「あーもう!一体何であたいがこんな企画に参加させられなければならないのさ!!」
バトルロワイヤルの舞台の何処か、水色の髪に青色の大きなリボン、青い瞳に青いワンピースを着て背中に六枚の氷の羽を生やした幼い少女が自らの置かれた状況に強い憤りを感じていた。
彼女の名はチルノ、紅魔館の近くの霧の湖に普段は住んでいる妖精であり、自ら『最強』を自称し色んな所を遊び歩いて色んな相手に喧嘩を売ったり色んな事件に首を突っ込んだりする日々を過ごしている少女である。
彼女は今日、一番の仲良しである大妖精と遊んでいる最中に急にこの企画に無理矢理参加させられ、そのせいで彼女は現在不満たらたらであった。
「大体何なのあの脳みそはみ出し女!『れーじゅ』だとか『あばたー』だとか『そーどすきる』だとか難しい言葉ばかり並べちゃって!あたいにも分かるように説明しろっての!」
そう、彼女は⑨と称されるほど頭が悪く、そのため羂索の説明もあまり理解していなかったのであるが、それでも「殺し合いをしろ」と言われたという程度の理解はしていたため、彼女に対して怒りの気持ちを感じていたのはそういった部分の要素も大きかったのもまた事実であった。
「でもあいつ、『そーどすきるをしきゅうします』と言っていたけど幾ら何でもあたいにも支給してあるよね……どれどれ……」
早速自身のリュックを物色しながら支給品を探しているとチルノは自身に支給された『ソードスキル』を見て首をかしげる。
「精神……コマンド?何それ?」
『精神コマンド』というソードスキルの使い方をチルノはよく分かっていない様子であったが取り敢えず折角支給されたのだからとソードスキルを装備し、早速物は試しと使用してみる。
「『ド根性』!!」
早速チルノは自身のソードスキルを発動する……が、彼女が体感できる感じで効果が得られたとは感じられず、ただ無駄に何かが減った感覚だけが残るのみとなった。
「むきーーーっ!!何さ何さ!!何で折角使っても分かりやすく実感できる効果が発動しないのさ!!」
『精神コマンド』の使い方をよく分かっていない様子のチルノであるが一人で勝手に怒り狂うチルノに対し、背後から急に声が掛かる。
「あ~お取込み中の所すいませんがちょっといいっすか?」
「何さイライラしている所に!!」
「何さイライラしている所に!!」
イライラしている所に急に声を掛けられたため、不機嫌さを隠そうともせずチルノは声の方角に振り返る。
そこにいたのは一匹の生物であった。体型は人間のようであるが濃い緑色の身体に黄色くて短い髪に大きな一本角に厚い唇をした生物であった。
「な……何さあんた一体……?」
「あー、自分『ちびガバラ』って言うッス。ガマが変異した怪獣っすのでそこんとこ宜しく。」
「ガマ……」
「あー、自分『ちびガバラ』って言うッス。ガマが変異した怪獣っすのでそこんとこ宜しく。」
「ガマ……」
自ら『ちびガバラ』と名乗った生物をチルノはまじまじと見つめる。チルノは幻想郷ではよくガマを捕まえては凍らせて遊ぶことを繰り返し、そのせいで妖怪の山に住む大蝦蟇に食べられたことがあるのだが、それほどまでにガマを自らの日常の中で多く触れてきたチルノにとってちびガバラの言葉を直ぐに信じることは出来なかった。
確かに体色は緑色だが長身痩躯の人間に似た体型に頭髪に一本角と、あまりガマに似ていない容姿のちびガバラの言葉を信じられず、チルノは疑問の声を投げかける。
「あんたホントにガマ?あんた、あたいが知ってるガマとちっとも似ていないんだけど?」
「いや、そんな事言われても困りますよお客さん。自分バイトなもんで。」
「バイト関係なくない!?」
「いや、そんな事言われても困りますよお客さん。自分バイトなもんで。」
「バイト関係なくない!?」
だがその直後、ちびガバラの様子が先ほどまでとは明らかに変化し、チルノに対し自分語りを始める。
「……実はさあ、俺には夢があるんだ。今はその夢に向かってる途中なんだよ。」
「え?急に何?あんたの夢の話なんて聞いてないんだけど?」
