「創史演武会話集/13」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
武将名 | セリフ | 改行 |
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真田幸村 | ||
前田慶次 | 時代を動かす戦ってえのは面白いねえ。 あんたがデカい志を持ってりゃあ、 この先も、こういう戦ができるってことか。 はは! そのいばらの戦道、 戦さ人・前田慶次、 どこまでも付き合わせてもらおうかあ! |
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織田信長 | また、時が、進んだ。 乱世は、収束へ、近づく…クク…。 人が動けば、時が、世が動くが一定…。 うぬのごとく、志大きくばなおよ。 恐れるな! 無限に駆けよ! |
〇 |
明智光秀 | この戦で悟りました。 天下を得ることが、 我らの望みをかなえる道につながっている。 もう…留まることは許されません。 目指すものため、突き進みましょう! |
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上杉謙信 | 何を目指すにせよ、 闘争によらねば、道は開かれぬ。 そして、闘争は時代を動かし、創るもの。 知れ…これよりの戦、 汝が前には天があると、 そして汝の横には謙信があって支えると。 |
〇 |
お市 | この勝利で、気づきました、 天下統一の大業と私たちの夢が、 非常に近いものであると…。 天下を目指せば、夢もかなう。 他の勢力も黙ってはいないとは思いますが、 私たちの未来のため、前に進みましょう。 |
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阿国 | この戦で、天下は大きいに動きましたなあ。 うち…実感しました。 うちらの目指すモンの先には天下がおす。 そして…その先には出雲の…うふふ。 それまでせーらいうちが支えますよって、 怖がらんと、前に進みましょいな。 |
〇 |
くのいち | なんかさ、ウソみたい。 本当に天下が見えてきちゃったね…。 正直、あたしには重たいけど…。 そうも言ってられないよね。こうなったら、 行けるとこまで行くしかないでしょう! |
〇 |
雑賀孫市 | 何とか勝ったな…。 俺たちの夢のため、負けは許されねえ。 でも、こうして勝ち続けたら、 天下もそのうち取れちまうんじゃねえか? ま、そんな軽いモンでもねえか…。 |
〇 |
武田信玄 | また勝っちゃったのう。 こうして天下に近づくことで、 わしらの目標も近くなる。 民のため、兵のため、 もうひと頑張りせねばな。 |
〇 |
伊達政宗 | 我らの戦が天下を動かしておる。そうは思わぬか? 我らが目指すものに突き進めば、天下も後からついてくる。 それだけ我らの存在は大きゅうなったのよ! |
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濃姫 | ふふ、笑えるわ…。 勝った…すると天下がすぐそこにあった…。 私たちの夢が、天下を動かしてるの…。 すごく刺激的…。 ねえ、これからも一緒にいさせて…。 ずっと私を離さないで…。 |
〇 |
服部半蔵 | 勝ったか。夢は、天下の先にある。 | |
森蘭丸 | この戦で、時代は大きく動きました。 天下の行く末と、私たちが目指すものが ぴたりと重なりましたね。 泰平は怖いです…蘭は無用になりますから。 でもあなたの夢への途中に泰平があるのなら 蘭も微力ながら、お力になりたいのです。 |
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豊臣秀吉 | 秀吉「この戦で時代は大きく動いたわ…。 わしらは勝つごとに天下に、 そして、夢に近づいていくんさ。 こっから先も勝ちに行くで。 天下取って、夢かなえて、 笑顔で乱世を終わらせようや。 |
〇 |
今川義元 | この勝利で、まろは確信したの。 まろたちが勝つことで夢に近づく。 そして、天下に近づく。 まろとそちの蹴鞠道における和の心こそが 早く乱世を終わらせ、 夢いっぱいの天下を創るの! |
〇 |
本多忠勝 | 見事な戦、御身が槍として誇らしい限り。 戦果てし後の世、 この戦にて大きく近づいた。 いつの間にか、我らの戦い、 天下と無関係ではいられなくなったのだな。 思えば、共に長く戦ってきたものだ。 |
〇 |
稲姫 | ※1頁目は不明につき、情報募集中 一緒に行きましょう。夢へ、そして天下へ。 こんなに頼れる友達がいるんですもの、 何も恐れることなどありません! |
〇 |
