属性 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
紅蓮 | 敵を炎で包み、 ダメージを与え続ける。 |
利点 防御力の高い敵に対しても、一定ダメージを与え続ける事ができる。 他の属性より空中判定でも高い火力が期待できるため、 敵を浮かせての所謂お手玉プレイに向いている。 欠点 修羅・烈空と違い瞬間的な火力に欠けるため、 コンボのできない武将・環境では恩恵薄。 一度着火しても一定時間で火が消えてしまう。 |
閃光 | 敵の周囲に放電し、 広範囲の敵にダメージを与える。 |
利点 感電した敵は動作が停止するため割り込まれにくく、 乱戦・集団戦に強い。 周囲の放電の巻き添えで敵将のガードが崩れることもある。 感電時には敵が吹っ飛ばなくなるため、追撃しやすくなる。 コンボ数を稼ぎやすいため練技ゲージが溜まりやすく、 さらに技能「乱撃」の効果も得やすい。 欠点 敵がよろけ浮き易くなるため、 攻撃が空中判定のダメージ軽減モードになりやすい。 またキャラによっては攻撃が繋がりにくくなる場合もあり、 対武将戦ではやや不向き。 ただし火力不足の欠点は、 技能「破天」や「乱撃」の併用である程度補える。 |
凍牙 | 敵を一時的に凍りつかせ、 動きを止める。 |
利点 凍結中はダメージが地上判定になる。 技能「覇流」と組み合わせると長時間の地上判定が期待できる。 通常の凍結時間は1秒程度だが、 覇流1レベルごとに1秒延長(覇流3で約4秒凍結) 凍結による動作停止効果により、 集団戦での割り込み軽減の効果もある。 一対一の状態で凍結した場合、安全に敵を攻略できる。 欠点 高難易度のハイパー武将相手では 通常攻撃が貫通しなくなる場合があるため、 普通の武将に比べ圧倒的に凍結を狙いにくい。 仕様上浮かせることによるメリットがあまりないため、 プレイスタイルやキャラによっては不向き。 覇流がない状態だと凍結時間がかなり短く、効果が発揮できない。 また秘奥義等のカットインも その分の時間経過がカウントされるため、凍結が解除されてしまう。 |
烈空 | 敵のガードを無視して、 一定のダメージを与える。 |
利点 ガードの有無に関わらず属性ダメージを与えられる。 属性のダメージ量は本来のダメージの一定割合分の数値。 そのため武将のタイプを問わず、 一定率の攻撃力UPとして機能する。 欠点 攻撃ヒット時の割合ダメージは一応分かる程度にあるものの、 敵ガード時の割合(削り)ダメージは極めて微妙。 そのため敵にガードをさせ続けて体力を奪う、 という戦法は機能しない。 敵の防御力が上がる高難易度になるほど、 他の属性に比べ目に見えて効果が劣るようになる。 |
修羅 | 一定確率で敵兵を一撃で倒す。 敵武将には、相手の現在体力に 応じたダメージを与える。 |
利点 武将戦、集団戦どちらにも有用な万能属性。 武将に対しては割合ダメージ(残存体力の1割) 確定のため、硬い敵ほど効果大。 流系技能があれば極めて高い火力・殲滅力が期待できる。 欠点 武将に対しては即死が無く、割合ダメージに留まる。 よって敵の残り体力が減少するにつれ、 属性効果の追加ダメージ量は減少する。 敵兵一撃死の発動確率を上げる覇流がないと、 雑魚殲滅には心許ない面がある。 |
夜叉 | 敵の体力を吸収する。 吸収量は敵に与えたダメージに比例する。 |
属性というより効果。 無双最終奥義やガラシャの特殊技で発動する。 エフェクトがなく、 また属性が乗らない攻撃にも効果がある。 属性ではないため覇流の効果もない。 |
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属性 | 効果内容 |
---|---|
紅蓮 | 炎上によるダメージ量の増加 |
閃光 | 帯電範囲の拡大 |
凍牙 | 凍結時間の増加 |
烈空 | 付加ダメージ量の増加 |
修羅 | 雑魚の即死率の増加 武将に与える割合ダメージは増加しない |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
真田幸村 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | チャージや皆伝などの多段ヒット技が多いため、修羅との相性は抜群。 閃光は皆伝の殲滅力UPに効果的だが、C2が機能しなくなるため 立ち回りの好き好きで流系技能を考えたい。 神流は確定として、立ち回り強化+ゲージ回収を重視するなら 地流天流もお好みで。 イメージに合う紅蓮も、お手玉が得意なため勿論良相性。 凍牙も他の属性では効果が薄いC4の突き部分を生かせ、 凍結C3-2を主体に地上でダメージを奪えるため悪くない。 |
