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  • 燃えよ!チャンピオン

真贋バトルロワイヤル

燃えよ!チャンピオン

最終更新:2024年09月09日 00:03

sinjitsurowa

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だれでも歓迎! 編集
若き格闘家、プリンス・マッシュは息を飲む。
何も話さず、表情も崩さず、阿修羅の形相を浮かべたまま歩く。
その隣では、赤い衣と帽子を身に付けた老人が歩いていた。
老人は腰が曲がり、病弱なのか、定期的に咳き込んでいる。
それなのに、居るだけで総毛立つほど、緊張した空気が老人の周囲を渦巻いていた。
どちらもその空気を解すために話しかけることも、表情を変えることも無い。
ただ、横に並んで歩いていた。


(この赤い服のキノピオ、タダ者ではありませんね…)

(この男…タダのキノピオには見えん…凄まじい力を感じる……)


プリンス・マッシュも赤い服の男も、その世界では名が知れるほどの腕の持ち主だ。
方やある世界の闘技場のチャンピオン、方や魔王以上の力を持つ、町の道場主(シショー)
それ故、すぐに分かってしまった。目の前の男と戦えば、タダでは済まないと。
だが、同時に思った。目の前の男と戦ってみたいと。
2人共良識ある人物故、弱い者を殺したくは無いし、この殺し合いを企てた者を倒したい。
だが、それ以上に格闘家で在る以上は、興味があるのだ。
最強の座と、最強の座を持つ者同士で戦った先の世界を。


二人は導かれるかのように、市街地の奥にある、ある建物に足を踏み入れた。
そこは、石造りの巨大な闘技場だった。
プリンス・マッシュの主戦場だった、ウーロン街の闘技場をも越える大きさを持っている。
どちらも、言葉に出さずとも考えた。ここで全力で戦えれば、どれほど気持ちよいだろうと。


二人とは異なる世界にある闘技場は、それを望んだのだろうか。


突然、プリンス・マッシュが戦の構えを取った。
上半身は軽く。下半身は力強く。
寸分のぶれも見せず、軽くピョンピョンとジャンプする。
一見子供のような動き。だが、その動きから、凄まじい闘気が放たれる。
何より恐ろしいのは、ジャンプしていると言うのに着地の足音が聞こえない。
それは、プリンス・マッシュの身軽さが物語っている。


「よろしいっ!おあいするでござる。本格的に、覚悟なさい。」


赤い衣の男、シショーも、それを承諾する。まるでその言葉が来るのを、待っていたかのようだ。
グルリと回転したと思いきや、紫色の光と煙に包まれ、赤い衣と帽子が、黄金に変化する。
いや、色が変わったのは彼の衣装だけではない。黄金のオーラは、彼の全身を金色に染める。


だが、どちらも戦いの姿勢に入ったまま、攻撃に入らずにいた。
プリンス・マッシュは相手を誘うかのように、すり足で前後移動を続けるが、攻撃の予兆は見えない。
静寂が場を支配する。マンガならば、シーンという効果音が挿入されるだろう。
勿論、2人共怖い訳では無い。
プリンス・マッシュもシショーも、相手の攻撃を受けてから攻めのリズムを作る闘士だ。
相手が初手でどのような攻撃をしてくるか、どのような勝ち筋を作って来るか。それを見抜くのに、全神経を注いでいる。
一挙手一投足、という言葉があるが、2人は相手が動き始める瞬間を、手足どころか神経一本一本まで、どこから動き始めるか注目していた。
まだ戦いが始まってから30秒も経っていない。されど2人には、30分にも感じた。
凄まじい集中力と、相手を見破って勝とうと言う意志が創り出した、恐ろしくスローモーションな空間。
2人がいる場所は、まさに闘志が支配する領域だった。


やがて1分たっぷり、彼らの体感では一時間以上経過した頃。
ようやく、均衡が崩れる。プリンス・マッシュが地面を蹴り、猛然と突進した。


「はああああああああああっっっ!!!!」


先手を取ったのは彼の方。凄まじい速さで、シショー目掛けて突っ走る。
獣を彷彿とさせる、低い姿勢での超高速の突進。
キノピオ特有の、小柄さを存分に活かした奇襲だ。


「行くぞ!!」

だが、シショーは全く動じることは無い。
同じように地面を蹴り、あろうことか突進して来る相手に突進する。
音速にも近い2人がぶつかり合う瞬間、シショーのキックをギリギリで躱す。


(速い……でも、なんとか動きが分かる!!)