徳川家康 | お見事。この戦にて、世が変わった…。 泰平が一歩近付き、 我らは天下という荷を負うこととなった。 夢を目指しての我らの戦いも、 もはや我らのみの戦いにあらず…か。 我らの背負う荷、ますます重うなったな。 |
〇 |
石田三成 | この勝利で、天下にまた一歩近づいた。 しして、同時に俺たちの夢にもまた一歩…。 俺たちの掲げた理想は、天下統一、 いやそれ以上に厳しいものかもしれぬ。 だが、俺たちなら必ず…成し遂げられよう。 |
〇 |
浅井長政 | はは、すごいな、この戦で天下が動いた。 そなたの器の大きさは、 時代を動かすまでになったのだな。 よし、このまま我らで天下を取ろう! そなたと共にいれば、それが可能だ! これからも共に志へまっすぐに駆けゆこう! |
〇 |
島左近 | この戦で、悟りましたよ。 天下を取れば、俺たちの夢もかなう。 ま、口で言うのは簡単ですが…。 信頼できる友と一緒なら、 不可能ではないと思いますよ。ね? |
〇 |
島津義弘 | お主の戦は痛快な戦よ、我がばくちの友。 だが…この戦で乱世も先が見えてきた。 志を目指すうち天下が見えたか、面白い。 ぬるき泰平の到来は、つまらぬが… ふっ…と言って、お主の志を支えること、 わしは怠りはせぬよ。安心せよ。 |
〇 |
立花誾千代 | 貴様の働きで乱世の先が見えてきたな。 立花と共に立つ者として心せよ。 我らの志の先には天下がある。 我らの目指すものの重みは並大抵ではない。 だが、立花と共に立つ者ならば、 その程度の重荷、軽々と持ち上げて見せよ。 |
〇 |
直江兼続 | この戦で時代が大きく動いた。 そして、我らの夢が、 天下の先にあることも気づかされた…。 同志よ、いばらの道を共に進もう。 夢をかなえるため、そして義と愛のために、 何としても天下統一を成し遂げねば!! |
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ねね | この戦で天下が近くなったね。 ね、天下取れば、あたしたちの夢もかなうのかな? だったら、一緒に天下目指そ? 大丈夫、あたしが側にいるもん。 ガンバれば、きっと天下も取れるよ! |
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風魔小太郎 | この戦で気づいたようだな。 うぬが目指すものは、天下の先にあると。 戦いなくして、得られぬものであると…。 ならば、眼前の敵を破壊し尽くせ。 天下の先の先までな…クク… |
〇 |
前田利家 | なあ、この戦で何か変わった気がしねえか? うまく言えねえけど、天下の行方と、 俺たちの夢が重なったっていうか… 天下取りゃ、夢もかなう。 なら、このまま 一緒に突っ走るしかねえよな! |
〇 |
長宗我部元親 | 俺たちが進むべき道は、 すでに開かれた。 この先、お前が背負うものが、 どんなに重くても、俺がお前を支える。 俺の手は、お前を放さない。 |
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ガラシャ | ほむ。 この戦で、わらわとそちの進む先に、 天下が見えてきたのじゃ。 いずれ行く手に天下があるのなら、 優しき世が創りたいのじゃ! そちとわらわなら、きっと可能なのじゃ! |
〇 |
柴田勝家 | 時代が動いたな…。 …何も言うな。 わしはわぬしと共にある。 それは変わらぬ。 |
〇 |
加藤清正 | この戦で、俺とお前の天下が近づいたな。 俺たちが築いてきたもの… そして、俺たちの天下…か…。 これは俺たちの家だ。 これから何が立ちふさがろうと 絶対、壊させやしない。…お前のためにも。 |
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黒田官兵衛 | この戦で、世は大きく動いた。 天下の行く末と、私と卿が目指すものが 重なったとも言える。 これからも共に火種を消し、泰平への道、 卿が目指すものへの道を突き進むのみだ。 多少、反感や犠牲が伴うやり方でもな。 |
〇 |
立花宗茂 | この戦で大きく動いたな、天が。 当たり前か、俺とお前という風が 吹き荒れたのだから。 天下の行く末と、俺たちが目指すものが 重なったとも言える。 ふ…面白くなってきたと思わないか? |
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甲斐姫 | よし、勝った! これであたしたちの夢に一歩前進! そしてこの勝利は、みんなの夢… 天下泰平にも近づく一歩なんだね。 はは…なんか責任重大だ、あたしたち。 |
〇 |
北条氏康 | おう、この勝利で夢に一歩近づいた。 そして夢を追ってるうちにいつの間にか、 天下でも有数の勢力になっちまったな。 もう、俺らの夢は万民の夢になりつつある。 胡散臭せえし、少々荷が重いがよ、 背負っちまった以上、勝手に降ろせねえな。 |
〇 |
