はいっ 病理診断医になってきます!
宮崎智尋
宮崎智尋
「……はい?」
殺し合いのゲームが始まり、一人呆然と立ち尽くす女性。
女性の名は宮崎智尋。
病理診断医になるために試験会場へ向かっていたはずだった。
それなのに宮崎がたどり着いたのは、試験会場ではなく殺し合いゲームの会場。
女性の名は宮崎智尋。
病理診断医になるために試験会場へ向かっていたはずだった。
それなのに宮崎がたどり着いたのは、試験会場ではなく殺し合いゲームの会場。
服装も試験会場へ向かうスーツではなく、勤務先で働く医師としての服。
血の気が引く。
身体がざわつく。
血の気が引く。
身体がざわつく。
試験は一年に一回。
勿論、落ちたらまた一年後。
だが、今の自分は合格不合格以前にスタート地点にすら立ててない。
勿論、落ちたらまた一年後。
だが、今の自分は合格不合格以前にスタート地点にすら立ててない。
「えっ……と、夢?いや、夢じゃない。ということは?……は、はは……」
涙がこぼれる。
理不尽ではないか……
試験を受けることが全てではない。
病理診断医資格がなくてもこれまで通り、病理の一員として働ける。
だが、それではいつまでも見習い。
いつまでたっても……だ。
理不尽ではないか……
試験を受けることが全てではない。
病理診断医資格がなくてもこれまで通り、病理の一員として働ける。
だが、それではいつまでも見習い。
いつまでたっても……だ。
「その様子。運命に振り回されてるってわけね」
「……え?」
「……え?」
頭上からの声に顔を空に向けると羽根が生えた少女が浮いていた。
永遠に紅い幼き月
---- レミリア・スカーレット ----
☆彡 ☆彡 ☆彡
「そ……、空を飛んでる?」
「ええ、吸血鬼が空を飛べないわけないじゃない」
「ええ、吸血鬼が空を飛べないわけないじゃない」
言葉と同時にレミリアは宮崎の背後にまわると――
――ガブッ
「っ!?」
「ん……んん」
「ん……んん」
血を吸いだした。
吸血鬼……?私……殺され……?
吸血鬼と名乗る少女に血を吸われるこの現状。
宮崎が想起するのは、吸い尽くされてミイラになる自分。
抵抗したいが、少女の外見に似合わない力。
少女が吸血鬼という証。
”死”を覚悟する。
が……ひとまず宮崎の命が刈られることはなかった。
やがて、満足したのか首筋から口を離す。
宮崎が想起するのは、吸い尽くされてミイラになる自分。
抵抗したいが、少女の外見に似合わない力。
少女が吸血鬼という証。
”死”を覚悟する。
が……ひとまず宮崎の命が刈られることはなかった。
やがて、満足したのか首筋から口を離す。
「ぷぅ……ふーん。お前、働くのが好きなの?そう……だけど、まだあどけなさが残る少女のソゲ。走り続けることで得られる妖艶な女マグロには行き着いてないわね」
レミリアは、服を宮崎の血でベッタリと汚しつつ、宮崎智尋の血を品評した。
「いや……”自分がどこまでできるか知りたい”ってやつね」
(青臭い……でも、嫌いじゃないわ)
(青臭い……でも、嫌いじゃないわ)
「でも、残念。お前は”ここまで”」
(こんな殺し合いじゃなければ、もう少しこいつの運命を見届けるのも余興だけど……)
(こんな殺し合いじゃなければ、もう少しこいつの運命を見届けるのも余興だけど……)
ああ……私、ここまでなんだ
少女の宣告が脅しでないことを理解してします。
宮崎の脳裏に浮かぶは共に働く2人……
だが、再び宮崎の命はまだ刈られなかった。
宮崎の脳裏に浮かぶは共に働く2人……
だが、再び宮崎の命はまだ刈られなかった。
「あら、……自分の運命にひたすら怒りをぶつける人間ね」
レミリアの視線先に宮崎もそこへ向けると、人がいた。
隻眼の男。
男の名は――
男の名は――
20年後のガッチャ
---- 一ノ瀬宝太郎 ----
☆彡 ☆彡 ☆彡
それから、怒涛の闘いが経過した――
「やっぱり人間って使えないわね」
