『何度もお騒がせして申し訳ない。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ』
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ』
それはシャーリーが寝入って5分と経たぬうちに起こった。
総司令官が作業していたPCのモニタや、施設内部のテレビ画面に再び皇帝ルルーシュの姿が映ったのだった。
総司令官が作業していたPCのモニタや、施設内部のテレビ画面に再び皇帝ルルーシュの姿が映ったのだった。
(こんな時に……)
「ルル!?」
総司令官は作業に水を差されたことに内心で不満を漏らし、シャーリーはルルーシュの声を聴くや一瞬で覚醒し飛び起きた。
マクギリスは油断なくルルーシュの放送と総司令官の様子の双方に目を配っている。
マクギリスは油断なくルルーシュの放送と総司令官の様子の双方に目を配っている。
『まずは鉄華兵団諸君の情報提供に感謝する。
ブリタニアと日本……私の元居た世界と大差ない歴史を歩んだ世界を生きる君が一切の政治的しがらみを無視して周知してくれた情報は私の、そしてこの地に集ったあらゆるプレイヤーにとって有益なものだ。
私の民やその友人たちの命を救うことにもつながろう』
ブリタニアと日本……私の元居た世界と大差ない歴史を歩んだ世界を生きる君が一切の政治的しがらみを無視して周知してくれた情報は私の、そしてこの地に集ったあらゆるプレイヤーにとって有益なものだ。
私の民やその友人たちの命を救うことにもつながろう』
『流石は初代ゼロの、黒の騎士団創設者であるこの私の後を継ぐ者と言ったところかな?』
「えっ!?」
「彼もまた初代ゼロだったというのか?だとすれば……」
皇帝ルルーシュもまた黒の騎士団創設者たるゼロである。その一言の重みをこの真贋交わる殺し合いの盤上で最も強く受けたのが誰あろうシャーリーだ。
対ブリタニアを一手に請け負う国際的軍事組織にまで至った黒の騎士団の対極に位置するブリタニア皇帝を名乗り、シャーリーを含めた黒の騎士団構成員の首を欲したルルーシュ。
誰彼構わず威圧し、人の死を喜び、悪逆皇帝と呼ぶのが相応しい振る舞いでナナリーのことなど忘れたかのように振る舞っていたルルーシュ。
どう考えてもシャーリーの知っているルルーシュとは思えなかった彼が過去にはゼロであったなどと俄かには信じ難いものがあった。
対ブリタニアを一手に請け負う国際的軍事組織にまで至った黒の騎士団の対極に位置するブリタニア皇帝を名乗り、シャーリーを含めた黒の騎士団構成員の首を欲したルルーシュ。
誰彼構わず威圧し、人の死を喜び、悪逆皇帝と呼ぶのが相応しい振る舞いでナナリーのことなど忘れたかのように振る舞っていたルルーシュ。
どう考えてもシャーリーの知っているルルーシュとは思えなかった彼が過去にはゼロであったなどと俄かには信じ難いものがあった。
「う、嘘だよ、こんな……。だって私が知ってるルルはどんなに悪ぶったってナナちゃんを悲しませるようなことだけはするわけないんだから……」
『正直に言おう。
今の私の言葉に以前ほどの重みがあるとは思えない。
だが、語らせてもらおう。
ルルーシュ・ランペルージの、初代ゼロの生涯を』
今の私の言葉に以前ほどの重みがあるとは思えない。
だが、語らせてもらおう。
ルルーシュ・ランペルージの、初代ゼロの生涯を』
「っ!!」
願望さえ混じったシャーリーの否定を聞き届ける理由があるはずもなく、画面の向こうのルルーシュはこれまでの高圧的な態度から一転、穏やかな様子で己の過去を語り始めた。
生い立ち、アッシュフォード学園での日々、不老の超能力者―――つまりはC.C.のことであるが―――との出会いでギアスを得たこと。全てシャーリーが把握しているルルーシュの過去と同じだった。
違いが生じたのはとある一つのくだりから。「シャーリーと言う少女と恋人になるもギアスに翻弄され結局失ったこと」だ。
生い立ち、アッシュフォード学園での日々、不老の超能力者―――つまりはC.C.のことであるが―――との出会いでギアスを得たこと。全てシャーリーが把握しているルルーシュの過去と同じだった。
違いが生じたのはとある一つのくだりから。「シャーリーと言う少女と恋人になるもギアスに翻弄され結局失ったこと」だ。
「向こうでは私が死んでルルが生きてて……じゃあ、分岐点はあの日のイケブクロってこと……!?」
情報を整理する暇もなく次々と情報という名の爆弾は投下されていく。
次に伝えられたのはシャーリーの死とルルーシュの生存によって生じた歴史の差異。トウキョウ決戦におけるフレイヤの炸裂だ。
次に伝えられたのはシャーリーの死とルルーシュの生存によって生じた歴史の差異。トウキョウ決戦におけるフレイヤの炸裂だ。
「ナナちゃんが、死んだ……?何でフレイヤが……」
シャーリーが死んで、ナナリー救出作戦を描いた当のルルーシュ本人が生きてトウキョウ決戦に参加した。蜃気楼だって当然使えたはずだ。
世界にとっては理想的な展開を進んだはずなのに、皇帝ルルーシュの言が正しければシャーリーの世界よりも状況が悪化している。
皇帝ルルーシュは死者の数にまでは言及しなかったがフレイヤの炸裂ともなれば最低でも万単位の犠牲が出たはずである。
何故そんなことになってしまうのか。意味が分からない。
世界にとっては理想的な展開を進んだはずなのに、皇帝ルルーシュの言が正しければシャーリーの世界よりも状況が悪化している。
皇帝ルルーシュは死者の数にまでは言及しなかったがフレイヤの炸裂ともなれば最低でも万単位の犠牲が出たはずである。
何故そんなことになってしまうのか。意味が分からない。
シャーリーの混乱を余所にシュナイゼルの計略による騎士団からの追放、ロロの死、皇帝シャルルとマリアンヌの計画などが明かされていく。
どれもがシャーリーにとって衝撃的な話ではあったのだが、この時点で既に脳のキャパシティをオーバーしており十分に咀嚼できる状態ではなかった。
どれもがシャーリーにとって衝撃的な話ではあったのだが、この時点で既に脳のキャパシティをオーバーしており十分に咀嚼できる状態ではなかった。
『さて、恐らく多くの者にとって私が「初代ゼロ」だということは理解いただけただろう。
ここからは本題、私が道半ばで死んだ世界の後継者の見当違いの糾弾に対する答え合わせの時間だ』
ここからは本題、私が道半ばで死んだ世界の後継者の見当違いの糾弾に対する答え合わせの時間だ』
『まず九条マリヤの件に関してだが―――』
『次にビスマルクとさとうに関してだが―――』
『それから最後に―――』
「見苦しい言い訳だな」
現在進行形でつらつらと並べ立てられているルルーシュによるゼロからの糾弾に対する釈明を総司令官はたった一言で切って捨てた。
総司令官への警戒を欠かさないマクギリスもそこには同意するところだった。
総司令官への警戒を欠かさないマクギリスもそこには同意するところだった。
「ええ、あれでは釈明というよりは質の悪い開き直りだ。
そもそも語るに落ちている。こちらの放送から十分も立たずにカウンター放送を仕掛ける動きと最初の言葉の時点で彼はこれ以上ないほどゼロの糾弾が効いていると認めてしまっている」
そもそも語るに落ちている。こちらの放送から十分も立たずにカウンター放送を仕掛ける動きと最初の言葉の時点で彼はこれ以上ないほどゼロの糾弾が効いていると認めてしまっている」
「今の私の言葉に以前ほどの重みがあるとは思えない。」と、ルルーシュはそう言った。
放送の最初の最初の時点でルルーシュはゼロからの糾弾を、その効果を否定しきれていないのだ。
恐らく己の生い立ちを語るにあたって少しでも参加者を信用させようと焦るあまりについ口が滑ってしまったのだろう。
これまで通りの悪逆皇帝としてゼロからの糾弾を否定するのであれば、最初から一ミリたりともその効力を認めてはいけなかった。
最初にゼロの糾弾の効力を認める失言を犯した時点で後からどれほどの理屈を並べ立てようが失墜した威厳の回復には繋がりようがない。
放送の最初の最初の時点でルルーシュはゼロからの糾弾を、その効果を否定しきれていないのだ。
恐らく己の生い立ちを語るにあたって少しでも参加者を信用させようと焦るあまりについ口が滑ってしまったのだろう。
これまで通りの悪逆皇帝としてゼロからの糾弾を否定するのであれば、最初から一ミリたりともその効力を認めてはいけなかった。
最初にゼロの糾弾の効力を認める失言を犯した時点で後からどれほどの理屈を並べ立てようが失墜した威厳の回復には繋がりようがない。
加えるにルルーシュが並べ立てているゼロの糾弾に対する否定の言葉もこれまでの隙を見せない立ち居振る舞いからすれば異様なほどお粗末だ。
高圧的なのは今まで通りとしても、過去の放送ではこんな、傍目にもわかるような破綻した論理を振りかざすような、裸の王様の如き無様は晒さなかった。
これが意味するところは今のルルーシュは意識的か、無意識的かはさておき冷静さを保てていないのだ。
ゼロの糾弾に対応するのであれば、意識を向けるにも値しないと無視を決め込むか、こんな拙速かつ稚拙なカウンター放送ではなくもっと時間をかけて反論を練り上げてから放送をするべきだった。
一刻も早くカウンターを仕掛けねばならないが、反論をじっくり練り上げるには時間が足りない。そんな事情が透けて見えてしまっている。
高圧的なのは今まで通りとしても、過去の放送ではこんな、傍目にもわかるような破綻した論理を振りかざすような、裸の王様の如き無様は晒さなかった。
これが意味するところは今のルルーシュは意識的か、無意識的かはさておき冷静さを保てていないのだ。
ゼロの糾弾に対応するのであれば、意識を向けるにも値しないと無視を決め込むか、こんな拙速かつ稚拙なカウンター放送ではなくもっと時間をかけて反論を練り上げてから放送をするべきだった。
一刻も早くカウンターを仕掛けねばならないが、反論をじっくり練り上げるには時間が足りない。そんな事情が透けて見えてしまっている。
『改めて宣言する。
我が名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア!