竹中半兵衛 | この戦で、時代は大きく動いたね。 天下の行く末と、俺たちが目指すものが重なったとも言えるかな。 ま、だからって俺たちは変わらないけどね。 皆が寝てられる世を作るため、 これからも一緒にやっていこー! |
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毛利元就 | この戦いで乱世の先に泰平が… そして我々の先に天下が見えてきたね。 私としては早く平和になっ てほしいものさ。 平和の中の無為こそ、私の望みだからね。 それまで一緒に、死なないよう戦い抜こう。 |
〇 |
綾御前 | この戦で、時代は大きく動きました。 天下の行く末と、私たちが目指すものが 重なったとも言えるでしょう。 この先、さらに厳しい戦いが待っています。 ですが、恐れずに進みなさい。 私があなたのかたわらにいますから。 |
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福島正則 | しゃあ! また勝ったぜ! …って、あれ? いつの間にか、俺ら注目の的じゃね? 「夢に突っ走ってたら、天下が見えてきた」 くーっ! これぞ乱世の宿命って奴? しゃあ! この調子で勝ち続けるぜ! |
〇 |
武将名 | セリフ | 改行 |
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真田幸村 | 天下はこれで一つとなる…。 ですが、世は移ろうもの また乱が起こるやもしれません。 …たとえ世が変わっても、 私とあなたの友誼は変わりません。 今後も末永くお願いいたします。 |
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前田慶次 | 終わったねえ。 天下を脅かす勢力は、もうどこにもいない。 今日を限りに、乱世は仕舞いだ! …と、そう簡単にはいかねえ気もするが、 今は泰平の到来を愉しむとしようか! |
〇 |
織田信長 | 勝利よ…これにて天下布武は成った。 だが、乱世は終わらぬ。 歩みを…留めるな。 |
〇 |
明智光秀 | 天下の大勢は決しました。 しかし、まだ状況は予断を許しませんね。 ですが、私は悲観していません。 私には…あなたがいますから。 我らが歩む先にはきっと 戦なき世が待っていると信じていますから。 |
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上杉謙信 | 我ら、共に、一巻の闘争を天に捧げ、 乱世に打ち祓いぬ。 しばし、汝と共に泰平に身を委ねようぞ |
〇 |
お市 | 天下の形勢はほぼ決しましたね。 戦はまだ続くでしょうが、 徐々に、少なくなっていくでしょう。 泰平の世は、もうすぐそこに…。 これからも力を合わせて、 歩んでいきましょう! |
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阿国 | やあん、大勝利!! これでうちらの天下が決まりましたえ。 うち、ほん嬉しおす~! この先もずっとごー緒させとくれやす~。 出雲の根の国住ぬまでずっと…ずっと…。 |
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くのいち | 勝った!勝っちゃったよ! ま、あたしたちなら、当然の結果かな? これで乱世は終わり! 忍び稼業も店じまい…になるのかな? ま、心配しても仕方ないか。ね? |
〇 |
雑賀孫市 | まだちょっときな臭いところもあるが…。 これにて一件落着、でいいんだよな? ま、考えても仕方ねえか。 つかの間の平和を楽しむとしようぜ、相棒! |
〇 |
武田信玄 | 終わったのう。 次なる大戦の影も見えんでもないが… 今は心配しても仕方がないよ。 大丈夫。おこととわしがいれば、 そんな戦もちょちょいと片付いちゃうよ。 |
〇 |
伊達政宗 | 天下は一応、泰平となったか…。 だが、中身はまだ定まっておらぬわ。 中身なき器は壊れやすきもの…。 この先、もう一波乱起きるやもしれぬ。 貴様も油断するなよ。 |
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濃姫 | いつもながら素敵な戦だったわ…。 これで乱世は去り、天下は私たちの手に。 めでたし、めでたし…。 なんて嫌。それだけじゃつまらないわ。 できればもう一波乱あってほしいものね。 また、あなたと地獄を体験できるように。 |
〇 |
服部半蔵 | 天下の趨勢は決まった。 危機来たらば、閻より駆けつけよう。 今は、さらばだ。 |
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森蘭丸 | この勝利で天下は決した…のでしょうか。 蘭にはまだ、不穏な空気が感じられます。 思い過ごしだとよいのですが…。 ふ…泰平が怖い蘭の戯言です。 いえ、泰平も怖くない…。 あなたの隣にいられれば、怖くありません。 |
