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ジョジョの奇妙な東方Project@Wiki

2部ネタ 第二話

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
さとり「……言いたい事は大体わかりました」

さとり「しかし、どうしてそこまで自信が持てるのですか?」
エシディシ「当ててみるといい」
さとり「……『あいつが天国にいける道理なんてないから』?よくわかりませんね」

エシディシ「あの男の事だ。きっと我々に会うより前に
例えば飛行機強盗を飛行機ごと叩き落したり、下らない理由で喫茶店を滅茶苦茶にしたり、
気に入らない男をサボテンにくくりつけたり、無断で人の髪をむしったり、
他人の忠告を聞かずに愚行に走ったり、友人のバンダナを燃やしたり、
旅行先で不倫相手を孕ませたり……
まぁ、とにかくいくらか悪事を働いてる筈だ」

さとり「にわかに信じられませんね」
エシディシ「俺は何万人という人間の生を見てきた。あの顔、あの性格ならそういう男になる」
さとり「経験からですか」
エシディシ「ああ」

さとり「ところで、『喫茶店』って何ですか?」
エシディシ「金を払って茶を飲むところだ、とカーズが言っていた。『わかもののにんきすぽっと』らしいぞ」
さとり「へぇ、興味深い」

※注意:これは地獄に難攻不落の門番が誕生した話です

さとり「というわけで、地獄巡りをすることになりました」
お燐「っていってもあたいにとっちゃあいつもの事なんだけどね」
さとり「お空の場所に誰か来れば情報が来るでしょうし」
エシディシ「それならば、何処へ?」
さとり「地獄の入り口、というのはどうでしょう」
エシディシ「入り口?」
さとり「『どうしてそんな所に?他の地獄を巡った方が効率的では』…その考えも分かります。
しかし、何の考えも無し、というわけではありません」
エシディシ「MU?」
さとり「あなたの言う……ジョセフ・ジョースターでしたか。
彼はあなたよりも遅く死んでいるのでしょう?」
エシディシ「そうだな。俺が殺されているワケだし」
お燐「ああ、そういうことか!」
エシディシ「MUMUUU?」
お空「むむー?」

さとり「……『ワケがわからない、イカれてるのか、この状況で』ですか。
そうですね、分かりやすく説明するなら『彼があなたよりも遅く死んだから』です。
これで理解……」
エシディシ「オリン、地獄の入り口まで競争だ!!」 ダダダダダッ!!!
お燐「そういうことなら負けないよ、って速っ!!!」 トテテテテテッ
さとり「……」
お空「あの、さとり様?」
さとり「帰りましょう、お空」
お空「えぇ!?なんで」
さとり「あの速さなら目的を達成出来ようと出来まいとすぐに帰って来るでしょう。歩くだけ無駄です。
私たちは他の地獄を見て回ることにしましょうか」
お空「は、はい」

お燐「というわけでここが地獄の一丁目!!じゃなくて地獄の入り口だね」
エシディシ「真っ暗でジメジメで、とても住みやすそうだな」
お燐「……あたいにはその気持ち、どうも分かりかねるんだけど」
エシディシ「そうか?」
お燐「うん」

お燐「ところでエシディシ。探してるジョセフってどういう奴なの?」
エシディシ「どういう……FMM。何と言えばいいのだろうな」
お燐「例えばひげを生やした節操のないスケベジジイだとか、歯が入れ歯でTボーンステーキが食べられないヨボヨボジジイとか」
エシディシ「そうだな、強いて挙げるならば背が俺と同じくらい高い」
お燐「ふーん、若いの?」
エシディシ「ああ。そういえば筋骨隆々で筋肉の分だけ生傷も沢山有ったな。お調子ものだが頭も回る」
お燐「へぇ……その人って人間?」
エシディシ「言っただろう、俺の世界には妖怪などいなかったと」
お燐「いいねいいね、きっとそのお兄さんの死体はすごく強いだろうね!」
エシディシ「死体があるわけないだろう。俺がこうやって生前の体で動いているわけだし」
お燐「ちぇー、つまんないなー」

