武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | ||
織田信長 | ||
明智光秀 | ||
上杉謙信 | ||
お市 | 豊臣秀吉の大軍が迫っています。 急ぎ、小田原城に籠もりましょう。 籠城戦とはいえ、悲観していません。 私たちには最強の矛と盾があります。 天下の堅城と、あなたの知略が。 |
|
阿国 | 豊臣秀吉様、えっろうまたぎょうさん 兵連れてうちらの小田原城を囲まはること。 見て見て。敵の船が、海埋め尽くしてるわ。 こないな人が天下取んのんももひとつどす。 うちらの知で、敵さんきりきり舞いさして、 勝ってしもたら、面白い思わはりません? |
〇 |
くのいち | わああああ! 大変、大変! 豊臣秀吉が、大軍率いて進軍中! まっすぐ小田原城を目指してますぜ! どうする? このまま籠城するにしても、 どっかで勝機を作らないと、勝てないよ? ほれ、その賢い頭で考える! |
〇 |
雑賀孫市 | 徳川家康が俺らの地に攻めてきたぜ。 堂々と大軍を率いてな。 奴め、もう天下を取ったつもりか? イケてる男は、賢いってとこ見せてやる…。 堅城・小田原城に籠もって迎撃するぜ。 俺とお前で奴の天狗っ鼻、折ってやるのさ。 |
〇 |
武田信玄 | ||
伊達政宗 | 豊臣秀吉が決戦を挑んできたわ…。 我らは小田原に籠もり、 奴らの鋭気を削ぐ! 籠城策で敵を疲弊させ、一気に叩くのじゃ。 天下、奴に取られてなるものか! |
〇 |
濃姫 | 豊臣秀頼が、攻めてきたのね。 大軍を率いて来たみたいだけど、 この堅城・小田原城を落とせるかしら。 豊臣秀頼も天下を前にして可哀想ね。 私たちの夢のため、知略をもって惑わせて 敵の大軍、地獄に落とすわよ? |
〇 |
服部半蔵 | 豊臣秀吉、襲来。 敵は大軍。小田原城に籠もる。 知略で覆せ。 |
〇 |
森蘭丸 | ||
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | 豊臣秀吉殿が大軍を率いて来たの。 茶会、蹴鞠、歌会、どれを所望かの? の! まさか戦をしに来たのかの? ならば、小田原城に籠もるしかないの。 知略をもって少し懲らしめれば、 豊臣秀吉殿とも仲良うできるかの? |
〇 |
本多忠勝 | 天下を手中にせんと、 豊臣秀吉が、大軍と共に 我らに降伏せよと問うておる。 愚問! 天をつかむは兵数にあらず、ということを 堅城・小田原と我らが知略にて示さん! |
〇 |
稲姫 | 豊臣秀吉が、大軍を率いて、 小田原城を落とそうとしています。 私たちの夢を壊そうとする あの者の所業、許すわけには参りません! 兵数を覆す知略を使って、撃退しましょう! |
〇 |
徳川家康 | ||
石田三成 | 豊臣秀吉が我が領内に侵攻してきた。 小田原城に籠もり、迎撃しようと思う。 篭城して敵の疲弊を待ち、 お前の知略をてこにして立て直す。 天下の命運は、その頭脳にかかっている…。 |
〇 |
浅井長政 | はは、さすがは天下を手にしようという者。 伊達政宗の大軍、すごい数だぞ! 我らが小田原城もこれでは支えきれぬな。 よし! 数でかなわないなら、 我らの知恵で逆転すればいいさ! ははは、そなたとそれがしなら簡単だな! |
〇 |
島左近 | 徳川家康が、 大規模な軍を起こしたようです。 我らの天下が気に食わないみたいですね。 とりあえず小田原城に籠もりますか。 天下の名城を盾に戦ができるとは、 軍略冥利に尽きるって奴ですな。 |