「え?急に何?あんたの夢の話なんて聞いてないんだけど?」
チルノのツッコミを無視し、ちびガバラは自分の夢を語り始める。
「俺、プロのミュージシャンになりたくてバンドやってるんだ。」
「あ、ああ……そうなんだ……あたいの友達や知り合いにもミスティアやプリズムリバー三姉妹っていう音楽が得意な歌手や楽団を知ってるから今度紹介してあげるよ。……で、何でそんなこと今語りだしたの?」
「夢を追っている途中なのをアピールすれば優しくされることあるじゃないですか。だからお客さんがクレームを入れてきたら夢を語るようにしているんです。」
「あんたってサイテー!!」
「あ、ああ……そうなんだ……あたいの友達や知り合いにもミスティアやプリズムリバー三姉妹っていう音楽が得意な歌手や楽団を知ってるから今度紹介してあげるよ。……で、何でそんなこと今語りだしたの?」
「夢を追っている途中なのをアピールすれば優しくされることあるじゃないですか。だからお客さんがクレームを入れてきたら夢を語るようにしているんです。」
「あんたってサイテー!!」
ちびガバラとチルノがそんな寸劇を繰り広げる中、ある一人の人物がそんな二人に対し、声を掛ける。
「あ……あの……二人ともちょっといいですか?」
「お客さん、今面接中なんですから後にしてくれます?」
「あっ、はい!すいません!!」
「いや、別に面接してるわけじゃないんだけど」
「お客さん、今面接中なんですから後にしてくれます?」
「あっ、はい!すいません!!」
「いや、別に面接してるわけじゃないんだけど」
ちびガバラとチルノが声の方向に向き直るとそこには一人の少女の姿があった。その少女は女子高の制服に頭の上に角のような形で髪をまとめた少女であった。
「君は?」
「あっ、私は平賀サツキって言うんです。後、私以外にももう一人いるんです。ほら、恥ずかしがらなくてもいいからおいで。」
「あっ、私は平賀サツキって言うんです。後、私以外にももう一人いるんです。ほら、恥ずかしがらなくてもいいからおいで。」
サツキが合図すると物陰から一人の少女が出てきた。
その少女は側頭部に角が生えた被り物に昔の戦士のような恰好をした少女であった。少女は顔を赤らめ、もじもじしながらちびガバラとチルノに対して自己紹介をする。
「あっ……あの……初めまして……私は機械獣キングダンX10と申します。どうか、よろしくお願いします……」
『キングダン』と名乗った少女は二人に対し礼儀正しく礼をする。
「えー、じゃあ人数も揃ったんでバイトの面接を始めまーす。……で、何で履歴書が三枚あんの?」
「いや、履歴書出してないし3人揃ったのは偶然だし」
「え?あ……あの……一体これから何が始まるんですか?」
「ひゃ……ひゃうう……」
「いや、履歴書出してないし3人揃ったのは偶然だし」
「え?あ……あの……一体これから何が始まるんですか?」
「ひゃ……ひゃうう……」
突如として始まったバイトの面接に対し、チルノはツッコミを入れサツキは戸惑いの表情を浮かべキングダンは恥ずかしさのあまり委縮して小さくなってしまう。
「えーと、まずキングダンさん、貴女、何か特技はあります?」
「あっ……はい……あの……と、特技は身を守ることです……」
「それだけ?相手に対して何か攻撃手段は?」
「えっ?い、いや……あの……その……えっと……」
「あーあ、これだから若者は。追放ものだとそういった奴はまず真っ先に『無能な役立たず』呼ばわりされて追放されちゃうよ?」
「うっ……うっ……」
「はい、3,2、1、やる気ないんだったら帰ってくれていいんだけど!!」
「うっ……うっ……う、うえぇぇぇぇぇん!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!!」
「あっ……はい……あの……と、特技は身を守ることです……」
「それだけ?相手に対して何か攻撃手段は?」
「えっ?い、いや……あの……その……えっと……」