お燐「……!!」
エシディシ「……誰か近付いて来るな」
お燐「エシディシ、ちょっと頼みごとできるかな?」
エシディシ「なんだ?」
お燐「ひとっ走りさとり様の所までおつかい。『侵入者が来たよ』って」
エシディシ「UMM」

エシディシ「断る!!」
お燐「な、どうして!?」
エシディシ「あいつらが他の地獄を回っているとしよう。俺はほかの地獄の場所が分からない」
エシディシ「つまり挟み打ちの形になるな」
お燐「誰と誰に挟まれてるのさ。全く」
お燐「じゃあ、ここで時間稼いどいてちょうだい。ひとっ走りさとり様呼んで来るから」
エシディシ「一ついいか?」
お燐「なに?」
エシディシ「侵入者だが、倒してもいいのだろう?」
お燐「まぁ、そうだけど……エシディシ、できるの?」
エシディシ「一つだけ言っておいてやる。俺より強い奴はカーズくらいだ」
お燐「でもジョセフには負けたんでしょ?」
エシディシ「……」
お燐「人間風情に負けてるようじゃ妖怪には勝てないよ~」
エシディシ「……あいつも、そこそこには強かった」
エシディシ「それに2000年はやはりちと長すぎた。それだけだ」
お燐「ふぅん」
エシディシ「さっさと行って来い。まぁ、戻ってきた時には消し炭しか残っていないだろうがなぁ」
お燐「んー。じゃあ、頼んだからね!!」

エシディシ「さて、そろそろ出てきたらどうだ?」
魔理沙「ほぉ、気付いてたのか」
エシディシ「気配を消す気の無い奴に気付かないはずがないだろう」
魔理沙「あんた見ない顔だな、新しいゾンビか?」
エシディシ「あんな下等生物と一緒にするな」
エシディシ「俺はエシディシ。柱の男が一人、炎のエシディシだ」
魔理沙「普通の魔法使いの霧雨魔理沙だ。早速だがここを通してくれるか?」
エシディシ「断る、と言ったら?」
魔理沙「力ずくでも通させてもらうね」
エシディシ「力ずくゥ~?」
魔理沙「ああ、こんな風にな」 ジャキ!!

~~ただいま弾幕中~~

魔理沙「……ふう」
魔理沙「やりすぎちゃったかもなぁ。壁とか穴だらけにしちまった」
魔理沙「あんな男通常弾だけで十分だな、さて」
エシディシ「次に貴様は『変な男も片付いたし、先に進むか』と言う」
魔理沙「変な男も片付いたし、先に進むか…何!?」
エシディシ「今のが弾幕か?幕と言う位だからどれほどの物かと思ったが」
エシディシ「穴だらけのザルじゃないか」
魔理沙「……ほぉ~~~」
エシディシ「どうした?」
魔理沙「あんまり調子に乗るなよ、おっさん。それ以上調子に乗った事を言ったら」
エシディシ「どうなるんだ?言ってみろ」
魔理沙「こうなる!!『光符【アースライトレイ】』!!」

魔理沙「やったか!?」
エシディシ「全く、どれほどの者かと思えば」
魔理沙「!?」
エシディシ「貴様の弾幕にはセンスが全く見られないな」
魔理沙「……ちぃ」
エシディシ「まさかこれで終わりなんて言うなよ?侵入者なら俺を倒して進んでみろ」
魔理沙「……それじゃあこっちもそろそろ本気を出させてもらうぜ」
エシディシ「本気ィ?」
魔理沙「ああ、本当の本当。正真正銘の本気を見せてやる」
エシディシ「ふぅん、例えば」
エシディシ「その箒に乗って全力でこちらに突進してくる、かァ?」
魔理沙「なぁ!?」
エシディシ「それとも、後ろ手に隠している箱(ミニ八卦炉)で私を焼き払うかァ~?」
魔理沙「……」
エシディシ「おいおい、どうした?」
魔理沙「さとりと同種の妖怪か」
エシディシ「妖怪ではない。柱の男だ」
魔理沙「どっちだろうと関係ないぜ!!」
エシディシ「?」
魔理沙「突っ切らせてもらうッ!!!!!」 シュピッ
魔理沙「『彗星【ブレイジングスター】!!!!!」
  ギャギャギャァァアアアァァァアアン
エシディシ「確かに速い。しかし」
  バシィン!!!
エシディシ「止められない速さだと思ったか?」
魔理沙「さっきの質問に答えてやるよッ」 ジャキッ!!
エシディシ「MU?」
魔理沙「答えは『両方』!!『恋符【マスタースパーク】』ッ!!!!!』
   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