|
島津義弘 | ||
立花誾千代 | 豊臣秀吉、天下人面、笑止だな。 日本中の兵を引き連れて、 立花の小田原城を囲んだか。 随分、立花の知略の引き立て役を 連れてきてくれたものだ。 よかろう、ひとり残らず蹂躙だ。 |
〇 |
直江兼続 | 豊臣秀吉め、 我が領内に侵攻するとは不届き千万! 小田原城にて迎撃し、討ち取ってくれん! いかなる大軍で寄せようと、 我らの気概と知恵で防いでみせよう! そうだろう? 義の同志よ! |
|
ねね | 大変! 豊臣秀吉が攻めてきたよ! すっごい大軍だから、 小田原城に籠もって防ぐよ。 大丈夫、不安にならなくていいよ。 知恵を使えば、きっと押し返せる。 ねね忍法も使うから、どーんと構えなさい! |
〇 |
風魔小太郎 | 豊臣秀吉が大軍を従えてやってきた。 我らの小田原城を落とそうとしている。 小田原が落ちれば天下は定まる。 我は不満だ…うぬも、不満であろう? 知略とやらで、奴を仕留めねばな。 |
〇 |
前田利家 | ||
長宗我部元親 | ||
ガラシャ | 徳川家康が、天下を平定しようと、 大軍でわらわの小田原城を包囲したのじゃ。 敵は天下の実力者、圧倒的なのじゃ。 じゃが、わらわは、我らの目指すもののため 時代に反逆し、あえて刃向かう。 知略で逆転し、すべてを手にするのじゃ! |
〇 |
柴田勝家 | 豊臣秀吉が天下を統一せんと 我らが小田原城を日本中の兵で囲みおった。 これも、時代か…。 だが、このまま物量に押し負けたのでは、 次代へ背中を見せきれたとは言えまい。 知略をもって、撃ち退けようぞ。 |
〇 |
加藤清正 | 豊臣秀吉が、天下を平定しようと、 大軍で俺たちの小田原城を囲んできた。 だが、この物量で負ければ奴の天下はない。 これだけの大軍、どっかに必ず隙ができる。 そこを知で付けば、勝利も不可能じゃない。 |
|
黒田官兵衛 | 豊臣秀吉が日本平定の仕上げに 我らの小田原城を日本中の兵と共に囲んでいる。 現況、我らこそが天下を乱す火種だが、 知略でかの者に天下を収める資格があるか試す必要は認められるな。 |
|
立花宗茂 | ||
甲斐姫 | 豊臣秀吉の大軍が領内に入ってきたわ。 小田原城で、迎撃しましょ! あの城なら、どんな攻撃も受け止められる。 その間に、いい知恵を考えるの。 あたしたちが…いや、主にあんたが。 |
〇 |
北条氏康 | ||
竹中半兵衛 | 豊臣秀吉がさ、天下が欲しいってさ。 それで、滅茶苦茶な大軍率いて、 この小田原城をみっしり囲んでるってわけ。 まさに日本中が敵! 嬉しくない? だって、俺たちの神算鬼謀、 天下に示す絶好の機会なんだしさ? |
|
毛利元就 | やれやれ、こいつは一大事。困ったもんだ。 豊臣秀吉は日本中の兵をつぎ込んで、 我らが小田原城を囲みにかかったようだよ。 この状況を逆用して楽に勝てないかな…。 君の夢と私の安穏とした老後のため、 頭を働かせてみるとしようかね。 |
|
綾御前 | 豊臣秀吉が、 大軍を率いて攻め寄せて参りました。 小田原城にて迎え撃ちましょう。 ここで退けねば天下は豊臣秀吉のもの。 我らの夢も砕かれましょう。 群がる駄犬ども…知謀にて覆滅なさい。 |
|
福島正則 | 豊臣秀吉の奴、数に物言わせて、 俺らんとこに攻めてきやがった。 小田原城に籠もって、ぶっ倒す! 不利なのは承知の上だぜ。 でも、三人寄れば、船、山登る…だっけ? 俺たちの知恵合わせりゃきっと勝てる! |
