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セリフ(創史演武)/2 - (2011/10/02 (日) 18:16:27) の編集履歴(バックアップ)
遭遇時
- 遭遇時における友誼武将味方時・敵対時、好敵手武将味方時・敵対時、再会/再戦時、好感度変化時それぞれのセリフをまとめてあります。
武将鑑賞のみの確認で、表記の確認が出来ていないセリフには(カッコ)がついています。ご注意下さい。
- 友誼武将味方時は総大将時の友誼武将味方時・大戦時・友誼武将接触に、好敵手武将味方時のセリフは、総大将時の好敵手武将味方時にも発生します。
- 再会/再戦時は、一度雇用した武将を解雇した後、再会すると発生するセリフのことですが、
一度も雇ったことのない武将でも発生することが確認されています。
尚、遭遇時以外での再会/再戦時専用セリフはありません。
- 好感度変化時は、何度か遭遇を繰り返しているうちに発生する、友誼・好敵手・再会/再戦どれにも当てはまらないセリフです。
準友誼と準好敵手、二種類のセリフがありますが、単にセリフ1、セリフ2としてあります。
この他に、セリフNPCにある「敵将遭遇時」も発生しますが、記載は省略しています。
-
このページの全ての台詞は、台詞鑑賞で確認できます。
以下、簡単にまとめておきます。また、それぞれの一覧の上にも説明があります。
- 友誼武将味方時=邂逅2、友誼武将敵対時=敵対邂逅6
- 好敵手武将味方時=邂逅1、好敵手武将敵対時=敵対邂逅4
- 再会/再戦時=敵対邂逅2
- 好感度変化時=敵対邂逅3、敵対邂逅5
- 既出情報での記載ミスを発見した場合は編集して下さるか、コメントにて指摘して下さると大変助かります。
Wikiに正確な情報を掲載するために、どうかご協力をお願いします。
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友誼武将
味方時は台詞鑑賞の「友好・邂逅2」、敵対時は台詞鑑賞の「敵対邂逅6」です。
武将名 |
味方時 |
敵対時 |
真田幸村 |
心強き味方がいて、私は果報者です |
これも戦国乱世の宿命…いざ! |
前田慶次 |
(友との戦、楽しめそうだねえ!) |
(喧々勝負。これが友と対する戦人の流儀さ!) |
織田信長 |
信長は群れぬ。うぬも一人行け、犀の角のごとく |
同じ道を行けば、ぶつかるが道理…ぞ |
明智光秀 |
あなたは私が守ります、安心して戦ってください |
まさか…あなたと戦うことになるなど… |
上杉謙信 |
(至高の闘争、ともに天に捧げん) |
(望んでいた…汝と刃交える日を) |
お市 |
忘れないでください、市はあなたと共にあります |
どうして…あなたと争わないといけないの… |
阿国 |
一緒に舞えて、うち…嬉しおす |
あんさんとやなんて、うち…ドキドキしますぅ |
くのいち |
お互い、助け合っていこうぜい |
忍びに情なし…戦うのかなりヤだけど |
雑賀孫市 |
ダチと一緒だ。負ける気がしねえ |
(最低最悪の仕事だ) |
武田信玄 |
(友との共闘、胸躍るのう!) |
(互いに手の内は知り尽くしておる。やりにくいのう…) |
伊達政宗 |
竜は雲を得た! 勝利は間違いなしよ! |
手加減すれば貴様が死ぬぞ。参れ! |
濃姫 |
この修羅場…愉しみも、苦しみも、一緒に |
愛すべき者に爪を立てるのも…いいものよ? |
服部半蔵 |
影、つねに足下にあり |
これも乱世… |
森蘭丸 |
共に戦えて…蘭は嬉しいです |
目指す場所が同じだからこそ…退けません |
豊臣秀吉 |
(わしの背、預けられるんはお前だけじゃ!) |
(なしじゃろ…お前とやりあうなんて) |
今川義元 |
そちが共におれば、安心よの! |
言葉より、蹴鞠で語らおうの! |
本多忠勝 |
言葉は無用…いざ戦場に武で語らんか! |
蜻蛉切にて、友誼を語らん! |
稲姫 |
(共に戦えて、稲は嬉しいです!) |
(稲に…胸をお貸しください!) |
徳川家康 |
(貴殿ほど心強い味方はござらぬよ) |
何も申すまい…いざ、手合わせ願おう! |
石田三成 |
我らが相手とは、敵も哀れだ |
同志として共にありたかったが |
浅井長政 |
(友の存在が、某の力になる!) |