「あーあ、これだから若者は。追放ものだとそういった奴はまず真っ先に『無能な役立たず』呼ばわりされて追放されちゃうよ?」
「うっ……うっ……」
「はい、3,2、1、やる気ないんだったら帰ってくれていいんだけど!!」
「うっ……うっ……う、うえぇぇぇぇぇん!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!!」
ちびガバラの圧迫面接に対し、キングダンはとうとう耐え切れずに泣き出してしまい、その直後サツキとチルノはキングダンを庇うようにちびガバラに抗議をする。
「ちょ、ちょっとガバラさん、何もそんな言い方をしなくても……」
「そうだぞ!女の子を泣かしちゃいけないんだぞ!!キングダンに謝れ!!」
「やめてー!私のためにケンカなんてー!!うえぇぇぇぇぇん!!」
「そうだぞ!女の子を泣かしちゃいけないんだぞ!!キングダンに謝れ!!」
「やめてー!私のためにケンカなんてー!!うえぇぇぇぇぇん!!」
ちびガバラを糾弾するサツキとチルノ、その光景を見てますます泣き出してしまうキングダンであったが、ちびガバラはそれを無視し、次はサツキに対して質疑応答を開始する。
「じゃー、はい、次は平賀サツキさんね。貴女の事をまず教えてくれますか?」
「えっ?次私ですか?あっ、じゃあ、はい。履歴書代わりにこれを……」
「えっ?次私ですか?あっ、じゃあ、はい。履歴書代わりにこれを……」
するとサツキは自身が所有していたホットラインのようなスマホのような外見でありながらも、また違ったデザインの電子端末の画像を見せる。
この電子端末の名は『ソウルライザー』といい、怪獣娘が人間形態と怪獣娘形態を使い分ける際に必要なアイテムであり、このソウルライザーはブラックスターズが全員で共有して使用していた一品なのであるが、サツキとキングダンが出会った際、『あっ、こ、これってサツキさんの所有物だったんですか?あ、あの、良かったらこれ差し上げます。い、いえいいんですよ私が持っていても無用な長物なんで……』といった感じで何とか取り戻したものであった。
ソウルライザーの画面にはサツキのプロフィールが書いてあり、そこには『生年月日:非公開 血液型:非公開 出身地:非公開 趣味・特技:なし プロフィール:ペガッサ星人のカイジュ―ソウルを宿す怪獣娘。 特徴・能力:周囲の物体を吸い込む異空間(ダーク・ゾーン)を発生させる能力を持つ。』と書いてあった。
「おいおい、生年月日、血液型、出身地全部非公開って……そんなんで面接通ると思ってんの?しかも特技に至っては『なし』だし……」
「あ、あのっ、私には特技はありませんけど私はこのソウルライザーを使ってペガッサ星人の怪獣娘に変身できます!」
「で?それで変身して何が出来んの?」
「はいっ!ここに書いてあるようにダーク・ゾーンを発生させることが出来ます!」
「じゃあやってみてよ。」
「あ、あのっ、私には特技はありませんけど私はこのソウルライザーを使ってペガッサ星人の怪獣娘に変身できます!」
「で?それで変身して何が出来んの?」
「はいっ!ここに書いてあるようにダーク・ゾーンを発生させることが出来ます!」
「じゃあやってみてよ。」
ちびガバラに促されるとサツキはソウルライザーの画面に五芒星を描き、その直後現れた可愛らしい髑髏のマークをタッチする。
『ソウルライド!ペガッサ星人!!』
サツキがソウルライザーを掲げ宣言すると、まるで魔法少女アニメの変身シーンのようにサツキの服が分解され、代わりに本家ペガッサ星人の意匠を盛り込んだデザインの服が形成されていき、そして頭部の角状の部分に目が発生、頭髪も変形しペガッサ星人の首を彷彿とさせるような形状の髪型へと変化し、一連のシークエンスが終了した事でペガッサ星人の怪獣娘への変身が完了する。
「……で、変身できることは分かったけどダーク・ゾーンはどう発生させんの?」
「あ、あのっ、直ぐには発生させることが出来ないというか発生には条件と手順があって……」
