坂本美緒

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坂本美緒」を以下のとおり復元します。
&strong(){さかもと みお}
-年齢 19歳
--一期6話が8月18日で一期12話が9月なので、この間で20歳になっている。
-身長 165cm
-誕生日 8月26日
-階級 [[少佐>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E4%BD%90]]
--扶桑の原隊では[[大尉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B0%89]]であったが、旧501での功績により少佐に昇進した。(戦闘記録集弐 一巻)
--2期2.1話の時点で「実階級はやっと少佐になった」と発言している。(秘め録CD 上)
--コンプエースやプロモーションDVD版では[[少尉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B0%89]]だった。
-使い魔 [[ドーベルマン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3]]
-パーソナルマーク 右目に眼帯をつけたドーベルマン
-所属
--扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊288航空隊(一期、二期)
-通称 「サムライ」
-ストライカーユニット
--[[零式艦上戦闘脚二二型甲 A6M3a>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]](V-128号機)(一期)
--[[紫電五三型 N1K5-J>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9]](機番不明)(二期)
-使用火器
--[[九九式二号二型改13mm機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E4%BA%8C%E3%80%87%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%A9%9F%E9%8A%83]] (13mm Machine gun type99)
---20mm×101RB仕様を13.2mm×99へ改造、欧州派遣部隊用に弾薬の手に入りやすい12.7mm×99に再改造。
--[[扶桑刀>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80]] (japanese sword)
---無銘。一説には[[正国>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E7%94%B0%E8%B2%AB]]ともいわれているが、真贋は不明。
--[[烈風>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E9%A2%A8]]丸 (Leppu-maru)(二期)
---自ら魔法力を刀身に打ち込んで鍛え上げた扶桑刀。ネウロイのビームをも切り裂く力を秘めている。
---魔法力を吸い上げる妖刀であり、年齢により魔力が衰退して行く中で戦う力を手に入れるもウィッチとしての寿命を大幅に縮めてしまう結果となった。(二期11話)
----ネウロイの大群に囲まれたクロステルマン少尉とビショップ曹長を助ける為に烈風斬を放つも魔力が枯渇してしまった為に傷1つ付けられず、烈風丸は大和の甲板まで弾き飛ばされ突き刺さってしまった。(二期11話)
-固有魔法 『魔眼』
--感知系に分類される。超視力で遥か遠方の物を識別したり、人間の視力では通常見ることができない領域まで見通すことができる。
--ただし、視界の届く範囲までが限界であり、夜間や厚い雲、建造物等の障害物を透視する事はできない。
--実戦においては遠距離のネウロイの目視やネウロイ内部のコアの視認に使用される。
-その他の魔法技術
--自ら鍛え上げた愛刀『烈風丸』と卓越した剣の技量を組み合わせる事により、新たなる必殺技『烈風斬』を習得した。(二期2話)
---刀剣の切っ先に魔法力を一極集中させてコアごと大型ネウロイをも両断する技で、本来ならば念動系に属するものであり、念動系の魔女ではない坂本にとって修得は至難の業である。
---古来より扶桑に伝わる秘剣であり、更なる極みには『真・烈風斬』も存在するらしい。(二期8話)
--ストライカーの機動力と卓越した技術でビームを「見切り」で回避することが出来る。(二期2話)
--シールドは使えなくなったが、烈風丸でネウロイのビームを切り裂く新たな防御方法を習得した。(二期2話)
-その他
--扶桑海事変(1937年)等のネウロイとの前哨戦で勇名を馳せた一流のベテランウィッチ。部下を束ねる統率力に優れ、部下だけでなく上官も教育して能力を導くのに長けている。
---訓練の鬼で、自分に厳しく他人にも厳しいが、それは部下を失うのを誰よりも恐れているからである。
---訓練マニアの面があり格納庫には剣道の防具、木刀、竹刀、弓矢、薙刀、砂箱、鉄球等の怪しげな訓練道具が山積みになっている。