神聖ブリタニア帝国第九十九代皇帝!
羂索たちに代わってこのバトルロワイヤルを支配し裁定する!
キシリュウジンでひみつ道具博物館を攻撃するような事も我が機装兵団を差し向けることもしない。
……だが、お前たち鉄華兵団は私と同じになった。
どんな手を使ってでも願いを叶えんとする者たちも、形はどうあれ私に一度でも協力した者たちを追い詰めたお前たちは間違いなく黒き神を始めとした単体でエリア一つを焦土に出来るプレイヤー……運営すらも冥黒の五道化という肝入りの兵隊を用意しておかなければ安心できほどの強さを持った者たち、私が四凶と呼ぶ者たちとの対立はもう避けられない。
精々我が名を継いだからには死力を尽くして戦い、泥を啜ってでも生き残っておくれよ。
もし途中で私が倒れれば、このバトルロワイヤルにおいて全てを動かす者は君たちなのだから』
我が名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア!
神聖ブリタニア帝国第九十九代皇帝!
羂索たちに代わってこのバトルロワイヤルを支配し裁定する!
キシリュウジンでひみつ道具博物館を攻撃するような事も我が機装兵団を差し向けることもしない。
……だが、お前たち鉄華兵団は私と同じになった。
どんな手を使ってでも願いを叶えんとする者たちも、形はどうあれ私に一度でも協力した者たちを追い詰めたお前たちは間違いなく黒き神を始めとした単体でエリア一つを焦土に出来るプレイヤー……運営すらも冥黒の五道化という肝入りの兵隊を用意しておかなければ安心できほどの強さを持った者たち、私が四凶と呼ぶ者たちとの対立はもう避けられない。
精々我が名を継いだからには死力を尽くして戦い、泥を啜ってでも生き残っておくれよ。
もし途中で私が倒れれば、このバトルロワイヤルにおいて全てを動かす者は君たちなのだから』
「何故こうもベラベラと情報を明かす?奴はどういうつもりだ?」
「まさか……こちらへの警告のつもりか?」
出来の悪い反論を重ねたかと思えば唐突な情報開示。
総司令官もマクギリスもルルーシュが意図するところに気づかないほど愚鈍ではない。
わざわざ自分が倒れた場合のことまで言及し、こちらに後を託すような物言いをするということは、もしや出来の悪い反論だと思っていたこれまでの言動も―――
総司令官もマクギリスもルルーシュが意図するところに気づかないほど愚鈍ではない。
わざわざ自分が倒れた場合のことまで言及し、こちらに後を託すような物言いをするということは、もしや出来の悪い反論だと思っていたこれまでの言動も―――
『いい加減敵しなさいよアンタぁ!』
ルルーシュが放送を終えそうだと考え、思索に耽りかけていた鉄華兵団の面子に冷や水を浴びせかけるような少女の怒号が響いた。
見れば猫耳の少女が新たに画面に映り込み、面食らった様子のルルーシュに詰め寄っている。
見れば猫耳の少女が新たに画面に映り込み、面食らった様子のルルーシュに詰め寄っている。
『アンタの思惑なんて知らないけどね! 折角あんたの後輩だか後継者だかが―――』
『落ち着けキャル!
今この放送に写り込んで良いことなんてないだろう!?』
今この放送に写り込んで良いことなんてないだろう!?』
『ああもう!見苦しいぞお前ら!さっさと外に出ろ!』
『見苦しいのはこの期に及んで上から目線辞めないあんたでしょ!? いい加減余裕ないのにあの黒いのとか―――』
「えーっと、これってどういうアレなんでしょう?」
「……わからないが、少なくともルルーシュ陣営も黙って彼の言うことを聞く者ばかりでもないようだ」
画面の向こうは混沌(カオス)の坩堝に変わっていた。
イザークという銀髪の少年も画面に映り、ルルーシュとの言い合いが参加者向けの放送として流されている。
どう見ても放送事故としか言いようのない事態の中、とうとうルルーシュは観念して本音を吐き出した。
イザークという銀髪の少年も画面に映り、ルルーシュとの言い合いが参加者向けの放送として流されている。
どう見ても放送事故としか言いようのない事態の中、とうとうルルーシュは観念して本音を吐き出した。
曰く今までの挑発的かつ高圧的な態度はやはり参加者のヘイトを自分に向けるためで、自分を倒し仮面ライダーの称号を奪還する勇者が現れるのを待っていたこと。
そのぐらいの力と気概を持つ者でなければ羂索たちを倒せるのだと、参加者(プレイヤー)全体に知らしめることはできないと考えていたようだ。
ただこれに関しては鉄華兵団で立てた予測と併せると羂索たち主催者陣営の描いたシナリオそのものだった可能性が否めない。
そのぐらいの力と気概を持つ者でなければ羂索たちを倒せるのだと、参加者(プレイヤー)全体に知らしめることはできないと考えていたようだ。
ただこれに関しては鉄華兵団で立てた予測と併せると羂索たち主催者陣営の描いたシナリオそのものだった可能性が否めない。
『それを口で言わないからこんだけ面倒なことになってんでしょうがぁ!
あのねえ、正直アンタの何がいいのかなんてさっぱり分かんないけど!
ロロは!アンタの弟はアンタの為に死んだのよ!
最後までアンタなら後はどうにかしてくれるとかじゃなくて、アンタによくやったって言って欲しかったから!
自分が憧れて、弟って居場所をくれたアンタに生きて欲しかったから死ぬまで戦って死んだ!
それが死んでも目的を達成する!?
馬鹿も休み休みいいなさいよ!
あたしと陛下と違って、アンタとロロにはちゃんとした絆があったんでしょう!?
血は繋がって無くても、胸張って家族って言えるんでしょ!?
どれだけたがいに傷付けても最期には許し合えたんでしょう!?』
あのねえ、正直アンタの何がいいのかなんてさっぱり分かんないけど!
ロロは!アンタの弟はアンタの為に死んだのよ!
最後までアンタなら後はどうにかしてくれるとかじゃなくて、アンタによくやったって言って欲しかったから!
自分が憧れて、弟って居場所をくれたアンタに生きて欲しかったから死ぬまで戦って死んだ!
それが死んでも目的を達成する!?
馬鹿も休み休みいいなさいよ!
あたしと陛下と違って、アンタとロロにはちゃんとした絆があったんでしょう!?
血は繋がって無くても、胸張って家族って言えるんでしょ!?
どれだけたがいに傷付けても最期には許し合えたんでしょう!?』
「!!………そっか、ロロはもう……」
キャルという猫耳少女の口から伝えられたロロの死。
シャーリーにとって衝撃も悲しみもあったが同時に納得もあった。
やはりロロはルルーシュと合流していて、ルルーシュのために命を燃やし尽くしていた。
最期にルルーシュに看取られて逝ったのはロロにとって間違いなく救いだったのだろう。
シャーリーにとって衝撃も悲しみもあったが同時に納得もあった。
やはりロロはルルーシュと合流していて、ルルーシュのために命を燃やし尽くしていた。
最期にルルーシュに看取られて逝ったのはロロにとって間違いなく救いだったのだろう。
「でも、やっぱり……生きていて欲しかったって思うのは私のワガママなのかな……」
それからはイザークによるルルーシュへの正式な協力の申し出と受諾、ブリタニア・ザフト軍の次の目的地がガッチャードゆかりの地なる場所であるとの発表だった。
ケミーカードを入手していない鉄華兵団には具体的にブリタニア・ザフト軍がどのランドマークを目指しているのかは判然としない。
確実にわかるのはどうやら鉄華兵団とブリタニア・ザフト軍による対主催グループ同士の戦争は起こらないらしいということだ。
ようやく語られたルルーシュの本音から考えれば放送事故前の反論風開き直りも敢えて自分にヘイトを向けさせつつ鉄華兵団に情報を落とすことが狙いだったのだろう。
ケミーカードを入手していない鉄華兵団には具体的にブリタニア・ザフト軍がどのランドマークを目指しているのかは判然としない。
確実にわかるのはどうやら鉄華兵団とブリタニア・ザフト軍による対主催グループ同士の戦争は起こらないらしいということだ。
ようやく語られたルルーシュの本音から考えれば放送事故前の反論風開き直りも敢えて自分にヘイトを向けさせつつ鉄華兵団に情報を落とすことが狙いだったのだろう。
「気になるのは奴の言っていたエリア一つを焦土に出来るようなプレイヤー、それに冥黒の五道化とかいう存在だな。
ルルーシュが放送にいくつか嘘を紛れ込ませてきた事実があるとはいえ流石にあのような荒唐無稽な嘘を言う意味がないだろう」
ルルーシュが放送にいくつか嘘を紛れ込ませてきた事実があるとはいえ流石にあのような荒唐無稽な嘘を言う意味がないだろう」
「このゲームにおいて情報の最先端を走っている参加者がルルーシュであることは間違いないでしょう。
その彼から我々に対する警告であるとすれば……我々の遅れは想像を絶するものがある、ということか」
その彼から我々に対する警告であるとすれば……我々の遅れは想像を絶するものがある、ということか」
「ルルーシュとの戦争にはならないにせよ、やはり戦力の拡充は必要だな」
「……そうですね」
総司令官と話しながら、マクギリスは先ほどの、ルルーシュのカウンター放送の前に抱いていた疑問を反芻する。
やはり総司令官は何かを隠している。それも恐らくはリルルを抱き込む形で、だ。
やはり総司令官は何かを隠している。それも恐らくはリルルを抱き込む形で、だ。
(戦力の拡充……彼は何をしようとしている?