〇 |
武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | ||
織田信長 | ||
明智光秀 | ||
上杉謙信 | ||
お市 | 石田三成が関ヶ原に布陣しました。 私たちの天下を、 意地でも阻むつもりなのでしょう。 石田三成がどんな奇策を打とうとも、 恐れることはありません。 私には、あなたの知略があるのですから。 |
|
阿国 | なんやうちが天下を好き放題にしてるとか、 ガーやの義ーやの言うて、 石田三成様がケンカ売って来はったわ。 挙げ句に日本二つに割って、 関ヶ原で天下分け目の大戦になってしもた。 賢いことして、うまいことしばき倒そ。 |
〇 |
くのいち | よっ、大将! 覚悟は決まった? なんせ相手は豊臣秀長だもんねえ。 ついにこの日が来たって感じ? 思い起こせば、色々あったよね。 でも、関ヶ原であの人に勝利できれば、 今までの苦労も、全部帳消し! でしょ? |
〇 |
雑賀孫市 | 石田三成は関ヶ原に布陣したようだ。 奴さえ倒せば、 天下は俺たちのものになる。 俺たちが長年夢見た世のためだ。 どんな悪知恵使ってでも、勝ってみせるぜ。 |
〇 |
武田信玄 | ||
伊達政宗 | 石田三成…愚かな奴よ。 我らに背き、関ヶ原に陣取りおったわ。 …わしは、蟻の謀叛すら許さんぞ! 我らの強さの源、あふれる知略の数々で、 彼奴めに引導を渡してくれるわ! |
〇 |
濃姫 | 小うるさい石田三成が兵を挙げたわ。 関ヶ原で決戦を挑むつもりらしいの。 …望むところよ、捻り潰してあげる。 知略の限りを尽くして、 敵に最高の屈辱を与えてあげましょう? それが私たちに逆らった代償よ。 |
〇 |
服部半蔵 | 石田三成、挙兵。 関ヶ原に進軍。 天下分け目の戦とて、熱くなるな。 思考を冷たく保ち、任を果たせ。 |
〇 |
森蘭丸 | ||
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | 石田三成殿は関ヶ原におるようじゃの。 どうしても戦わねばならぬかの? まろとうまくやっていけぬのかの…。 そちの明晰な頭脳で、 何とか戦を早く終わらせてほしいの。 日本を和の心でまとめるために…。 |
〇 |
本多忠勝 | 日本が…二つに割れたか…。 石田三成が、天下の静謐を破り、 徒党を成して我らに挑まんと兵を挙げた。 決戦の地は関ヶ原。 知の限りを尽くして圧し、 静謐なる天下、取り戻さん。 |
〇 |
稲姫 | 決戦の時が来ましたね…。 関ヶ原で待ち受ける石田三成を倒せば、 私たちの天下となります。 敵は不利を覆す策を弄すかもしれません。 私たちも知略で卑劣な策をはね返し、 天下を手繰り寄せましょう。 |
〇 |
徳川家康 | ||
石田三成 | 今より、我らの天下を阻む、 豊臣秀吉を討つ。 この関が原が、天下分け目の戦場となろう。 幾度も俺を助けてくれたその知略で… この決戦に勝利をもたらしてほしい。 頼む…俺は…勝ちたいのだ。 |
〇 |
浅井長政 | 豊臣秀頼が日本を二つに割り、挙兵。 天下を手にしようとしている我らを阻むべく 関ヶ原に兵を進めているそうだ。 頭がよい我らには、予想できていたこと。 軍を返し、関ヶ原にて決戦するぞ! |
〇 |
島左近 | 俺らに逆らうのは、立花宗茂のみ。 この関ヶ原の決戦に勝てば、 天下への道筋、いよいよ見えてくる。 俺とあんた、二人の軍略で、 天下への道、照らすとしましょ。 |