---僚機を失った事がなく、それを誇りにしている。
---後を任せられるような優秀な部下を育てるのが夢で、特に世話になった宮藤博士の遺児である宮藤軍曹の育成には責任を感じている。(秘め声CD 1)
--チーム全体を父親的雰囲気でまとめており、戦闘では優秀な前線指揮官として活躍する。
--ネウロイの本格侵攻前にブリタニアに派遣され、零式艦上戦闘脚の開発に従事していた。この時期欧州で研究に明け暮れていた宮藤博士とも密接な関わりがある。
--侵攻後はそのまま欧州に留まり、扶桑皇国海軍遣欧艦隊リバウ航空隊所属として欧州防衛の一端を担う。カールスラント崩壊後も民衆の避難が完了するまでリバウ防衛を続けたが、その際に負傷し一時扶桑へと帰還。
---当時の上官である竹井少尉(現大尉)とは仲が良く、リバウ撤退後も友人として交流が続いている。
---長距離移動が多く、補給の為に立ち寄ったカールスラント軍基地でヴィルケ中佐と出会っている。(秘め録CD 上)
---この時期欧州を転戦していたガランド少将(当時大尉)とも面識がある。(秘め録CD 上)
--豪放磊落で明るく、男勝りでさばさばしており、日常生活では細かいことにこだわらない性格。義理人情に厚く、浪花節でもある。座右の銘は『質実剛健』。
---どんな窮地でも決して諦めず解決策を求めようとする。実は涙脆いが、人前では決して涙を見せない。
----決戦を前に魔力が枯渇した悔しさと絶望感から、ヴィルケ中佐の前で号泣。(二期11話)
---熱血型で、一見単純直情に見えるが、戦闘においては冷静かつ緻密な思考と大胆な行動を兼ね備えている。
--その人柄や戦歴から多くのウィッチに慕われているが、本人はあまりそれに気がついてはいないようである。
---同隊のクロステルマン中尉から頻繁にアプローチを受けているが、あくまで勤勉な下士官の上官に対するそれと考えており、特別な好意には全く気付いていない。
---結成以前からの長い付き合いであるヴィルケ中佐からも友情を越えた好意を持たれているようである。
---専属の従兵兼運転手である土方圭助(ひじかた けいすけ)二等兵(現兵曹)からは、崇拝に近い絶対的な敬意を受けている。
--特に食べ物の好き嫌いはなく、食べられるものなら何でもきっちり食べる。
---その反面、幼少時から軍に在籍していた為に自ら料理する事は苦手で、魚は捌けるがおにぎりはどう握っても丸くなってしまうのが本人の悩み。(秘め声CD 1、秘め歌コレクション 1)
---鍛錬に鍛錬を重ね、扶桑刀で卵を横一文字に斬る「秘技・卵斬り」を会得した。(秘め話CD 3)
--茶道の心得があるが、堅苦しい作法にはこだわりはない。(秘め話CD 1)
--温泉好き。(秘め声CD 1)
---501基地に扶桑式の風呂を設営したのは本人の意向である。(一期、二期)
---泣いている姿を人に見られたくなかったのかシャワーを使っていた(二期11話)
--ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後は、その功績により少佐に昇進。休養を兼ねて海軍ウィッチ養成学校の臨時教官を勤めていたが三ヶ月で退官し、以降は衰えた魔法力で戦うための修行と、扶桑刀「烈風丸」の作刀に勤しむ。(戦闘記録集弐 一巻)
---この時期、扶桑海事変での戦友である黒江大尉に7年振りに再会を求め、模擬戦の中で秘剣『雲耀』に開花。後の『烈風斬』修得への足掛かりとする。(キミとつながる空)
---その後長期休暇をとり、シールド弱体化を克服すべく山に篭り自ら魔力を込めて刀を打っていた。(二期1話)
--欧州での生活が長かったからか、車は右ハンドル仕様の物を使用している。(二期3話)
--ロマーニャで修行していた時期があり、当時の師匠であるアンナ・フェラーラには相当しごかれてベッドに悪口を書くくらい恨んでいた。現在でも幾許かの苦手意識がある様子。(二期3話)
-イメージモデル [[坂井三郎>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%BA%95%E4%B8%89%E9%83%8E]] (1916-2000)
--所属 [[大日本帝国海軍航空隊>http://en.wikipedia.org/wiki/Imperial_Japanese_Navy_Air_Service]]
--通称 [[「大空のサムライ」>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4]]
--愛称 「サブちゃん」
--撃墜数 64
--その他
---著書[[『大空のサムライ』>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4]]が世界的ベストセラーとなったこともあり、日本で最も有名なパイロットの一人で、世界で最も有名な日本のパイロットだと思われる。『大空のサムライ』は[[映画化>http://www.amazon.co.jp/dp/B000QJLVFS/]]もされている。
-出典 TVアニメ(2008年,2010年)/コンプエース など多数

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