前田慶次 | △ | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 多段ヒット技が多いため修羅との相性は良好。 ただし立ち回りに難があるため、 閃光や凍牙で割り込み防止を考えるのも良い。 閃光はそれに加え皆伝強化にもなるが、特に対武将の主力となる 地上連続ヒット技のC4が空中判定になるのが難点。 ※慶次の影技のみ異常に判定(?)が強く、 他のキャラより高速、かつ飛燕に関係なく影技連打が可能。 よって凍結からの影技連打がより強力になる。 |
織田信長 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 火力重視で修羅がベスト。 奥義・皆伝・C2-特・C3-特の火力・殲滅力が大幅強化。 C2主体の立ち回りが強いため紅蓮も悪くない。 閃光は対武将における火力の乏しさが難点だが、 皆伝強化に加えC3-特によるゲージ回収率が物凄く、 まさに皆伝主体の立ち回りに向いている。 元々このキャラは皆伝前プロセスで特殊1-3をするのがセオリーで、 皆伝終了後にC3-特で瞬時にゲージ回収できるのが強みだが、 閃光ならその行動がより強力になる。 凍牙は対武将の火力強化に有効。 非常に難度は高いが、凍結コンボとしてC2-2空中移行影キャンや C3-特ターゲット当て(通称:凍結サイコ)を取り入れたい。 |
明智光秀 | 〇 | △ | 〇 | △ | ◎ | このキャラはとにかく火力が欲しいため、 通常連・多段ヒットするC6との相性が良い修羅がベスト。 お手玉が得意なため紅蓮との相性も良好。 凍牙も天覇流・勇猛付きの武器なら化ける。 基本的に凍結狙いはC6で、その前に凍ったらC5空中移行影キャン、 またはC9でダメージを奪いたい。 C8も凍結時なら雑魚を散らしつつ追撃できるため優秀。 閃光は通常連・C8の判定強化になるという利点はあるが、 やはり対武将火力が相当落ちるため厳しい。 |
上杉謙信 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 対武将のダメージソースが通常連主体のため、 修羅・紅蓮で基本火力の底上げを図るのは有効。 毘沙門天加護のリーチ増効果で立ち回りは強化されるが、 より安定性を求めるなら凍牙・閃光を選択したい。 凍牙は凍結C1を軸にそこそこ高い火力を出せるのが売り。 閃光は若干の火力不足があるものの、 召喚状態との相乗効果でより技が潰されにくくなる。 さらにC1・C6等主力技の殲滅力も軒並み強化される。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
お市 | △ | △ | 〇 | △ | ◎ | 集団戦が全キャラ中最弱といっても過言ではなく、 特に対複数武将は非常に辛い立ち回りを強いられる。 そのため立ち回り強化を考えるよりも、 迅速に武将を各個撃破すべく火力強化を優先したい。 その中でも奥義・C1など全ての主力技が多段ヒットの修羅がベスト。 凍牙も特に凍結C1-2が高火力のため相性は良い。 閃光は主にC4の判定強化になるが、やはり対武将火力が心許ないため、 特殊技の無双ゲージ溜めや各種技能を駆使し、 常にゲージに余裕を持った立ち回りが要求される。 閃光奥義のコンボ数の稼ぎやすさを利用し、 乱撃の恩恵を最大限に生かすのが理想か。 |
阿国 | 〇 | △ | 〇 | △ | ◎ | 総合的な火力を考えると修羅だが、 C2の滞空時間が長いため紅蓮との相性も良い。 凍結C5で雑魚を散らしつつ追撃ができる凍牙も優秀。 凍結C3・C4を軸に対武将の火力強化に適している。 |
くのいち | 〇 | △ | 〇 | 〇 | ◎ | 基本的には修羅一択。チャージ・奥義・皆伝全てに大きな力を発揮する。 他の属性でも特殊技C2主体なら紅蓮、 C4+奥義主体なら凍牙、と選択の幅は広い。 閃光は奥義・皆伝が空中判定になってしまい キャラの強さを打ち消す要素が多いため、 高いゲージ回収率こそ悪くないが、やはり全体的には微妙。 |
雑賀孫市 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 多段ヒット技が非常に多いため、総合的な火力なら修羅。 特にC2-2・C3との相性が良く、対武将戦で大きな力を発揮する。 閃光はC4の判定強化の恩恵が大きく、割り込み防止の点で有効。 凍牙も安定性が増す上、高火力の凍結C4・凍結奥義が狙える。 |
