The life is no exit labyrinth
(人生が出口の無い迷宮だとするならば)
(人生が出口の無い迷宮だとするならば)
if so how I went into this life?
(俺たちはどうやってこの迷宮に入り込んだのだろうか)
(俺たちはどうやってこの迷宮に入り込んだのだろうか)
The wind of time keep blowing through me with the sorrows,and it robs me of memories
(時の風は悲しみと共に俺を吹き抜け、そして俺の思い出を奪ってゆく)
(時の風は悲しみと共に俺を吹き抜け、そして俺の思い出を奪ってゆく)
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △
虚ろで曖昧な意識の中で見えたもの。
私、イドラ・アーヴォルンが見たのは燃える世界と、彼の泣き顔。
私、イドラ・アーヴォルンが見たのは燃える世界と、彼の泣き顔。
最初にギルドで出会った時は何を言ってるのかわかんなかったし、使ってる力もその理論も常識の遥か向こう側。
熱血バカで能天気で、そんなあなたが羨ましくて。
私の夢を応援してくれるって言ってくれたのあなたの思い、本当に嬉しかった。
ずっと元の世界に戻るため一人で頑張ってるあいつのことが、いつの間にか好きになって。
あいつにとっての私が希望(ヒーロー)になったように、私にとってのあいつも希望(ヒーロー)だった。
熱血バカで能天気で、そんなあなたが羨ましくて。
私の夢を応援してくれるって言ってくれたのあなたの思い、本当に嬉しかった。
ずっと元の世界に戻るため一人で頑張ってるあいつのことが、いつの間にか好きになって。
あいつにとっての私が希望(ヒーロー)になったように、私にとってのあいつも希望(ヒーロー)だった。
でも、こんなことになっちゃった。
縋った藁は毒の染み込んだ罠で、私達はまんまと敵の術中へと嵌ってしまった。
あいつの信じようとした絆がこんな結末になるなんて、あんまり過ぎる。
何よりも、あいつが信じたものの終わり方がこんなことだなんて、認めたくはなかった。
縋った藁は毒の染み込んだ罠で、私達はまんまと敵の術中へと嵌ってしまった。
あいつの信じようとした絆がこんな結末になるなんて、あんまり過ぎる。
何よりも、あいつが信じたものの終わり方がこんなことだなんて、認めたくはなかった。
……そんなぼろぼろになって。私のこと守ってくれようとしたのね。
嬉しいけれど、私はもう駄目みたい。
でも、あんたが信じようとしたその絆だけは、裏切らないでほしい。
あんたの信じたものに、わたしは救われたんだから。
誰が何言ったって、私はあんたのことをヒーローだって信じてるから。
嬉しいけれど、私はもう駄目みたい。
でも、あんたが信じようとしたその絆だけは、裏切らないでほしい。
あんたの信じたものに、わたしは救われたんだから。
誰が何言ったって、私はあんたのことをヒーローだって信じてるから。
「ごめん ね……」
だから、おねがい。
「元の世界に…」
わたしの、だいすきなひと。
「帰して…あげられ…なくて」
わたしがしんでも、あなたのしんじたものだけは、すてないで。
あ、そうだ。
すきって、いえなかったな。
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △
There's a "Gate Of Hope" together with The Northern Lights
("希望の扉"はオーロラと共にある)
("希望の扉"はオーロラと共にある)
It is supposed to be still enough ! Now, still !!!
(まだ間に合うはずだ!今なら、まだ!)
(まだ間に合うはずだ!今なら、まだ!)