「遅い遅ーい!社会ってね、そんなに甘くないのよ?」
「だ、だから発生には条件と手順が……」
「はい、3、2、1、やる気ないんだった帰ってくれていいんだけど!?」
「……はは……そう、ですよね……。こんなどうしようもない私じゃ……『役立たず』と言われても……仕方ない……ですよね……。」
「あ、あのっ、直ぐには発生させることが出来ないというか発生には条件と手順があって……」
「遅い遅ーい!社会ってね、そんなに甘くないのよ?」
「だ、だから発生には条件と手順が……」
「はい、3、2、1、やる気ないんだった帰ってくれていいんだけど!?」
「……はは……そう、ですよね……。こんなどうしようもない私じゃ……『役立たず』と言われても……仕方ない……ですよね……。」
ちびガバラの圧迫面接にサツキはすっかり自信を失ってしまい、悲壮感に暮れた表情で打ちひしがれてしまうが、それが『ネガティブな感情になる』というダーク・ゾーン発生の条件を満たしたことでサツキの頭上の空中にダーク・ゾーンが発生、周囲の物体を物凄い吸引力で吸い込み始める。
「あ、アーはいはい分かった分かったから早くダーク・ゾーンを止めて!!」
「あっ、は、はい!変身解除!」
「あっ、は、はい!変身解除!」
吸い込まれまいと物を掴んで抵抗しながらちびガバラが必死になって指摘すると、サツキは慌ててソウルライザーを操作し、自らの変身を解除、それと同時にダーク・ゾーンも消失する。
「あーもう!危うく死ぬところだったじゃないさ!」
「いや、あの……ダーク・ゾーンに吸い込まれても一応死なないんですけどね……?」
「いや、あの……ダーク・ゾーンに吸い込まれても一応死なないんですけどね……?」
危うく吸い込まれそうになって抗議するチルノと、ダーク・ゾーンの安全性を説明するサツキであったが、それでもう満足したのか、ちびガバラが結論を3人に対して言い渡す。
「よし、採用!!」
「……え?」
「あ、あの、ありがとうございます。でも何でですか?」
「というかあたいは!?」
「……え?」
「あ、あの、ありがとうございます。でも何でですか?」
「というかあたいは!?」
チルノの抗議をサラッとスルーし、ちびガバラは3人に対して理由を説明する。
「一応面接はしたけど、そもそも俺、運営に雇われたバイトじゃなくてただの参加者なんでそもそも決定権ないんだよね~。というか俺、運営のバイトじゃなくてファミレスのバイトなんで。」
「『バイト』ってファミレスのバイトの事だったんだ!?というかあたいは無視!?」
「はいはい氷氷。」
「適当!!」
「ま、まあ……面接無しに即採用というのはそれだけ優秀であるという事の証明ですから……」
「『バイト』ってファミレスのバイトの事だったんだ!?というかあたいは無視!?」
「はいはい氷氷。」
「適当!!」
「ま、まあ……面接無しに即採用というのはそれだけ優秀であるという事の証明ですから……」
適当にあしらうちびガバラとそれに憤慨するチルノに対し、サツキは何とかフォローを入れるがその直後、チルノの態度が変わり得意げに胸を張る。
「優秀だって!?やっぱあたいってサイキョ―ね!!」
「あの……だからってそうやって直ぐ調子に乗るのもどうかと……」
「あの……だからってそうやって直ぐ調子に乗るのもどうかと……」
調子に乗り始めたチルノに対しサツキはやや苦笑するがそんな3人に対し、ちびガバラは意思確認の意図を込めて3人に質問をする。
「で、どうすんの?本気の奴しか、続かないぜ?」
急に先輩風を吹かせてきたちびガバラに対し、まずはキングダンが挙手をする。
「あ……あの……こんな私でもDr.ヘル様によって造り出された機械獣ガールズですから……何より地下帝国に帰りたいですし……みんなと一緒にいさせてもらってもいいですか?」
続いて挙手したのは平賀サツキだ。