(立場は違えど、思いは同じ。勝負!) |
島左近 |
嬉しいですよ、一緒に戦えるんですからね |
できれば、戦いたくなかったんですがね |
島津義弘 |
おぬしが一緒とは手札はよいな |
これもばくちの面白さよ |
立花誾千代 |
貴様と立花が揃えば、敗北はない |
立花の心を惑わす罪は重い…倒す! |
直江兼続 |
友よ! この義戦、負けられぬな! |
人生とは、時に残酷だな… |
ねね |
さあ、一緒にガンバろうね! |
ひどいことしちゃうけど、ゆるしてね |
風魔小太郎 |
存分に暴れよ |
さて、存分に戯れよう |
前田利家 |
おう、頼りにしてンぜ? |
ここで避けてちゃ仁義が通らねンだ…! |
長宗我部元親 |
お前には俺がいる、恐れず進め! |
皮肉な運命も、きっと時代の糧になる |
ガラシャ |
そちがいっしょなら勝てそうなのじゃ! |
そちが相手では、やりにくいのう… |
柴田勝家 |
語るべきことはあれど、戦の後だ |
わぬしが志、鬼より戦い取れい! |
加藤清正 |
お前とならやれる、どんなことでもな |
敵対した時から、覚悟はしていた |
黒田官兵衛 |
無理はするな。卿の代わりはおらぬ |
友誼と泰平、採るべきは一つ |
立花宗茂 |
(このまま共に。乱世の遥か彼方まで) |
(誰も風を縛れない。例え親友でも) |
甲斐姫 |
あたしたちの絆の力、見せてやるのよ! |
あんた相手に本気だせっての…? |
北条氏康 |
(別にてめえが一緒だから機嫌がいいわけじゃねえさ) |
(ド阿呆が。俺の前にわざわざ立ちやがって) |
竹中半兵衛 |
今日は安心できるなあ。寝てていい? |
乱世の宿命って、悲しいよね… |
毛利元就 |
いつも通りの活躍、期待しているよ |
後世は私を悪と評するだろうね… |
綾御前 |
我らで世に気概を示すのです |
恩もあり志も同じ…でも戦わなくては。敵ですもの |
福島正則 |
っしゃあ! 仲良くやろうぜ~! |
ガチのケンカですっきり しようぜ! |
好敵手武将
味方時は台詞鑑賞の「友好・邂逅1」、敵対時は台詞鑑賞の「敵対邂逅4」です。
武将名 |
味方時 |
敵対時 |
真田幸村 |
その手並、間近で拝見いたしたく |
もののふの意地、今こそ披露せん! |
前田慶次 |
俺の戦についてきてもらおうかい! |
俺そのものがあんたへのケンカ状だ。受けてくれ! |
織田信長 |
志がため、憎しみの刃も収むる…か |
予を超えよ…うぬが望みかなえたくば |
明智光秀 |
あなたが手を貸してくださるとは… |
あなたを超えねば、先へ進めません |
上杉謙信 |
汝と闘争を共にするも異なもの…されどよし |
宿敵よ…闘争の鐘は鳴れり |
お市 |
(今は手を取り合って、進みましょう) |
(あなたには負けたくない…) |
阿国 |
たまにはこんなんもよろしいなあ |
毎度おおきに。ほな、行きますえ〜 |
くのいち |
まっ、せいぜい頑張ってくださいなっと |
ここであったが何年目? いざ勝負 |
雑賀孫市 |
手柄の横取りはなしだぜ |
その面に風穴開けてやるぜ |
武田信玄 |
敵手の軍略、学ぶとしよう |
わしを阻むは、やはりおことか |
伊達政宗 |
功を競うてみるか? 勝負は見えておるがな! |
この宿命の一戦、独眼竜が勝つ! |
濃姫 |
私と同じく、いらついてくれてると嬉しいわ |
いい機会ね…白黒つけましょう? |
服部半蔵 |
助力する…今は味方ゆえ |
怨敵退散… |
森蘭丸 |
共に戦うのも…奇しき縁ですね |
蘭の志、あなたには散らせません! |
豊臣秀吉 |
お前の活躍、見学させてもらうで~ |
でっけえ山、今日こそ越えちゃるわ! |
今川義元 |
今日のまろは敵ではないの、よいの? |
好敵手よ!勝負じゃの! |
本多忠勝 |
(味方ゆえ…御身と戦わず素通りする無礼、許されよ) |
(その志ごと、蜻蛉切にて穿つ!) |
稲姫 |
強さの秘密、学ばせていただきます! |
あなたには…負けられないのです! |
徳川家康 |
互いの志のため、今日は共に歩もうぞ |
わしは、お主を踏み越えて進む |
石田三成 |
好き好んで味方をしているわけではない |
またか…もう飽き飽きなのだよ! |
浅井長政 |
(志は同じ。だから協力できるさ!) |
(某にも、譲れないものがある!) |
