北朝鮮軍装備大全@ ウィキ
K-48
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祖国解放戦争勝利記念館に展示されているK-48と思われる哨戒艇の模型(画像出典:KCTV)
1950年代~1960年代のどこかで建造された哨戒艇。恐らく76mm口径の主砲に加え、3基のM-1939 37mm対空砲を搭載するがK-48と思われる哨戒艇の模型では2基となっている。また艦橋背後には恐らく14.5mm口径の機関銃を装備する。海軍の黎明期に建造されたこの船に関しては謎に包まれており、現在も現役の可能性がある。
- スペック(推定)
全長:38.1m
全幅:5.5m
吃水:1.5m~1.7m
満載排水量:110トン
エンジン:ディーゼルエンジン2基2軸
最大出力:4000~5000馬力
最大速力:18ノット
航続距離:不明
武装:76mm艦砲×1、37mm対空砲×3、14.5mm連装機関銃×2
レーダー:Reyaレーダー
乗員:不明
建造年:1950年代または1960年代初頭
建造数:不明
配備期間:1950年代または1960年代初頭~
運用状況:恐らく現役
全幅:5.5m
吃水:1.5m~1.7m
満載排水量:110トン
エンジン:ディーゼルエンジン2基2軸
最大出力:4000~5000馬力
最大速力:18ノット
航続距離:不明
武装:76mm艦砲×1、37mm対空砲×3、14.5mm連装機関銃×2
レーダー:Reyaレーダー
乗員:不明
建造年:1950年代または1960年代初頭
建造数:不明
配備期間:1950年代または1960年代初頭~
運用状況:恐らく現役