アーテリンデ&ライシュッツ


  • 連戦ではなく、1戦闘で2人同時に相手をする。
  • 2人の使用スキル等については、後述の個別解説にて

  • この戦闘では敵2人とも、「HPが赤ゲージ(HP31%未満)」or「もう片方が倒される」のどちらかの条件を満たすと、フォースブースト状態に移行する。
  • 2人はフォース中、1~2ターン目には強力な全体攻撃スキルを使用。そして3ターン目には、自身の体力と引き換えにフォースブレイクを発動、自爆する。3ターン目のフォースブレイクは超強力な全体連続攻撃であり、通常の防御手段ではまず耐えられない。
  • 勝利のためには、「3ターン目の敵ブレイク前に倒しきる」or「3ターン目の敵ブレイクを何らかの手段で防御し、自爆させる」を、両者に対して行う必要がある。

  • これらを踏まえて、考えられる戦術方針はおおまかに以下の通り。パーティに合わせて、どのように対策を取るのか事前に決めておこう。
    • 戦術1:2人のHPを30%手前まで削る。両者のHPを減らしたら片方に攻撃を集中、ブレイクを使われる前に撃破。もう片方もフォース状態に入るので、同じくブレイクを使われる前に撃破。
      2人をどちらも速攻撃破する方法。パラディンやペットのいないパーティでは、基本的にこれを狙う事になる。
    • 戦術2:2人のHPを削っていき、ある程度削ったらフォースや全体攻撃などで一気に攻撃し、2人同時にHP30%以下にする。2人同時にフォース状態に入るので、3ターン目の敵ブレイクをパラディンやペットのフォースブレイクで2人まとめて防御し、自爆させる。
      敵のフォース1~2ターン目の攻撃も強力で、これを同時に防ぐ必要こそあるが、敵のフォースターンの間こちらは完全に防御と回復に回って良いのが利点。
    • 戦術3:2人のうち片方は放置しもう片方を集中的に攻撃、敵がフォース状態に入ったらブレイクされる前に全力で倒す。残った方もフォース状態に入るので、こちらは3ターン耐久し、自爆させて倒す。
      片方は倒し、もう片方は自爆させる方法。削らなければいけない敵HPが半減するのが何よりの利点。ある程度バランスの良いパーティで、パラディンかペットがいるなら、これがオススメ。
    • 2人のうちどちらを残すかは一長一短。アーテリンデはやや耐久が高く、HPが減ると回復スキルを多用するため放置したくなるが、一方ライシュッツは敵フォース状態の攻撃スキルが対策しやすく、残しておくと後が楽。

  • ちなみに、敵の使うフォースはプレイヤー側とは違い、3ターン目の行動を状態異常等で封じても、4ターン目以降も持続しそのままブレイクスキルを使ってくる。異常による対策はあくまで時間稼ぎ。

  • 2人のドロップからはとんがり帽子(兜, 防御力+22, TEC+1, LUC+2)とザミエルガン(銃, 攻撃力+92, TP+20)が作れる。
  • このボスとは再戦不可。条件ドロップなども無い。

アーテリンデ
フロア HP 弱点・耐性 アイテム 食材 EXP
属性 状態異常
15F 4900 34 34 ◎ 氷×1.25
△ 雷×0.75
X -
◎ -
△ ス / 毒
X 他全て
呪衣の切れ端

合計50000


スキル 依存部位 対象・射程 効果 備考
通常攻撃 単体・近接 斬属性
亡者の灰      全体 即死と石化を除く、
いずれかの状態異常をランダムに付与
開幕と5の倍数ターン目に使用
毒ダメージは100程度
付着率はやや低め
描かれた花      (全体) HPを200程度回復し、状態異常と封じを回復
ターン終了時にもう1度HP回復
最速発動
HPが低下すると頻度が上昇
百鬼夜行      単体・味方 味方一人の物理・属性攻撃力を上昇させる
与ダメージ1.35倍
被ダメージ0.6倍
効果が高い
HPが低下すると使用開始
盲人独笑      単体・遠隔 斬属性ダメージ
対象が状態異常であった場合、物理・属性攻撃力ダウンを付着する
付着した場合、更に物理・属性防御力ダウンを付着する
低頻度?
もつれ糸      単体・遠隔 斬属性ダメージ
対象が状態異常であった場合、頭+腕+脚封じを付着
低頻度?
(巫剣解放)      自分・強化 使用する攻撃スキル(盲人独笑、もつれ糸)が全体化し、
対象が状態異常でなくても、
「状態異常であった場合」の条件を満たすようになる
アーテリンデのHPが約3割以下or
ライシュッツのHPが0になったターン
終了時に発動
大巫術:森羅万象      複数・遠隔 必中の無属性16回攻撃
同一対象に複数HITあり
倍率320%×16
巫剣解放使用後3ターン目に使用
発動後、アーテリンデのHPが0になる

