ちょっとバナーっぽいの作ってみた。
(400*80)
(468*120)
(234*60)

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能力値平均値
種族 身体被害度 体力値 精神値 自動減少(物理) 自動減少(魔法) 合計CP
人間 6 6 6 6 7 7 7 6 6 17 17 27 2 2 57
魔人 6 6 6 6 7 7 7 6 6 14 14 25 2 2 57
超人 7 7 7 7 5 5 5 5 7 20 20 20 2 1 55
半獣人 6 6 6 6 6 6 6 6 6 17 17 23 2 2 54
ヴァンパイア 7 7 6 7 7 6 5 7 7 22 22 26 2 2 59
ダンピール 7 7 6 7 7 6 5 7 7 21 21 23 2 2 59
鬼族 6 6 6 6 5 5 5 6 6 19 19 20 2 1 51
霊体 6 6 6 0 7 7 7 6 6 0 0 30 0 2 51
妖怪 6 6 6 6 6 6 6 6 6 17 17 25 2 2 54




「最近の話題:精霊」
 統一理論を楚とすることで、呪術における精霊技能を少し考え直してみたの巻 4/9

一:呪術における、能力値:呪の立ち居地
 統一理論からこの世ならざる力の中の何かを感じる能力(才能)といえる。

二:精霊(直接)の立ち居地
 一より導き出した何かをコチラの世界に導く力といえることができるだろう。
 何かを感じてもそれを現実に干渉するものにしなければ術は成り立たない。

三:精霊(付加)の立ち居地
 二で現実に干渉するものにしたあと、ソレを使い(使役)こなせなければ術の失敗である。
 付加は現出した精霊のコントロール(使役)技能としてみてはどうか?

上記3点より、精霊も直接と付加組み合わせて初めて発動できるとしてはどうか?

このようにすると、魔術に似かよってしまう可能性はいなめないが。
魔術にはその混合の比率や多様性があるため、大丈夫だと思う・・よ?

□詳細
 ▼精霊(直接)
現在の精霊使役(炎精霊~)がそれにあたる。

これを、精霊干渉という技能にする。

 ▼精霊(付加)
現在の精霊使役と同意であるが、(直接)ではなく(付加)扱いとする。

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最終更新:2009年05月16日 01:13