ストライクウィッチーズ 第249統合戦闘航空団より
36 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:04:11 ID:+n+/8LVw
1000 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 20:03:13 ID:l+O4RGPn
|ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
/_/ ∞ \ ', >>1000ならサーニャちゃんは貰っていきますねエイラさん
[___________]
|::::/\::::::|:::::::::::/:イ |:::::
|/ __、ヾ |i:::::/:::::/ ,,イ|:::::
/イf´::::::トミXハ:::ノ/_,,≦、、.|::/
ヾ弋C:::ノ ヾ|/! ´,f´:::ハY´
` ̄...:::::::::::::::.. 弋C::::ノ |!
/|// , /|/丶´ ''
,':::::/ \ |:::::::::::::::::::::/:::::/| ヾ::::::
|:::/ ヽ. !|:::::::::::::::::/:::/:::::| .|::::::
|/_,,ニニニ、ソ、 V |i:::::://:::i:::::::| >|-:::
jr´. ,rf ̄`ヾ\ ヾ|/イ::::::::::|i::::/ ,,r<´ .|::::::
// /:::::r-,,:::ハ トゞ=´ハ:::::|::::::::::ハ/,,/ニ≦,,,___ |:::/
|i! ||r=|。ソ:::::|| ` ! ヾハ::::::ノ゙|! /´rf´ ̄`ヾ`ヽ |/
` Vノニニ::ソ \V /::::::r=,,:::ハ Y,
`'ー- ''´ ........::::::::::.... |,f゙ヾ゚ソ::::::::| | |
///// .....::::::::::::::::::::::::::::::.... ヾ ノニニソ::ノ .ノノ
///// ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ` ー ´ /イ
〈 ::::::::::://///
38 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:04:27 ID:VHPFCP1t
前スレ1000
エイラ終わった
39 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:04:45 ID:XMbYzvUv
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ナ\|ノリ ……
:( ヽリ | | ハ
| ヘー、 xx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
43 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:05:09 ID:8JrLQw11
>>39
なに放心状態になってんだよw
50 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:06:34 ID:XMbYzvUv
空気が澄んで星がよく見える小高い丘、少し肌寒い空気
自然と手が触れ合って、お互いの体温を感じる私とサーニャ
ロマンチックな雰囲気になり、思わず心臓が高鳴る私
そんな空気にサーニャがそっと目を瞑って、私のほうへと向き
私は逆の手でサーニャの頭をそっと抱えてゆっくりと唇を重ねる
ほんのりと甘い、初めての口づけ
私はゆっくりと唇を離し、ほぅと白い息を吐いて決心を固める
「サーニャ・・・この旅が終わったら・・・サーニャの両親が見つかったら・・・」
サーニャが少し潤んだ目で私を見つめる
「見つかったら?」
「見つかったら・・・結婚・・・シテクレ・・」
サーニャはトロンと甘い表情になり・・・
静かにコクリと頷いた
そうして私はもう一度、誓いの口づけを交わし——
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ
:( ヽリ > < ハ 私たちの旅は始まったばかりなんダナ!
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
とりあえず百合埋めに貼ったやつ少し修正して貼り付けるんダナ
このスレで1000頑張るんダナ
53 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:07:20 ID:+INgBmor
__
▼´ `▼
i イ((イ゙メ)ル エイラ……
ルィ! ゚ ヮ゚ノィ!
〜(,_U_U
71 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:18:41 ID:/XYdkdwv
扶桑にはクリスマスがないって言ってたし
芳佳ちゃんにクリスマスがどういうものか教えてあげないと
坂本少佐に頼めばサンタ役やってくれるかな?
バルクホルン大尉は力持ちだからトナカイ役
そうだ、ペリーヌさんにはツリーになってもらおう!
電球いっぱい買ってこないと
これで邪魔ものもいなくなるし、芳佳ちゃんと二人っきりで性夜を・・・
 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
ト 、 __ _ _ ..ィ
.', _ >- ニ、 : : : : :`:.く /
>' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、 ./
/イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :', /
. ' l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ
l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ
lハ | ´ ` `' l l./
. Vl '⌒ ⌒ヽ .lハ'
ヘ、 ┌┐ .ィイ
` -` - <i: : :/
. K´{=lY l::Y::l: : ト,
. l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`)
. P::::l! /:::::/ ゝ-'
. ノ!⌒! /::ヽハ
. /::::Y^Y `フ:::::!. ∩
`- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ
| ーTl ー 7ー ´
144 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:54:02 ID:EfgFiYYL
皆ルッキーニはスルーか(´・ω・`)
155 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:58:40 ID:7alnGlDf
「∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨^l
l⌒ヒ|:.:.:/:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:∧ヽ⌒l
|:.く/:.:./:.:.:.:.:.:,イ |:ト、:.:.:.:.:.ヽ├イ:.::l
|:.∧:/:.:/:.:./|:l l:| \:i:.:.:.|:ミ|:||:.:.:.|
|:.i:.:||:./i:.:/ リ/ リ\_ ヾ:.:|ヽ||:.:.:.:l
|:.:.:.|レ::|:./ ̄ ´ 丶|〉ハ:.:.:.:| サンタさん・・・
|:.:.:.|ゝ!∧`=´ `=´j:|イ }:.:.:{ クリスマスにおっぱいくらさい
}:.:.:{ リ \ ' /l:| l:.:.:.i シャーリー・・・
|:.:.:l `r‐ィァィ´ リ |:.:.:.:l 誕生日におっぱい揉ませて
|:.:.:.| /ト//、 ヽ、 l:.:.:.:.|
ヘ:.:.:!, イ´| ノ 7、‐| i ヽ|:.:.:.:.:|
ヘ/ | `{ /-イ | ヽ:.:.:!