「ま、死に場所を探している者なんてそんなものか」
「ま、死に場所を探している者なんてそんなものか」
言葉に踏まれる失望。
人間と吸血鬼の差だといわんばかりのため息。
人間と吸血鬼の差だといわんばかりのため息。
一ノ瀬宝太郎は変身が解かれると、うつ伏せに倒れ込む。
「一ノ瀬さん!」
宮崎は走ると傍に駆け寄る。
「ここは、俺が時間を稼ぐ。今のうちに逃げろ……」
「な、何をいってるんですか!?そんなことできません!」
「……名前は?」
「宮崎智尋です」
「ならば問う。宮崎智尋。お前の選択肢は2つだけ。逃げて生き延びるか、俺と共に死ぬか……だ」
「!?」
「な、何をいってるんですか!?そんなことできません!」
「……名前は?」
「宮崎智尋です」
「ならば問う。宮崎智尋。お前の選択肢は2つだけ。逃げて生き延びるか、俺と共に死ぬか……だ」
「!?」
私に選択を迫る一ノ瀬さんの瞳……
まるで――
まるで――
――そうだ。私は一ノ瀬さんの表面しか見てなかった
医者は目で見えることに囚われすぎる
「私としたことが……っ!」
これが、病理としての仕事だったら、許されざる行為。
だから……
だから……
レミリアにキッと見つめる宮崎。
「あら、恐怖で怯えていただけの人間に何ができるというの?」
「……ん」
「?」
「もうビビりません!」
「……ん」
「?」
「もうビビりません!」
宮崎はケツイする
――― 一ノ瀬宝太郎の心の奥に踏み込みますか…?
はい いいえ
はい
ピキ!ピキキキキ!!!!ガッシャン……!!!!!
――しかし
まだ私は――
「一ノ瀬さん……ごめんなさい!」
「どうした……急に?」
「どうした……急に?」
突然の宮崎の謝罪の言葉と頭を下げる行為に流石の一ノ瀬宝太郎も少しギョッとした表情で宮崎を見る。
「まだ……私は貴方が抱えていることが何なのか分かっていません」
――そう、私は一ノ瀬さんの心の奥に踏み込んだはいいが、そこまで。
一ノ瀬宝太郎(彼)が抱く深い絶望と自分に向けた怒りの根源を診断できていない。
まだ責任を持てる自信はない。
それは『分からない』ということ。
一ノ瀬宝太郎(彼)が抱く深い絶望と自分に向けた怒りの根源を診断できていない。
まだ責任を持てる自信はない。
それは『分からない』ということ。
丁半を選んだ鑑別はただの賭け。診断じゃない。
だから、正直に伝えた。
だから、正直に伝えた。
「だから、私の選択は――逃げて生き延びることでも、貴方と共に死ぬことでもなく……このゲームを終わらせること!貴方と!」
そんな宮崎の気持ちは――
「……そうだな。俺たちは殺し合いの場で出会ったばかり。それなのに相手のすべてを分かったような振る舞いする相手がいたとしたら……俺はそいつのことは信じられない」
「だから……今はそれで十分だ。宮崎智尋」
「だから……今はそれで十分だ。宮崎智尋」
一ノ瀬宝太郎に届いた。
ここで斃れるわけにはいかない。
顔向けができない。斃れていった仲間たちに……・そして、何より九堂に。
顔向けができない。斃れていった仲間たちに……・そして、何より九堂に。
「レミリア・スカーレット!」
「何かしら?」
「何かしら?」
グググッ……と立ち上がる。
満身創痍――
レミリアは冷めた目で見下ろす。
満身創痍――
レミリアは冷めた目で見下ろす。
「確かに俺は死に場所を探している……だが、ここは俺の死に場所じゃない!」
九堂を失って以来、後悔をずっと握りしめている。
その手を開くことはない。
なら――もう片方の手で人々を守る。
そのためには……
その手を開くことはない。
なら――もう片方の手で人々を守る。
そのためには……
「この俺、一ノ瀬宝太郎の選択肢はただ1つ!」
「それはお前を超えて、運命をこの手で変えて見せることだ!」
「それはお前を超えて、運命をこの手で変えて見せることだ!」
ここでレミリア・スカーレットに負けるわけにはいかない!