|
島津義弘 | ||
立花誾千代 | 天下を得ようと東征する我らの背後で 立花宗茂が挙兵したか。 よかろう、立花に背く者は徹底的に蹂躙だ。 これは日本を二つに割った決戦となる。 この関ヶ原の戦いに知で勝利した者が この後、知をもって泰平の世を築くのだ! |
〇 |
直江兼続 | 我らは関ヶ原にて豊臣秀吉を討つ! 彼奴を下せば、 天下は義の旗の下、一つとなる! 我らの夢はすぐ近くにある! その類まれなる知略で、 この決戦を勝利へと導いてくれ! |
|
ねね | 関ヶ原で石田三成をお説教だよ! みんなの泰平を壊す悪い子だから、 よーく言い聞かせないと。 頭を使って、 ここまでガンバってきたんだもの。 この決戦でやられるわけにはいかないよ! |
〇 |
風魔小太郎 | 関ヶ原で石田三成と決戦…。 奴を倒せば、天下は定まる。 つまらぬな…。 得意の知略とやらで、泰平をつかんでみよ。 そして戦後、賢いうぬは気づくであろう。 泰平などという妄想、絵空事にな。 |
|
前田利家 | ||
長宗我部元親 | ||
ガラシャ | 我らの天下に立花宗茂は邪魔であった。 そこでわざと隙を見せ、挙兵を誘った。 天下を割って、挙兵するようにのう。 知っておる、目的は手段を正当化せぬと。 じゃが、この関ヶ原の決戦、知で制し、 泰平の世を成すときにこのつけは払おうぞ。 |
〇 |
柴田勝家 | 小田原の後、我らが天下に近づいたが、 石田三成には、気に入らなんだか。 天下を二分し、我らに対し挙兵しおった。 決戦の地は関ヶ原よ。 この天下分け目の戦いに、知にて問おう。 時代、わしは担うべきか、殉じるべきか。 ※ 「わしは~」はゲーム画面通り。 |
〇 |
加藤清正 | 石田三成は馬鹿だ。 天下一の実力者である俺に噛みついて、 自分の家が壊れずに済むと思っているのか? 天下を二分する戦になった以上、放っておけん。 俺とお前で知略を尽くし、倒す。 |
|
黒田官兵衛 | 天下平定に東征に向かう我ら背後で 石田三成が挙兵したか。 すべては火種をあぶり出す計とも知らずに。 想定より大きな火種だ。油断も容赦も無用。 関ヶ原に軍を返し、 この究極の火種を消す計、完遂しよう。 |
|
立花宗茂 | ||
甲斐姫 | ||
北条氏康 | ||
竹中半兵衛 | うひゃー、会津征伐に向かう俺たちの背後で 石田三成が挙兵したよ~! このままじゃ挟撃喰らってやられちゃう~。 …なんてね。 すべて俺たちの神算の内さ。 関ヶ原に軍を返して、天下を巡る決戦だ! 知をもって目指すもの、手にしよう! |
|
毛利元就 | 天下を手にすべく東征している我らの背後で 石田三成が日本を二つに割って挙兵。 関ヶ原に兵を進めているそうだよ。 …想定通りだね。 ただちに反転、軍を返し関ヶ原に向かう。 この天下の決戦、知で制そうか。 |
|
綾御前 | まだ泰平を乱そうとする者がいました。 その愚か者の名は、石田三成。 関ヶ原で我らに決戦を挑もうとしています。 愚者には敗北という教育が必要でしょう。 知にて、厳しくしつけてあげなくては…。 我らの目指すもののためにも、ね。 |
|
福島正則 | 関ヶ原で、石田三成をぶっ潰す! そうすりゃ、俺らに刃向かう奴らは全滅! しゃあ! 天下のてっぺん、来たコレ! ガチでマジな大戦になるけどよ、 お前の知略ありゃ、余裕だろ。 一緒にてっぺん、目指そうぜい! |
〇 |