i l | /| ヘi l:.:/
| | / /o:| } lレ
| |/ ∧o| ...... l |
} / / |o|-: :.:.: :./ l
l / /二二二二ニ{| |
156 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:58:46 ID:l+O4RGPn
>>144
シャーリーがサンタのコスして、ルッキーニにプレゼント
ルッキーニ「ありがと♥ シャーリー」
そして七面鳥を食う
113 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:36:42 ID:rKEYyFQ5
o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|__。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | 今年のクリスマスも私一人なのか?宮藤を呼んだら来てくれるだろうか
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF ,.へ `ヽ|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 (__,ノ/ハメハ)〉_,) |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + ゙メ(!´;‐;ノ、 o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
114 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:37:40 ID:gMuYipmn
>>113
もはやクリスなんてどうでもいいのかw
117 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:38:34 ID:mk6Do8Lb
>>113
クリス「・・・・・」
124 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:42:41 ID:shD2/TVC
>>114
おねえちゃんはきっと病床のクリスのために2人だけのクリスマスパーティをやってあげるんだ
で、ケーキや料理を食べてはしゃぎ疲れて寝てしまったクリスの布団をかけなおして
そして買っておいたプレゼントをそっと枕元に置く
で、病院を出てしばらく歩いた後、白い息を吐きながら「宮藤…扶桑にも雪は降ってるかな…」って呟くんだよ
そんな妹思いじゃないおねえちゃんなわけない
って書いてる俺が一番キモイなw
141 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:49:13 ID:rKEYyFQ5
o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|__。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | クリスマスをクリスとしマス。昨年病室で一人で騒いで怒られたのだが、
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \ 今年もやって大丈夫だろうか……
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF ,.へ `ヽ|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 (__,ノ/ハメハ)〉_,) |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + ゙メ(!´・‐・ノ、 o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
138 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:48:07 ID:ipmBwVgw
>>124
〜現実〜
ゲルト「じゃあお姉ちゃんは扶桑に行ってくるぞ!!ミーナがいるから寂しくないさ!!安心しろ!」
クリス「あの……お姉ちゃ」
ゲルト「グゥヘヘヘwwww待ってろよ宮藤のつるつる綺麗なまん(ry
クリス「今年の……クリスマ」
ゲルト「いってきまーすwwwwドゥフフww」バタン!!
クリス「…………」
142 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:49:33 ID:IT2XuAVJ
>>138
そしてヤケになったクリスは男装してロサンゼルスにある
ナカトミタワーを占拠したと言うワケか
159 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 20:59:44 ID:Pkh1T9+T
>>124
そしてクリスが眠った後。
「扶桑はもう朝かな、今から飛ばせばクリスマスのうちには…」
などとつぶやきつつ魔導エンジンの暖気をしつつストライカーを装着するトゥルーデおねえちゃんの姿が…
267 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 22:03:08 ID:Z9oaS6LZ
すまないクリス・・・サンタさんは世界中の子供達にプレゼントを配らないといけないのだ。
ストライカーを穿いて沢山のプレゼントを抱え、バルクホルンは飛び立っていった。
扶桑に着いたバルクホルンは以前、手紙でやりとりして教えてもらった住所へと向かう。
「地図によると、このあたりのはずだが・・・ん・・・?あれか・・・」
診療所の看板を見つけたバルクホルンは気付かれないように少し離れた場所に降り立った。
宮藤のために持ってきた沢山のプレゼントを背負い忍び足で家へと近づく。
「・・・グッ・・・グッ・・・ふぅ・・・さて、煙突は・・・ん?・・・あれ!?煙突がないぞ!?」
(省略されました。 続きを読むには”お姉ちゃんは大忙し”と書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
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/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ <落ち着け・・・素数を数えるんだ
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ
374 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 22:44:30 ID:Z9oaS6LZ
窓から中の様子を確認すると前より少し大人びた宮藤が眠っている様子が見えた。
その姿にバルクホルンは感動を覚えながらも、気付かれぬよう注意を払って部屋に侵入する。
部屋に入ったバルクホルンは深呼吸をして、久しぶりに宮藤の香りを堪能していた。
「すぅー・・・はぁー・・・宮藤・・・すぅー・・・っと、いかんいかん・・・そんな事よりプレゼントを」
袋に詰まったプレゼントを枕元に並べているとバルクホルンは宮藤の寝顔を見つめて動きを止める。
「会いたかった・・・宮藤・・・少し会わない間に綺麗になったな・・・ふふっ」
その幸福な時間を過ごしていると突然、寝ていたはずの宮藤の腕がバルクホルンの体を引き寄せた。
「ぎゅっ・・・私、お姉ちゃんが欲しい・・・だから・・・他にプレゼントなんか要らない・・・側に居て・・・」
涙を流しながら抱きしめてくる宮藤に答えるようにバルクホルンはぎゅっと強く抱きしめ返した——
(省略されました。 続きを読むには”もう帰れそうにありません クリスへ”と書き込んで下さい)
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
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|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ <私がお姉ちゃんだ・・・
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
174 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 21:08:23 ID:3HdVxqLM
治癒魔法の使い手なんだから芳佳にクリス診せればよかったんじゃね?