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豊臣秀吉 | 天下分け目の戦は終わったわ。 さて、こっからが大仕事じゃな。 真の泰平をいかに実現させるか…。 おっと、逃がさんで。 わしらの望む次代は、 お前さんの力なくしてあり得んからな。 |
〇 |
今川義元 | すべて丸う収まったの! の? ん? 浮かぬ顔じゃの? まだ戦は続こうかの…? 人の世は移ろいやすきゆえの…。 じゃが、そちとの友情は不滅じゃの! 安心するがよいの。 |
〇 |
本多忠勝 | この決戦、我らが制した! 二つに割れし日本もこれで再び一つとなり、 我らの望む形で泰平を築けよう。 この先も、拙者は御身の槍として 御身に添っていこう。 今後、また何が起きようと、共に。 |
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稲姫 | 天下分け目の決戦が終わりました。 しばらくは…天下は安泰でしょう。 真に戦がなくなる日を目指して、 手を取り合って、進みましょう。 いつか乱世を完全に成敗せねば! |
〇 |
徳川家康 | 天下分け目の戦い…制したり! これで天下は我らの下、 泰平へと歩みを進めることとなろう…! だが、勝って兜の緒を締めよ、という。 まだ乱世は完全に終わったわけではない。 これからも、この家康、共に戦おうぞ。 |
〇 |
石田三成 | 天下の決着は一応ついた。 だが、真の太平にはまだ程遠い。 泰平となる日まで、俺と共に歩んでほしい。 お前がいると、その…心強いのだ。 |
〇 |
浅井長政 | やった! 天下分け目の戦いに勝ったぞ! これで我らの夢は実現し、 皆が仲よく暮らせる世を創れる! この泰平、守っていかなくては…! そなたとそれがし、 これからも共に戦っていこう! |
〇 |
島左近 | 大勢は決したね。 これで天下は一応、落ち着くでしょう。 またすぐ、そわそわしだすと思いますがね。 おっと、不安を煽っちまいましたか? 大丈夫ですよ。何が起ころうと、 あんたには俺がついてますから。 |
〇 |
島津義弘 | 最後のばくち、大勝ちで締められたな、 我がばくちの友よ。 これで乱世も終わりかと思うと滅入るな。 お主と共にもう一勝負、 大きなばくちに臨みたいものよ。 |
〇 |
立花誾千代 | 勝利し、天下は我らの支配下に収まったか。 当然だな。 だが、戦いは終わらぬ。 これよりは共に泰平を築く戦いが始まる。 覚悟しておけ、 乱世はすんなりとは終わるまいからな。 |
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直江兼続 | 天下は一応の決着を見たな。 だが、同志よ、油断はするな。 私の見立てだと、もう一波乱ありそうだ。 皆が真の安らぎを得るまで、 義と愛を胸に、共に戦い抜こう! 私はお前となら、どこまでも歩める! |
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ねね | 天下はようやく定まったのかな? まだ戦いは全部終わったわけじゃないけど、 これで少し落ち着くね。 ここまでよくガンバったね。 本当に偉かったよ! ご褒美においしいもの、作ったげるね! |
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風魔小太郎 | この勝利で天下の形勢が決まった? クク…うぬにも、見えているであろう。 次なる乱の風はもう吹いている…。 共に眺めて、愉しもう。 乱の予兆に目を背け、 偽りの泰平を謳歌する人間どもをな。 |
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前田利家 | 天下はほぼ決まったな。 でもこの平和を維持すンのが、大変なんだ。 ちょっとでも隙見せりゃ、戦ンなる。 俺、お前となら、 天下背負って、前に行ける気がする。 一緒に戦のねえ世、創ってこうぜ! |
〇 |
長宗我部元親 | 上等…。 お前は、お前の成すべきことを成した。 だが、俺にはまだ聞こえる。 乱世の延命を望む、暗き魂の響きが…。 覚悟しておけ、まだ終わりはしない。 |
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ガラシャ | 勝ったのじゃ! 世は泰平になるのじゃ! ダチと二人での勝利ゆえ嬉しさもひとしお! 必ず優しき世を創ってゆこうぞ、ダチよ! わらわはこの泰平を永遠にしたいのじゃ。 教えよ! どうすればよいのじゃ? これからも二人で戦い抜けばよいのか? |
〇 |