『ガッチャーイグナイター!』 『ターボオン!』
「変身!」
『ガッチャーンコ!ファイヤー!』 『スチームホッパー!アチーッ!』
「俺は!仮面ライダーガッチャ―ドデイブレイク!」
「……ふん。気合で運命は変えられないよ。お前の運命は変わらない。ここで斃れる」
(この炎……・さしずめ悪魔の舌のような焔ね。くくく、ここまで心躍るのは、いつぶりかしら)
(この炎……・さしずめ悪魔の舌のような焔ね。くくく、ここまで心躍るのは、いつぶりかしら)
「「令呪!」」
互いに考えていた。
令呪の発動を。
そうでもしなければ勝てないと。
令呪の発動を。
そうでもしなければ勝てないと。
バーニングフィーバー
神槍「スピア・ザ・グングニル」
神槍「スピア・ザ・グングニル」
極大と極大がぶつかり合う。
「……」
宮崎智尋はこの場においてもっとも無力な自分に嫌悪する。
しかし、それも無理はない。
宮崎智尋は博麗の巫女のような異変解決の力を有してない。
仮面ライダーの力を有してないのだから。
しかし、それも無理はない。
宮崎智尋は博麗の巫女のような異変解決の力を有してない。
仮面ライダーの力を有してないのだから。
私は無力だ――
今、正に一之瀬さんとレミリアさんが雌雄を決しようとしている
だけど、私はそれを傍観者のように見ていることしかできない
だけど、私はそれを傍観者のように見ていることしかできない
本当にこれでいいの――?
何かを始めるのは簡単だ
「ッ!?」
岸……先生……?
喋るのをやめて動き出せばいい
それは、私が病理の道を進むとケツイした出来事のとき
5分だ
私は景山花梨さんの診断に疑問を抱いていた
だけど、カンファでそれをいうことはできなかった。
だけど、カンファでそれをいうことはできなかった。
お前が跳ぶなら手伝ってやる
先輩医師だから言えなかった……違う!
患者じゃなく”自分”が大切だから言えなかった
患者じゃなく”自分”が大切だから言えなかった
患者じゃない
やはり彼女は椎間板症じゃなかった
一過性脳虚血発作だった
だけど、それを確定させるのは脳MRlをしなければならない
一過性脳虚血発作だった
だけど、それを確定させるのは脳MRlをしなければならない
お前のためにやってやる
私は書き換えた
データを……予約を。それは明確な院内倫理違反
勿論、私の行動は懲戒もの
だけど……そう……私はそのときにケツイしていた
医者なんていつでもやめてやる――と
そして、景山花梨ちゃんは腰のMRlが”偶然”頭まで撮影され塞栓が発見され、すぐにTlAの診断。その後、緊急脳血管造影検査の準備中に強度の頭痛と意識障害が発現。CTで大きな脳出血を確認したためすぐに処置を開始。
何重にも”ラッキー”が重なったケースとなった。
データを……予約を。それは明確な院内倫理違反
勿論、私の行動は懲戒もの
だけど……そう……私はそのときにケツイしていた
医者なんていつでもやめてやる――と
そして、景山花梨ちゃんは腰のMRlが”偶然”頭まで撮影され塞栓が発見され、すぐにTlAの診断。その後、緊急脳血管造影検査の準備中に強度の頭痛と意識障害が発現。CTで大きな脳出血を確認したためすぐに処置を開始。
何重にも”ラッキー”が重なったケースとなった。
共犯になってやるよ
今度は私が――っ!!
デイブレイクさんの共犯に!!
だって――
――何もわからず
――何もできずに人が死ぬ
――何もできずに人が死ぬ
――そんなの嫌だ!
「デイブレイクさん!」
―――シュ
金色の羽根が宝太郎へ投げ渡される。
それを握ると――――
それを握ると――――
パァァァ―――
「!?これは……!!」
「なっ!?」
(威力が増幅した……ですって!?)