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △
「ごっめぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
イドラ・アーヴォルンの眼の前には、地面に大きく突っ込んで沈黙した魔物らしきNPCと。
その隣で甘橙色のツインテールヘアの少女が土下座しているという不可解な光景が広がっていた。
その隣で甘橙色のツインテールヘアの少女が土下座しているという不可解な光景が広がっていた。
あの致命傷は間違いなく死んだ、と思いっていたイドラが目を覚ませば、梔子ユメの体を乗っ取った羂索を名乗る呪詛師。その奇っ怪な男が開幕を告げた殺し合いというゲーム。
最終勝利(ゆうしょう)か、全滅か、叛逆か。突きつけられた3つの選択肢の答えは決まっている。叛逆一択。
それは、灯悟ならそうしただろうという確信でもあり、イドラ自身も羂索のことが許せないという感情から。
と、意気込み会場に飛ばされた矢先からイドラを待ち受けていたのはーー巨大な生物が頭上から落ちてきて地面に突き刺さるという異様な光景。
それを行った人物が、イドラと対して変わらない、灯悟と同じく異世界の人間。
しかも灯悟と違い、ごくごく普通の一般人。のようにも見える。
最終勝利(ゆうしょう)か、全滅か、叛逆か。突きつけられた3つの選択肢の答えは決まっている。叛逆一択。
それは、灯悟ならそうしただろうという確信でもあり、イドラ自身も羂索のことが許せないという感情から。
と、意気込み会場に飛ばされた矢先からイドラを待ち受けていたのはーー巨大な生物が頭上から落ちてきて地面に突き刺さるという異様な光景。
それを行った人物が、イドラと対して変わらない、灯悟と同じく異世界の人間。
しかも灯悟と違い、ごくごく普通の一般人。のようにも見える。
「大丈夫? 激突して怪我とかしてない!?」
「え、ええ……。もしかして、あなたがこれを?」
「え、ええ……。もしかして、あなたがこれを?」
事情を聞くには、突然巻き込まれた挙げ句、鶏の頭と牛の体を合体させたようなのに追いかけられ、思わず投げ飛ばした。
だが投げ飛ばした先にイドラがいることを知らず、既の所で彼女に当たらなかったのだが。
こうしてこの少女がイドラに平謝りすることになった。というのがここまで事の経緯となる。
だが投げ飛ばした先にイドラがいることを知らず、既の所で彼女に当たらなかったのだが。
こうしてこの少女がイドラに平謝りすることになった。というのがここまで事の経緯となる。
「これでも色々、大変な事たくさん乗り越えてきたんだから。腕っぷしには自身があるのよ」
ツインテールの少女が立ち上がり、片手に掲げたモップを軽く振るいながらも自慢げに言い放つ。
大言壮語ではない。真っ直ぐなオッドアイの瞳は彼女の自信の体現。
……そのモップが武器の代わりなのかとイドラが困惑しながら。
大言壮語ではない。真っ直ぐなオッドアイの瞳は彼女の自信の体現。
……そのモップが武器の代わりなのかとイドラが困惑しながら。
「そういう事じゃな……やっぱいいわ」
「あれ、やっぱまだ根に持ってる?」
「いや、そういうことじゃないし過ぎたことで問答しても仕方ないから」
「あれ、やっぱまだ根に持ってる?」
「いや、そういうことじゃないし過ぎたことで問答しても仕方ないから」
常識外の武装はもう灯悟の一件で慣れすぎたのでもう気にしない。
気にしても仕方がない。気にしたら負け。ツッコんだら負けである。
気にしても仕方がない。気にしたら負け。ツッコんだら負けである。
「だったらいいんだけど……。それよりも、羂索だっけ? こんなくっだらない事やったの」
「呪詛師、とも言ってたわね。他人の身体を器代わりに使ってる、胸糞悪いやつ」
「胸糞悪いってのには同感」
「呪詛師、とも言ってたわね。他人の身体を器代わりに使ってる、胸糞悪いやつ」
「胸糞悪いってのには同感」
他人の身体を使って好き勝手やってる男に感じるものなど不快感しか無い。
挙げ句見るからに違う世界から無理矢理呼び出して殺し合わせるような連中に。
名前だけしか情報のないクルーゼと茅場への評価はまだしも、羂索という男というのは間違いなくそういう類の人間。いや、あのようなものがまともな人間などもう言えない。
挙げ句見るからに違う世界から無理矢理呼び出して殺し合わせるような連中に。
名前だけしか情報のないクルーゼと茅場への評価はまだしも、羂索という男というのは間違いなくそういう類の人間。いや、あのようなものがまともな人間などもう言えない。
「ガッチャだか何だかそういうのよくわからないけれど、そんなにお望みなら私なりの反逆って形で見せてやるわよ! こっちはやっと戻れた余韻に浸りたいって時に呼び出されて堪忍袋の緒が切れそうっての!」
「やる気十分なのは良いことだけれど」
「やる気十分なのは良いことだけれど」