島左近 |
こいつは面白い、俺たちが共闘とはね |
ちょうど会いたいと思ってたところだ |
島津義弘 |
わしとお主、鬼札が二枚もそろうたか |
どちらが勝つか…ま、ばくちよ |
立花誾千代 |
立花は馴れ合わぬ。行け |
立花の敵にふさわしく、見事に散れ |
直江兼続 |
この戦いで、義を植えつけてやろう |
不義なる者には負けられぬ! |
ねね |
いい子にしてれば、仲良くできるんだよ、ね? |
ケンカ三昧の悪い子には折檻だよ! |
風魔小太郎 |
これも戯れよ |
うぬの存在こそ、混沌よ |
前田利家 |
(今日は味方だ。俺に刃向けンなよ!) |
(さーて…仁義切ってもらおうか!) |
長宗我部元親 |
(武運を祈っている…心からな) |
貴様は俺、俺は貴様だ… |
ガラシャ |
好敵手が今日は味方なのじゃ! |
教えよ! 好敵手、そちはなぜ強い? |
柴田勝家 |
(申すことなどない、どけい) |
怨敵よ、この斧、その眉間に打つ |
加藤清正 |
(協力はする。なれ合いはなしだ。) |
貴様、狩ってやるぜ |
黒田官兵衛 |
目的のためならば組むことも辞さぬ |
争乱の火種、今こそ消そう |
立花宗茂 |
活躍、期待している。競い甲斐があるくらいにね。 |
道を譲ってもらう気はない。勝ち取らせてもらう |
甲斐姫 |
(ちょっとあんた、抜け駆けしないでよね) |
(何よあんた。吹っ飛ばされたい?) |
北条氏康 |
意地捨てて共闘すんのも、悪かねえ |
貴様の邪魔が俺の生きがいでな |
竹中半兵衛 |
手を組むってのも…悪くないかも? |
俺、君とは何か合わないんだよね… |
毛利元就 |
敵の敵は味方、今は互いに協力しよう |
直接対決は避けたかったんだが… |
綾御前 |
貴方の胸にも、義と愛を刻んであげましょう |
一撃一撃が私の愛と知りなさい |
福島正則 |
あん? こっち見てんじゃねえぞ? |
んなろ、いっつも邪魔しやがって! |
再会/再戦時
台詞鑑賞の「敵対邂逅2」です。
武将名 |
セリフ |
真田幸村 |
かつての同士…なればこそ加減しませぬ! |
前田慶次 |
今は敵だ、遠慮は要らないぜ? |
織田信長 |
予と争うか…偉くなりしものよ |
明智光秀 |
お望みとあらばこの私が相手になりましょう |
上杉謙信 |
汝と戦う日がきたか… |
お市 |
これも運命…相手になりましょう |
阿国 |
昨日は今日のいにしえ、気にした負けどす~ |
くのいち |
これも抜け忍の定めってちょっと違う? |
雑賀孫市 |
これも仕事さ。悪く思うな |
武田信玄 |
これも乱世じゃ |
伊達政宗 |
一度、本気で戦ってみたかったのよ |
濃姫 |
昔のことなんて忘れたわ…いきましょう? |
服部半蔵 |
加減無用… |
森蘭丸 |
かつて共に歩み今刃を交える…これが修羅 |
豊臣秀吉 |
お前とやり合うことになるとはのう |
今川義元 |
はて、誰であったかの? |
本多忠勝 |
戦場に私情は無用、参れ! |
稲姫 |
これも乱世の常…参ります! |
徳川家康 |
戦場で相対するは、覚悟の上でござった |
石田三成 |
語るべき言葉などない |
浅井長政 |
こんな形で再会するとは思わなかった |
島左近 |
今は乱世、昔の仲間が敵なんてざらですよ |
島津義弘 |
悲しいか? ならば、討たれてくれ |
立花誾千代 |
見知った顔だな、だが敵は躊躇なく潰す |
直江兼続 |
道は分かたれた。もう戻れぬのだ… |
ねね |
久しぶりだね、ちゃんと食べてる? |
風魔小太郎 |
まだ生きていたか |
前田利家 |
人情挟んじゃ戦えねえ。本気でやンぜ! |
長宗我部元親 |
貴様との再会を祝し、奏でてやろう |
ガラシャ |
これも乱世の理。いざ、勝負なのじゃ |
柴田勝家 |
泣言無用、黙して戦えい! |
加藤清正 |
退く気はないか…ならば狩る! |
黒田官兵衛 |
卿か。敵としてあったのならば排除する |
立花宗茂 |
風の行方は誰にも決められない |
甲斐姫 |
昔の身内かぁ、やりにくいわね |
北条氏康 |
涙の再会…ってわけにゃいかなかったな |
竹中半兵衛 |
知らぬ顔、ってわけにもいかないかあ |
毛利元就 |
歴史上こういう事はよくある |
綾御前 |
邪は祓わねば…それがかつての仲間でも |