魔理沙「……今度こそやったか!?」
エシディシ「そっちに俺はいないぞォ?」
魔理沙「…ど」
エシディシ「『どうしてゼロ距離から避けられたのか』か?」
エシディシ「スットロい。遅すぎて欠伸が出るわ」
魔理沙「そ、そんな」
エシディシ「さて、止めを刺させてもらうか」 スッ
魔理沙「ッッ!!」
こいし「ダメーーーー!!」 ドーン
エシディシ「なぁッ!?」
魔理沙「わ、ちょ、隠れてろこいし!!」
こいし「それ以上は私が相手!!」
エシディシ「(全く気配が無かった、何者だ?)」
エシディシ「しかし」

エシディシ「貴様も侵入者だなァッ!!」 ブゥン
こいし「うわわわわ!!」 ドテン
魔理沙「ば、馬鹿!!」
エシディシ「吹き飛べ」 ブォォン!!
こいし「!!」 
  ドサッ
魔理沙「こいし!!」
エシディシ「さて、お前の番だな。キリサメマリサ」
魔理沙「くッ……」
エシディシ「殺しはしない。追い出すだけだ」
エシディシ「行くぞッ!!RRUUUOOOHHHHHHHHH!!!!!!」

    トスッ
エシディシ「MU!?」
霊夢「見てらんないわね」
 トストストストストストストストスッッッ!!
エシディシ「まだ居たかァッ!!!!」
霊夢「ちょっと黙りなさい」
 トトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトッッッ!!
霊夢「っと、ハリネズミの完成」
霊夢「何やってるのよあんたら」
魔理沙「……」
霊夢「魔理沙、あんた弱くなった?」
魔理沙「気をつけろ、霊夢。そいつはまだ死んじゃいない」
霊夢「はぁ!?何言ってんのよ」
霊夢「紫クラスならまだしも普通の妖怪は封魔針一本でも厳しいの」
霊夢「それをこれだけ刺したんだから」
エシディシ「次にお前は『これだけ刺したんだから生きているはずがない』と言う」  ┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”
霊夢「生きてるわけがないじゃない……え!?」
魔理沙「……」
エシディシ「クックック……」   ┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”

エシディシ「正直に言おう。俺は驚いた」
霊夢「な、なんで」
エシディシ「ここまで鮮やかな奇襲、貴様ただの侵入者ではないな」
霊夢「何で動けるのよ!?」
エシディシ「フーマシンと言ったか、この針」
エシディシ「確かにこれだけ刺されれば少し気分が悪くなるが、それだけだ」
霊夢「あんた、何者?本当に妖怪?」
エシディシ「しかし、針はマズイぞォ~~~。『俺』に『針』はァッ!!!!!」グニィィィ
魔理沙「体をねじって……」
霊夢「何を」
エシディシ「俺に針はまさに火に油ァーーーッ!!」  グルン
魔理沙「まさかッ!!霊夢、下がれ!!!!!」
霊夢「へ!?」
   ブシュン!!