武将名 | セリフ | 改行 |
---|---|---|
真田幸村 | ||
前田慶次 | ||
織田信長 | ||
明智光秀 | ||
上杉謙信 | ||
お市 | 大坂城に豊臣秀吉が籠もりました。 あの(好敵手)と共に…。 私たちの治める天下が許せないのでしょう。 あなたの知恵によって落ち着きつつある、 この天下…乱世に戻すわけにはいきません。 |
|
阿国 | ガーやら義ーやらうるさい人らを、 あんさんの知略で関ヶ原にしばいてから、 しばらく静かやったんどすけど、また…。 豊臣秀吉様が大坂城に籠もらはって…。 (好敵手)様もせやせやと同調しはって。 とにかく知恵使こて、乱世終わらせな! |
〇 |
くのいち | 石田三成が大坂城で挙兵したってさ。 で、(好敵手)まで入城してるんだって。 まったく、往生際が悪いなあ… ま、これであの人たちさえ倒せば、 めでたく天下泰平ってわけだし。 気合入れて攻め落とそうぜい! |
〇 |
雑賀孫市 | 石田三成が大坂城に籠もったらしいな。 あの(好敵手)と一緒に…。 美女に声かけまくりのイケてる世…。 奴らに阻まれてたまるか。 知略を尽くして、大坂城を落とすぜ。 |
〇 |
武田信玄 | ||
伊達政宗 | 貴様の卓越した知略が、わしを天下に 一番近い所まで引き上げてくれた。 …礼を言う。 最後の敵は豊臣秀吉と(好敵手)。 彼奴ら、そろって大坂城に籠もりおったわ。 今一度、貴様の知恵を貸せ! |
〇 |
濃姫 | 関ヶ原を制したあなたの知…素敵だった。 これで戦国も終わるわ。 あと、石田三成をひれ伏せさせればね。 あの敵、あなたの宿敵・(好敵手)と 仲よく大坂城に籠もってて苛つくでしょ。 あなたの知で、乱世ごと駆除して。 |
〇 |
服部半蔵 | お主の知により築かれし影の天下、 遮る者あり。 豊臣秀吉と(好敵手)。 大坂城に籠もったかの者を、滅す。 |
〇 |
森蘭丸 | ||
豊臣秀吉 | ||
今川義元 | そちの知略が関ヶ原で炸裂し、 日本は丸う収まったの! …と思うたのもつかの間。 大坂城に豊臣秀吉殿が籠もったの! (好敵手 ※)殿も一緒におるようじゃの! 手強き相手ゆえ、また知恵が必要じゃの! ※くのいちが好敵手時は、「甲斐の忍び」と表示される |
〇 |
本多忠勝 | 我らが知にて関ヶ原で賊徒を成敗し、 天下はかつての安定を取り戻しつつあった。 豊臣秀吉が挙兵するまではな…。 かの者は我らに抗し、大坂城に籠もった。 敵には御身が敵手・(好敵手)もいる。 これを機に、乱世の虫どもを一掃せん。 |
〇 |
稲姫 | 関ヶ原にて轟いたあなたの知略、 この大坂でも発揮してください。 城に籠もる豊臣秀吉を討つために…。 (好敵手)が入城したとの噂もあり、 力押しでは、崩すのは困難。 どうか、その知謀で、乱世に幕を! |
〇 |
徳川家康 | ||
石田三成 | お前の知によって築かれた天下、 壊そうとする奴らがいる。 豊臣秀吉と(好敵手)だ。 奴らはそろって大坂城に籠城した。 天下のため、ここで引導を渡す。 |
〇 |
浅井長政 | 天下を手に入れた我らは頭を使って 皆が幸せに暮らせる世を創ろうとしていた。 だが、加藤清正は我らに反期を翻した。 そなたの好敵手・(好敵手)も 敵について、大坂城に立て籠もっている。 さあ、二人で頭を使って倒そう! |
〇 |
島左近 | 関ヶ原での軍略、見事でしたよ。 その知謀、もう少しだけ、 俺に貸しちゃくれませんか。 大坂城に加藤清正が籠城しましてね。 あの豊臣秀吉と一緒に。 本当に、これで最後にしますから…。 |