武田信玄 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 紅蓮や修羅で火力強化を図るのも良いが、 特殊技2の攻撃力UPとの相性が抜群で、 対ハイパー武将が圧倒的楽になる凍牙がベスト。 C3-1・C4の判定強化になる閃光も悪くない。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
伊達政宗 | △ | △ | ◎ | 〇 | ◎ | 凍結C5が極めて強力なため、それを数多くの状況から狙える凍牙がベスト。 それ以外なら技能を優先してもいいが、修羅の火力は一つ抜けている。 閃光は通常連2発目までに属性が乗るとC5まで繋げないため、 繋げない場合のフォローが必要という欠点はあるが、 地流を付けず天流のみを付けることで、 不便さを軽減しつつ真価を発揮できる。 閃光全段ヒットC5は修羅に次ぐ威力で、 かつ敵集団へ向けて放った場合のゲージ回収率が非常に高い。 C1・C4との相性も良く、選択の余地は充分にあるレベルといえる。 |
濃姫 | △ | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 集団戦はほぼ無敵のため修羅で火力強化を図るのも良いが、 ゲージ回収プレイをしてもしなくても、 対武将のジリ貧が解消される凍牙は良相性。 修羅と同じく皆伝強化になる閃光も悪くないが、 対武将火力が心許ないため、なるべく敵集団を巻き込んで戦いたい。 |
服部半蔵 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 凍結特殊2-2・凍結C2を軸に高い火力が出せる凍牙は魅力。 特にタイマンにおける分身N3・C1ハメが強く、 さらに分身C4の殲滅力が上がる修羅との相性も良好。 C2を軸に空中でも火力が出せる紅蓮も悪くない。 閃光は通常攻撃が優秀なのも相まって割り込み防止に有効。 C3-1の判定強化、分身C4のゲージ回収率も地味だが利点。 火力不足こそ否めないが分身C1ハメやC2ループ(※)で補いたい。 ※閃光武器のC2は、2発目属性エフェクト確認で C2-2まで出し切るか、止めて再度ループするかの判断が必要。 |
森蘭丸 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 奥義の火力が大幅強化されるため、やはり修羅は強力。 覇流があれば一撃死の確率UPにより、C1主体で集団戦も楽に戦える。 C5に固定で修羅属性が乗るため、 高火力の凍結C5を、練技ゲージMAX時以外でも狙える凍牙も魅力。 主にC3・C5ループで空中でも高い火力が出せる紅蓮も悪くない。 閃光もC1・C4の判定強化により殲滅力UPが見込める。 |
豊臣秀吉 | 〇 | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 通常攻撃のリーチが長く、出も早いため非常に優秀。 そのためどの属性でも威力を発揮するが、やはり修羅は強力。 閃光だとさらに通常攻撃が割り込まれにくくなるため、 安定して後半のチャージに繋げられる。 凍牙も同様に立ち回りの安定さと、唯一狙える凍結C9が魅力。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
今川義元 | 〇 | △ | ◎ | △ | 〇 | このキャラはとにかく対武将火力が心許ない。 そのため、主に凍結C4で見違える程の火力を出せる凍牙がベスト。 他にC1-2・C5も凍結コンボとして優秀。 ちなみにC5は、敵が障害物・画面端・坂の上り部分に接していると 火力が跳ね上がりガード不能になる。勿論これだけでも有用なネタだが、 この状況での凍結C5は、義元の最大火力であるため是非狙いたい。 C3が多段ヒット技かつお手玉として優秀なため修羅・紅蓮も悪くない。 |
本多忠勝 | △ | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 元々の性能が高いためどの属性でも外れは無いが、 奥義・皆伝の火力を考えると修羅がベスト。 凍結C3-2を軸に対武将の火力強化に有効な凍牙も良相性。 閃光は立ち回り・皆伝の強化に適しているが、 対武将火力に乏しいのがややネック。 |
稲姫 | △ | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 総合的な火力を考えると修羅だが、 凍結C2を練技ゲージMAX時以外でも狙える凍牙も魅力。 元々このキャラのゲージ回収率は高いが、 それがより強化される閃光も非常に優秀。 特に特殊技2-2で矢を増やした状態のC4の殲滅力はピカイチ。 ただ唯一の欠点として、皆伝が空中判定になり弱体化するため神流は禁物。 |
