参加者サリー
「な、何なのこれ……とにかくまずは武器を手に入れないと」
サリーは背負っているリュックを調べた・・・すると双剣が出てきた
「へえ……良さそうな武器ね」
その短剣はテイルズオブエクシリア2のカストールだ実際強いぞ
「とにかく、まずは知ってる人を探さないと……メイプルが居たりしないでしょうね」
ガサッサリーが友達を心配しているといきなりモンスターが現れた!
「何この、上半身が変な文様の入った裸で下は短パンと靴だけで、手にはハリセンを持った人間みたいだけど、頭は鳥のモンスターは!?」
「待ってくれ! 俺はモンスターじゃねえ!!」
ガポッとモンスターは頭を取った・・・すると人間の顔が出てきた
「それ鳥のマスクだったのね……人間だったんだ」
「まあこの状況なら仕方ないか…俺はサンラク」
「私はサリー、よろしく」
「な、何なのこれ……とにかくまずは武器を手に入れないと」
サリーは背負っているリュックを調べた・・・すると双剣が出てきた
「へえ……良さそうな武器ね」
その短剣はテイルズオブエクシリア2のカストールだ実際強いぞ
「とにかく、まずは知ってる人を探さないと……メイプルが居たりしないでしょうね」
ガサッサリーが友達を心配しているといきなりモンスターが現れた!
「何この、上半身が変な文様の入った裸で下は短パンと靴だけで、手にはハリセンを持った人間みたいだけど、頭は鳥のモンスターは!?」
「待ってくれ! 俺はモンスターじゃねえ!!」
ガポッとモンスターは頭を取った・・・すると人間の顔が出てきた
「それ鳥のマスクだったのね……人間だったんだ」
「まあこの状況なら仕方ないか…俺はサンラク」
「私はサリー、よろしく」
ふと気づくとモンスターじゃなかったサンラクと情報交換
「かく……」
「しか……New World Onlineなんてゲーム、俺は聞いたことないぞ」
「私もシャングリラ・フロンティアなんて聞いたことないわよ……」
「そりゃ俺はクソゲーハンターだから神ゲーにはあんまり詳しくないけど、それでもシャンフロは知ってるレベルなんだけどな」
「私は別にクソゲーハンターじゃないからなおさらおかしいわね……」
そう、実は二人は互いに別の世界の住人なのだ驚きたまえ
「俺はとりあえず情報を集めようと思うけど、サリーはどうする?」
「私も一緒に行くわ。もしかしたら友達も殺し合いに参加させられてるかもしれないし」
そうして二人は出発しようとした・・・すると金色の装束を見に纏った五つ目の老人が現れた!
「地球は悪(あく)かった・・・!」
「何言ってるのこの人……?」
「よっておぬしらも悪・・・!月にまみれて死ね!」
「何なんだお前!?」
「我が名はワンムス・・・ムスシリーズ最強の男じゃ!」
ワンムスが襲い掛かってきた!
「月のソード!月のランス!月のアクス!」
ワンムスは武器を使いこなすぞ更に全ての黒魔法と時空魔法も使えるのだ
「フフフ・・・更にやばくなるとケアルガも使うのじゃ・・・」
「回復までしてくるなんて……!」
「とはいっても攻撃は回避できないわけじゃないな」
サリーとサンラクは自慢の素早さでワンムスの攻撃を全て躱して攻撃をいっぱい叩き込んでナントカ倒した・・・まあ武器が強いし殺し合いの制限もあるし
「くっ・・・こうなったら肉体を捨てて・・・できない!!」
そうワンムスは実は精神体の第二形態オンリームスがあるぞでもこの殺し合いだと制限でなれないから死んだ令呪も使わせなければOK
「なんとか、なったのよね?」
「そうだな、じゃあこいつの支給品を分配しよう」
「そうね」
分配・・・それは分けて配ること・・・
「かく……」
「しか……New World Onlineなんてゲーム、俺は聞いたことないぞ」
「私もシャングリラ・フロンティアなんて聞いたことないわよ……」
「そりゃ俺はクソゲーハンターだから神ゲーにはあんまり詳しくないけど、それでもシャンフロは知ってるレベルなんだけどな」
「私は別にクソゲーハンターじゃないからなおさらおかしいわね……」
そう、実は二人は互いに別の世界の住人なのだ驚きたまえ
「俺はとりあえず情報を集めようと思うけど、サリーはどうする?」
「私も一緒に行くわ。もしかしたら友達も殺し合いに参加させられてるかもしれないし」
そうして二人は出発しようとした・・・すると金色の装束を見に纏った五つ目の老人が現れた!
「地球は悪(あく)かった・・・!」
「何言ってるのこの人……?」
「よっておぬしらも悪・・・!月にまみれて死ね!」
「何なんだお前!?」
「我が名はワンムス・・・ムスシリーズ最強の男じゃ!」
ワンムスが襲い掛かってきた!
「月のソード!月のランス!月のアクス!」
ワンムスは武器を使いこなすぞ更に全ての黒魔法と時空魔法も使えるのだ
「フフフ・・・更にやばくなるとケアルガも使うのじゃ・・・」
「回復までしてくるなんて……!」
「とはいっても攻撃は回避できないわけじゃないな」
サリーとサンラクは自慢の素早さでワンムスの攻撃を全て躱して攻撃をいっぱい叩き込んでナントカ倒した・・・まあ武器が強いし殺し合いの制限もあるし
「くっ・・・こうなったら肉体を捨てて・・・できない!!」
そうワンムスは実は精神体の第二形態オンリームスがあるぞでもこの殺し合いだと制限でなれないから死んだ令呪も使わせなければOK
「なんとか、なったのよね?」
「そうだな、じゃあこいつの支給品を分配しよう」
「そうね」
分配・・・それは分けて配ること・・・
【ワンムス@ファイナルファンタジーS 死亡】
【サリー@痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(アニメ版)】
状態:正常
服装:New World Onlineアバター
装備:カストール@テイルズオブエクシリア2
令呪:残り三画
道具:ランダム支給品×0~2、ホットライン
思考
基本:死にたくない
01:アイテム分配しましょう
参戦時期:2期終了後
状態:正常
服装:New World Onlineアバター
装備:カストール@テイルズオブエクシリア2
令呪:残り三画
道具:ランダム支給品×0~2、ホットライン
思考
基本:死にたくない
01:アイテム分配しましょう
参戦時期:2期終了後
【サンラク@シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~(アニメ版)】
状態:正常
服装:シャンフロアバター
装備:ハリセン@テイルズオブシンフォニア
令呪:残り三画
道具:ランダム支給品×0~2、ホットライン
思考
基本:現実では死にたくない
01:アイテム分配しよう
参戦時期:少なくとも墓守のウェザエモン戦終了以降
状態:正常
服装:シャンフロアバター
装備:ハリセン@テイルズオブシンフォニア
令呪:残り三画
道具:ランダム支給品×0~2、ホットライン
思考
基本:現実では死にたくない
01:アイテム分配しよう
参戦時期:少なくとも墓守のウェザエモン戦終了以降
※ワンムスのリュック(ランダム支給品×1~3、ホットライン)は二人で所有しています
【支給品解説】
- カストール@テイルズオブエクシリア2
サリーに支給。
物理攻撃1014、魔法攻撃1004の双剣。
物理攻撃1014、魔法攻撃1004の双剣。
- ハリセン@テイルズオブシンフォニア
サンラクに支給。
装備すると斬り攻撃力850、突き攻撃力750、命中30、幸運20上がる双剣。
装備すると斬り攻撃力850、突き攻撃力750、命中30、幸運20上がる双剣。