「創史演武会話集/15」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
武将名 | セリフ | 改行 |
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真田幸村 | 戦場での経験が、 私を強くしてくれたようです。 これからもあなたのお役に立つため、 精進を重ねてまいります。 |
〇 |
前田慶次 | なんだろうねえ、今日はなんだか、 パアーっと騒ぎたい気分だ! 気が昂ぶってしかたねえ。 俺は、どうしちまったんだろうねえ? |
〇 |
織田信長 | クク…フフフ…ハハハハ! 信長…より強力に…凶悪に…成長せり…。 |
〇 |
明智光秀 | 幾多の戦を経て、 刀の腕が上がったようです。 あなたを遮るものすべて、 この太刀で斬ってみせましょう! |
〇 |
上杉謙信 | 経験を積み、我が気、昂揚せり。 謙信が闘争もまた、一回り大きくなれり。 |
〇 |
お市 | 力がみなぎるのを感じます。 成長した、ということでしょうか…。 この力、これからもあなたのために… |
〇 |
阿国 | 嫌やわあ、ちょっとごつなってしもた? せやけど、うち、 よりあんさんのお役に立てるんやったら、 それが嬉しおす…ふふ。 |
〇 |
くのいち | あれ?あれれ? なんだろ。技がキレまくってるぜい! また強くなってしまった…うししし |
〇 |
雑賀孫市 | 実戦で鍛えたせいか、 銃の腕がめきめき上がってな。 今の俺から、逃げられる奴はいないぜ! |
〇 |
武田信玄 | 何だかわし、 かっこよくなってきたじゃろ? おことのために、これからも頑張るよ。 |
〇 |
伊達政宗 | 死闘を経て、わしも成長したようじゃ。 さあ、この大きゅうなった竜の背に乗り、 天下へと飛べ! |
〇 |
濃姫 | 刺激は人を研ぐわ…。 研がれて少し鋭くなった私…。 明日もこの爪で戦場を引き裂いて、 存分に地獄を堪能させてもらうわ。 |
〇 |
服部半蔵 | 影、成長せり。 以後もただ、任をまっとうするのみ。 |
〇 |
森蘭丸 | あなたのお側で戦うことで、 我が剣、鋭く磨かれました。 あなたの敵、蘭が残らず斬り捨てます! |
〇 |
豊臣秀吉 | お前さんと共に戦ってるうちに、 何だか男っぷりが上がったようじゃ。 この新生・秀吉が、 これからもお前さんを支えちゃるで! |
〇 |
今川義元 | 強豪との戦が、まろを強くしてくれたの! 華麗なる鞠さばき、披露するの! |
〇 |
本多忠勝 | 戦場に立ち、我が武、大きくなれり! 高まりし忠勝が武、 戦場にて照覧あれ。 |
〇 |
稲姫 | 数々の戦を経て、稲は…強くなりました! あなたの敵はすべて、 稲が射抜いてみせます! |
〇 |
徳川家康 | 戦場の苦難がわしを強くする…。 今後も着実に強くなってゆかねば…。 一歩、一歩、たゆまずにな。 |
〇 |
石田三成 | 戦の日々が、俺を鍛えてくれたようだ。 今までより、力になれよう。 |
〇 |
浅井長政 | ははは、戦場に出て、 それがしは強くなったようだ! まっすぐ乱世を貫いていこう! 皆が手を取り合って暮らせる世が来るまで! |
〇 |
島左近 | 俺の軍略、戦の中で磨かれたみたいです。 これからますます、 お役にたてると思いますよ。 |
〇 |
島津義弘 | おお、力がみなぎって来たわ…。 ま、一回り大きゅうなったということか。 今後の鬼、刮目していただこう。 |
〇 |
立花誾千代 | 一皮むけたぞ。 立花の成長に刮目するがよい! |
〇 |
直江兼続 | 戦いの日々を経て、 私の義と愛は強く、大きくなった! この力、これからもお前のために使おう! |
〇 |
ねね | ありゃ、一緒にガンバってたら、 強くなっちゃったよ。 これからもねね忍法で、 守ってあげるからね! |
〇 |
風魔小太郎 | 人の業を負い、 風は強く吹き荒ぶ…。 うぬの敵、壊し尽くしてやろう…。 |
〇 |
前田利家 | 激しい戦するうちに、男上がったぜ! これからもお前の道、切り開いてやンぜ! |
〇 |
長宗我部元親 | お前の存在が、俺を強くした。 だが、俺の存在は、 お前に何をもたらすのだろうな。 |
〇 |
ガラシャ | はあっ! 戦場でわらわは大きゅう成長したのじゃ! 強くなったわらわ、 今までよりもっと役に立とうぞ! |
〇 |
柴田勝家 | ほう、わしは強くなったようだな。 これも身を切るがごとき戦場に 身を置いていたがゆえよ。 |
〇 |
加藤清正 | 戦場で、俺は成長した。 これからも俺の力、使ってくれ。 |
〇 |
黒田官兵衛 | 経験を積み、少々、強くなったか。 使えるものは利用するのが、勝利の鉄則。 我が力、利用するがよい。 |
〇 |
立花宗茂 | 研鑽を積み、俺も強くなったようだ。 剛勇鎮西一、さらにお役に立とう。 |
〇 |
甲斐姫 | 戦闘を繰り返すうちに、 あたし、デカくなったみたい。 まあ、これからも任せなさーい! あんたの敵、蹴散らしてあげるから。 |
〇 |
北条氏康 | この年になっても、戦の腕は上がるんだな。 研がれた獅子の牙、使いこなしてみやがれ。 |