柴田勝家 | まあ…見事よ。 だが、油断はするな。 乱世は終わりきっておらぬ。 |
〇 |
加藤清正 | 勝った…いや、築き上げたな。 俺とお前が目指してたもの、 そして俺たちの天下…俺たちの家を。 これからの戦いは、 この俺たちの家を守る戦いになるな。 俺たちの何にも代えがたい大事なものを… |
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黒田官兵衛 | 見事な活躍であった。 まだ消すべき火種は残っているが… これで泰平は導かれたと言えよう。 我らのこれからの仕事は、 その火種にこの泰平が崩されぬよう、 共に確固としたものとしていくことだな。 |
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立花宗茂 | 勝った…。 勝ち取ったのは、たかだか十数年の平和。 だが、お前と築ける泰平の世だ。 再び乱が起こるなら、また戦うまでだ。 俺とお前の泰平が確固としたものとなり、 長く長く続くようにな。 |
〇 |
甲斐姫 | ふぅ、天下は何とか定まったわね。 まだ、いろいろ問題はありそうだけど…。 ま、戦士たちにも休息は必要よね。 ね、今度一緒に買い物にでも行かない? |
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北条氏康 | 天下は一応定まったが、 またいつ大きな戦が起こるかわからねえ。 いったん、国に帰るか…。 お前も家族に顔を見せてこい。 行く所がなけりゃ、俺の家に来な。 かみさんと一緒に歓迎するぜ。 |
〇 |
竹中半兵衛 | 勝ったね、おめでと! 乱世の終わりももうすぐだ。 皆が寝て暮らせる世は…うーん、どうかな。 ま、俺たちでゆっくり創っていけばいいよ。 これからも一緒に戦い抜こー! |
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毛利元就 | やれやれ、ようやく乱世が終わったね。 これで私も戦から解放されて、 歴史の著述に専念できるわけだ。 あ…だが…君にいなくなられると…困る。 私は…その…ダメな人間だし、 書き進めていた君の英雄伝も終わっていない。 |
〇 |
綾御前 | 親しきお方、あなたの気概により 我らは勝利し、天下は決しました。 あとは泰平への道を突き進むだけ。 乱世の果てをあなたと共に迎えること、 綾の誇りです。 親しきお方…これからもずっと一緒に…。 |
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福島正則 | しゃああ! 俺たちの天下、来たコレ! って、何だよ、喜びを分かち合おうぜ? 何、難しい顔してんだよ…。 これからまだ戦が続くってのか? ふーん。ま、そうなったらまた戦うだけよ。 俺たち最強軍団に死角なし! だろだろ? |
〇 |
武将名 | セリフ | 改行 |
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真田幸村 | これで乱世は、終わりへと向かうでしょう。 生きて、この時を迎えられるとは…。 これもあなたのおかげです。 乱世の終わりし時まで、いえ乱世の先まで、 私はあなたの生き様を見ていたい。 あなたの無二の友として…。 |
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前田慶次 | あんたの生き様に惚れて、ここまで来たが、 随分と愉しませてもらったねえ。 改めて礼を言わせてもらおうか。 泰平の世じゃ、戦さ人は暇になっちまうが、 あんたといりゃあ退屈はしねえだろう。 まだまだ、付き合ってもらうぜ? |
〇 |
織田信長 | クク…フフフ…ハハハハ! 乱世もついに果てたか! だが、止まるな、駆け続けよ! 信長と共に、無限に…な。 |
〇 |
明智光秀 | ついに、ここまで来ましたね。 この日を、友であるあなたと迎えられて… 私は本当に幸せです。 人の痛みや悲しみを知るあなたならば、 人に優しい世が創れる…これからも共に、 歩んでいただけると嬉しいのですが…。 |
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上杉謙信 | 乱世、闘争の美酒は尽きた。 これよりは泰平という銘の美酒を愉しもう。 汝と共になら、それも悪くない。 |
〇 |
お市 | ついに終わりましたね。 あなたがいなければ今頃…。 私は戦場の露と消えていたでしょう。 乱世の夜明けを、 あなたと共に迎えられて、幸せです。 この先もずっと…一緒にいましょうね。 |
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阿国 | やあん、ようやっとここまで来ました…。 なんや感慨深うて…涙が出そうどす。 世に泰平が…来るんどすなあ…。 あんさんとご一緒できて、愉しおした。 この先もずっと一緒に、仲良う…。 そんで二人で出雲に往にましょいな? |