魔理沙「筋肉の収縮力で刺さった封魔針を飛ばしやがった……」
魔理沙「しかし」
魔理沙「お前がいて助かったよ、こいし」
こいし「えへへ」
霊夢「とっさに動いてくれて助かったわ。あんたが引っ張ってくれたおかげで私はハリネズミにならなくてすんだ」
魔理沙「あいつにもお前の能力は聞いてるみたいだしな」
霊夢「それよりも本当に何者よ、あいつ」
魔理沙「本人は柱の男って名乗ってたな」
こいし「柱の男?」
魔理沙「なんだ、お前んとこのペットじゃないのか」
こいし「あんなの知らないよ、見たこともない」
魔理沙「じゃあ……」

エシディシ「人をペット扱いとは、余裕だなァ、キリサメマリサァ~?」  ニィタァァァ
魔理沙「な、マズっ!」
霊夢「ちょうど三人いるようだし。お縄についてもらうぞ」
こいし「あああああああ」 ガタガタ
霊夢(……!!)
霊夢「魔理沙、下がって!!」 シュッ
魔理沙「あ、ああ!!」
エシディシ「MUMUUU?」
霊夢「おかわりよ!!!!」
  トストストスッ!!
エシディシ「……また針か。全く芸がない」
霊夢「あら、それにしては痛そうじゃないその『傷』」
霊夢「貴方の体、チーズみたいに穴だらけよ?」
霊夢「減らず口は叩けても、傷を治すことはできないようね」

エシディシ「…ククッ」
霊夢「あら、何か可笑しいかしら」
エシディシ「ほとほと呆れさせられる。貴様等の観察力の無さには」
霊夢「フン、言ってなさい。まだまだ針はたくさんあるんだし」
エシディシ「弾幕とやらを使えば俺が倒せる?必殺の一撃は避けられない?」
霊夢「何が言いたいの」
エシディシ「貴様らは何故食材をそのまま食わずに料理を作る?」
霊夢「は?」
エシディシ「答えは『そちらの方が都合がいいから』だッ!!」 シュピ
魔理沙「あいつ、股間からスペルカードを!!」
エシディシ「喰らってくたばれェい!『流法【快焔王大車獄】ッ!!』」
  ビシュシュシュシュシュ!!
魔理沙「なんだ!?体中の穴という穴から血が!」
霊夢「くっ!!」 シュタッ
エシディシ「正解だ。避けて正解。俺の血液は触れた瞬間にすべてを燃やしつくす。しかァし」
エシディシ「バックステップゥ~~~?ノロいノロいノロい!!!」 ダダッ
霊夢「ッ!!」
エシディシ「今度は外さない。腹を貫いてやる」
エシディシ「死ね、人間」

霊夢(あ、ダメだ。死……)

???「あぁ~~ら」
エシディシ「MUMU!?俺の腕がッ!!」
???「情けないわねぇ、霊夢」
霊夢「紫?」
紫「どうやら間に合ったみたいね」
エシディシ「なんだ、この空間は!」 ズブズブ
エシディシ「おお、どんどん奥に入っていくぞ!!」
紫「地霊殿に来たイレギュラーがどの程度の器か知りたくて押し付けただけだけど、まさかこれほどとはねぇ」
霊夢「あんた、知ってて」
紫「ええ、知ってたわ」
エシディシ「という事は、この空間から腕を引き抜けば……」 ニュー
エシディシ「俺の腕が、あるッ!!」 ピピン
紫「お楽しみのところ申し訳ないけど、ちょっといいかしら?」
エシディシ「MU?貴様も侵入者か?」
紫「あらやだ、違いますわ。地霊殿のさとりに会いに来たの」
エシディシ「FUMU。さとりの知り合いか」
紫「ええ。そしてこっちは私の知り合いの、霊夢、魔理沙、こいし」
紫「今日はこの子を帰しに来たの」
エシディシ「コイシを帰しに来た?どういうことだ」
紫「この子はね、古明地こいしっていうの。わかるかしら?」
エシディシ「コメイジコイシ?MUMUMU、どこかで聞いた覚えが……」
紫「とりあえず通してもらえる?」
エシディシ「それはだめだ、ここで待っていてくれ。直にオリンが連れてくる」
紫「あらあらお固いのね、門番なのに」
エシディシ「門番だから固いのは当然だろう」