あのNPC亡き今、彼の戦力と呼べるものはナイトメアフレームの起動鍵ぐらいしか……いや、待て。
あのNPCの残骸や奴が撒き散らした妙なメダルは今も現場に残っているのか?我々が立ち去った後、現場に他の誰か…それこそリルルが立ち寄った可能性は?
そしてこのゲームで配られている役立つ支給品の数々とひみつ道具博物館というこの場所自体の性質……だとすれば彼の考えは!)
あのNPC亡き今、彼の戦力と呼べるものはナイトメアフレームの起動鍵ぐらいしか……いや、待て。
あのNPCの残骸や奴が撒き散らした妙なメダルは今も現場に残っているのか?我々が立ち去った後、現場に他の誰か…それこそリルルが立ち寄った可能性は?
そしてこのゲームで配られている役立つ支給品の数々とひみつ道具博物館というこの場所自体の性質……だとすれば彼の考えは!)
マクギリスの脳裏に閃くものがあった。
もしや総司令官は現場に残った残骸やメダルをリルルに回収させ、マクギリスに始末されたNPC、シャチパンダヤミーの復元や強化改造を目論んでいるのではないか?
マクギリスやシャーリーがあのNPCを死んだものと思っていればいるほどに秘密裏に戦力化しやすくなるだろう。
この真贋交わる殺し合いに使われている技術を以ってすれば一度失われた生命を蘇らせることさえ可能なことはマクギリスの存在それ自体が証明している。
参加者はともかくNPCを参加者の手で蘇生し、思うままに改造することが主催者によって許されていたとしても何らおかしくない。
もしや総司令官は現場に残った残骸やメダルをリルルに回収させ、マクギリスに始末されたNPC、シャチパンダヤミーの復元や強化改造を目論んでいるのではないか?
マクギリスやシャーリーがあのNPCを死んだものと思っていればいるほどに秘密裏に戦力化しやすくなるだろう。
この真贋交わる殺し合いに使われている技術を以ってすれば一度失われた生命を蘇らせることさえ可能なことはマクギリスの存在それ自体が証明している。
参加者はともかくNPCを参加者の手で蘇生し、思うままに改造することが主催者によって許されていたとしても何らおかしくない。
仮にこの考えが正しいとして、総司令官は果たしてマクギリスとシャーリーを裏切り、殺す腹積もりなのだろうか?
確かに全く有り得ないこととまでは言わないし危惧すべき可能性ではあるが、やはりその線は違和感がある。理屈に合わないと言うべきか。
マクギリスはシャーリーほどに総司令官を信じてはいない。そういう心理的なものを差し引いて評価しても総司令官は合理の塊だ。
ここでせっかく組めた集団を壊滅させて、願いを叶えさせる気があるかどうかも不透明な主催者連中の言うことを聞いて殺し合いに乗るとは考えづらい。
確かに全く有り得ないこととまでは言わないし危惧すべき可能性ではあるが、やはりその線は違和感がある。理屈に合わないと言うべきか。
マクギリスはシャーリーほどに総司令官を信じてはいない。そういう心理的なものを差し引いて評価しても総司令官は合理の塊だ。
ここでせっかく組めた集団を壊滅させて、願いを叶えさせる気があるかどうかも不透明な主催者連中の言うことを聞いて殺し合いに乗るとは考えづらい。
(あのNPCを秘密裏に復元し、いざという時は自分だけの言うことを聞く鉄華兵団の兵力として扱うつもりであると考える方が自然だ。
こちらに秘密で動いているのも先ほどあのNPCが二代目を狙った末に私に殺された経緯を考慮し、事前に話せば反対されると考えたからだとすれば筋は通る。
悪意でも善意でもなくただ合理性を追求した集団のための行動。だが、それこそが最悪の可能性なのだ!)
こちらに秘密で動いているのも先ほどあのNPCが二代目を狙った末に私に殺された経緯を考慮し、事前に話せば反対されると考えたからだとすれば筋は通る。
悪意でも善意でもなくただ合理性を追求した集団のための行動。だが、それこそが最悪の可能性なのだ!)
悪意に基づく裏切り行為であればただ単に力で返り討ちにすればそれで済む話。危惧すべきことではあれど最悪ではない。
最悪なのは悪意なく集団にとってリスクの高い行為をされることなのだ。悪意のない差別意識ややらかしは時に悪意に基づく犯行よりも質が悪いことをマクギリスはよく知っている。
最悪なのは悪意なく集団にとってリスクの高い行為をされることなのだ。悪意のない差別意識ややらかしは時に悪意に基づく犯行よりも質が悪いことをマクギリスはよく知っている。
(桃太郎印のきびだんご、と言ったか?その力であのNPCを支配していたということだったが、あれの力は絶対ではない。
直接対峙した私にはわかる。あのNPCは間違いなく支給品による制御が外れかかっていた。総司令官の説明からしてもまだ効果時間は過ぎていなかったはずにも関わらず、だ。
総司令官があのNPCを復元したとして、桃太郎印のきびだんごで制御しようとするのは危険だ!いざという時にアンコントローラブルになり得る兵器を抱えることになる!)
直接対峙した私にはわかる。あのNPCは間違いなく支給品による制御が外れかかっていた。総司令官の説明からしてもまだ効果時間は過ぎていなかったはずにも関わらず、だ。
総司令官があのNPCを復元したとして、桃太郎印のきびだんごで制御しようとするのは危険だ!いざという時にアンコントローラブルになり得る兵器を抱えることになる!)
ポスト・ディザスターを生きたマクギリスにとって制御不能な兵器は到底無視も許容もできない問題だ。
最悪の場合総司令官がシャチパンダヤミーを復元することが鉄華兵団崩壊のトリガーになることさえ有り得る。
目の届かない場所で復元され、事後承諾的に鉄華兵団の戦力化された場合こちらから強く反対することが難しくなる。
繰り返すが時に悪意のないやらかしほど厄介なものはない。あのイオク・クジャンだって故意にモビルアーマーを起動させる惨事を引き起こしたわけではないのだ。
最悪の場合総司令官がシャチパンダヤミーを復元することが鉄華兵団崩壊のトリガーになることさえ有り得る。
目の届かない場所で復元され、事後承諾的に鉄華兵団の戦力化された場合こちらから強く反対することが難しくなる。
繰り返すが時に悪意のないやらかしほど厄介なものはない。あのイオク・クジャンだって故意にモビルアーマーを起動させる惨事を引き起こしたわけではないのだ。
そもそも参加者・NPCを問わず支配下に置ける支給品というのが何とも都合が良すぎる。
それこそルルーシュが言っていたようなエリア一つを焦土に変えられるような規格外の参加者や冥黒の五道化とかいう存在を支配できてしまったらどうなる?
利便性の高すぎる支給品一つで盤面の趨勢さえ変えかねないなんてことを主催者は本当に許容するのか?とてもそうは考えられない。
ある程度効果を実感させておいてから説明書に書かれていない欠陥が見つかるとか、そもそも効きもしない参加者やNPCが現れて持ち主が破滅するといった罠の要素が仕込まれていると考える方が遥かに自然だ。
鉄華兵団として桃太郎印のきびだんごを使うのは他に解決手段がない場合の最終手段に留めるべきだ。特殊なNPCのリルルに食べさせるのだってどんな弊害が出るかわかったものではない。
それこそルルーシュが言っていたようなエリア一つを焦土に変えられるような規格外の参加者や冥黒の五道化とかいう存在を支配できてしまったらどうなる?
利便性の高すぎる支給品一つで盤面の趨勢さえ変えかねないなんてことを主催者は本当に許容するのか?とてもそうは考えられない。
ある程度効果を実感させておいてから説明書に書かれていない欠陥が見つかるとか、そもそも効きもしない参加者やNPCが現れて持ち主が破滅するといった罠の要素が仕込まれていると考える方が遥かに自然だ。
鉄華兵団として桃太郎印のきびだんごを使うのは他に解決手段がない場合の最終手段に留めるべきだ。特殊なNPCのリルルに食べさせるのだってどんな弊害が出るかわかったものではない。
(問題は証拠がないことか。確たる証拠を押さえていない状況で総司令官を問い詰めても誤魔化されるだけだろう。
そして彼は証拠たる残骸やメダルを持っていない。あのNPCを倒してからずっと我々と行動を共にしている彼にその機会はない。
証拠を持っているとすればやはりリルルか。誰にも見られずに現場に行けたのは彼女しかいない。
彼女に会えば証拠を押さえられるかもしれないが……それも総司令官からリルルしか知らない場所に一時保管をするよう言い含められていたら厳しいな。
総司令官には何としても思い留まってほしいのだが……む?)