「わ、私も『須藤』って人と『ニーナ』って人を殺した『羂索』とその背後に潜む『クルーゼ』『茅場』は許せないですし、私はGIRLS所属じゃないですけどこれでも怪獣娘ですしみんなのために戦わせてもらってもいいですか?」
最後に挙手したのはチルノだ。
「あたいは最強の妖精よ!今までも色んな異変を解決してきたし今更怖気づくあたいじゃないわ!みんなもあたいに遅れるんじゃないわよ!」
まあ、こんな感じでなんやかんやで運営の打倒(または元の世界への帰還)という目的が一致していた事もあり、4人は共に目的を果たすため共に歩き出すことにしたのだった……
【チルノ@東方project】
[状態]:健康、消耗(小)
[装備]:ソードスキル『精神コマンド』@幻想少女大戦
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2(確認済み)
[思考・状況]
基本:ゲームに生き残り、幻想郷に帰ってみんなと再会する。
1:大ちゃん、あたいがいなくなって心配していないかなぁ……
2:他の皆も参加していたりするのかな?ルーミアとかミスティアとか、他はリグルとか
3:ちびガバラって変な奴。後アイツ、絶対ガマじゃないでしょ
[備考]
※東方非想天則後からの参戦です。
[状態]:健康、消耗(小)
[装備]:ソードスキル『精神コマンド』@幻想少女大戦
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2(確認済み)
[思考・状況]
基本:ゲームに生き残り、幻想郷に帰ってみんなと再会する。
1:大ちゃん、あたいがいなくなって心配していないかなぁ……
2:他の皆も参加していたりするのかな?ルーミアとかミスティアとか、他はリグルとか
3:ちびガバラって変な奴。後アイツ、絶対ガマじゃないでしょ
[備考]
※東方非想天則後からの参戦です。
【ちびガバラ@ちびゴジラの逆襲】
[状態]:健康、
[装備]:無し
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:ゲームで生き残り、怪獣島に帰還する。
1:あー、無断欠勤している間にバイトクビになっていたりしたら不味いなあ。
2:こいつら(チルノ、サツキ、キングダン)で大丈夫かよ。先行き不安だわ
3:あー、ミュージシャンになりてーなー。
[備考]
※第30話終了後からの参戦です。
[状態]:健康、
[装備]:無し
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:ゲームで生き残り、怪獣島に帰還する。
1:あー、無断欠勤している間にバイトクビになっていたりしたら不味いなあ。
2:こいつら(チルノ、サツキ、キングダン)で大丈夫かよ。先行き不安だわ
3:あー、ミュージシャンになりてーなー。
[備考]
※第30話終了後からの参戦です。
【平賀サツキ@怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~】
[状態]:健康、
[装備]:ソウルライザー@怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:ゲームで生き残って元の世界に帰還し、ブラックスターズの皆と再会する。
1:ブラックさん……シルバーさん……ノーバさん……皆さん心配しているんでしょうか……?
2:私だって怪獣娘なんだし……GIRLSの皆さんみたいに私も頑張らないと……
3:他のガールズの皆さんも参加しているんでしょうか?GIRLSの皆さんとかブラックスターズの皆さんとか。
[備考]
※映画エンディング後からの参戦です。
[状態]:健康、
[装備]:ソウルライザー@怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:ゲームで生き残って元の世界に帰還し、ブラックスターズの皆と再会する。
1:ブラックさん……シルバーさん……ノーバさん……皆さん心配しているんでしょうか……?