プリンス・マッシュは、シショーの蹴りのレンジに入った瞬間、跳躍して空へと逃げた。
ほんのコンマ数秒、空へ逃げるのが遅れていれば、蹴撃の餌食になっていたはず。
だがチャンピオンである彼にとっては、余裕を以て掴めるタイミング。


そして、先程の跳躍はただの回避行動に非ず。そのまま上空でトンボを切り、攻撃に転ずる。
一見、ありふれた格闘家でも出来るドロップキック。
だがそれを、武芸を極めた闘士がすることで、岩どころか鉄の壁すら貫く、必殺の一撃に変わる。


「あまいぞぉ!お主の力はそんなものかぁ!!」


攻撃を外し、不安定な姿勢を強要されたシショーに、その一撃は躱せない。
そう思うのは、彼のことを良く知らない者のみだ。
驚くことに、不安定な姿勢のまま、強引に天を蹴りつける。別世界の者が見ればブレイクダンスのようにも見える動きだ。
上と下からでは、体重の分だけ、下の方が不利。
だが、武術の達人たるシショーは、そんなことは数十年も前から知っている。
彼が撃った蹴りは、相手の攻撃を受けるのではなく、流すのに使った。


「うわっ!?」


初めてチャンピオンが、驚きの声を上げた。
それもそのはず。真っすぐ撃ったはずの蹴りが軌道をずらされるなど、彼にとっても滅多にないことだ。
彼の目論見通りと言う訳か。プリンス・マッシュは、シショーに一撃を撃ち込む前に、あらぬ方向へと飛んで行く。
これもタイミングを一瞬間違えれば、シショーはプリンス・マッシュのドロップキックをモロに食らっていた。
だが、彼にとってそのタイミングなど、常人の1分にも等しい。
相手を崩したと判断したシショーは、攻撃の手を止めない。
プリンス・マッシュが不時着した瞬間、先程と同じように地面を蹴とばし、猛然と突進する。
大魔王クッパの踏みつけすら超える威力の蹴りが、相手の顔面に刺さろうとする。
だが、相手もさることながら。両腕をクロスさせ、その一撃をジャストガードする。



(この男…硬いな……)


キックを受けられて、シショーは相手の守りの堅牢さに慄く。
彼が驚くのも無理はない。プリンス・マッシュの守りは、生きた鋼の鉄球の怪物、ワンワンをも凌ぐ。
まさに、鉄の城に住まう王子(プリンス)。城を崩さねば、王子には攻撃は通らない。


(近接戦はやりにくいですね……)


攻撃を防いだプリンス・マッシュは、助走もつけずに、僅かな踏み込みだけで、シショーの顎にサマーソルトキックを見舞う。
それは首だけを逸らしたスウェーバックで躱されるが、一番の目的は攻撃ではない。
もう一度、さらにもう一度のバック宙で後退し、相手と距離を取る。
このまま攻撃を続けても、決定打にはならないと判断したからだ。
彼の得意技は、ドロップキックを始めとする、ミドルレンジからの、助走を付けた一撃。
勿論並みの相手ならば、どこからでも余裕を以て戦えるが、シショー程の相手と戦う上では、常に得意な状況で戦いたい。


「あまいぞぉ!簡単に逃げられると思っているのかぁ!!」


だが、シショーにはその考えを読まれていた。
距離を取ろうにも、常にピッタリと一定の間隔を保って来る。
1度、2度。後退しつつも裏拳と回し蹴りを見舞うが、どちらもシショーの衣を薄く裂くだけに終わる。
攻撃しながらプリンス・マッシュは考える。このいたちごっこを続けるべきか、不利なコンディションなのを分かった上で攻撃に転ずるか。
どちらを選んでも、この男を超えることは出来ない。


そう判断したプリンス・マッシュは、切り札を1枚切った。
シショーのキックが、プリンス・マッシュの顔面を捉える。
決まった。完全な一撃だ。勢いもキレも全く問題無い。
当たればの話だが。


「なにぃ!?」


キックが当たったはずのチャンピオンは、姿を消していた。
蹴り飛ばされて、姿が見えなくなるほど遠くに飛ばされたのではない。


「「「ここですよ。」」」


奇妙なことに、同じ言葉がサラウンドで聞こえる。
気が付けばシショーは、3人のプリンス・マッシュに囲まれていた。
これぞ彼の得意技の1つ。分身の構えだ。


「「「行きますよ!!」」」


再び三方向から声が聞こえるとともに、一斉に飛びかかる。
一人目が跳躍し、シショー目掛けてドロップキックを放つ。
先程見た技だ。躱すことが難しい訳では無い。横っ飛びに回避する。
しかし回避した所で、別のプリンス・マッシュが勢い良くパンチ攻撃を撃ち込んで来る。


「むっ!!」


右腕を前に出し、激しい一撃をブロック。直撃こそは回避する。だが、それで終わりではない。今度は三人目がドロップキックを仕掛けてくる。
姿勢を低くしてその一撃を躱すも、シショーの衣がまたも薄く切り裂かれた。
分身を使ってくる者はシショーの世界にもいたが、それらはあくまでターゲットの分散のみが目的だった。
本体だけでなく、分身まで同じように攻撃して来る相手など、彼でさえも初めて見る。