そして彼は証拠たる残骸やメダルを持っていない。あのNPCを倒してからずっと我々と行動を共にしている彼にその機会はない。
証拠を持っているとすればやはりリルルか。誰にも見られずに現場に行けたのは彼女しかいない。
彼女に会えば証拠を押さえられるかもしれないが……それも総司令官からリルルしか知らない場所に一時保管をするよう言い含められていたら厳しいな。
総司令官には何としても思い留まってほしいのだが……む?)
思索に耽っているとリルルがマクギリスたちの前に姿を現した。
ちょうどいい。総司令官とのやり取りを含めて聞ける限りのことを聞こうと考えた時、彼女はこの場にいる者たちが望んでいた、しかし予想外のことを口にした。
ちょうどいい。総司令官とのやり取りを含めて聞ける限りのことを聞こうと考えた時、彼女はこの場にいる者たちが望んでいた、しかし予想外のことを口にした。
「皆様ここにお集まりでしたか。新たな来訪者が来られましたので迎えに行って参ります」
16時45分のことだった。
☆
堀北鈴音とドラえもんがひみつ道具博物館のあるE-2に辿り着いたのはそこへ向かう方針を固めてから僅か5分後のことであった。
何故それほどの高速で移動できたのか。煎じ詰めれば答えは実に単純なこと。ひたすらガニメデにチーターローションを振りかけては全速力で移動したからだ。
骨董品レベルの旧式といえどガニメデもまた地上での移動速度に秀でたナイトメアフレーム。そこにチーターローションを振りかければ道中を一気に駆け抜けることは十分可能だった。
未だにカッシーンたちに追われるリスクを孕んだままということもあり、鈴音もドラえもんも迷うことなくひみつ道具博物館までの道を突き進んだ。
野良のNPCにも出くわすには出くわしたが、幸いにも加速したガニメデに付いてこれるようなスピードの持ち主はいなかったため問題とはならず、容易に振り切れた。
何故それほどの高速で移動できたのか。煎じ詰めれば答えは実に単純なこと。ひたすらガニメデにチーターローションを振りかけては全速力で移動したからだ。
骨董品レベルの旧式といえどガニメデもまた地上での移動速度に秀でたナイトメアフレーム。そこにチーターローションを振りかければ道中を一気に駆け抜けることは十分可能だった。
未だにカッシーンたちに追われるリスクを孕んだままということもあり、鈴音もドラえもんも迷うことなくひみつ道具博物館までの道を突き進んだ。
野良のNPCにも出くわすには出くわしたが、幸いにも加速したガニメデに付いてこれるようなスピードの持ち主はいなかったため問題とはならず、容易に振り切れた。
「ゼロが言ってた通りだ。本当に博物館が空に浮かんでいる」
「普通なら信じられないようなものを何回も見てきたけど……これも大概ね。物理法則も何もないじゃない」
また一つ自分の中の常識が音を立てて崩れる音を聞きながら、鈴音は辺りを見回す。
ゼロの放送によれば迎えが来るとのことだったが今はいない。NPCに絡まれないうちに迎えにきてほしい。
とはいえちょうどいい機会でもある。この先しばらくドラえもんと二人きりのタイミングもなさそうなので今のうちにゼロの放送に対する見解を語っておきたい。
ゼロの放送によれば迎えが来るとのことだったが今はいない。NPCに絡まれないうちに迎えにきてほしい。
とはいえちょうどいい機会でもある。この先しばらくドラえもんと二人きりのタイミングもなさそうなので今のうちにゼロの放送に対する見解を語っておきたい。
「ドラえもん、ゼロの放送のこと、どう思った?」
「どうって……卜部さんのことを抜きにしても、少なくとも悪い人じゃなさそうだとは思ったよ。
総司令官のことだって言わずに黙っていても良かったはずなのに、警戒されるとわかってても正直に言ってくれた。命が懸かってる時に隠し事をしない人は信用しても良いと思う」
総司令官のことだって言わずに黙っていても良かったはずなのに、警戒されるとわかってても正直に言ってくれた。命が懸かってる時に隠し事をしない人は信用しても良いと思う」
「そうね、僕もそう思うわ。
これは僕の推測なんだけど、多分ゼロは女性よ」
これは僕の推測なんだけど、多分ゼロは女性よ」
「え?女の人?どうしてそう思うんだい?」
ドラえもんの疑問に対して鈴音はホットラインから名簿アプリを起動し、ある亡くなった参加者の名前を指した。
「マリヤ・ミハイロヴナ・九条のことに触れた時、ゼロは彼女のことを友人だって言ってたでしょう?
でもその言い方は異性同士ならちょっと変なんじゃないかと思ったの。同行者という言い方ならわかるけどね。
誰が敵で誰が味方かもわからないこのゲーム、それもたった数時間で友人なんて言葉を使うほど仲を深めるのは簡単なことじゃないわ。
それでもそうなるとしたら女同士で意気投合していたからじゃないかしら?」
でもその言い方は異性同士ならちょっと変なんじゃないかと思ったの。同行者という言い方ならわかるけどね。
誰が敵で誰が味方かもわからないこのゲーム、それもたった数時間で友人なんて言葉を使うほど仲を深めるのは簡単なことじゃないわ。
それでもそうなるとしたら女同士で意気投合していたからじゃないかしら?」
「言われてみれば確かにそうだ。それにあの時ゼロはヒートアップしてたから咄嗟に友人って言葉が出てしまったとしたら説明がつく!すごいよ鈴音さん!」
「ありがとう。ところでそういうドラえもんは?
今はちょっとでも情報が欲しいから、推測ベースのことでもいいからゼロに関して他に何か思うことがあったら聞かせてくれない?」
今はちょっとでも情報が欲しいから、推測ベースのことでもいいからゼロに関して他に何か思うことがあったら聞かせてくれない?」
鈴音はドラえもんがゼロの印象について聞いた時やや歯切れが悪かったことに気づいていた。
ドラえもんの性格から憶測で鈴音を惑わせてしまう可能性を恐れて確信のないことは言えなかったということにも。
だから自分からゼロについての推測を話すことでドラえもんが話しやすいようにしたのだった。
ドラえもんの性格から憶測で鈴音を惑わせてしまう可能性を恐れて確信のないことは言えなかったということにも。
だから自分からゼロについての推測を話すことでドラえもんが話しやすいようにしたのだった。
「ぼくの勘でしかないんだけど……ゼロは本当はルルーシュくんを許したいんじゃないかって思うんだ」
「あれほどはっきり敵対を宣言していたのに?」
「確かにゼロはルルーシュくんに対してものすごく怒ってたよ。……でも憎しみのようなものは感じなかった。
あれは勉強をサボったり、イタズラをしたのび太くんを叱る時のぼくやママさんと同じだった。
ルルーシュくんに迷惑をかけられた参加者の代表という立場上彼を断罪しないといけなかったけど、本音ではルルーシュくんに更生してほしいんじゃないかな?」
あれは勉強をサボったり、イタズラをしたのび太くんを叱る時のぼくやママさんと同じだった。
ルルーシュくんに迷惑をかけられた参加者の代表という立場上彼を断罪しないといけなかったけど、本音ではルルーシュくんに更生してほしいんじゃないかな?」
「そういえばルルーシュに対して反省して謝罪しろと言っていたわね。それに反省するまでひみつ道具博物館を使わせないという言い方は裏を返せば反省するなら使わせても良いとも取れる」
「そう、ぼくもそこが引っ掛かったんだ。本気でルルーシュくんと戦うつもりなら絶対に許さないって言い方をするはずだよ。
ゼロは黒の騎士団のリーダー、つまりルルーシュくんが勝手に賞金首にした参加者の一人だから放送を聞いた他の人だって納得するはずさ」
ゼロは黒の騎士団のリーダー、つまりルルーシュくんが勝手に賞金首にした参加者の一人だから放送を聞いた他の人だって納得するはずさ」
会話が盛り上がろうとしていたその時、上空から黄色い乗り物が地上に降りてきた。
ひみつ道具博物館からの迎えと思しき乗り物から出てきたのはドラえもんが知る少女だった。
ひみつ道具博物館からの迎えと思しき乗り物から出てきたのはドラえもんが知る少女だった。
「き、君はリルル!?名簿に載ってない君がどうして!?」
「知っている子なの、ドラえもん?」
「どうやら私のベースとなった方をご存知のようですね。ですが私はその人物、もといロボットをベースに生み出されたNPCに過ぎません。
改めましてひみつ道具博物館の案内役、リルルと申します。どうぞこちらに」
改めましてひみつ道具博物館の案内役、リルルと申します。どうぞこちらに」
目の前のリルルはドラえもんの知るリルルとは別人なのだという。
大いに戸惑うドラえもんではあったが、参加者でないということは主催者側によって作られたNPCであることは間違いない。
鈴音に促される形で空を飛ぶ車に搭乗した。必然的にガニメデは置いていく格好となるがどうせこの後は使わないので問題はない。
大いに戸惑うドラえもんではあったが、参加者でないということは主催者側によって作られたNPCであることは間違いない。
鈴音に促される形で空を飛ぶ車に搭乗した。必然的にガニメデは置いていく格好となるがどうせこの後は使わないので問題はない。
(ひみつ道具博物館には総司令官がいる。ということは総司令官もこの車に乗っていた。
まさか総司令官、リルルに何かしたんじゃないか!?)