彼女も灯悟のある意味同類ともいえなくもない憤り方、それはそれとして冷ややかな視線で見つめる
人間性あれこれはこれからとして、殺し合いへの反逆をするというのは共通事項。
人間性あれこれはこれからとして、殺し合いへの反逆をするというのは共通事項。
「貴方に協力させてもらうわ。こんな事、彼も放ってはおけないだろうから」
「彼? 好きな人?」
「……そういう感じで食いつくのね」
「彼? 好きな人?」
「……そういう感じで食いつくのね」
思わず灯悟のことを口にしてしまったのは不味かったか、等と思いながら。
少女側がちょっと食いつく反応に話すべきかどうかほんの少し悩んで、事前に話しておくに越したことはないということで話すことにした。
少女側がちょっと食いつく反応に話すべきかどうかほんの少し悩んで、事前に話しておくに越したことはないということで話すことにした。
「浅垣灯悟って言って、私のいた世界とは違う世界からやってきたの。元の世界で『絆創戦隊キズナファイブ』としてゼツエンダーなる悪の組織と戦っていたの」
「キズナファイブって、コッテコテの戦隊ヒーローものじゃないのそれ。いや私も学校だとバカレンジャーのバカレッドだったけれど」
「……どういう意味合いかは触れないでおくわね」
「キズナファイブって、コッテコテの戦隊ヒーローものじゃないのそれ。いや私も学校だとバカレンジャーのバカレッドだったけれど」
「……どういう意味合いかは触れないでおくわね」
彼女の学校での成績が残念だったのだろう、と言う本音は胸の内に押し込んで、話を続ける。
「私はね、そんな彼を元の世界に帰す為の手段を探しながら、紆余曲折で世界を救う旅もすることになったの。それで……」
「……それで?」
「……」
「……それで?」
「……」
イドラの口が止まる。
終わったことだ。どうしようもなかったことだ。だから話しても問題なんてないはずだ。
終わったことだ。どうしようもなかったことだ。だから話しても問題なんてないはずだ。
「……言いたくないことだったら、無理に言わなくてもいいわよ」
「大丈夫。……私は灯悟を、元の世界に帰したかった。約束したから。……けど、死んだ私には、もう」
「大丈夫。……私は灯悟を、元の世界に帰したかった。約束したから。……けど、死んだ私には、もう」
なのに、イドラの目からいつの間にか涙が流れていた。
藁にも縋る思いで自分たちが頼った相手に裏切られ、イドラはそれによって死んだのだ。
その後の灯悟たちの行方はわからない。死人に口なし。死んだ人間が生者の未来を変えることなどできない。
イドラ・アーヴォルンという女の人生は、志半ばのバッドエンドに終わってしまったのだ。
藁にも縋る思いで自分たちが頼った相手に裏切られ、イドラはそれによって死んだのだ。
その後の灯悟たちの行方はわからない。死人に口なし。死んだ人間が生者の未来を変えることなどできない。
イドラ・アーヴォルンという女の人生は、志半ばのバッドエンドに終わってしまったのだ。
「そんなの、関係ないでしょ」
そのバッドエンドに、デッドエンドに至った結末に待ったをかけるように。
イドラのそんな悲しげな顔を見つめていた少女が、放ってはおけないと声を上げる。
イドラのそんな悲しげな顔を見つめていた少女が、放ってはおけないと声を上げる。
「死んじゃったからどうにもならないって言いたげ? 手遅れだって誰が決めたの!?」
「手遅れとは言ってないんだけれど……」
「手遅れとは言ってないんだけれど……」
でも、戻った所で。
戻った所で無事かどうかわからない。
もしかしたら、もう手を尽くす余地など無い。そんな事になってしまった時が、怖いのだ。
戻った所で無事かどうかわからない。
もしかしたら、もう手を尽くす余地など無い。そんな事になってしまった時が、怖いのだ。
「うだうだ考えるよりはマシでしょ?」
「……でも」
「それでも、よ! 本当に全て取り返しがつかないなんて思ってるなら、そんな運命全部ぶっ壊してやればいいわ!」
「……でも」
「それでも、よ! 本当に全て取り返しがつかないなんて思ってるなら、そんな運命全部ぶっ壊してやればいいわ!」
それでも、と。少女のその思いから感じる熱い何か。
絶望を、喪失を知ってなお、それを乗り越えハッピーエンドを掴んだ彼女だからこそ言える。
絶望を、喪失を知ってなお、それを乗り越えハッピーエンドを掴んだ彼女だからこそ言える。
「それでも無理なら、アンタの世界のハッピーエンド、私があんたの手伝いしてしてやってもいいわ」
「は、え。ええ?」
「知り合いに次元越えれる手段持ってるやついるのよ、全て解決できたらそいつにちょっと頼み込んでくる」
「は、え。ええ?」
「知り合いに次元越えれる手段持ってるやついるのよ、全て解決できたらそいつにちょっと頼み込んでくる」
灯悟もとんでもなかったが、彼女も何だかとんでもない発想してきた。
手軽に次元を超える知り合いって何者なのか、と言うところも職業柄気になるところではあるが。