福島正則 |
(その澄ました面が、気に入らなかったんだよ!) |
好感度変化時
台詞鑑賞の「敵対邂逅3&5」です。
武将名 |
セリフ1 |
セリフ2 |
真田幸村 |
何度槍を折られようと…諦めぬ! |
手を抜けば礼を欠く…いざ! |
前田慶次 |
あんたと死合うの、愉しみにしてたぜ |
やるせないねえ…これが乱世ってやつだ |
織田信長 |
この再戦、予を滅しきれぬ弱さゆえよ |
友なればこそ余を止めに来たか? |
明智光秀 |
同じ手は何度も通用しませんよ |
これも志のため、道を開かせてもらいます |
上杉謙信 |
再戦、待ちわびた |
汝との闘い…これも闘争の美酒 |
お市 |
これも詮無きこと… |
油断はできませんね。全力でいきます! |
阿国 |
やあん、またいけずしはんのん? |
(かなんわぁ、あんさんと戦わんなんて) |
くのいち |
うひゃ…ねぇ、見逃してん? |
任務遂行のため…ごめん、倒されて! |
雑賀孫市 |
今日はお前が泣く番さ |
ったく、最近ロクな事が無いぜ… |
武田信玄 |
恩を仇で返すとは…わしも悪よのう |
おことの驕り、突かせてもらう |
伊達政宗 |
増長した面、叩き潰してくれるわ! |
貴様…貴様までわしの敵となるのか! |
濃姫 |
あなたが屈辱に喘ぐ声、聞きたいの |
あなたからもらった屈辱、返すわ |
服部半蔵 |
再戦 |
心を切るが…忍び |
森蘭丸 |
恩あるあなたと戦う…修羅を行くとはこういうこと! |
あなたに打たれ…蘭は強くなったのです |
豊臣秀吉 |
もう思い通りにはさせんぞ! |
(遠慮はいらん、加減なしでいこうや!) |
今川義元 |
の! 当たりがきつい相手が来たの! |
おお、健勝にしておったかの? |
本多忠勝 |
蜻蛉切にて、恩義に対さん! |
御身相手なら手加減こそ無礼…来ませい! |
稲姫 |
何度敗れても立ち向かう…それがもののふの意地! |
(友…だからこそ、本気でぶつかりたい!) |
徳川家康 |
三河武士の意地にかけ、退けぬ! |
乱世の果てに…また語らいたいものよ |
石田三成 |
…何も言ってくれるな |
俺は勝つまで諦めぬ |
浅井長政 |
今日こそ、超えてみせる! |
(そなたとなら、正々堂々よい戦いができそうだ!) |
島左近 |
おっと、ここで出会いますかい |
今度こそ、ねじ伏せてみせますよ |
島津義弘 |
感傷に浸るような器ではないのでな |
負け分を取り戻そうと思うてな |
立花誾千代 |
何のつもりだ…私と戦いたいのか? |
見くびるな、立花は戦うたびに強くなる |
直江兼続 |
こんなこと…間違っている! |
こたびこそ、義と愛の力で勝つ! |
ねね |
胸かしたげる! どーんとおいで |
こら! 強いんだから暴れちゃダメでしょ! |
風魔小太郎 |
今日こそ、しつけてやろう |
これも縁よ。愉しめ |
前田利家 |
恩を仇で返すことになっちまった… |
男にゃ逃げちゃなンねえ時があンだよ! |
長宗我部元親 |
誰を恨んだところで、これが現実だ |
何度敗れようと、俺は抗うことをやめない |
ガラシャ |
昨日のダチは、今日の敵…なのじゃ |
剣呑じゃな…慎重にいかねば |
柴田勝家 |
友の情など、戦場の外に捨てて参れ! |
勝負は常に、今、この一戦にある! |
加藤清正 |
いつまでも、はいつくばってる俺じゃない! |
悪いな、敵に容赦はできん |
黒田官兵衛 |
卿を火種と見なした。それだけのこと |
障害は取り除くのみ |
立花宗茂 |
剛勇鎮西一が負け続けって訳にもいかなくてね |
(こんな悲しい戦い、終わりにしないか) |
甲斐姫 |
なんで、こんなとこにいるのよ! |
こうなったら…気合いで勝ーつ! |
北条氏康 |
なんせ俺はうつけだ。てめえ相手でも加減しねえぜ |
おう、溜まったつけを払いに来たぜ |
竹中半兵衛 |
考えたけど、戦うしか道がないみたい |
むー、めんどくさい敵だなあ… |
毛利元就 |
歴史の神様はこういう皮肉がお好きだ |
そろそろ敗者の気分を味わってはどうかな |
綾御前 |
痛くしないでください…私はしますけど |
手加減は禁止です。貴方の気概、見せなさい。 |
福島正則 |
前は手抜いてやったけど、今日はガチだぜ! |
しゃあ! 思いっきり殴ってこいや! |