まさか総司令官、リルルに何かしたんじゃないか!?)
ひみつ道具博物館に向けて浮上していく中、ドラえもんの中にまた一つ総司令官への疑惑が生まれた。
あの総司令官がNPCの再現体とはいえ自分を裏切ったリルルと同じ顔の少女に何かよからぬことをしなかったとも限らない。
思わず運転中のリルルに詰め寄りそうになるが、ドラえもんの表情の変化を見て取った鈴音に手で制止され諦めた。
車を運転中の人にやたらと話しかけるのは良くない。万一事故を起こせば地面まで真っ逆さまだ。
あの総司令官がNPCの再現体とはいえ自分を裏切ったリルルと同じ顔の少女に何かよからぬことをしなかったとも限らない。
思わず運転中のリルルに詰め寄りそうになるが、ドラえもんの表情の変化を見て取った鈴音に手で制止され諦めた。
車を運転中の人にやたらと話しかけるのは良くない。万一事故を起こせば地面まで真っ逆さまだ。
「聞きたいことは到着してからゼロや総司令官に直接聞けばいい。そうでしょう?」
「う、うん……」
☆
全部私の思い違いだった。
あの皇帝を名乗ったルルも全然違う人生を辿った別人なんかじゃない、私が知っているルルだった。ナナちゃんを誰よりも大切にするルルだった。
私たちの世界を分けたのはあの日のイケブクロ。ルルが死んでしまった世界と私が死んだことでルルが死なずに済んだ世界。
向こうで私が死んでるのは別にいいし驚きもなかった。ルルが死んでしまったのはロロに殺されそうになった時に偶然割り込むことができてしまったから。
その悪夢みたいな偶然が起こらなければ私がロロに殺されてそれで終わりだ。
あの皇帝を名乗ったルルも全然違う人生を辿った別人なんかじゃない、私が知っているルルだった。ナナちゃんを誰よりも大切にするルルだった。
私たちの世界を分けたのはあの日のイケブクロ。ルルが死んでしまった世界と私が死んだことでルルが死なずに済んだ世界。
向こうで私が死んでるのは別にいいし驚きもなかった。ルルが死んでしまったのはロロに殺されそうになった時に偶然割り込むことができてしまったから。
その悪夢みたいな偶然が起こらなければ私がロロに殺されてそれで終わりだ。
ルルが生きている世界でどうしてフレイヤが撃たれてナナちゃんが死んでしまったのかはわからない。
スザク君と決裂してしまったようなことを言っていたからそれが原因かもしれない。スザク君がどれだけルルを恨んでいたかは直接罵倒された私もよく知っている。
有り得るとしたら何かの理由でスザク君が無警告でフレイヤを撃ってしまった、とかなんだろうか。
フレイヤが撃たれるようなことがあったらナナちゃんも死んでしまう。そのリスクがある状況でルルが発射を阻止しないはずがない。
スザク君と決裂してしまったようなことを言っていたからそれが原因かもしれない。スザク君がどれだけルルを恨んでいたかは直接罵倒された私もよく知っている。
有り得るとしたら何かの理由でスザク君が無警告でフレイヤを撃ってしまった、とかなんだろうか。
フレイヤが撃たれるようなことがあったらナナちゃんも死んでしまう。そのリスクがある状況でルルが発射を阻止しないはずがない。
ルルに酷いことを言っちゃった。ナナちゃんへの愛情を忘れたなんて、全然そんなことはなかったのに。
他の参加者を無理矢理従わせてるなんてこともなかった。あれはちゃんとルルと信頼関係を築いてないとできない喧嘩の仕方だった。
私はちっとも気づけなかった。エリア一つを吹き飛ばす参加者とか冥黒の五道化とかの情報を一方的に恵んでもらったようなものだった。
私は殺人者(マーダー)の存在なんて一つも持ってない。そういう人に出会ってすらいないから。
他の参加者を無理矢理従わせてるなんてこともなかった。あれはちゃんとルルと信頼関係を築いてないとできない喧嘩の仕方だった。
私はちっとも気づけなかった。エリア一つを吹き飛ばす参加者とか冥黒の五道化とかの情報を一方的に恵んでもらったようなものだった。
私は殺人者(マーダー)の存在なんて一つも持ってない。そういう人に出会ってすらいないから。
持ち上げたゼロの仮面がひどく重く感じられる。
イザークという人は「そちらは任せる」なんて言っていたけれど、本当の私は何の力もないただの小娘でしかない。
私には何もできないんじゃないか。何も変えられないんじゃないか。またネガティブな感情に支配されそうになる。
イザークという人は「そちらは任せる」なんて言っていたけれど、本当の私は何の力もないただの小娘でしかない。
私には何もできないんじゃないか。何も変えられないんじゃないか。またネガティブな感情に支配されそうになる。
ふるふると首を振って気を取り直す。これじゃいけない。
役を演じろ。義務を果たせ。放送をした以上私はゼロとして振る舞わなければならない。
ルルから仮面を受け継いだ英雄ゼロという記号であり続けることが私が今も生きている理由なんだから。
支給品の中に入っている黒の騎士団の制服に袖を通すことはきっとない。
役を演じろ。義務を果たせ。放送をした以上私はゼロとして振る舞わなければならない。
ルルから仮面を受け継いだ英雄ゼロという記号であり続けることが私が今も生きている理由なんだから。
支給品の中に入っている黒の騎士団の制服に袖を通すことはきっとない。
☆
リルルに案内されて博物館に足を踏み入れた鈴音とドラえもんに真っ先に反応したのは総司令官だった。
(地球のロボット、呼びかけはしたが来るのが早すぎるぞ。
ルルーシュによる放送もあったからその内容を吟味して方針を固めてここへ来るまでに早くとも一時間はかかると見ていたが……いや、待て。まさか……)
ルルーシュによる放送もあったからその内容を吟味して方針を固めてここへ来るまでに早くとも一時間はかかると見ていたが……いや、待て。まさか……)
「堀北鈴音です。……僕の顔はもう知ってるとは思いますが」
「ぼくドラえもんです。―――会いに来たぞ、総司令官」
「私はマクギリス・ファリドだ。いきなりの質問ですまないが、君たちは先ほど二回に分けて行われた皇帝ルルーシュの放送は見聞きしていたかな?」
最初に挨拶をしたマクギリスが発した言葉に鈴音とドラえもんは顔を見合わせて頭に疑問符を浮かべた。
そのリアクションからマクギリスと総司令官は二人がそもそもルルーシュによる16時以降の放送を聞いていないことを確信した。
鉄華兵団の放送とそれに対するルルーシュのカウンター放送を聞いてから来たにしてはあまりにも到着が早すぎた。
ホットラインに直接通知していた鉄華兵団の放送はともかくルルーシュの放送は周辺にテレビ等がないと放送があったことがわからない。予想が当たった形だ。
そのリアクションからマクギリスと総司令官は二人がそもそもルルーシュによる16時以降の放送を聞いていないことを確信した。
鉄華兵団の放送とそれに対するルルーシュのカウンター放送を聞いてから来たにしてはあまりにも到着が早すぎた。
ホットラインに直接通知していた鉄華兵団の放送はともかくルルーシュの放送は周辺にテレビ等がないと放送があったことがわからない。予想が当たった形だ。
「どうやら情報交換をする前にルルーシュの放送内容から教える必要がありそうだな。地球のロボット、いや、ドラえもん」
「ルルーシュくんが何を放送していたかはぼくも気になる。だけどその前に総司令官!お前に聞きたいことがある!リルルに何かしていないだろうな!?」
総司令官がパーシヴァルを操っていたことを覚えているドラえもんは空気砲を装備していた。
交渉の場で剣呑な構えではあるが、鈴音とドラえもんからすればまだ鉄華兵団が信用できるかは未知数なのだ。
野蛮の謗りを受けてもいざという時に抵抗し、逃げられる構えは必要なことではあった。
交渉の場で剣呑な構えではあるが、鈴音とドラえもんからすればまだ鉄華兵団が信用できるかは未知数なのだ。
野蛮の謗りを受けてもいざという時に抵抗し、逃げられる構えは必要なことではあった。
「そこまでだ」
《テヤンデイ!テヤンデイ!》
一触即発の空気を破ったのはエントランスの奥から姿を現した仮面の人物だった。
ミステリアスな雰囲気を醸し出しているが、肩に乗っているピンクのマスコットロボットのせいでやや台無しになっている。
ミステリアスな雰囲気を醸し出しているが、肩に乗っているピンクのマスコットロボットのせいでやや台無しになっている。
「君がゼロ……」
「呼びかけに応じて来てくれたことに鉄華兵団代表として感謝する。
ドラえもん、君と総司令官の間に因縁があることも彼に少なからず非があることも把握はしている。
しかしこの場で諍いを持ち込まれては困る。代表として彼から君たちへの手出しをさせないことは約束するが、君たちから彼に手を出すことも許さない。
過去の行いと思想がどうであれ、彼がゲーム脱出のために協力してくれている同士であることは確かなことだ。
先ほどの我々の放送にしても彼の協力なくしては成し得なかったことだ」
