良いコーディネイターは死んだコーディネイターだけ」とまでのたまう。スウェン同様特別な強化は施されていないが、精鋭揃いのファントムペインに相応しい実力を持つ。
ロシア地方におけるハンニバル級艦「ボナパルト」防衛任務にて、バクゥ、ケルベロスバクゥハウンドに立て続けに機体の片手足を切断され転倒、そのまま機体に群がったバクゥハウンドのビームファングにコクピットを滅多刺しにされ、絶叫と恐慌の表情のまま絶命する。その撃墜シーンは本編から数えても最も残虐なシーンと言われる程だった。
機体はもちろんデュエルで代用を

  • シャムザ(シャムス・コーザ)
出展: STARGAZER
ファントムペイン特殊戦MS小隊に所属する中尉。スウェン、ミューディー同様、幼くして両親を失った孤児でブルーコスモス運営の養護施設の出身。GAT-X103バスター、その後改修機であるGAT-X103APヴェルデバスターに搭乗する。
色付き眼鏡が特徴の黒人青年で、常に物事を斜めに捉えた皮肉屋。ちなみに眼鏡は伊達眼鏡であり、視力自体は良好である。非常に好戦的な性格で、主任務である遠距離戦の他、近接戦闘にも秀でたオールラウンドファイター。非エクステンデッドながら非常に高い実力を持つ。やはり施設の洗脳教育の影響でコーディネイターを人外のものとして嫌悪しているが、素顔はビリヤードを嗜む陽気な青年である。また、ミューディーが戦死した際は真っ先に駆け寄り感情を露わにする等、仲間想いな面を持つ。
ミューディーの戦死後は更にコーディネイターへの憎しみを強め、D.S.S.Dトロヤステーション襲撃任務では、怒りの余り機体のバッテリーアラートやナナバルクオペレーターの制止も聞き入れずひたすら周囲を破壊し尽くした。そしてとうとう機体はPSダウンを起こし行動を停止、八方からシビリアンアストレイ部隊の集中砲火を浴び戦死した。
機体はもちろんバスターで

  • ミラー
ガーティ・ルー?所属のダガーLパイロットでDESTINY初の顔有りパイロットの戦死者。
ネオと共にダガーLで出撃しミネルバを攻撃に向かう途中でレイブレイズザクファントムに遭遇。
ネオから「こいつとタイマンしている隙にお前は艦を討て」と指示を受け、ミネルバを攻撃に向かうがレイに撃ち落とされる。

印象的な髭面が某キノコを食べて大きくなる兄弟の兄を髣髴とさせる。


連合 VS. Z.A.F.T.Wikiより転載
  • エドワード, 又はエド(エドワード・ハレルソン)
出展:SEED MSV
通称「切り裂きエド」。
某豆粒国家錬金術師では、決してない。
地球連合軍所属のMSパイロット。パーソナルマークは薔薇の花と二対のサーベル。
もともとは南アメリカ合衆国の戦闘機乗りで、大西洋連邦による武力併合後、連合軍人となった。戦闘機乗りとしては、平凡な実績しか残せなかったが、MSに乗るようになり、メキメキと頭角を現すようになった。特に白兵戦に対し抜群の才能を持っており、帰還した彼の機体は、必ず敵のMSから噴出したオイルを返り血のように浴びていたため、「切り裂きエド」の二つ名で知られるようになった。
(ちなみに、二つ名の由来の一つは、戦闘機パイロット時代、二日酔い状態でスピアヘッドを操り電子戦型ディンに特攻しそのコックピットを主翼で引き裂いたからである) だが、そんな物騒な二つ名とは対照的に、取り立てて戦いが好きという訳ではなく、MSを降りればエースとは思えない冗談好きの青年であり、部下たちの信頼も厚かった。またストライクダガー、デュエルダガー、レイダー制式仕様、そしてソードカラミティと、大戦中複数の機体を短期間で乗り換えた事でも有名である。 
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後に愛機ソードカラミティと他数機のMSを持って連合軍を脱走し、祖国である南アメリカ合衆国の地球連合からの独立を目指す南アメリカ独立戦争に身を投じ、連合軍と激しい戦いを繰り広げた。
ジェーン・ヒューストンとは恋仲であったが、彼女までも脱走兵にはさせまいとジェーンを残して脱走したが、捨てられたと誤解され地球連合からの刺客としてジェーンと戦うことになる。その戦闘中ジェス・リブルの機転によりジェーンの誤解が解けたため彼女と和解し、以後はジェーンも独立戦争に参戦することになる。次いで連合の偽情報によりレイダー制式仕様で宇宙に誘い出され、第二の刺客モーガン・シュバリエの駆るガンバレルダガーと戦闘になる。装備上の不利から劣勢を強いられ大気圏に落とされるが、偶然にも落ちてきたデブリの陰に隠れることで摩擦熱で燃え尽きることなく無事地球に生還した。
地球に生還後、愛機であるソードカラミティ二号機で、最期の刺客「乱れ桜」ことレナ・イメリア駆るソードカラミティ初号機と死闘を繰り広げた末、辛うじてこれを撃破。自身も瀕死の重傷を負うが、ジェスによって救出された後、プラントのミハイル・コーストの下で療養生活を送っている。
再び巻き起こる戦乱の中、エドは立場が危うくなる事からミハイルによって匿われていたが、マティスの陰謀によって、危険人物としてザフトに拘束されてしまう。プラント政府が連合に引き渡す時、不慮の事故と見せかけて暗殺されかかったが、プロトセイバーのパイロット、イルド・ジョラールによって爆破装置を解除され、その後に現れたジャン・キャリーによって救出される。
乗機はストライクダガー, デュエルダガー, レイダー制式仕様機, ソードカラミティだが…
無い機体ばかりなのでデュエル(デュエルAS), レイダー, ソードストライク, カラミティ、ソードインパルス辺りで代用して下さい。