徳川家康 | 〇 | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 通常連主体の連携が得意なため、修羅・紅蓮との相性は良い。 通常攻撃の最初3発が優秀で、 それを主体に集団戦を楽に戦える閃光も非常に強い。 凍結奥義が高火力のため凍牙も悪くない。 |
石田三成 | △ | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 皆伝がトップクラスの攻撃範囲を誇るため、 それを主体にするなら修羅か閃光がベスト。 特殊技2-2を使わないなら凍牙もあり。 基本的に浮かせてもいいことはないため、 対武将戦においては凍牙で凍結を狙う方が強い。 修羅・紅蓮なら特殊技2-1を利用した地上通常連ハメも有効。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
浅井長政 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 特殊技からの修羅奥義は、全段に属性が乗り極めて強烈。 お手玉が得意なため紅蓮、立ち回りの強化になる閃光も悪くない。 凍牙も凍結C9が高火力で、かつ割り込み防止に良い。 特殊技の性能上覇流1しか適応されないため、 紅蓮・凍牙は特殊技との相性が悪く、基本的に使用は控えたい。 修羅は全段に割合ダメージが乗るため文句なしで強く、 閃光は覇流1でも立ち回り強化としてそこそこ機能、 裂空は覇流1でも3とそこまでダメージが変わらないため、 この三属性については特殊技を使っても損はないといえる。 武器の流系技能や状況に合わせて使用の有無を考えたい。 |
島左近 | △ | 〇 | ◎ | △ | 〇 | とにかく対武将火力が乏しく、 集団戦に強いC2-2・C4がふっ飛ばし系の技のため、 凍牙・閃光でないと追撃できず、武将撃破に時間がかかる。 修羅は覇流を付けることで広範囲技の殲滅力UPにはなるが、 多段ヒット技が奥義・皆伝しかなく、対武将火力はそこまで上がらない。 しかし凍牙だと対武将のジリ貧が一気に解消され、 立ち回りの強化にもなり非常に優秀。 凍結C2-2を軸に集団戦、特に対複数武将が楽になるのは大きい。 さらにC5・特殊技2-2の弾が凍結ヒットすると強力なため狙いたい。 閃光は主力チャージの殲滅力UPと皆伝強化に有効。 また弾に属性が乗った場合、連続ヒットするため良相性。 紅蓮はキャラの長所があまり生かされないが、 単純に対武将の火力強化に適しており、 弱点であるジリ貧をカバーできるため選択肢としてはあり。 |
島津義弘 | △ | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 皆伝が非常に強力なため、修羅・烈空・閃光で威力上昇を狙いたいが、 裂空だと対武将火力が乏しいため厳しい。 閃光は裂空以上に対武将が厳しいが、 閃光皆伝が尋常じゃないヒット数を稼ぐため、 まさに皆伝特化のプレイに向いている。全体的な火力のバランスなら修羅、 皆伝を使わず、対武将における火力を優先するなら凍牙が有効。 |
立花誾千代 | 〇 | △ | 〇 | △ | ◎ | 低い攻撃力を補うため、修羅や紅蓮による火力強化を優先したい。 閃光は立ち回りの強化に良いが、元々閃光属性が付くチャージも多く、 さらに対武将火力が乏しいため微妙。 凍牙も同様に立ち回りの強化にはなるが、 ダメージソースが凍結影技以外ほぼ無いのが難点。 |
直江兼続 | △ | △ | ◎ | △ | ◎ | C4や皆伝が多段ヒットするため、修羅は安定して強い。 凍結C4が高威力で、かつ立ち回りの強化になる凍牙も魅力。 さらに特殊技1が複数回ヒットするため、修羅・凍牙・裂空なら有用。 護符展開中に緊急回避で敵に密着すると、 ほぼ確実にガードをめくることができるため積極的に使いたい。 閃光は立ち回りの強化とC4による高いゲージ回収率が見込めるが、 対武将火力が大きく落ちる上、 元の地上ヒット皆伝が空中判定になり弱体化するためやや難。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