「なっ!?」
(威力が増幅した……ですって!?)
宮崎がデイブレイクに投げたのはゴールドフェザー。
それは、聖石が嵌め込まれている金色の羽根。
その効果は、技の威力を上げる。
宮崎智尋がデイブレイクの背中を押す。
同じ土俵に立った瞬間。
それは、聖石が嵌め込まれている金色の羽根。
その効果は、技の威力を上げる。
宮崎智尋がデイブレイクの背中を押す。
同じ土俵に立った瞬間。
「運命を変えてください!!!」
「っ!ああ!!!」
声援が一之瀬宝太郎に力を与える
世界は美しくそして――残酷だ
この世に神も仏もいないのかもしれない
だが、悪に屈せぬ者たちがいる
その者たちは戦う
傷つきながらも
苦しみながらも
悲しみながらも
この世に神も仏もいないのかもしれない
だが、悪に屈せぬ者たちがいる
その者たちは戦う
傷つきながらも
苦しみながらも
悲しみながらも
人々を守る 守り続ける
人は―――
その者たちを―――
仮面ライダーと呼ぶ
「私の……負けね……やるじゃない……仮面ライダ―デイブレイク!」
デイブレイクの蹴りはレミリアの胴体を真っ二つに分けた。
運命を見事蹴り倒した瞬間であった。
運命を見事蹴り倒した瞬間であった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「はぁ……はぁ……ぐぅ!ううう……」
変身が解除されると宝太郎はふらふらと前のめりに……
それを、宮崎が支える。
それを、宮崎が支える。
「大丈夫ですか!?」
「ああ……そして、ありがとう。俺一人では、レミリア・スカーレットに勝つことはできなかった」
「一ノ瀬さん……」
「ああ……そして、ありがとう。俺一人では、レミリア・スカーレットに勝つことはできなかった」
「一ノ瀬さん……」
宝太郎は宮崎に感謝する。
その表情はかつて進路である”大物錬金術師”にキラキラした瞳で追い求めていた顔だった。
その表情はかつて進路である”大物錬金術師”にキラキラした瞳で追い求めていた顔だった。
「あら、私を忘れるなんて感心しないわね」
「レミリアッ!?」「レミリアさんっ!?」
「レミリアッ!?」「レミリアさんっ!?」
レミリアの声に二人は即座に周囲を確認する。
が、そこにいたのは、レミリアではなく一匹の蝙蝠であった。
が、そこにいたのは、レミリアではなく一匹の蝙蝠であった。
「えっと……もしかして?」
「ええ、私よ。レミリア・スカーレットよ」
「ええ、私よ。レミリア・スカーレットよ」
宮崎の疑問に蝙蝠は自らがレミリア・スカーレットであると答える。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「つまり……消耗が激しく、一時的に蝙蝠姿になったということですか」
「ええ。それだけ、一ノ瀬宝太郎(デイブレイク)のが効いたという証ね。癪だけど」
「ええ。それだけ、一ノ瀬宝太郎(デイブレイク)のが効いたという証ね。癪だけど」
口では癪だと表現を使っているが、その語りはとても機嫌が悪そうには聞こえない。
むしろ――
むしろ――
「ま、そういうわけだから、当分の時間は元に戻ることはできないから、あなたの肩で休ませてもらうわよ」
「ええ!?」
「ええ!?」
蝙蝠状態のレミリアは、宮崎の肩に宿り木に寄りかかるように腰を下ろす。
宮崎はオロオロとした様子を隠しきれない。
……が、やがて受け入れるしかないと、ガクリと肩を落とす。
そんなレミリアに一ノ瀬宝太郎は真っすぐに見つめるとレミリアもその視線に気づく。
宮崎はオロオロとした様子を隠しきれない。
……が、やがて受け入れるしかないと、ガクリと肩を落とす。
そんなレミリアに一ノ瀬宝太郎は真っすぐに見つめるとレミリアもその視線に気づく。
「……?何かしら。レディの顔をじろじろと見るのは感心しないわよ」
「レミリア・スカーレット。お前の選択肢は1つだけ。俺たちと共に運命を打破することだ」