ドラえもん、君と総司令官の間に因縁があることも彼に少なからず非があることも把握はしている。
しかしこの場で諍いを持ち込まれては困る。代表として彼から君たちへの手出しをさせないことは約束するが、君たちから彼に手を出すことも許さない。
過去の行いと思想がどうであれ、彼がゲーム脱出のために協力してくれている同士であることは確かなことだ。
先ほどの我々の放送にしても彼の協力なくしては成し得なかったことだ」
「その通り。今も総司令官殿にはゼロが持っていた機動兵器の起動鍵と情報端末を託し、主催者の情報について調べものをしてもらっている」
ドラえもんを制する2代目ゼロにマクギリスが追従する。
内心でホッとする2代目ゼロとは対照的に、ドラえもんの表情は複雑さを増す。
内心でホッとする2代目ゼロとは対照的に、ドラえもんの表情は複雑さを増す。
(調べものって一体何をしているんだ?だけど嘘をついているようにも見えない……)
「ごめんなさい、失礼しました。ドラえもん、武器を下ろして」
「う、うん。ごめんなさい……」
(マクギリスめ、余計な一言を……。いや、むしろそれが狙いか。やはりこいつはまだ私を疑っているようだな)
(―――と、総司令官殿は考えておいでだろうが背に腹は代えられない。
ドラえもんが総司令官に疑いの目を向けているなら表向きはそれを制しつつ、利用させてもらう。
ドラえもんの監視があれば総司令官があのNPCを秘密裏に復元することは難しくなるはずだ。あとは証拠を確保できれば……)
ドラえもんが総司令官に疑いの目を向けているなら表向きはそれを制しつつ、利用させてもらう。
ドラえもんの監視があれば総司令官があのNPCを秘密裏に復元することは難しくなるはずだ。あとは証拠を確保できれば……)
ドラえもんの総司令官に対する猜疑の目は使えるとマクギリスは判断した。
あからさまにならないよう総司令官が不穏なことをしていることを匂わせればドラえもんは勝手に食いつき、抑止力になってくれる。
本当ならギャラルホルンの監査官でもあったマクギリス自身で見張りをしたいところだが2代目ゼロの傍を離れるわけにもいかなかった。
あからさまにならないよう総司令官が不穏なことをしていることを匂わせればドラえもんは勝手に食いつき、抑止力になってくれる。
本当ならギャラルホルンの監査官でもあったマクギリス自身で見張りをしたいところだが2代目ゼロの傍を離れるわけにもいかなかった。
その後はリルルを含めた全員で会議室に移動した。ひみつ道具博物館を拠点とする以上リルルの立ち位置も明確にしておく必要があったからだ。
お互いの情報交換より先にルルーシュの放送を聞いていなかった鈴音とドラえもんのために16時以降に行われたルルーシュ及び鉄華兵団の放送内容を大まかに話した。
ちなみにルルーシュのカウンター放送の中にあった「シャーリーという恋人がいたがギアスに翻弄されて結局失った」のくだりは2代目ゼロの判断により省略された。
お互いの情報交換より先にルルーシュの放送を聞いていなかった鈴音とドラえもんのために16時以降に行われたルルーシュ及び鉄華兵団の放送内容を大まかに話した。
ちなみにルルーシュのカウンター放送の中にあった「シャーリーという恋人がいたがギアスに翻弄されて結局失った」のくだりは2代目ゼロの判断により省略された。
「ルルーシュくんがとんでもない力を手に入れたのは危ない気もするけど、ちゃんと悪いことは止めてくれる仲間がいるのなら大丈夫なのかな?
……僕はちゃんと迷惑をかけた人たちに自分の言葉で謝るまでは彼を認めないけどね。他の人に矢面に立ってもらってなあなあで済ませたらルルーシュくんのためにならない」
……僕はちゃんと迷惑をかけた人たちに自分の言葉で謝るまでは彼を認めないけどね。他の人に矢面に立ってもらってなあなあで済ませたらルルーシュくんのためにならない」
(話を総合するとルルーシュはかなりのシスコンで、妹のことを引き合いに出してルルーシュを挑発したゼロはルルーシュに相当近い人物と見て良さそうね。
ルルーシュが初代ゼロだった事実も考慮すればこの2代目ゼロはアッシュフォード学園関係者の可能性が高い。だとすると候補に上るのはあの三人)
ルルーシュが初代ゼロだった事実も考慮すればこの2代目ゼロはアッシュフォード学園関係者の可能性が高い。だとすると候補に上るのはあの三人)
鉄華兵団から齎された情報を咀嚼しながら鈴音は先ほどアッシュフォード学園の生徒会室を調査した時のことを思い出していた。
とりあえずで軽く調べた生徒の資料の中には生徒会に所属する者の名前が記されていた。何故覚えているのかと言えばルルーシュの名が生徒会副会長として記されていたからだ。
生徒会のメンバーには女性と思われる名前が三つ。ミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、アーニャ・アールストレイムの三名。
鈴音の推理が正しければ2代目ゼロの正体はこの三名の中の誰かであるかもしれない。
とりあえずで軽く調べた生徒の資料の中には生徒会に所属する者の名前が記されていた。何故覚えているのかと言えばルルーシュの名が生徒会副会長として記されていたからだ。
生徒会のメンバーには女性と思われる名前が三つ。ミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、アーニャ・アールストレイムの三名。
鈴音の推理が正しければ2代目ゼロの正体はこの三名の中の誰かであるかもしれない。
「それじゃあ今度は僕たちの話を……」
「いや、それは後回しにせざるを得ないようだ」
言ってゼロはホットラインの画面を全員に見えるように示した。
会議室への移動とルルーシュや2代目ゼロといった参加者による放送の話題だけで時間が経ってしまっていたらしく、時刻は17時15分を指していた。
会議室への移動とルルーシュや2代目ゼロといった参加者による放送の話題だけで時間が経ってしまっていたらしく、時刻は17時15分を指していた。
―――即ち、放送の時間だ。
【エリアE-2/ひみつ道具博物館/9月2日午前17時15分】
【ゼロ(シャーリー)@コードギアスGenesic Re;CODE】
状態:深い悲しみ、強い決意、自己嫌悪、鉄華兵団代表
服装:ゼロの服
装備:パトリオット@メタルギアソリッドシリーズ
令呪:残り三画
道具:ハロ(桃色)@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ、マリヤの手作りサンドイッチ×7、黒の騎士団制服@コードギアスGenesic Re;CODE、ホットライン×2
思考
基本:この殺し合いを止める
01:引き続き大博物館を拠点として味方になる参加者を募る。
02:強者による蹂躙はゼロが……鉄華兵団が裁く!
03:どうしよう、ルルに酷いことを言っちゃった……。
04:総司令官さんに人間を信じてほしい。そのために私も総司令官さんを信じる。
05:もう何十人も犠牲が出ている。ギアスもそれ以外も警戒しないと。
06:マクギリスさんに言われたこと、ちゃんと気をつけないとね。
07:ロロ……生きていてほしかったけど、ルルの傍で逝けたのは救いだったのかな……。
08:スザク君は無事だよね?
09:堀北さん、確かルルにギアスを……。
参戦時期:「そして、話し合いのテーブルへ」後から参戦
備考
※情報交換をしました(ロシデレ、鉄血、ドラえもん)
※情報交換のうちドラえもんは、メカトピアに関してとひみつ道具関連のみです。
※この会場に居るルルーシュは自分の知る彼とは別人だと理解しました。
また鉄華兵団の放送に対するルルーシュのカウンター放送の中で彼の詳細なバックボーンを把握しました。
※マクギリス、総司令官に正体を明かしました。堀北鈴音、ドラえもんには明かしていません。
状態:深い悲しみ、強い決意、自己嫌悪、鉄華兵団代表
服装:ゼロの服
装備:パトリオット@メタルギアソリッドシリーズ
令呪:残り三画
道具:ハロ(桃色)@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ、マリヤの手作りサンドイッチ×7、黒の騎士団制服@コードギアスGenesic Re;CODE、ホットライン×2
思考
基本:この殺し合いを止める
01:引き続き大博物館を拠点として味方になる参加者を募る。
02:強者による蹂躙はゼロが……鉄華兵団が裁く!
03:どうしよう、ルルに酷いことを言っちゃった……。
04:総司令官さんに人間を信じてほしい。そのために私も総司令官さんを信じる。
05:もう何十人も犠牲が出ている。ギアスもそれ以外も警戒しないと。
06:マクギリスさんに言われたこと、ちゃんと気をつけないとね。
07:ロロ……生きていてほしかったけど、ルルの傍で逝けたのは救いだったのかな……。
08:スザク君は無事だよね?
