ストライクウィッチーズ 第92統合戦闘航空団より
219 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 02:00:39 ID:RWl5ZkXi
「おねえちゃん、もうくたくただよ」
新人訓練の監督官として無人島サバイバル4日目。
お互いが崩れるようにもたれ掛かる。「おねえちゃんの、やわらかくてきもちい」
あぁっ・・・なにをするんだ・・・・。たくしあげられた上半身の突起に舌先が。
抵抗する力もでない・・・「おいっ、やめ、、」生ぬるく這いまわるものがどんどん上の方へ
「腋がじょりっとするよ。すっぱい感じ、おいしい」
「・・・4日もこんな状況じゃ・・しょうがな、、、、や、やめっ・・・んふっ」
「おねえちゃん、わたしもなん
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ニ=/:::::::::::l /ヽ、::ヽ::::::::::::::::l l-'
`フ'::::::ト、::::::l ィ≠ヽト、ヽ;::ト、l l
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V::l::l、rハ _ノ::! L___
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ハ フ/! l !::: l ,イ:!
、__ノ:::ハ / / !:::: ./ ソ
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227 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 02:05:30 ID:Rw/L7al0
>>219
一方その頃・・・
シャーリーさんのおっぱいやわらかかったなぁ
また揉みたいなぁ
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ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ
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/∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;|
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人/ | ==- ===_ | | l
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634 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 11:17:53 ID:5A6W5JB5
ペリーヌ「宮藤さんDVDが出るのしっていまして?」
宮藤「え!?いついつ?いつ出るの?」
ペリーヌ「それは言えませんわねー」
宮藤「えー?じゃあ特典は?」
ペリーヌ「ムッ・・・それでは特別に、まず戦闘記録集、
これには坂本少佐の雄姿やわたくしと少佐の仲睦まじい写真が収められていますのよ」
宮藤「へー」
ペリーヌ「そして、わたくしの美声を納めた秘め声CD!コレで少佐もメロメロ!」
宮藤「メロメロって・・・」
ペリーヌ「お黙りなさい!9月26日になったら覚悟なさい!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ト,/ / |i ) i ヾY
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ノノ トゝニ´___'^'ー|イ |
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ゝ、>| ヾミ。 !ゝ| ト、イヾ )
く....ノノ1.=='|:...ト\ソ
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ヒソ ヾノ
ストライクウィッチーズ 第91統合戦闘航空団より
8 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/04(月) 19:55:02 ID:uhum2bvY
「年下ってだけで、こんなに興奮するんですねぇ」
リーネは四つんばいになった私を見下ろし、冷ややかに言い放った。。
「バルクホルン大尉、芳佳ちゃんの事もそういう目で見てましたよねぇ」
「そ、それは認める……だがお前の事は、本気で」
「そんなの信用できません」
微笑んでこそいるものの、私に向けられる彼女の目は露骨に汚いものを見る目だ。
しかしそんな視線ですら、彼女が自分へと向けた「感情」である事実が堪らなく嬉しい。
「……どうすれば、信用してもらえる?」
「そうですねぇ……じゃあ手始めに服を脱いでください」
私は渋々了承した。とはいっても、それはそう見せていただけで――彼女には見破られていたかもしれないが――昂ぶる自身の鼓動を感じていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` ……い、 >>1乙。次の作戦も必ず出してくれ。
ゝ=-、 _ ノ
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// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
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ヒ/ Vリ
438 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/04(月) 22:51:57 ID:IKQvpu94
基地に幽霊でたら
少佐→わっはっはで問題なし
隊長→困ったわね、で気にしない
ゲルト→気丈にふるまうが実は一番ビビってる
エーリカ→自然体無敵
ペリーヌ→強がりだけど怖いのバレバレ
ルッキーニ→楽しむ
シャーリー→上に同じく
サーニャ→幽霊の正体
エイラ→正体知ってるけど面白いから黙ってる
リーネ→分かりやすく怖がる
芳佳→どさくさにまぎれて乳を揉む
507 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/04(月) 23:04:00 ID:yGrq1X5F
>>438
「おねえちゃん、こわいよぉ」
そう言って、芳佳が私に抱きついてくる
「安心しろ、芳佳。私がついている」
「うん・・・おねえちゃんの体、あったかい」
「そうか。なら落ち着くまでこうしていよう」
私も芳佳の肩に手を回し、ギュっと抱き寄せる
「おねえちゃん・・・」
「芳佳・・・」
そうして私たちの顔は徐々に近付いていき――
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` …………怖くもなんともない
ゝ=-、 _ ノ
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. ヾニハ: : : :A: : :.!
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l レ ',. `!
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ヒ/ Vリ
991 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 00:50:02 ID:eN7kmTjL
「その顔、その仕草、本当に妹に似ている……。」
「そうですか?そんなに似てますか?」
芳佳は小首をかしげ不思議そうな顔をした。
「……一度でいい。一度でいいから私を姉と呼んで欲しい」
「判りました、バルクホルンさん」
もじもじとしていた芳佳は意を決したように私を見つめ口を開いた。
「……お、お姉ちゃ
(妄想の内容が長すぎた為規制されました。
全て見るにはこの文章をコピペして以降7スレに貼り付けて下さい。)
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` …………1000なら宮藤にお姉ちゃんと……
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ヒ/ Vリ
最終更新:2008年08月12日 08:59