「レミリア・スカーレット。お前の選択肢は1つだけ。俺たちと共に運命を打破することだ」
一ノ瀬宝太郎は、レミリアへ宣告する。
仲間になれと。
仲間になれと。
「ふん。……ま、悪くないわね。いいわ、お前たちの運命。見届けるとしましょうか」
「それでは、3人で頑張っていきましょう!」
(私は医師だ。バグスターウイルスを必ず診断してみせる)
(私は医師だ。バグスターウイルスを必ず診断してみせる)
――勤勉たれ
――ただ真っすぐに診断に向き合え
――ただ真っすぐに診断に向き合え
「行こう。宮崎智尋。レミリア・スカーレット。未来を取り戻しに」
「はい!」
「はい!」
宮崎智尋と一ノ瀬宝太郎の闘いが幕を上げた(+レミリア同行)
【宮崎智尋@フラジャイル 病理医岸京一郎の所見】
状態:正常、疲労(中)、
服装:病理医の服(仕事着)
装備:フェザーセット@ダイの大冒険(現在 ゴールド×4、シルバー×5)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。そして、
01:一ノ瀬宝太郎、レミリア・スカーレットと行動を共にする
02:病理の視点でバグスターウイルスを診断する
03:抱えている一之瀬さんのことをもっと知る。そして、
参戦時期:88話最後病理専門医試験会場へ向かうとき
備考
※宝太郎の現実(じごく)の根源が怒りであると何となく感じてますが、まだ診断しきれていません。
状態:正常、疲労(中)、
服装:病理医の服(仕事着)
装備:フェザーセット@ダイの大冒険(現在 ゴールド×4、シルバー×5)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:生きて帰る。そして、
01:一ノ瀬宝太郎、レミリア・スカーレットと行動を共にする
02:病理の視点でバグスターウイルスを診断する
03:抱えている一之瀬さんのことをもっと知る。そして、
参戦時期:88話最後病理専門医試験会場へ向かうとき
備考
※宝太郎の現実(じごく)の根源が怒りであると何となく感じてますが、まだ診断しきれていません。
▪ フェザーセット@ダイの大冒険
宮崎智尋に支給。
勇者アバンが破邪の洞窟内で作成したアイテムで、ゴールドフェザーは魔法の威力を。シルバーフェザーは魔力を回復させる。
それぞれ、5本ずつ支給されている。
本ゲームでは
「闇の力を秘めし『鍵』よ! 真の姿を我の前に示せ 契約のもとさくらが命じる 『封印解除!!(レリーズ)』by木之本桜
宮崎智尋に支給。
勇者アバンが破邪の洞窟内で作成したアイテムで、ゴールドフェザーは魔法の威力を。シルバーフェザーは魔力を回復させる。
それぞれ、5本ずつ支給されている。
本ゲームでは
「闇の力を秘めし『鍵』よ! 真の姿を我の前に示せ 契約のもとさくらが命じる 『封印解除!!(レリーズ)』by木之本桜
【一ノ瀬宝太郎(未来)@映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク 】
状態:正常、負傷(大)、疲労(大)
服装:未来の一ノ瀬宝太郎の服
装備:ガッチャードライバー(デイブレイクVer. )@ 仮面ライダーガッチャード
デイブレイクホッパー1、デイブレイクスチームライナー、デイブレイクバレットバーン、デイ
ブレイクスケボーズ、デイブレイクジャングルジャン、デイブレイクライデンジ、デイブレイク
ザ・サン@ 仮面ライダーガッチャード
ガッチャーイグナイター @ 仮面ライダーガッチャード
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:羂索を打倒して、自分の世界へ戻り、未来を取り戻す
01:宮崎千尋、レミリア・スカーレットと行動を共にする
02:一ノ瀬宝太郎……お前はこのゲームでどう選択する?