  • ジェーン(ジェーン・ヒューストン)
出展:SEED MSV
戦前から海軍に籍を置いていたが、ザフトの地球侵攻の際、マルコ・モラシム率いる水中MS部隊によって所属していた部隊を壊滅させられてしまう。以後モラシムに復讐をちかった彼女は、連合内での水中用MSの開発に志願し、フォビドゥンブルーのテストパイロットとなる。彼女の尽力で、本機の量産型であるディープフォビドゥンが制式配備され、彼女はそのまま部隊の指揮を任される。
後に第2次カサブランカ沖海戦、八・八作戦でグーン、ゾノをはじめとする、ザフトの水中用MS部隊を少数のフォビドゥンブルー、ディープフォビドゥンで壊滅させた彼女の勇猛な水中での戦いは、復讐に燃える(このときにはモラシムはすでにストライクに撃破されており、ジェーンは晴らしようのない怒りに燃えていた)姿との相俟って白鯨の異名で恐れられることとなった。
エドワード・ハレルソンとは恋仲であったが、停戦後に彼が祖国である南アメリカ合衆国の地球連合からの独立戦争のために軍を脱走した際に置いていかれてしまい、それが元で彼を恨むようになる。程なくして脱走兵エドワード追撃のため南アメリカに送られる。フォビドゥンブルーを駆りエドワードのソードカラミティに戦いを挑むが、ジェス・リブル の機転によりエドワードは自分を心配するがゆえに置いていったのだと知れされ彼と和解。そのまま南アメリカ独立戦争に参加。フォビドゥンブルーを駆り、南アメリカの白鯨として多くの連合軍MSを撃破。独立までエドワードと共に戦い抜いた。
戦後もエドの帰りを待って南米に残り、ブレイク・ザ・ワールド発生後、地球に下りたジェスと再会した際に、通信モニターでようやくエドと再会を果たす。
乗機は水中用にカスタマイズされたフォビドゥン、フォビドゥンブルー。
やっぱり無いのでフォビドゥンで代用しちゃって下さい。



  • モーガン(モーガン・シュバリエ)
出展:SEED MSV
ユーラシア連邦の戦車部隊に所属し「月下の狂犬」の二つ名を持つ。
「月下」は彼が夜間作戦を得意とすることに由来し、また「狂犬」は、一見無茶な作戦を立案することから。が、実際はかなりの知略家であり、彼の作戦は部隊を何度も勝利に導いている。
コズミック・イラ70年5月30日、アフリカ戦線のエル・アラメインにおいてマーチン・ダコスタの所属するザフト軍重モビルスーツ、ザウートの部隊を追い詰めるが、「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルド率いるバクゥ部隊に大敗。戦いの主役がモビルスーツに移ることを予感し、ユーラシア軍に進言するも却下される。再三の進言により、最終的にモビルスーツの研究を開始していた大西洋連邦に訓練交換士官として配属されることとなった(これは殆ど厄介払いに近かった)。ここで彼は戦車部隊で培った技術を活かし、モビルスーツ運用の基本技術を体系化するなど、地球連合におけるモビルスーツ運用の戦術・戦技研究の礎を築いた。実戦においては、ストライクダガーの上位機種であり、先行生産された105ダガーに乗っていた。のちにガンバレル操作が可能であることが分かり、脱走したムウ・ラ・フラガに渡される予定だったガンバレル・パックを受領する。
ブレイク・ザ・ワールド時には、最新型のガンバレルを搭載したMAエグザスに搭乗。ザフト軍のエースパイロット、リーカ・シェダーと協力してシャトルの護送を行い、その際に強襲してきたプロトセイバーと交戦している。
乗機はストライクダガー, 105ダガー, ガンバレルダガー。
105ダガーはストライクで代用するとしても、ガンバレルダガーは代用不可なので諦めましょう。
ドラグーンつながりでカオスプロヴィデンス、アカツキ(シラヌイ)などでもいいかもしれない(イメージと違うが)