ねね | △ | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | 分身の効果により全ての技が多段ヒットになるため、 修羅・烈空との相性が抜群に良い。 特に修羅は分身C1・奥義の火力が凄まじく、 全キャラ中最も修羅の恩恵を受けているといえる。 閃光は主にC3の判定強化による高い殲滅力と、 各多段技によるコンボ数の稼ぎやすさが売りで、奥義・皆伝強化にも有効。 凍牙も分身中の凍結コンボが強力で、 かつ変身を絡めた戦術に幅が出るため優秀。 |
風魔小太郎 | △ | 〇 | ◎ | 〇 | ◎ | C4・奥義・皆伝の性能を考えても修羅との相性は抜群に良い。 閃光も立ち回り・奥義・皆伝の強化になるため悪くない。 空中判定になる分全体的な火力は落ちるが、 防御力ダウン技があるおかげで他キャラに比べれば全然マシ。 コンボ数の稼ぎやすさを利用し、乱撃を生かすことで十分補える。 凍牙は特に凍結C3が高威力で、 修羅同様対武将の火力強化に適しており優秀。 |
前田利家 | △ | △ | 〇 | 〇 | ◎ | 通常攻撃・奥義・皆伝の火力が大幅強化されるため、 修羅との相性は抜群に良い。確実に地上当て奥義を狙える凍牙も魅力。 閃光は立ち回りの強化と高いゲージ回収率が売りで、 皆伝のループ性が向上するという点は良いのだが、 対武将の生命線である奥義・通常攻撃が機能しづらくなるため一長一短。 |
長宗我部元親 | △ | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 特に多段ヒット皆伝が強力なため、修羅との相性は良い。 非常に強力、かつ幅広い戦術が可能な凍牙も魅力。 醍醐味としてはやはり、凍結と音珠破裂を組み合わせた 最大火力を狙うプレイだろう。 音珠を増やしまくってダブルアップを狙うのも面白い。 |
☆ガラシャ | 〇 | △ | ◎ | △ | ◎ | 修羅なら騎乗C4・奥義・皆伝に属性が乗るため 殲滅力が大幅UP。凍結特殊1-1・1-2が強力で、 対武将火力が大きく上がる凍牙もおすすめ。 閃光は奥義が空中判定になり途中で落としてしまうため、 ゲージの使い道をオリコンC5等に変える必要がある。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
柴田勝家 | △ | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | どの属性でも外れは無いが、多段ヒット技が多いため修羅がベスト。 対武将の火力強化に最も適している凍牙、 C1の判定強化でさらにゲージ回収が見込める閃光も共に良相性。 紅蓮はキャラの長所をあまり生かせないが、 対武将戦では浮かせることも多いため、選択肢としては一応あり。 |
加藤清正 | 〇 | ◎ | ◎ | △ | ◎ | どの属性でも強いが、やはり修羅は強力。 C5の殲滅力がさらに上がる閃光、 様々な凍結コンボを狙える凍牙も非常に優秀。 |
黒田官兵衛 | △ | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 集団戦はほぼ無敵のため、修羅で火力強化を狙いたい。 濃姫同様ゲージ回収プレイの有無に関係なく、 対武将の火力強化には凍牙がベスト。 特に凍結C2・C3が強力で、玉の数を増やした状況なら凍結JCも高威力。 閃光はコンボ数がより稼げることで皆伝主体の立ち回りに適しているが、 対武将火力が心許ないため、特にハイパー武将との戦闘時は なるべく敵集団を巻き込んで戦いたい。 |
立花宗茂 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | C9のHIT数が尋常ではなく、修羅でHPを一気に半分以上削ることが可能。 正直修羅以外だと火力不足のため紅蓮も十分に機能する。 瞬間的な火力に欠けるが、安定性を求めるなら 立ち回りの強化になる凍牙も悪くない。 閃光は通常攻撃の牽制強化が地味に大きく、割り込み防止に有効。 C6の判定強化も相まって苦手の集団戦を楽に戦える。 対武将火力は心許ないが、C7を軸にすればそこまで困らないレべル。 |
甲斐姫 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 奥義・皆伝が多段ヒット技で、 かつ通常連・C9との相性も良いため、火力重視なら修羅がベスト。 通常連主体でお手玉が得意なため紅蓮も悪くない。 閃光・凍牙は共に立ち回りの強化に有効。 凍牙は有用な凍結コンボパーツがほぼなく、 凍結奥義・影技以外で火力を出せないのがやや残念。 閃光は奥義・皆伝の強化に加え、特殊技との相性がとにかく抜群で、 立ち回りの安定性とゲージ回収率が飛躍的に向上する。 対武将の火力不足こそ否めないが、 コンボ数の稼ぎやすさを利用して乱撃の恩恵を生かしたい。 武器属性発動中は特殊技の水柱にも属性が適用される、 技能次第で修羅や凍牙の発動率が飛躍的に上がるため是非活用しよう。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