〇 |
くのいち | やれやれ…。 これで本当に忍び稼業も店じまいできそう。 君のおかげで、ね。 でも、忍びやめたら何をすれば…? 乱世終わらせたのは、君なんだから、 責任取ってもらいますぜ~? |
〇 |
雑賀孫市 | 終わったな…。 さて、お前には世話になった。 俺はこれから美女探しの旅に出る。 …そんな悲しい顔すんなって。 ダチの危機にはいつでも駆けつけるさ。 ああ、約束だ。 |
〇 |
武田信玄 | ようやく終わったか。 わしらは確かに天下に道を敷いたのう。 この道の先に、何があるかは、 さすがのわしも読めんが…。 おことがいれば、怖いものなしじゃ。 |
〇 |
伊達政宗 | これで乱世は収束に向かおう、 確実にな。 貴様はこれより、どうするつもりじゃ? わしはこの国をよきものにするべく、 天下の中身を創るつもりじゃ。 …貴様に選択肢はない。 わしに協力せい! |
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濃姫 | 終わってみればあっけないものね。 これで乱世は収束に向かい、 天下は退屈な泰平という真の地獄になる。 戦場であなたを知り、あなたを知るほどに あなたと刺激的な戦場を駆けたくなった…。 ねえ…これから私たち、どうなるのかしら? |
〇 |
服部半蔵 | 天下泰平、ついに成る…か。 お主との戦いの思い出を胸に、 影は、消えよう…。 |
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森蘭丸 | 私は乱に散るべきものと思っていました。 だのに、ここまで生きのびてしまいました。 泰平の世に…蘭の生きる場所はないのに…。 いえ…生き場所は自ら見つけるもの。 戦の中、あなたはそう教えていたのですね。 よき友に巡り合えて蘭は…本当に幸せです。 |
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豊臣秀吉 | ||
今川義元 | ついに、日本一の栄誉を手に入れたの! 次はいよいよ世界かの…。 船の用意をせねばの! これこれ、悲しげな顔をするでないの。 たとえ離れようとまろたちの心は一つ。 鞠とそちは、まろの永遠の友じゃの! |
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本多忠勝 | これでもはや乱世は終わり、 大きな戦は起きるまい。 御身と拙者は…成し遂げたのだ。 これよりは乱世果てし後の世を築く戦いが 待ち受けていよう。 拙者は、御身の槍としていつまでも共に。 |
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稲姫 | やっと…たどり着きました。 遠くに見えた泰平の光が、今は近くに、 はっきりと見えます。 信じられる友…あなたがいたから、 稲は、泰平への道をまっすぐ進めました。 本当に…ありがとう! |
〇 |
徳川家康 | ざっと…済みたり…。 これで天下治まり、泰平の世が訪れる。 皆の…喜ぶ顔が見えるようだ…。 次は泰平の世を築くという重き荷を、 共に背負って、歩み続けよう。 着実に、一歩、一歩…。 |
〇 |
石田三成 | ついに終わったな。 私がここまで戦い抜けたのも、 お前のおかげだ。 乱世が終わりつつある今なら、 素直に礼が言える…ありがとう。 そして…これからもよろしく頼む。 |
〇 |
浅井長政 | ありがとう…礼を言わせてくれ。 それがしは嬉しいのだ…乱世の終わりが、 皆が仲よく暮らせる世の真の到来が…。 そなたが一緒でなければ、実現しなかった。 これからも共に泰平の世を支えよう、 ずっと…。 |
〇 |
島左近 | やっとここまでたどり着きましたか。 いや、あんたがいなきゃ、 とっくの昔に戦死してましたよ。 今思えば、この乱世も悪くなかった。 あんたという、無二の友と、 出会えたんですからね。 |
〇 |
島津義弘 | 真の最後のばくち、大勝ちで締められたな、 我がばくちの友よ。 真に乱世も終わりと思えば気が滅入るわ。 だが、まずは満足よ。 お主のごとき者と乱世というばくちを共にし わしは、十二分に愉しめたのでな |
〇 |
立花誾千代 | 当然の勝利だな。乱世は終わり、 世は我らの支配下で泰平を謳歌するだろう。 もはや貴様が私と共にいる必要もない…。 …だ、だが…貴様が望むのであれば、 これからも…その…共にいてやらぬでも… …何でもない! つまらぬ話は終わりだ! |
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直江兼続 | 私は感無量だ! 同志と共に厳しき乱世をよくぞここまで…。 やはり義と愛は不滅…! 同志よ、乱世の先まで、 共に義と愛を貫こうぞ! |