「ぬぅっ!!少しは出来るようだな!!」


今度は一転、シショーが不利になった。何とか決定打を食らわずに済んでいるが、どうにも反撃の糸口が掴めないのが現状だ。
何しろ、彼は一対一の戦いなら負け知らずだが、同時に敵を攻撃するのは不得手だからだ。
勿論、並みの相手ならば数十人程度に襲われても何の問題もない。
不得手だからと言って、短距離選手のメダリストがアマチュアに長距離走で負けることは無いのと同じ道理だ。
だが、目の前にいるのは一つの世界の初代チャンピオン。
僅かな有利不利が、そのまま勝敗に直結する。
加えて、プリンス・マッシュのドロップキックには、何か特別な力でもあるのか。
攻撃を受ける度に、明らかに不自然なほどの体力の消耗を強いられる。
相手の攻撃のタネは分からないが、とにかく持久戦に持ち込むことも難しいのは事実だ。
猛攻を受ける中でも、シショーの頭の中は冷静であった。だが、どう思考を巡らせても、既存の方法でこの波状攻撃を破ることは出来ない。


「よろしい!!このトシでも新たなことに挑戦するのも悪くは無い!!」


これまではずっと3人の猛攻を躱し続けていたシショーが、急に動きを止めた。
何が起こっているのか、空気の変わり様にプリンス・マッシュも訝しむ。
しかし、これは彼にとって紛れもないチャンス。
敵の後ろにあるのは壁。前左右から一斉にかかれば死角はない。


その瞬間、不意にシショーの方から力が飛んできて、プリンス・マッシュは吹き飛ばされた。
一撃で倒されることは無かったが、勝ち筋が一気に消えてしまった。
気が付けば、いつの間にか分身も消えている。


「な…何をしたんですか?」

「ふ……御見それしたぞ。まさか、賭けをさせるとは。」


シショーが行ったのは、極めてシンプルな三角飛び。
これで相手の分身と本体を、ほぼ同時に攻撃した。
もう一度言うが、シショーの攻撃はシンプル極まりない、武術を嗜む者なら知らぬ者の方が少ない三角飛びだ。
だが、シショーの最終奥義の三連撃、ファイナルアタックを応用した三角飛びだ。
新しい技故に、実戦で使っても上手く行く可能性は低い。だが、その分の悪い賭けに出て、勝つことが出来るのも強者の証だ。


プリンス・マッシュは蹴り飛ばされても、すぐに着地して、再び攻撃態勢に入る。
分身こそ消えてしまったが、まだ攻撃の手段は残されている。


分身は出さず、単騎で勢いよく突進するプリンス・マッシュ。
それをシショーは受け、返しの回し蹴りを見舞う。
回し蹴りに対してプリンス・マッシュは姿勢を低くし、軸足を掴んで打ち倒そうとする。
だが、シショーは片足だけで彼の頭上より高く跳躍し、攻撃を避ける。
そのままトンボの様に空を舞い、ヒョウの様に身軽に着地する。


ジャブ、ストレート、ハイキック、二―スタンプ、頭突き、エルボー、ミサイルキック……
ボディブロー、キック、スーパーアタック、フック、チョップ、ファイナルアタック……


この世の酸いも甘いも打ち飛ばした、強者同士の技のぶつかり合いが、そこにあった。
一般人がそこで見ていても、何が起こっているか全く分からないだろう。


「…ここまで手ごわい相手は、あの赤いヒゲ男以来だな……!!」

「もしかして、マリオさんを知っているのですか?」

「その通りだ。このごろ街でも姿を見せぬと思ったが、まさか其方の世界にいたとは!」


赤いヒゲ男と聞いて、すぐに思い出した名前があった。
ウーロン街闘技場の3代目チャンピオンにして、自分の命の恩人。そして、卑怯な策略抜きで自分を破った相手。
世界を救ったとは聞いていたが、まさか別の国でも名前を轟かせていたとは。
改めて、マリオと目の前の男の凄さを、プリンス・マッシュは思い知った。


それと同時に、猶更この男には負けられないと思った。
勿論、シショーも同じである。
マリオに敗れた男にさえ勝てぬというのなら、マリオにリベンジを果たすなど、夢のまた夢だからだ。


「それなら、マリオさんに近付くためにも、勝たなければいけませんね。」

「まだまだ、これからだぁ!!」


既に2人共、疲労は重なっているはず。
それなのに、闘志は失うどころか、最初以上に高まっていた。

彼らは殺し合いを命じられたからではなく、己のために戦う。
異なる国の、世界の強者と戦える機会など、この世界でもなければあり得ないからだ。
プリンス・マッシュとシショー。彼らの想い、期待、そして戦いへの情熱は、全て戦いのエネルギーへと還元される。


チャンピオンの夢。血と悪意の世界にも、輝かしいそれを追い求める資格はある。


【プリンス・マッシュ@ペーパーマリオRPG(リメイク)】
状態:正常
服装:リング上での衣装
装備:なし
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~3
思考
基本:殺し合いを生き残り、帰還する
1:目の前の強敵に勝つ
参戦時期:少なくともマリオに敗れた後

【シショー@マリオストーリー】
状態:正常 超本気モード
服装:戦闘時(3戦目)の服
装備:なし
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~3
思考
基本:この殺し合いで自分の力を試す。
1:目の前の強敵に勝つ
参戦時期:少なくともマリオに敗れた後

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