〇 |
竹中半兵衛 | 俺もいろいろ経験して、 一皮むけちゃいましたー! どう、俺、強く見える? 大人っぽさにも磨きがかかったでしょ? もっともっと、君の役に立つからね〜! |
〇 |
毛利元就 | やれやれ、この歳で成長してしまうほど、 戦場に出ていたなんて…。 どうりで著作が進まないわけだ…。 早く乱世を終わらせないと、 おちおち隠居もできやしないようだね。 これで君の力になれるといいんだけどね。 |
〇 |
綾御前 | 戦いは人を成長させるもの…。 近ごろの私はいかがでしょうか? 少し、変わったと思いませんか? 恥ずかしい…。 少しだけ、強くなってしまった私を あまり見ないでください…。 |
〇 |
福島正則 | なんか最近、俺、強くなってね? しゃあ! こっからますます暴れてやるぜえ! |
〇 |
武将名 | セリフ | 改行 |
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真田幸村 | 幾度の修羅場を越え…。 我が槍、ここに極まりました。 この槍で、あなたの目指す道、 切り開いてみせましょう! |
〇 |
前田慶次 | うおおお、今日はなんだか最高の気分だ! 体中に力がみなぎってやがるぜ! あんたの側にいればいるほど、 俺は強くなっていく気がするんだが。 気のせいかねえ…? |
〇 |
織田信長 | うぬと長き年月を過ごし、 信長の力は満ちた…。 魔王が力、うぬだけのために…。 クク…フフフ…ハハハハ! |
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明智光秀 | あなたと過ごした日々が、 私を大きく成長させてくれました。 この力、これからも、 あなたの目指すもののために! |
〇 |
上杉謙信 | 汝と共に闘争せし日々は愉悦の極み。 極みし謙信が力、 美酒のごとく汝に注がん。 |
〇 |
お市 | あなたと共に戦い、過ごした日々が、 私をこんなにも強くしてくれました。 もう、足手まといにはなりません。 この力であなたの大業を、支えます。 |
〇 |
阿国 | あんさんと戦場をご一緒さしてもろて、 もう随分になりますなあ? うち、舞を極めましたえ。 きっとあんさんの お役に立てさせてもらいます~。 |
〇 |
くのいち | 君と一緒に戦ってきたおかげで、 一流の忍びだったあたしは、 超一流の忍びになったようでござるよ。 そういうわけなので、 今後のあたしに期待しちゃって。 にゃはん。 |
〇 |
雑賀孫市 | お前と旅をしているうちに、 どうやら俺は高みに 行きついちまったみたいだ。 目をつぶってても、狙いを外さねえ…。 できすぎる自分が、怖いぜ…。 |
〇 |
武田信玄 | おことと共にいることで、わし、 最高にかっこよくなったみたいじゃよ。 わしの練りに練られた軍略で、 おことを天下に押し上げちゃおうかね。 |
〇 |
伊達政宗 | あまたの戦いを経て、 ついに竜は翼を得たわ! もはや怖いものなどない。 わしらを阻む者、すべて粉砕してやるわ! |
〇 |
濃姫 | ふふ。 幾多の地獄、数多の修羅場をありがとう。 今、私という蝶は完全な羽を得たわ。 さあ、これからも、 戦場という戦場を、 修羅場に…地獄に変えていきましょう? |
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服部半蔵 | 影の技、極まれり。 闇より、覇業を支えん。 |
〇 |
森蘭丸 | 地獄のような戦の日々を経て、 蘭はついに、 身も心も修羅となり果てました…。 蘭にはもう…人らしい感情はありません。 ただ、あなたの命に従い、 目の前の敵を斬り伏せるのみです。 |
〇 |
豊臣秀吉 | これも長年の勘という奴かのう。 最近、敵の策が手に取るようにわかるわ。 今の秀吉に、さばけんもんはねえ! 野戦、籠城戦、何でもござれよ! |
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今川義元 | 数々の戦を経て、 まろの技、ついに世界級になったの! そちを阻む敵は、 まろの技で釘付けにするの! |
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本多忠勝 | 御身と長きにわたり戦場に立ち、 ついに見えた…武の極みが。 開眼せる忠勝が武、 今後も、御身と共にあらん。 |
〇 |
稲姫 | あなたと共に修羅場を生き抜いたおかげで、 私は、真のもののふになれた気がします。 民のため、そしてあなたのため… 乱世を射抜いてみせましょう! |
〇 |
徳川家康 | 貴殿と過ごせし長き日々、 辛抱に辛抱を重ね、 この家康、頂点に立てり! 戦場の苦難に耐えに耐え、 家康、耐えを極めたり! きっと貴殿のお役に立たん! |
〇 |
石田三成 | あまたの経験を積み、 戦の何たるかを知ることができた。 そんじょそこらのクズどもには負けぬよ。 期待してくれていい。 |
〇 |