  • 1ターン目には亡者の灰を使用して、状態異常を付与してくる。予防の号令か異常1回無効料理で防ごう。
    以降も5ターン毎に使用。付着率がやや低めとは言え、運悪く危険な異常にかかってしまうのが怖いので、予防の号令などで対策したい。耐性上昇スキルや防御などでやり過ごすのも有効。
    • 料理やアクセサリで対策しようにも、付与される異常がランダムなため対策しづらい。混乱など、どうしてもかかりたくない危険な異常だけでも対策しておくのが良いか。テリアカ列化の料理なども良い。
  • 盲人独笑ともつれ糸は、異常にかかっているキャラに対して使用してくる。異常時に発動する追加効果が厄介なので、これらのスキルを封じるためにも、状態異常対策は行っておきたい。
  • 回復スキルの描かれた花を定期的に使用する。HPが減るorライシュッツに異常が付与されていると、回復の頻度が高まる模様。このため、状態異常でライシュッツの動きを長時間止めることはやや難しい。
  • 異常耐性がかなり高く、ほとんどの異常と封じが無効。動きを止めることはほぼ出来ない。
  • 百鬼夜行は2種類の強化を付与するスキルではあるが、事前に攻撃力低下の弱体を付与していた場合、なぜか攻撃力の弱体1枠と強化2枠が相殺し合う。

  • フォースブースト状態に入ると巫剣解放を発動。攻撃スキルの追加効果が全て発動するようになり、対象が全体になる。
  • 巫剣解放後の1、2ターン目の攻撃は「盲人独笑orもつれ糸」→「1ターン目で使わなかった方のスキル」。
    • もつれ糸で付与される全体封じが非常に厄介。3ターン目をパラディンorペットのブレイクで防御する想定の場合、腕封じが付着してスキルが使用できなくなると詰んでしまう。
      回復役が動けず倒されてしまったり、攻撃役が封じられて3ターン以内に倒せなかったりするのも怖い。
    • ガード役やアタッカー役はアームガードを装備して腕封じを対策、回復アイテムなども持ち込んでおこう。
      • 残念ながら頭封じ対策は料理もアクセサリもこの時点では未解禁。
    • この時の盲人独笑ともつれ糸は、どちらもダメージ倍率100%。通常攻撃と同威力である。
  • 3ターン目の大巫術:森羅万象非常に高火力。35レベルのペットで1回300前後喰らうので、無対策で耐えるのは不可能。
    • 発動速度はかなり遅く、ほとんどの場合ターンの最後の発動になる。敵フォース3ターン目も攻撃可能ターンと考えて良い。
    • このスキルは無属性攻撃で、ほとんどのバフやデバフ等が影響せず、ダメージ軽減が非常に難しい。ブレイク無しで真正面から耐えるのはかなり厳しい。
      • 適正レベルで耐えようとするなら、かなりの防御手段を重ね掛けする必要がある。バードはほぼ必須級、他も脆くないキャラクターで組み、HP増加料理、舞曲、行進曲、最終決戦の軍歌、他メンバーも防御やオーバーヒールなどの防御手段でガチガチに固めれば、何とか耐えられる。この場合、バードの頭封じには気をつけること。
      • パラディンのセンチネルガードなら無属性を軽減できるが、パラディンがいるなら素直にフォースブレイクを使ってしまう方が良いだろう。


ライシュッツ
フロア HP 弱点・耐性 アイテム 食材 EXP
属性 状態異常
15F 4700 36 26 ◎ 炎×1.25
△ 雷×0.75
X -
◎ 呪毒
〇 ス
△ 盲
X 死 / 石
魔弾の欠片