|
島津義弘 | ||
立花誾千代 | 我らの天下、我らの知にて築く泰平の世に 加藤清正が背き、大坂城に籠もった。 これを即刻、排除する。 貴様の宿敵・(好敵手)も敵についた。 奴ら、愚にもつかぬ乱世の生き残り、 我らの知略でとどめを刺してしまおう。 |
〇 |
直江兼続 | 今でも耳を澄ませば…聞こえてくる。 関ヶ原でお前の義と知に慌てる敵の姿が…。 だが、戦いはまだ終わっていない! 豊臣秀吉が大坂城に籠もり挙兵した。 あの(好敵手)も入城したらしい。 同志よ! 今度こそ、乱世に幕を! |
|
ねね | みんなの知恵で関ヶ原の戦に勝ったのに まだケンカを続ける子がいるみたい。 もう! 駄々っ子だね! 豊臣秀吉と(好敵手)が、 大坂城に籠もっちゃったよ。 引っ張り出して、お尻ぺんぺんしないと! |
〇 |
風魔小太郎 | クク…。やはりかりそめの泰平は崩れた…。 人は乱を求め、うぬは知を使う場を求める。 その願いを天が聞き遂げてくれたのだな。 豊臣秀吉が大坂城に籠もり、 あの(好敵手)と共に挙兵した。 滑稽なる知略の応酬、存分に愉しめ…。 |
|
前田利家 | ||
長宗我部元親 | ||
ガラシャ | しょんぼりなのじゃ…。 豊臣秀長と(好敵手)が、 我らが知で立てた世をわかってくれぬ。 大坂城に籠もり、抵抗をやめぬ…。 知略とは戦いを避けるためのものなのに、 なかなかうまくゆかぬのじゃな…。 |
〇 |
柴田勝家 | 我らの築く時代に服さぬは 大阪城に籠もる豊臣秀吉と わぬしの宿敵・(好敵手)のみ。 乱世の終わりは目前。 今はもう何も言うまい。 知にて、最後の敵を討ち滅ぼす。 |
〇 |
加藤清正 | 俺とお前が、知をもって築いた泰平…。 これは俺たちの家だ。誰にも脅かさせやしない。 だから大坂城に籠もる豊臣秀吉と(好敵手)を刈る。 俺たちの知で、俺たちの家を守るんだ。 |
|
黒田官兵衛 | 大坂城に籠もり、我らに抵抗を続ける 乱世最後の火種・豊臣秀吉と それに味方する(好敵手)を消す。 泰平の世はすぐそこまで導かれている。 ここで足をすくわれることがないよう、 慎重を期し、知を研いでおけ。 |
|
立花宗茂 | ||
甲斐姫 | ||
北条氏康 | ||
竹中半兵衛 | 俺たちが神算鬼謀で築いた泰平の天下も、 いよいよ確固としたものになりつつあるね。 何か、嬉しくない? あとは大坂城の豊臣秀吉だけ。 敵には君の宿敵・(好敵手)もついてる。 ま、頭使って片付けていきましょー! |
|
毛利元就 | 集団というものは敵を必要とするものさ。 それは、泰平の天下という集団でも同じだ。 それに、豊臣秀吉が選ばれてしまった。 …結果、豊臣秀吉は大坂城に籠もった。 君の敵手・(好敵手)は敵についたね。 乱世の名をかぶせられた生け贄、屠ろうか。 |
|
綾御前 | あなたの知略のおかげで関ヶ原を制して後、 私の手で天下を統一しつつあります。 ですが、それをよしとせぬ者がまだ…。 大坂城に籠もるのは、豊臣秀吉。 (好敵手)も協力していると聞きます。 今一度、あなたの知を借りる時が来ました。 |
|
福島正則 | お前の知略で関ヶ原に勝って、 やべ天下統一来たコレ! と思ったけどよ、 もう! 馬鹿が邪魔してくんなっつの! 豊臣秀吉とあの(好敵手)が、 大坂城に籠もって、逆らってきたってよ。 まとめて潰して、今度こそ天下取んぜ! |
〇 |