2:私だって怪獣娘なんだし……GIRLSの皆さんみたいに私も頑張らないと……
3:他のガールズの皆さんも参加しているんでしょうか?GIRLSの皆さんとかブラックスターズの皆さんとか。
[備考]
※映画エンディング後からの参戦です。
【機械獣キングダンX10@ロボットガールズZ】
[状態]:健康、不安(大)
[装備]:無し
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本:ゲームに生き残って地下帝国に帰りたい。
1:早く地下帝国に帰りたい……
2:ああは言ったけどやっぱり私なんかにはこういった事は向いていませんよぉ……
[備考]
※第二話終了後からの参戦です。
[状態]:健康、不安(大)
[装備]:無し
「令呪」:残り三画
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本:ゲームに生き残って地下帝国に帰りたい。
1:早く地下帝国に帰りたい……
2:ああは言ったけどやっぱり私なんかにはこういった事は向いていませんよぉ……
[備考]
※第二話終了後からの参戦です。
支給品紹介
【ソードスキル『精神コマンド』@幻想少女大戦】
チルノに支給。スパロボや幻想少女大戦においてお馴染みの要素でSPを一定量消費する事で精神コマンドごとに決められた効果を発揮する事が出来る。例えば『必中』なら攻撃が絶対命中、『不屈』なら一度だけ攻撃のダメージを10だけに抑える、『熱血』なら次の攻撃のダメージを1.5倍にアップするなど。指定された量のSPを支払えなければ使用する事が出来なくなるがSPは時間経過で少しずつ回復させることも出来る。このスキルによりチルノは原作『幻想少女大戦』において使えた『不屈』『必中』『ド根性』『熱血』『友情』『勇気』の精神コマンドを使用する事が可能。
【ソードスキル『精神コマンド』@幻想少女大戦】
チルノに支給。スパロボや幻想少女大戦においてお馴染みの要素でSPを一定量消費する事で精神コマンドごとに決められた効果を発揮する事が出来る。例えば『必中』なら攻撃が絶対命中、『不屈』なら一度だけ攻撃のダメージを10だけに抑える、『熱血』なら次の攻撃のダメージを1.5倍にアップするなど。指定された量のSPを支払えなければ使用する事が出来なくなるがSPは時間経過で少しずつ回復させることも出来る。このスキルによりチルノは原作『幻想少女大戦』において使えた『不屈』『必中』『ド根性』『熱血』『友情』『勇気』の精神コマンドを使用する事が可能。
【ソウルライザー@怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~】
キングダンX10に支給。その後平賀サツキに譲渡されている。怪獣娘が人間の姿から怪獣娘へと変身するために用いるアイテムでスマホそのものな外見をしている。本来のスマホと同じ機能も有している他、紛失した場合は再発行してもらう事も可能だがその場合は24800円という高額な手数料を支払わなければならない。
このソウルライザーはブラックスターズがただ一台だけ所有し共有している一品でノーバが裏ルートから入手したものであるが複数の怪獣娘たちの間で使い回す事も可能なほか、自身だけでなく他の怪獣娘に対しても使用する事も可能。
キングダンX10に支給。その後平賀サツキに譲渡されている。怪獣娘が人間の姿から怪獣娘へと変身するために用いるアイテムでスマホそのものな外見をしている。本来のスマホと同じ機能も有している他、紛失した場合は再発行してもらう事も可能だがその場合は24800円という高額な手数料を支払わなければならない。
このソウルライザーはブラックスターズがただ一台だけ所有し共有している一品でノーバが裏ルートから入手したものであるが複数の怪獣娘たちの間で使い回す事も可能なほか、自身だけでなく他の怪獣娘に対しても使用する事も可能。