合計50000


スキル 依存部位 対象・射程 効果 備考
通常攻撃 単体・近接 物理攻撃   
フレイムショット 単体・近接 炎属性ダメージ 通常攻撃と同程度の威力?
アイスショット 単体・近接 氷属性ダメージ   
サンダーショット 単体・近接 雷属性ダメージ   
高速乱射 全体・近接 突属性ダメージ 倍率約90%
HPが低下(約7割)すると使用開始
発動が早い
(アクセルブースト) 自分・強化 使用するスキルが発動後1ターン目は3回攻撃、
発動後2ターン目は4回攻撃になる
ライシュッツのHPが約3割以下or
アーテリンデのHPが0になったターン
終了時に発動
発動中、全てのバステ・封じ効果を受けにくくなる?
魔弾の射手 複数・遠隔 必中の突属性16回攻撃
同一対象に複数HITあり
倍率250%×16
アクセルブースト使用後3ターン目に使用
発動後、ライシュッツのHPが0になる

  • 基本的に行動速度速め。
  • 意外なことに、使用スキルの大半は近接攻撃である。
  • 行動パターンは「通常攻撃→(フレイム、アイス、サンダーの内いずれか)→(残り2種のうちどちらか)→(残った1種)」のローテーション。
    • フレイム、アイス、サンダーの順序はその戦闘の間変化しない。1巡目で順番を覚えておけば、2巡目以降はパラディンの属性ガードで無力化出来る。
  • HPが約7割になったタイミングで通常攻撃の部分が高速乱射に変化し、パターンが最初からになる。
  • バステ、封じ共に耐性は緩い方。特に腕を封じるとほぼ何もできなくなる。
    • ただし、アーテリンデが生存している間は彼女のスキルで治療されてしまう事があるので注意。
  • ボスにしてはスタン耐性が低めで、ダークハンターのテンプテーションで延々とスタンし続ける。ある程度LUCのあるキャラなら100%決まる。

  • フォースブースト状態に入るとアクセルブーストを発動。以降の攻撃が複数回攻撃になる。
  • アクセルブースト後の1、2ターン目の攻撃は前述の行動パターンをそのまま引き継ぐ。ただし通常攻撃/高速乱射をスキップし、属性攻撃スキルのみを使う。
    • フォース中の火力こそ高いものの、パターンが読みやすく、追加効果なども無いのでアーテリンデよりは対処しやすい。3ターン目をパラディン、ペットのブレイクで対処するつもりなら、DEFENCEしておくだけでも基本的に安定する。
  • 3ターン目の魔弾の射手は適正レベルのレンジャー等より基本的に速い。実質的な撃破猶予ターンはその前のターンまでと考えた方が良いだろう。攻撃したい場合は最速行動スキルで。
    • アーテリンデのブレイクと違って、物理防御系バフや突耐性装備などでダメージを軽減しやすい。とはいえ、ブレイク無しで耐えるのはやはり基本的には厳しい。
  • 先述の通り腕縛りをいれておくのも有効。ブースト中の過激な攻撃が全て失敗するようになるメリットは大きいので、タイミングを図って狙いたい。




スキュレー

フロア HP 弱点・耐性 アイテム 食材 EXP
属性 状態異常
第三層 23700 39 34 ◎ 炎×1.25
△ 氷×0.5
X -
◎ -
△ ス / 恐呪混麻毒 / 頭腕脚
X 死 / 石
氷姫の雪蔓

眠り姫の尖骨
52000
※レアドロップ条件:睡眠状態で撃破


スキル 依存部位 対象・射程 効果 備考
通常攻撃 単体・近接 物理攻撃   
クライソウル 複数・近接 5-8回の斬攻撃 倍率410%×5~8
極低命中率 / 同一対象に複数HITあり
子守唄 全体・付与 睡眠を付着   
アイスシェイブ 列・遠隔 氷属性ダメージ   
貫く穿貝 二回・   突属性ダメージ 倍率110%×2
6つの罪 単体・付与 ランダムに状態異常付与 3ループ目以降使用