  • レナ(レナ・イメリア)
出展:SEED MSV
地球連合軍カリフォルニア士官学校にて教官を務めていた女性パイロット。エドワード・ハレルソンやジェーン・ヒューストンの他、本来の初期GAT-Xシリーズのパイロット達の教官でもあった。 頬筋から背中にかけて舞い散る桜の花弁のような痣があり、更にモビルスーツ戦において高機動によって相手を撹乱し、ミサイルの乱射で大破させる戦法から「乱れ桜」の異名を持つようになる。
厳格な中にも女性らしさを見せる人物で兵士達からの人気も高かったが、コーディネイターとの紛争で弟を亡くしており、コーディネイターに対して強い憎しみと殺意、異常なまでの差別意識を抱くようになってしまっている。
コーディネイター並みの反射神経を持ち、モビルスーツを自在に操ることのできる数少ないナチュラルであり、モビルスーツパイロットの教官を務めた後、デュエルダガーやバスターダガーを駆って前線に立ち、数多くの戦果を挙げている。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後においてもコーディネイターに対する憎悪は収まらず、勃発した南アメリカ独立戦争においてエドワード・ハレルソンに対する最後の刺客としてソード・カラミティ初号機と共に送り込まれ、エドのソード・カラミティニ号機を終始圧倒するも、乗機を撃破され瀕死の重傷を負った。その際、ジェス・リブルによってエドと共にザフト軍の基地に搬送され、皮肉にも憎悪の対象であるコーディネーターによって命を救われることになる。その後は軍に復帰したが、コーディネイターに対する考え方が変わったかどうかは不明である。
ザフトのシホ・ハーネンフースと戦い史上初の女性パイロット同士の戦いをした人。
乗機はバスターダガーやデュエルダガー、ソードカラミティ。



  • カナード(カナード・パルス)
出展:SEED XASTRAY,MSV
キラと同じ、メンデル出身のコーディネイター。
しかし彼はキラよりも完成度が低く、スーパーコーディネーターの失敗作として廃棄されかけたが、研究者の一人が救出。
その後紆余曲折を経てユーラシア連邦の特務部隊Xに配属され、そのため唯一の成功例のキラに異常な対抗心を持っている。
その後、プレア・レヴェリーに出会い、プレアの駆るドレッドノートガンダムに二度敗れて、最後にハイペリオンは大爆発してしまう。そして、プレアに人には人それぞれの生き方があり代わりなど存在しないことを命がけで教えられる。
プレアの死により、最高のコーディネイター・キラを殺し自分がスーパーコーディネイターの代わりになる野望を捨て、自分自身を探すための旅を始める。
砂浜でキラを目撃するが何もせずに立ち去った。後に、プレアから譲り受けたドレッドノートをジャンク屋のロウ・ギュールが修復・改修したドレッドノートイータを愛機として、傭兵として活動する。
(ちなみに声はキラと同じく保志総一朗氏)
スパロボWでは終盤に仲間になる
乗機はハイペリオン。
ストライクやフリーダムに乗せてあげるのもいいかも。


  • ツィーネ(ツィーネ・エスピオ)
出展:スーパーロボット大戦
ゲーム『スーパーロボット大戦Z』に登場するバンプレストオリジナルキャラクター。
主人公サイドと敵対する組織の一員でゲーム中のダークヒロインだが、終盤では条件次第で仲間になる。
実は本来は地球連合軍所属のパイロットであった事も明かされる。
物語の序盤、ウィンダム隊の隊長として重要拠点制圧の任務に就いていたが、そこで引き起こされた時空レベルの災害により部隊は彼女を残して全滅してしまった。
この直前、一場面だけ彼女の戦闘シーンがある(パイロットスーツとヘルメットで姿は分からないが声で推測可能、という物語の伏線)。
乗機はウィンダム(ジェットストライカー)。元隊長なのでネオ機でもいい。
以後の愛機の色合いから、ちょっと無茶してジャスティス、∞ジャスティスなんてのも?


【更新情報】

06/09/21 た、大佐~?

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最終更新:2021年12月14日 19:59
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