お燐「エシディシー生きてるー?」
エシディシ「おお、オリン!遅かったじゃあないか」
お燐「ごめんねぇ、さとり様たち探したんだけど実は家に居たっていう罠があって」
お燐「って、お姉さんたちにこいし様!?」
エシディシ「侵入者だからコテンパンにしておいてやった」
こいし「うああぁぁあーーーーーーん、お燐ーーーー!!!!」
お燐「こ、こいし様、何が!?」
こいし「うぇ、ひぐ、ああうあ」グスッ
エシディシ「見ての通り、コテンパンだ」
お燐「あ、あああ」
エシディシ「MU?礼ならいいぞ。これも俺の仕事だからな」
お燐「アンタって人はぁぁぁぁぁああああ!!!!」
     ボガッ!!
エシディシ「HEY!!なんてことをするんだいきなり。俺じゃなきゃあ死んでたぞ!!」
お燐「もうこのまま日光浴して来い!!」
エシディシ「待て待て待てェェーーい!!再起不能になってしまうだろうが!!」
お燐「言え!!!」
エシディシ「NUNU!?何をだ」
お燐「あたいは言ったはずだよ、『こいし様は特別だから顔パス』だって!!!」
エシディシ「FUMUMU、コイシ……最近どこかで聞いた気が」

さとり「そこに居る少女の名前ですよ」

こいし「お……」
エシディシ「オオ、サトリ!遅かったじゃないか」
こいし「お姉ちゃぁぁあああああん!!!」  テッテッテッ

エシディシ「な……ッ」
エシディシ「なにぃぃいいいいいいいい!?」

さとり「……」
  パシン!!
こいし「あいた!!」
こいし「ひ、ひどい……なんで」
さとり「なんで?それはこちらの台詞です」
さとり「何であなたが門番に止められるんですか?」
こいし「……え?」
さとり「彼は三日前に入ってきたばかりの新しい門番、確かにこのあたりの事はよく知らない」
さとり「でも、彼は頭がいい。一度見た者の顔は忘れないでしょう」
さとり「ならばなぜ、あなたはここで止められた?」
こいし「……うう」

エシディシ「その辺にしておけ、サトリ」
さとり「……『反省しているのは目を見ればわかる』ですか。全く、あなたって人は」
さとり「エシディシに免じて、今日は許してあげます。さぁ、帰りましょう」
こいし「う、うん」 ショボン

  少女帰宅中・・・

エシディシ「……オイ」
こいし「ひ!!」
エシディシ「悪かったな。しかし、最初に名乗らんお前が悪いのだぞ」
こいし「ご、ごめんなさい……」
エシディシ「UM、良い子だ。謝れるというのはお前が立派な子と言う証拠だ」  ポム
エシディシ「サトリはああ言っていたが、あれは姉として心配してだ。本当に怒ってなどいない。
気を落とすなよ?」 ナデナデ
こいし「う、うん!」

さとり「ただいま」
お空「あ、おかえりなさい」
エシディシ「さぁ、飯だ!」
こいし「ご飯だー」
お空「あれこいし様。帰ってきたんですか」
こいし「うん、ただいまー」 ブンブン
エシディシ「こら、コイシ。暴れるな」
こいし「ああ、ゴメン。じゃあエシディシごーごー」 ペチペチ

お空「……」
お燐「…………ただいま」
お空「ねぇお燐」
お燐「…なに?」
お空「どうしてエシディシはこいし様を肩車してるわけ?」
お燐「あたいに聞かれても困るね」

こいし「えへへー」
エシディシ「あまり動くな、頭を打つぞ」
こいし「大丈b」  ゴチン!!
こいし「あう……」
エシディシ「言わんこっちゃない」
さとり「……」  ハァ
エシディシ「……MU?どうしたサトリ。溜息はよくないぞ」
さとり「……別に」
こいし「お姉ちゃんも乗る?エシディシ」
さとり「……遠慮しておきます」

つづくらしい

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