手軽に次元を超える知り合いって何者なのか、と言うところも職業柄気になるところではあるが。
「だから、立ち止まってなんていられない。世界が敵だっていうんだったら創造主ににだって喧嘩売ってやるわ!」
「………」
「………」
滅茶苦茶な事を言ってくれる。世界の創造主相手でも喧嘩を売るだなんて。
破茶滅茶で、滅茶苦茶で、突拍子。そんな自信どこから湧いてくるのやら。
彼も、そんなまっすぐな男だったから。愚直で自分の信じたものを信じて突き進む、そんなバカみたいな男だったから。そんな彼だからこそ私の夢を応援してくれたと。
だから、そんな彼が、好きだったと。イドラは彼への行為の原初に立ち返った。
不思議と、口元に笑みが浮かんでいた。
破茶滅茶で、滅茶苦茶で、突拍子。そんな自信どこから湧いてくるのやら。
彼も、そんなまっすぐな男だったから。愚直で自分の信じたものを信じて突き進む、そんなバカみたいな男だったから。そんな彼だからこそ私の夢を応援してくれたと。
だから、そんな彼が、好きだったと。イドラは彼への行為の原初に立ち返った。
不思議と、口元に笑みが浮かんでいた。
「……その根拠と自信、どっから湧いてくるのよ、あはは」
「そりゃこれでも魔法の国のお姫様で一回世界救ってるのよ。私だけじゃなくてみんなと一緒に」
「は?」
「そりゃこれでも魔法の国のお姫様で一回世界救ってるのよ。私だけじゃなくてみんなと一緒に」
「は?」
少女の口から、とんでもない事実がカミングアウトし、イドラは開いた口が塞がらなかった。
そりゃそうだと。灯悟もゼツエンダーなる悪の組織から世界を救ったというが、こっちもこっちで大概だ。
しかもお姫様、正真正銘の魔法の国のお姫様と名乗った。
どう見ても灯悟の元の世界と似たような世界っぽい感じなのに、まさかのカミングアウト。
そりゃそうだと。灯悟もゼツエンダーなる悪の組織から世界を救ったというが、こっちもこっちで大概だ。
しかもお姫様、正真正銘の魔法の国のお姫様と名乗った。
どう見ても灯悟の元の世界と似たような世界っぽい感じなのに、まさかのカミングアウト。
「ご、ご無礼申し訳ございませんでしたぁぁぁぁっ!!!」
「突然畏まられた!? いや、確かに私はお姫様ではあるけれど、同時に麻帆良女子中等部3年神楽坂明日菜でもあるから!そういうのしなくていいから!」
「突然畏まられた!? いや、確かに私はお姫様ではあるけれど、同時に麻帆良女子中等部3年神楽坂明日菜でもあるから!そういうのしなくていいから!」
イドラの見事なスライディング土下座が炸裂する。少女は勿論慌て。
何とか落ち着きを取り戻すまでに数分ほど経過する事になった。
何とか落ち着きを取り戻すまでに数分ほど経過する事になった。
「でも、そう言ってくれてありがとう、明日菜。さっきまでうじうじ悩んでいた自分が馬鹿らしくなってきたわ」
「こっちこそ。私もこんなのに巻き込まれ流石に憤ってたからつい、ごめんね」
「こっちこそ。私もこんなのに巻き込まれ流石に憤ってたからつい、ごめんね」
神楽坂明日菜にとっては苛立ちの混じったある意味お節介であった。だから変に悩んでいるイドラの姿を見て放っておけなかった。
「それに知り合い誰も居ない中の独りぼっちなんて、辛いのは私が一番わかるから」
何より、独りぼっちだった彼女を、放っておけなかった。
世界に、時間に取り残される寂しさを、神楽坂明日菜は知っている。
そんな独りぼっちは、放ってなどおけない。
世界に、時間に取り残される寂しさを、神楽坂明日菜は知っている。
そんな独りぼっちは、放ってなどおけない。
「だから安心して。あいつら全員ぶっ飛ばしたら、あんたの世界も救ってやるわ! ……できれば、だけど」
「いやそこ曖昧な返答なの」
「いやそこ曖昧な返答なの」
やはり抜けてるところは抜けてるし、強引なところは強引。
それでもそんな底抜けさにイドラは救われてしまった。
無理矢理ノリに巻き込んで、というのは灯悟もやってることだから。
今更疑問に思う必要もない。
そんな事を考えていたら無意識に笑顔を浮かべてしまった。
喧しい同行者は、もう慣れきっていたから。
それでもそんな底抜けさにイドラは救われてしまった。
無理矢理ノリに巻き込んで、というのは灯悟もやってることだから。
今更疑問に思う必要もない。
そんな事を考えていたら無意識に笑顔を浮かべてしまった。
喧しい同行者は、もう慣れきっていたから。
「でも大丈夫! きっと何とかなる! よ!」
そんな明日菜の根拠のない自信、言葉。
けれどそれはイドラにとって、不思議と頼もしく感じるものだった。
けれどそれはイドラにとって、不思議と頼もしく感じるものだった。
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △
...The "Gate of Hope" is opened
(…"希望の扉"は開かれた)
(…"希望の扉"は開かれた)
I don't have regret any more...