09:堀北さん、確かルルにギアスを……。
参戦時期:「そして、話し合いのテーブルへ」後から参戦
備考
※情報交換をしました(ロシデレ、鉄血、ドラえもん)
※情報交換のうちドラえもんは、メカトピアに関してとひみつ道具関連のみです。
※この会場に居るルルーシュは自分の知る彼とは別人だと理解しました。
また鉄華兵団の放送に対するルルーシュのカウンター放送の中で彼の詳細なバックボーンを把握しました。
※マクギリス、総司令官に正体を明かしました。堀北鈴音、ドラえもんには明かしていません。
黒の騎士団制服@コードギアスGenesic Re;CODE
2代目ゼロに支給。
ルルーシュの死後黒の騎士団に入隊したシャーリーが団員として行動する時に着用している女性用の制服。
一般的な女性団員用の長袖タイプではなくノースリーブタイプ。
2代目ゼロに支給。
ルルーシュの死後黒の騎士団に入隊したシャーリーが団員として行動する時に着用している女性用の制服。
一般的な女性団員用の長袖タイプではなくノースリーブタイプ。
【マクギリス・ファリド@機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ】
状態:通常
服装:ギャラルホルンの制服
装備:紅蓮聖天八極式の起動鍵@コードギアス 反逆のルルーシュR2、ブレッシング@ブルーアーカイブ、陽竜刀@ソードアートオンラインシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:自身の正義を成す
00:ひみつ道具博物館を拠点に参加者を募り、戦争の準備をする。
01:蘇ったのだ、これは私に今度こそ成すべきを成せという世界の意思だろう。
02:私をわざわざ参加させたのだ、このゲームにはバエルが用意されているだろう。ならば、手に入れなければ。
03:借り物の力など不要だ。私の自由は、バエルと純粋な力によってのみ成立する……
それが正しいはずだ。
04:彼女(シャーリー)とはこのまま協力していきたい。そう思っていた理由が自分でもようやくわかった。
05:未知の力や放送で語られたシステムなど、警戒すべきことは多い。
06:彼女(シャーリー)ほど無条件には信じられないが、総司令官殿と友好的な関係を築けるに越したことはない。
07:総司令官…、あのNPC(シャチパンダヤミー)を復元して戦力化しようとしているなら危険だ。何とか思い留まってもらわなければ。
08:ドラえもんには総司令官の抑え役を期待したい。例の石像についても聞いてみるべきか。
参戦時期:死亡後から参戦
備考
※情報交換をしました(ギアス、ロシデレ、ドラえもん)。また、ゼロの正体についても教わりました。
※情報交換のうちドラえもんは、メカトピアに関してとひみつ道具関連のみです。
※「地図に記された施設の中で一般名詞の場所には何かある」という仮説を立てています。
※総司令官の人間への認識は思うところはあるが、殺し合いを打倒する大義の前に横に置いています。
状態:通常
服装:ギャラルホルンの制服
装備:紅蓮聖天八極式の起動鍵@コードギアス 反逆のルルーシュR2、ブレッシング@ブルーアーカイブ、陽竜刀@ソードアートオンラインシリーズ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:自身の正義を成す
00:ひみつ道具博物館を拠点に参加者を募り、戦争の準備をする。
01:蘇ったのだ、これは私に今度こそ成すべきを成せという世界の意思だろう。
02:私をわざわざ参加させたのだ、このゲームにはバエルが用意されているだろう。ならば、手に入れなければ。
03:借り物の力など不要だ。私の自由は、バエルと純粋な力によってのみ成立する……
それが正しいはずだ。
04:彼女(シャーリー)とはこのまま協力していきたい。そう思っていた理由が自分でもようやくわかった。
05:未知の力や放送で語られたシステムなど、警戒すべきことは多い。
06:彼女(シャーリー)ほど無条件には信じられないが、総司令官殿と友好的な関係を築けるに越したことはない。
07:総司令官…、あのNPC(シャチパンダヤミー)を復元して戦力化しようとしているなら危険だ。何とか思い留まってもらわなければ。
08:ドラえもんには総司令官の抑え役を期待したい。例の石像についても聞いてみるべきか。
参戦時期:死亡後から参戦
備考
※情報交換をしました(ギアス、ロシデレ、ドラえもん)。また、ゼロの正体についても教わりました。
※情報交換のうちドラえもんは、メカトピアに関してとひみつ道具関連のみです。
※「地図に記された施設の中で一般名詞の場所には何かある」という仮説を立てています。
※総司令官の人間への認識は思うところはあるが、殺し合いを打倒する大義の前に横に置いています。
【総司令官@ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~】
状態:正常(爆風により、ボディに若干の傷あり)
服装:ロボットなので服は着ない
装備:総司令官の杖@ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~
ガウェイン・リゼロの起動鍵@コードギアスGenesic Re;CODE(シャーリーからの借り物)
令呪:残り三画
道具:パーシヴァルの起動キー、サイコントローラー@ドラえもん のび太と鉄人兵団、桃太郎印のきびだんご〔50個入り〕(残り48個[43個+ロボ子にあげた5個])@ドラえもん、純生石油十億年物@ドラえもん のび太とブリキの迷宮、ホットライン×2、セルメダル約50枚(シャチパンダヤミーの身体から出た物)@仮面ライダーオーズ/OOO、P90@現実、渋井丸拓男の遺体@DEATH NOTE(上半身と下半身に分かれている物をゴミ袋に包んでいる。)、クルミのノートPC@リコリス・リコイル(シャーリーからの借り物)
思考
基本:元の世界に戻り、地球人の奴隷化計画を進める。今はその予定に変更はない。
00:鉄華兵団の名の下に戦力を集め、羂索を打倒する。
01:この“調べ物”が終われば、リルルとのやり取りを伝えねばな。今は中断せざるを得ないが…。
02:今後鉄華兵団としての交渉が決裂、もしくは出来ない場合、きびだんごを食べさせ、洗脳することを考えておく。
03:“バグスターウィルス”を調べる為、市街地にて回収した遺体(渋井丸拓男)の解剖及び腕のレジスターが外れないか確かめる。
出来れば、専門の医師・技術者を探したい。
04:地球のロボット、ドラえもんと言うのか。活躍を期待したいところだがまず私に向けている疑いの目をどうにかしなければ。
05:シャチパンダヤミーは……まあここまで役に立ったならもう十分か。“オリジナル”はな。
06:キズナレッドは残念だったがキョウリュウゴールドとその協力者は“戦士”として使えると判断。
07:鉄華兵団……悪くない。
08:リルル……まさか貴様がNPCとはいえ、いるとはな……。
09:どうやらマクギリスにはまだ疑われているらしい。
参戦時期:鉄人兵団の援軍が来て、ジュド(ザンダクロス)やドラえもん達を圧倒していた所から。〔消滅前〕
備考
※将来、鉄人兵団が消滅する事は知りません。
※様々な世界から参加者を集めたと知りました。
※ドラえもんの名前を知りません。
※シャチパンダヤミーの特性を知りました。
また、羂索が作ったものと勘違いしています。
※羂索の事を寄生生物と思っています。
※浅垣灯悟の事を元から女性だったと思っています。
※参加者に戦力差があるので、主催は“優勝者”を出すつもりはなく、殺し合いで何らかの“得るもの”(データ収集)を目的としているのではと考察しています。
※情報交換をしました。(ギアス、鉄血)
※ひとまず自分の世界以外の人間は奴隷としないことと発言しています。
※2代目ゼロ(シャーリー)の正体を知りました。
状態:正常(爆風により、ボディに若干の傷あり)
服装:ロボットなので服は着ない
装備:総司令官の杖@ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~
ガウェイン・リゼロの起動鍵@コードギアスGenesic Re;CODE(シャーリーからの借り物)
令呪:残り三画
道具:パーシヴァルの起動キー、サイコントローラー@ドラえもん のび太と鉄人兵団、桃太郎印のきびだんご〔50個入り〕(残り48個[43個+ロボ子にあげた5個])@ドラえもん、純生石油十億年物@ドラえもん のび太とブリキの迷宮、ホットライン×2、セルメダル約50枚(シャチパンダヤミーの身体から出た物)@仮面ライダーオーズ/OOO、P90@現実、渋井丸拓男の遺体@DEATH NOTE(上半身と下半身に分かれている物をゴミ袋に包んでいる。)、クルミのノートPC@リコリス・リコイル(シャーリーからの借り物)
思考
基本:元の世界に戻り、地球人の奴隷化計画を進める。今はその予定に変更はない。
00:鉄華兵団の名の下に戦力を集め、羂索を打倒する。
01:この“調べ物”が終われば、リルルとのやり取りを伝えねばな。今は中断せざるを得ないが…。
02:今後鉄華兵団としての交渉が決裂、もしくは出来ない場合、きびだんごを食べさせ、洗脳することを考えておく。
03:“バグスターウィルス”を調べる為、市街地にて回収した遺体(渋井丸拓男)の解剖及び腕のレジスターが外れないか確かめる。
出来れば、専門の医師・技術者を探したい。
04:地球のロボット、ドラえもんと言うのか。活躍を期待したいところだがまず私に向けている疑いの目をどうにかしなければ。
05:シャチパンダヤミーは……まあここまで役に立ったならもう十分か。“オリジナル”はな。
06:キズナレッドは残念だったがキョウリュウゴールドとその協力者は“戦士”として使えると判断。
07:鉄華兵団……悪くない。
08:リルル……まさか貴様がNPCとはいえ、いるとはな……。
09:どうやらマクギリスにはまだ疑われているらしい。
参戦時期:鉄人兵団の援軍が来て、ジュド(ザンダクロス)やドラえもん達を圧倒していた所から。〔消滅前〕
備考
※将来、鉄人兵団が消滅する事は知りません。
※様々な世界から参加者を集めたと知りました。
※ドラえもんの名前を知りません。
※シャチパンダヤミーの特性を知りました。
また、羂索が作ったものと勘違いしています。
※羂索の事を寄生生物と思っています。
※浅垣灯悟の事を元から女性だったと思っています。
※参加者に戦力差があるので、主催は“優勝者”を出すつもりはなく、殺し合いで何らかの“得るもの”(データ収集)を目的としているのではと考察しています。
※情報交換をしました。(ギアス、鉄血)
※ひとまず自分の世界以外の人間は奴隷としないことと発言しています。
※2代目ゼロ(シャーリー)の正体を知りました。
【堀北鈴音@ようこそ実力至上主義の教室へ】
状態:絶対遵守のギアス(極大) 蛮野に対する怒り、腹に傷(処置済み)
服装:高度育成高校の制服(女子)(腹部に横一文字の切れ込みあり)
装備:ソーディアン・ディムロス@テイルズオブデスティニー(DC版)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1(武器以外)、身がわり紙人形@ドラえもん〔20枚入り〕(残り18枚)、ホットライン
思考
基本:このゲームから生還する。
00:『一人称は僕、二人称は君を使う』
01:僕は……なにもできないかも知れない。でも綾小路君を救いたい。
02:羂索にルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……。まさか魔法が実在したなんて。
03:戻った時に何て言われるかしら。
04:アッシュフォード学園も失ってしまった。このひみつ道具博物館で鉄華兵団と協力して立て直したい。
05;今のままでは蛮野にもルルーシュにも立ち向かえない。力が欲しい。
06:ルルーシュがしていたという放送のことは聞けたけど…謝罪の一つもなしに穏健派に宗旨替えなんて虫が良すぎないかしら?