参戦時期:映画本編九堂りんねに「あなたも一之瀬宝太郎じゃないんですか?」と投げかけられる前
備考
※デイブレイクザ・サンに九堂りんねの意識が宿っていることに気づいていません。
状態:正常、負傷(大)、疲労(大)
服装:未来の一ノ瀬宝太郎の服
装備:ガッチャードライバー(デイブレイクVer. )@ 仮面ライダーガッチャード
デイブレイクホッパー1、デイブレイクスチームライナー、デイブレイクバレットバーン、デイ
ブレイクスケボーズ、デイブレイクジャングルジャン、デイブレイクライデンジ、デイブレイク
ザ・サン@ 仮面ライダーガッチャード
ガッチャーイグナイター @ 仮面ライダーガッチャード
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:羂索を打倒して、自分の世界へ戻り、未来を取り戻す
01:宮崎千尋、レミリア・スカーレットと行動を共にする
02:一ノ瀬宝太郎……お前はこのゲームでどう選択する?
参戦時期:映画本編九堂りんねに「あなたも一之瀬宝太郎じゃないんですか?」と投げかけられる前
備考
※デイブレイクザ・サンに九堂りんねの意識が宿っていることに気づいていません。
▪ ガッチャードライバー(デイブレイクVer. )@ 仮面ライダーガッチャード
一ノ瀬宝太郎(未来)に支給。
仮面ライダーへと変身する変身ベルト。
左右のスロットへ2枚の相性の良いライドケミーカードを装填することで変身する。
本ゲームでは、一ノ瀬太郎に支給されたのは、 デイブレイクホッパー1、デイブレイクスチームライナー、デイブレイクバレットバーン、デイブレイクスケボーズ、デイブレイクジャングルジャン、デイブレイクライデンジ、デイブレイクザ・サン
「お願い……私の声に気づいて!」by■■■■■
一ノ瀬宝太郎(未来)に支給。
仮面ライダーへと変身する変身ベルト。
左右のスロットへ2枚の相性の良いライドケミーカードを装填することで変身する。
本ゲームでは、一ノ瀬太郎に支給されたのは、 デイブレイクホッパー1、デイブレイクスチームライナー、デイブレイクバレットバーン、デイブレイクスケボーズ、デイブレイクジャングルジャン、デイブレイクライデンジ、デイブレイクザ・サン
「お願い……私の声に気づいて!」by■■■■■
▪ ガッチャーイグナイター @ 仮面ライダーガッチャード
一ノ瀬宝太郎(未来)に支給。
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.)にターボオン(装着)することでファイヤーガッチャードデイブレイクへと強化変身することができる。
「いつでもみんなを助けられる、希望を照らすメラメラのガッチャードに俺はなりたい!…いや、なってやる!!」by一之瀬宝太郎
一ノ瀬宝太郎(未来)に支給。
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.)にターボオン(装着)することでファイヤーガッチャードデイブレイクへと強化変身することができる。
「いつでもみんなを助けられる、希望を照らすメラメラのガッチャードに俺はなりたい!…いや、なってやる!!」by一之瀬宝太郎
【レミリア・スカーレット@東方project 】
状態:正常、負傷(極大)、疲労(大)、蝙蝠状態
服装:なし
装備:なし
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~3、ホットライン
思考
基本:このゲームの参加者の運命を見届ける
01:宮崎智尋と一ノ瀬宝太郎の運命を見届ける。
02:当面は宮崎智尋の血を吸いながら体力・力を取り戻す
参戦時期:少なくとも紅霧異変後
備考
※デイブレイクとの死闘の影響で当分の時間、蝙蝠状態で過ごすこととなります。元に戻る時間は後続の書き手様に委ねます。
状態:正常、負傷(極大)、疲労(大)、蝙蝠状態
服装:なし
装備:なし
令呪:残り二画
道具:ランダムアイテム×0~3、ホットライン
思考
基本:このゲームの参加者の運命を見届ける
01:宮崎智尋と一ノ瀬宝太郎の運命を見届ける。
02:当面は宮崎智尋の血を吸いながら体力・力を取り戻す
参戦時期:少なくとも紅霧異変後
備考
※デイブレイクとの死闘の影響で当分の時間、蝙蝠状態で過ごすこととなります。元に戻る時間は後続の書き手様に委ねます。