(もう悔いは無い)
(もう悔いは無い)
Now I can believe that we were born
(今なら信じる事ができる)
(今なら信じる事ができる)
to search for something which only we can do
(私たちは自分にしかできない何かを探すために生まれてきたのだと)
(私たちは自分にしかできない何かを探すために生まれてきたのだと)
under The Northern Lights...!
(オーロラの下で…!)
(オーロラの下で…!)
911:Northern Lights ◆dve57LwgtI:2024/09/16(月) 16:12:09 ID:WrdhAtsg0
☆
『これより先の明日は白紙』
『貴様たちがつくる未来だ』
『進めガキども、明日へと』
【イドラ・アーヴォルン(バッドエンド世界線)@戦隊レッド 異世界で冒険者になる】
状態:健康
服装:いつもの服装
装備:
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~3、ホットライン
思考
基本:殺し合いを止める。元の世界に帰って、約束を果たす
01:明日菜のゴリ押しっぷりは不思議と好印象。でも強引なところもある
02:灯悟……私は
参戦時期:死亡後
備考
状態:健康
服装:いつもの服装
装備:
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~3、ホットライン
思考
基本:殺し合いを止める。元の世界に帰って、約束を果たす
01:明日菜のゴリ押しっぷりは不思議と好印象。でも強引なところもある
02:灯悟……私は
参戦時期:死亡後
備考
【神楽坂明日菜@魔法先生ネギま!】
状態:健康、羂索たちに対する怒り(大)
服装:麻帆良女子中等部の制服
装備:モップ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:主催連中(あいつら)ぶっ飛ばして殺し合い終わらせる!
01:全部済んだら彼女(イドラ)の世界を救う手伝いもしてあげる
02:ネギやみんな、巻き込まれてないでしょうね?
参戦時期:48巻、卒業式の後
備考
※完全魔法無効化能力(マジックキャンセル)の効果範囲が自身の体のみに制限されています
状態:健康、羂索たちに対する怒り(大)
服装:麻帆良女子中等部の制服
装備:モップ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:主催連中(あいつら)ぶっ飛ばして殺し合い終わらせる!
01:全部済んだら彼女(イドラ)の世界を救う手伝いもしてあげる
02:ネギやみんな、巻き込まれてないでしょうね?
参戦時期:48巻、卒業式の後
備考
※完全魔法無効化能力(マジックキャンセル)の効果範囲が自身の体のみに制限されています
【支給品紹介】
【モップ@FINAL FANTASY VII】
神楽坂明日菜に支給。原作におけるネタ武器と呼ばれる代物。装備するとクリティカル率が上昇し、見た目に反して武器の命中率もかなり高い。
【モップ@FINAL FANTASY VII】
神楽坂明日菜に支給。原作におけるネタ武器と呼ばれる代物。装備するとクリティカル率が上昇し、見た目に反して武器の命中率もかなり高い。
【NPCモンスター紹介】
【あばれうしどり@ドラゴンクエストシリーズ】
ウシとトリの特徴を併せ持ったモンスター。
【あばれうしどり@ドラゴンクエストシリーズ】
ウシとトリの特徴を併せ持ったモンスター。