  • 戦闘に入る前に、氷塊をぶつける事により触手を排除し、HP減少&先制攻撃で戦闘を始められる。しかし、スキュレーを守る触手が、本体に氷塊をぶつけるのを妨害してくる。
  • マップ上の触手は、氷塊をぶつけても弾き返し、プレイヤーが接触しても戦闘にならずこちらも弾き返される。
  • 触手はプレイヤーの位置に合わせて、2~3歩かけて位置を変える。触手が氷下に潜り込んでいる間(地図上で触手が灰色になっている間)なら、触手にガードされずにスキュレーに氷塊をぶつける事が出来る。
    「触手を引き付けてから急いで別の位置に回り込み、触手が移動する前にスキュレーに氷塊をぶつける」というパズルになっている。
    • 最も手軽な手順としては「入口すぐの氷塊を、左右どちらかに押す→そのまま前進、氷塊で止まる→180度転回し、元の場所に戻る→触手が位置を変える前に、もう片方の氷塊をスキュレーにぶつける」。
  • 1つぶつけると、妨害する触手は消えるので、残りの3つの氷塊は簡単にぶつけられる。4つ全てぶつけてから戦闘に入ろう。
  • なお、氷塊をぶつけることにより排除できる触手と、戦闘中にスキュレー自身が召還する触手は、別モンスターである(詳細は後述)。
    行動パターンは変わらないが、元からいる触手の方がHPが高く厄介。


  • 行動パターンはおよそ以下の様になっている。

0 1 2 3 4 5 6 備考
(先制) クライソウル アイスシェイブ 物理 アイスシェイブ クライソウル 1周目
(先制しなかった場合) クライソウル アイスシェイブ 物理 アイスシェイブ 物理 クライソウル
(クライソウル) アイスシェイブ 物理
貫く穿貝
物理 物理
アイスシェイブ
子守唄 クライソウル 2周目
(クライソウル) アイスシェイブ 6つの罪 貫く穿貝 物理
アイスシェイブ
子守唄 クライソウル 3周目以降
(触手召喚) (触手召喚) 1ループ目
(触手召喚) (触手召喚) (触手召喚) (触手召喚) 2ループ目
(触手召喚) (触手召喚2体) (触手召喚) (触手召喚2体) 3ループ目
(触手召喚2体) (触手召喚2体) (触手召喚2体) (触手召喚2体) 4ループ目以降
  • 6ターンで1サイクルになっており、要約すると概ね以下のような形。
    • 1~4ターン目:スキュレーが攻撃しながら、触手を出現させる
    • 5ターン目:スキュレーが子守唄を使用、こちらを睡眠状態にする。
    • 6ターン目:触手は脚封じ&スタンを狙い、スキュレーはクライソウル。

  • スキュレーは開幕1ターン目と6の倍数ターンに、クライソウルを使用してくる。直撃すればパーティが壊滅する威力だが、命中率が非常に低く通常はほぼ当たらない。
    しかし、睡眠や脚封じになると回避を封じられてしまうので、これらを対策する必要がある。
  • クライソウルは発動速度も極めて遅く、行動できるキャラがいればバステ等の治療は基本的に間に合う。

  • 戦闘中には触手状モンスター、ルインクリーパーが出現し、特に中盤以降は絶え間なく湧き続けるようになる。
    これらはクライソウルのターンに脚封じ&スタンを付与してくるので、放置しているとクライソウルの回避が絶望的になってしまう。
    「範囲攻撃などを利用して出現する触手をひたすら倒し続ける」か「直前ターン(子守唄のターン)に、範囲攻撃などでまとめて仕留める」かで、クライソウルターンまでに倒しておくことになる。
    • 適正レベル帯で前者の作戦を取ることは、火力的・TP燃費的にもやや難しい。触手の対処にばかり追われているとスキュレーへのダメージが足りず燃費切れを起こすので、触手を倒す手段やタイミングを計画的に考えておきたい。
      1~4ターン目までは場に残しておき、5ターン目に範囲攻撃でまとめて倒せるように削ると無駄が無い。
    • TP面が気になるなら、料理は樹海パエリア(毎ターンTP回復)を食べておくと楽になる。
  • あるいは、パーティ全体にレッグガードを装備させることで脚封じを対策し、触手自体は完全に放置してしまう手もある。
    アクセサリ枠を使う上に放置する触手の攻撃もやや痛いが、火力を必要としないのでパーティ次第ではこちらの方がオススメ。
    フロントガードやかばう、オーバーヒール&エリアキュアなど、高性能の防御スキルの用意があるなら非常に安定する。
    • 脚封じは防げてもスタンまでは防げないので、発生の遅いキャラのスキルは6ターン目には行動出来ないと考えた方が良いだろう。
  • 2ループ目以降、5の倍数ターンに子守唄を使用。こちらも無対策だとクライソウルが躱せなくなるので、予防の号令や睡眠耐性料理・アクセサリなどで対策を。
    • 前述の通りクライソウルは発生が遅いので、6ターン目に睡眠を治療することも出来る。回復手段をしっかり持ち込んでおこう。