浅井長政 | そなたと戦場を共にするようになって、 もうどのくらいになるだろうか…。 とても愉しくて、あっという間だったな。 それがしは最強に強くなった。 そそっかしいとよく言われるが、 これからも、よろしく頼む。 |
〇 |
島左近 | あんたとの戦で多くのことを学べました。 俺の軍略、今が最高潮ですよ。 真の軍略、存分に披露するとしましょ。 |
〇 |
島津義弘 | お主と戦場とう賭場を回りだして、 もう随分になるな。 その年月が、鬼を極限まで強くしたわ。 この力、お主と共に。 |
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立花誾千代 | 貴様と戦場に立つようになって、 立花も大きく成長したぞ。 極めしこの力、貴様の役に立てよう! |
〇 |
直江兼続 | 長きにわたる共闘を経て、 私はついに開眼したぞ! 今、私の心は義と愛で満ちあふれている。 最強の義戦士、ここに誕生! 誰にも負ける気がしないぞ! |
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ねね | もう…悪い子ばかり相手にしてたら、 こんなに強くなっちゃったよ。 こうなったら、 最強ねね忍法で、 悪い子はみーんなお仕置きしちゃうよ! |
〇 |
風魔小太郎 | 人の世の憎悪、怨念は無限…。 そして我の力もまた無限となった。 もはや人の子で 我に敵する者はおらぬだろう。 クク…つまらぬな…。 |
〇 |
前田利家 | 熱い戦を繰り返すうちによ…何かこう… 内から力がみなぎってくるっていうか…。 俺、すげえ力を手に入れたかもしンねえぜ! もう、閻魔が来ようが怖くねえ! 槍の又左、お前のために、 天下への道、こじ開けてやンぜ! |
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長宗我部元親 | お前の魂の響きは、 ついに俺を覚醒させたようだ。 だが、この力はお前のためにある。 忘れるな。 |
〇 |
ガラシャ | そちと行動を共にして、 もう随分になるのう。 わらわも当初はほんの子供であった…。 しかし、もう最高に大人になったのじゃ! どこからどう見ても最強の貴婦人なのじゃ! わらわを好きなように使うとよいぞ? |
〇 |
柴田勝家 | わぬしと共に戦場に幾年月、 わしの力は、今、これ以上ないほどに みなぎっておる。 この一臂、わぬしに捧げよう。 |
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加藤清正 | お前とは長い付き合いになったな。 一緒に戦場を歩き、俺も極限まで強くなれた。 お前のおかげかもな。 だから、俺の力、俺のすべて、 お前のために捧げないとな。 |
〇 |
黒田官兵衛 | 卿のかたわらにあって長きになる。 私の力も、その間に大きく成長した。 そして、今。私は力を極めた。 卿の目指すものの役に立つならば、 私の力いかようにも利用するといい。 |
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立花宗茂 | お前とは、随分長くやっていけているな。 ふ…お前が飽きさせないからかな。 おかげでかなり成長したよ。 さて、極みし我が力、 戦場にて披露しようか、 お前のために。 |
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甲斐姫 | 何、この感じ…体から力がみなぎる…。 あんたとの戦の日々が、 可憐な乙女を強くしてくれたみたいね。 たぶん今、あたしは人類最強よ。 熊だろうが、何だろうが、 ぶっ飛ばしてあげるわ! |
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北条氏康 | 戦馬鹿の戦に付き合ったおかげで、 俺も、戦馬鹿になっちまったようだ。 今の俺にかなう奴はいねえ。 お前の背中はもう一生、安全だぜ。 |
〇 |
竹中半兵衛 | 君と一緒に過ごした日々が 俺を変えていくんだ…。 というわけで、俺、最強になりましたー! わー。 俺の神算鬼謀、頼りにしてね〜! |
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毛利元就 | 君と戦場に立つようになってから長いねえ。 そう言えばいろんなことがあったよ…。 ほら、あんなことや、こんなことも…。 挙げ句に私もこれ以上ないほど成長したよ。 安穏たる老後のため、 この力、君に捧げさせてもらおうかな。 |
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綾御前 | あなたと共に過ごした 長きにわたる 厳しき戦いと 愛ある日々が、 私を大きくしたようです。 この身は、心と共にあなたに捧げました。 力の続く限り、あなたを支えましょう。 |
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福島正則 | ガチのケンカ重ねて、魂磨いて…。 俺、めちゃくちゃ強くなってね? しゃあ!天下最強、福島正則! こっからのケンカ、無敵無敗だぜー! |