07:放送を聞いたら本格的な情報交換を始める。
08:ゼロは恐らく女性ね。
参戦時期:少なくとも髪を切る前
備考
※絶対遵守のギアスをかけられました。
異能力解除の異能力をかけられない限り一人称が僕、二人称が君のままです。
※ソーディアン・ディムロスにスタン・エルロンの術技がソードスキルとして内包されてます。
※蛮野に対して絶望と生理的悪寒を抱いています。
※隆二、アンク、帆波、清隆、ドラえもんと情報交換しました。
※2代目ゼロは女性ではないかと推測しています。またその正体についてミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、アーニャ・アールストレイムの三人にまで絞り込んでいます。
※16時以降のルルーシュの放送を聞き逃しましたが鉄華兵団から大まかに内容を教わりました。
少なくとも「シャーリーという恋人がいたがギアスに翻弄されて結局失った」というくだりは省かれています。
状態:絶対遵守のギアス(極大) 蛮野に対する怒り、腹に傷(処置済み)
服装:高度育成高校の制服(女子)(腹部に横一文字の切れ込みあり)
装備:ソーディアン・ディムロス@テイルズオブデスティニー(DC版)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1(武器以外)、身がわり紙人形@ドラえもん〔20枚入り〕(残り18枚)、ホットライン
思考
基本:このゲームから生還する。
00:『一人称は僕、二人称は君を使う』
01:僕は……なにもできないかも知れない。でも綾小路君を救いたい。
02:羂索にルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……。まさか魔法が実在したなんて。
03:戻った時に何て言われるかしら。
04:アッシュフォード学園も失ってしまった。このひみつ道具博物館で鉄華兵団と協力して立て直したい。
05;今のままでは蛮野にもルルーシュにも立ち向かえない。力が欲しい。
06:ルルーシュがしていたという放送のことは聞けたけど…謝罪の一つもなしに穏健派に宗旨替えなんて虫が良すぎないかしら?
07:放送を聞いたら本格的な情報交換を始める。
08:ゼロは恐らく女性ね。
参戦時期:少なくとも髪を切る前
備考
※絶対遵守のギアスをかけられました。
異能力解除の異能力をかけられない限り一人称が僕、二人称が君のままです。
※ソーディアン・ディムロスにスタン・エルロンの術技がソードスキルとして内包されてます。
※蛮野に対して絶望と生理的悪寒を抱いています。
※隆二、アンク、帆波、清隆、ドラえもんと情報交換しました。
※2代目ゼロは女性ではないかと推測しています。またその正体についてミレイ・アッシュフォード、シャーリー・フェネット、アーニャ・アールストレイムの三人にまで絞り込んでいます。
※16時以降のルルーシュの放送を聞き逃しましたが鉄華兵団から大まかに内容を教わりました。
少なくとも「シャーリーという恋人がいたがギアスに翻弄されて結局失った」というくだりは省かれています。
【ドラえもん@ドラえもん】
状態:ダメージ(中)、悲しみと決意
服装:全裸(ロボットなので)
装備:空気砲@ドラえもん、ひらりマント@ドラえもん
令呪:残り三画
道具:ホットライン、チーターローション@ドラえもん、復元光線@ドラえもん、インペリアルセプター@コードギアスシリーズ
思考
基本:皆が殺し合いから脱出出来る様に行動する。
01:このひみつ道具博物館で清隆くんを救う道具を探す。
02:2代目ゼロは総司令官を信用してる?鈴音さんが言うには女の人らしいけど……。
03:総司令官の『謝罪』が気になる…。本当に改心したのか、見極めたい。
04:ルルーシュくんが態度を変えてくれたらしいのは嬉しいしまた手を組めるのならその方が良いと思う。
でもルルーシュくんが自分や清隆くんのやったことをきちんと自分の言葉で皆に謝って反省するまで僕は心の底からは認めないよ。
05:卜部さん、家康さんの意思を継ぎ、戦えない人々を守る。
06:ルルーシュくん…、蛮野や『黒い神様』の様な存在がいる以上、【不殺】の約束は守れとは言わない。ただ清隆くんは殺さないで。
07:まさかリルルがいるなんて……。何もされてないよね?
08:総司令官はここで何をしているんだ?
09:放送を聞いたら本格的な情報交換を始める。
状態:ダメージ(中)、悲しみと決意
服装:全裸(ロボットなので)
装備:空気砲@ドラえもん、ひらりマント@ドラえもん
令呪:残り三画
道具:ホットライン、チーターローション@ドラえもん、復元光線@ドラえもん、インペリアルセプター@コードギアスシリーズ
思考
基本:皆が殺し合いから脱出出来る様に行動する。
01:このひみつ道具博物館で清隆くんを救う道具を探す。
02:2代目ゼロは総司令官を信用してる?鈴音さんが言うには女の人らしいけど……。
03:総司令官の『謝罪』が気になる…。本当に改心したのか、見極めたい。
04:ルルーシュくんが態度を変えてくれたらしいのは嬉しいしまた手を組めるのならその方が良いと思う。
でもルルーシュくんが自分や清隆くんのやったことをきちんと自分の言葉で皆に謝って反省するまで僕は心の底からは認めないよ。
05:卜部さん、家康さんの意思を継ぎ、戦えない人々を守る。
06:ルルーシュくん…、蛮野や『黒い神様』の様な存在がいる以上、【不殺】の約束は守れとは言わない。ただ清隆くんは殺さないで。
07:まさかリルルがいるなんて……。何もされてないよね?
08:総司令官はここで何をしているんだ?
09:放送を聞いたら本格的な情報交換を始める。
参戦時期:不明。(少なくとも、鉄人兵団の事件の後)
備考
※四次元ポケットは主催側によって没収されています。
※卜部とルルーシュから『反逆のルルーシュ』に関する大まかな流れを知りました。
※ルルーシュの計らいによりテレビ局内を案内されています。
※テレビ局の保管してある手首の持ち主は、清隆くんが忠誠のあまり独断で殺したものだと推測しています。
※16時以降のルルーシュの放送を聞き逃しましたが鉄華兵団から大まかに内容を教わりました。
少なくとも「シャーリーという恋人がいたがギアスに翻弄されて結局失った」というくだりは省かれています。
備考
※四次元ポケットは主催側によって没収されています。
※卜部とルルーシュから『反逆のルルーシュ』に関する大まかな流れを知りました。
※ルルーシュの計らいによりテレビ局内を案内されています。
※テレビ局の保管してある手首の持ち主は、清隆くんが忠誠のあまり独断で殺したものだと推測しています。
※16時以降のルルーシュの放送を聞き逃しましたが鉄華兵団から大まかに内容を教わりました。
少なくとも「シャーリーという恋人がいたがギアスに翻弄されて結局失った」というくだりは省かれています。
【全体備考】
※9月2日16時15分に会場に存在する全てのホットラインに二代目ゼロ(シャーリー)による放送の動画が流れる、またはその通知が入りました。
主催者の定時放送と同じ通信回線を使用しているため、主催者の判断で削除されるまでは視聴アプリで見返すことが可能です。
※ひみつ道具博物館の真下にガニメデ@コードギアス 反逆のルルーシュが放置されています。
※9月2日16時15分に会場に存在する全てのホットラインに二代目ゼロ(シャーリー)による放送の動画が流れる、またはその通知が入りました。
主催者の定時放送と同じ通信回線を使用しているため、主催者の判断で削除されるまでは視聴アプリで見返すことが可能です。
※ひみつ道具博物館の真下にガニメデ@コードギアス 反逆のルルーシュが放置されています。
| 153:神将討伐LIVE! | 投下順 | 155:運 営 失 格 |
| 152:ドグマ0:男の話をしよう | 時系列順 | 162:冥黒のレーザーブースト ~アスナリザルト~ |
| 151:■■■■ ~序章~ 国家の成り立ち | マクギリス・ファリド | 173:最悪ノシュウライ |
| 二代目ゼロ | ||
| 総司令官 | ||
| 137:別れの時 | ドラえもん | |
| 堀北鈴音 |