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ねね | ようやく平和が見えてきたね! 本当よくやったよ、偉い偉い! 二人でもう少しガンバって、 この天下から戦をなくそ? 大丈夫、あたしたちならきっとできるよ! |
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風魔小太郎 | 共に敵を倒し、侵し、壊し、 ついに目ぼしい将がいなくなったか…。 クク…脆すぎる…。 だが…我らを愉しませる者は、 すぐに現れよう。 人が存在する限り、争いの種は尽きぬ…。 |
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前田利家 | ようやく…ここまで来たな。 お前がいたからこそ、 俺はただ、前を見て進むことができた。 ありがとな。 これからも二人で天下背負って行こうぜ! いつまでもな。 |
〇 |
長宗我部元親 | もはや、天下は俺たちのもの…。 いや、お前のものだ。 俺が支えなくても、お前は立てるだろう。 だが、お前が俺を必要とするときは、 俺はお前と共にあろう。 いつまでも、俺はお前を見続けている。 |
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ガラシャ | はあ! これで乱世が終わるのじゃ! わらわは戦国の終わりを見届けられると 思わなんだゆえ、嬉しいのじゃ! ダチと一緒に迎えられる泰平の世ゆえ、 なおいっそう嬉しいのじゃ! 優しき世、共に創ってゆこうぞ、ダチよ! |
〇 |
柴田勝家 | わぬし、ついに新しき世を開いたな。 ………………。 …ふ、ふ、言葉にならぬわ。 ふ、今さら言葉など無用か。 よくこの無骨者に付き合うてくれた。 感謝しておる。 |
〇 |
加藤清正 | 俺たちの家…守りきったな。 これで乱世は終わり、 泰平の世となっていく…。 俺たちの家は、決して壊させない。 俺とお前が一緒にいる限り、ずっと…。 だから…その…隣にいさせてくれないか…。 |
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黒田官兵衛 | 見事であった。卿が導き出した泰平を見よ。 私は満足だ…。もう消えてしまっても、悔いはない。 火種を消し、泰平を導くという 私の命題は果たされたのだから…。 ありがとう…私を無用な者としてくれて…。 |
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立花宗茂 | ようやく、ここまでたどり着いたな。 俺とお前の泰平は成り、 長く長く…続くだろう。 これが、 お前が乱世の果てで見せる笑顔か…。 ふ…俺は、これが見たかったんだな。 |
〇 |
甲斐姫 | ついに、ここまで来たね…。 つらいこと、悲しいこと、いっぱいあった。 でも、あたしは全然平気だったよ。 いつも近くにあんたがいてくれたから。 乱世が終わっても、あたしたちは友達。 いつまでも…仲良くしようね! |
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北条氏康 | 腰の痛みも忘れて、 ここまで突っ走ってきたぜ…。 お前が引っ張ってくれたからだ。 これからもよろしくな。 真の泰平の世になったら、二人で海見て、 うまいもん食って、語り明かそうや。 |
〇 |
竹中半兵衛 | おめでとって、心から言わせてもらうよ。 ああ、長い道のりだったけど乱世が終わるんだね…。 …俺さ、体弱いから、乱世の終わりなんて、 正直、見られると思ってなかったんだ。 ほんとありがと…心から、君に。 |
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毛利元就 | やれやれ、今度こそ乱世が終わったね。 これで本当に私も戦から解放されて、 歴史の著述だけに専念できるわけだ。 あ…でも…君にいなくなられると…困る。 私には…君みたいな人間が必要だし、 君の英雄伝も…まだ終わりそうにないんだ。 |
〇 |
綾御前 | ついに、ここまでたどり着きましたね。 長く、険しい道のりでしたが、 あなたと共にある日々は幸せでした。 親しきお方、 乱世の先も、どうか末永く、 あなたのかたわらにいさせてください。 |
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福島正則 | ついに戦国も終わり、か。 やべ、ちょっと泣ける…。 ガチのケンカで散っていった奴らのために、 いい世を創っていこうぜ。 俺たちならできっだろ、マジで! |
〇 |