北条氏康 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 特殊技の属性ガスがあるおかげで、各属性の恩恵を非常に受けやすい。 基本的に通常連主体の立ち回りが軸になるため、 修羅・紅蓮で対武将の火力強化を図りたいが、 武将殲滅のスピードは凍結影技主体の凍牙が圧倒的。 立ち回りの強化には閃光が最も良いが、 火力は当然落ちるため技能面でのカバーは必須。 |
竹中半兵衛 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 多段ヒット技が多いため修羅との相性は抜群。 特に特殊技1は修羅属性が乗ると非常に強力で、 たちまちタイマンの主力を担う高威力技に。 凍牙も同様に特殊技1が凍結を狙うための主力技に変貌し、 かつ凍結C2・C4が高威力で非常に優秀。 閃光もC4・C5の判定強化になるため悪くない。 |
毛利元就 | △ | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | 特殊技の修羅属性付加が微妙な性能のため、武器自体に欲しい。 閃光は立ち回りの強化に良く、C4・皆伝の殲滅力UPに有効。 特に閃光C4全段ヒットが強力かつコンボ数を稼げるため、 連撃・乱撃があれば常に高火力を維持でき、攻防一体の性能となる。 凍牙は通常攻撃の性能上、 ハイパー武将でも関係なく凍らせやすいため非常に相性が良い。 特殊技2の能力ダウン矢を、凍結から確実に決められるのも魅力。 |
☆綾御前 | 〇 | 〇 | ◎ | △ | ◎ | 唯一凍結C9が狙える凍牙も良いが、 お手玉が得意なため紅蓮との相性も良好。 修羅の恩恵は皆伝・通常連以外ではほぼ無いが、 相対的に見て火力強化に一番適している。 通常攻撃のリーチが無いため効果は薄いが、閃光なら一応牽制強化に有効。 さらにC6・皆伝の強化にもなるため相性は悪くない。 |
☆福島正則 | △ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | C2・C3・皆伝が多段ヒット技のため修羅も悪くないが、 主力技であるC4との相性が抜群に良く、 立ち回りの強化にもなる閃光が最適か。 凍牙も閃光同様C4全段ヒットが狙え、 なおかつ凍結C2が強力なため良相性。 |
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |
★鷹丸 | 〇 | △ | 〇 | △ | ◎ | 特殊技C2主体の立ち回りが強いため、紅蓮・修羅との相性は抜群。 C2との相性は悪いが、対武将の火力強化に有効な凍牙も良い。 不動3付きの鎧を装備するなら閃光もあり。 アーマー効果により、集団戦もC4でごり押せる。 |
新武将(刀) | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 基本的に鷹丸と同じだが、こちらは特殊技の攻撃速度上昇により C4主体の立ち回りが楽になる。そのため上記の鷹丸項で触れた通り、 不動3付き閃光C4がより効果を発揮するように。 |
新武将(槍) | 〇 | 〇 | 〇 | △ | ◎ | 特殊技⇒無双オリコンという行動が強力で、 それを主体にするなら集団戦も苦にならない。 総合的な火力を考えると修羅が望ましいが、 特に対武将の火力強化になる凍牙・紅蓮も悪くない。 閃光は各チャージの判定強化により C3を軸に集団戦を立ち回りやすくなるが、 対武将火力が心許ないため技能面でのカバーは必須。 |
新武将(薙刀) | △ | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 皆伝が非常に強力なため、修羅・閃光で更なる強化を図りたい。 特に閃光皆伝は尋常じゃないヒット数を稼ぐため、 まさに皆伝主体の立ち回りに適している。 主力であるC1の判定強化を含め、やはり閃光との相性は良い。 凍結C1を軸に対武将の火力強化になる凍牙も悪くない。 |
新武将 (無双武将) |
各無双武将を参照 | 上記3つを含め新武将は限界突破ができないため、 能力面のハンデを受けてしまうがそれはご愛嬌。 | ||||
武将名 | 紅 蓮 |
閃 光 |
凍 牙 |
烈 空 |
修 羅 |
備考 |