  • アイスシェイプは威力が高く、これと触手の攻撃で耐久の低い前衛から崩されやすい。しっかり防御を固めておこう。
    • 行動パターンがある程度決まっているのでフリーズガードで受けられる。氷耐性装備なども有効。
  • 3ループ目からは6つの罪を使用するようになる。単体対象だが行動不能系の異常が刺さると非常に痛いので、やはり異常対策は準備しておきたい。

  • 通常ドロップからはスノーホワイト(弓, 攻撃力+87, 攻撃属性+氷)が作れる。
  • 条件ドロップからはボンデージレザー(ダークハンター専用軽鎧, 防御力+93, STR+3, LUC+3)が作れる。条件は睡眠状態で攻撃して撃破。
    • 睡眠の特性上一発で倒す必要があるので、強力な物理攻撃などで大ダメージを狙いたい。睡眠効果↑↑の料理を活用するのも良い。

ジャムクリーパー


フロア HP 属性 状態異常 スキル EXP アイテム 食材
弱点 耐性 弱点 耐性
第三層 3980 34 29 炎×1.25 △:氷×0.5 恐・混・毒・脚 ×:眠・盲・頭・腕 5500

スキル 依存部位 対象・射程 効果 備考
通常攻撃 なし 単体・近接 物理攻撃 ルインクリーパーの約2倍のダメージ
這い寄る触手 全体・   脚封じ&スタン   

  • フィールド上でスキュレーを守っている方の触手。
  • 戦闘開始前からフィールド上に存在しているが、これにぶつかっても戦闘には入れず、ダメージを食らってはじき飛ばされる。また、氷塊もはじき返す。
  • 地図上でアイコンが灰色になっている間は地面に潜っており、この間なら邪魔されずに本体に氷塊を当てたり、接触したりできる。
  • 氷塊を当てなかった場合は、スキュレーとの戦闘中に順次乱入してくる。このエネミーと戦うには、氷塊を使わずにスキュレーと戦闘するしか無い。

  • 行動パターンはルインクリーパーと変わらないが、HPなどのステータスはずっと高い。適正レベル帯でジャムクリーパーごとスキュレーを討伐するのは、かなり難しい。

  • 図鑑を埋めたい場合には注意。
    通常の攻略方法ではまず戦わない上、ルインクリーパーと別モンスターであることも解りづらいため、図鑑への登録漏れが起きやすい。
    • ある程度レベルが高くなってから再訪し、改めて氷塊を使わずに討伐しよう。
    • スキュレー戦は逃走可能なので、解析グラスで登録だけ済ませて逃げるのも良いだろう。
    • また、正面から接敵しないと戦えない(四階層から降りて背後からスキュレーに挑むと戦えない)ことも注意。
  • 図鑑での位置もやや分かり辛いが、「青嵐の粘塊」の次。どうやら、図鑑上はFOE扱いの模様。

ルインクリーパー


フロア HP 属性 状態異常 スキル EXP アイテム 食材
弱点 耐性 弱点 耐性
第三層 380 28 29 炎×1.25 △:氷×0.5 恐・混・毒・脚 ×:眠・盲・頭・腕 0

スキル      依存部位 対象・射程 効果        備考
通常攻撃     なし   単体・近接 物理攻撃        
這い寄る触手   ?    全体・   脚封じ&スタン 発動が早い

  • スキュレーが戦闘中に召喚する方の触手。
  • ジャムクリーパーと見た目や耐性などは同じだが、HPが圧倒的に低い。
  • 上述の通り、普段は通常攻撃しかしないが、這い寄る触手を6の倍数のターンに使用してスキュレー本体のクライソウルの補助を行おうとする。

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最終更新:2024年03月25日 07:34