181 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 21:12:37 ID:r44BB6Iv
>>174
胸が無いから効かない
188 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 21:17:41 ID:rKEYyFQ5
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヘ
/:::::::::::::::::::::i::::l!::::l\:::::::::::::::::::\::::::',
/:l::::::::::::::::!::/!:ノ!:::ハ \::::::!:::::::::::ヽ::::',
/::::!:::::i:::::::/:/ )'ノ:::::::! \!::_:::::::::::ヽ:!
/;イ::!:::::ト、/l レ/ヽ::::::! ,x≦ ヽ:::::|::::::::ヽ >>181
l/ !::!::::::!:/_ィ≧x ヽ::::!ー'/.r≠ `iヽ:レ-::、! クリスはまだ発展途上なだけで
l::ハ:::::l/ / r) ハ ヽ!、 弋_ソ ' ヽ! ト! ひひひひ、貧乳というわけではない!
l' l::::ハ 弋ソ //// ノ /
!:::ハ、', /// ' /_ノ
V `ヘ r− ヽ 人二)
<へ、 V ノ イハ::',
/::/ >, 二 イ `´ l::::',
,、_/;;/-y' (!、 ,イ\_ l::::::',
/ ヽt——! ヽ\_ノ l Tー-、.!
_ / i | V !ヽ!. 「i!i 下- 」`i
_/ ヽ、 / l. | ヽ! ! L!」 ! l
/ ` >-、_) / l _ ,| _,.r-ヘヽV^>_-、_ _ト、/ l
! / /ヽ/ ! `´ / , Tト、ヽ、 ` ', !
l ' / `7 / ヽ/!ハ.l! `ー' ', l、
ヽ、 ' / / / !l! l ヽ 落ち込むことはないぞクリス。
l `>、_ _ ハ /l l! / !l. / ヽ 胸は揉めば大きくなると言うから
! l / l / l l! / ソ / ヘ 私がゴニョゴニョ
190 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/29(月) 21:18:09 ID:l+O4RGPn
|ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!! クリスちゃん、何歳かなぁ?
/_/ ∞ \ ', ふんふん・・・・あと10年したらお姉ちゃんが診察してあげるからね
[___________]
l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:, ククク
V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.',
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、 バルクホルンさんに似て、礼儀正しい良い娘ですね
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\ 将来有望です。特におっぱいは要注目
)ハ::\ 'ー=-' ノ  ̄
Vl:::〕 r≦
,x<:::::::< ヽ:::`x
/ \ヽ:::\___}::://ヽ
539 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:42:11 ID:Z9oaS6LZ
バルクホルンは日頃からたるんでいるエーリカに規律を守らせる為、説教しに部屋にやって来た。
「ハルトマン!一体、なんだ?この部屋は・・・少しは片付けようと思わないのか!?」
突然、すくっと立ち上がったエーリカはキスをしてバルクホルン煩い口を塞いた。
「んっ・・・ちゅっ・・・んふっ・・・はむっ・・・トゥルーデ・・・ちゅちゅっ・・・ぷはぁっ」
エーリカに濃厚なキスをされて潤んだ瞳のバルクホルンは赤面して黙り込んでしまった。
「ふふっ・・・トゥルーデ可愛い・・・ねぇ・・・してよ・・・ねっ?・・・して・・・」
そう言って、恥ずかしそうにするバルクホルンにエーリカはせがむ様に熱い視線を送る。
耐え切れずにバルクホルンは仕方ないといった表情で部屋を掃除し始めた――
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
_/´ _,_ `丶、
/ ^^ _____ \
( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,, )
`ト,-=7 ̄ ̄ `>ェ=´
Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|
/>イ!::リ` !::リハ:::リ
ハ;;;;∧ 、_ イ:::'' <ちゅーは?
\;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/
`ヾ,〉ヾ∧ノ`i
ノ;;;//;;;;イ;;|
/;;;;;;| !;;;;;|.|;;|
|;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、
ト--〉ミ--ソト,,`
. | | Y ',ヾヽ
| .| .', ', ゙゙゙
. | . | ',. ',
.ト-| ',ノi
ヒソ ヾソ
633 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/30(火) 00:00:12 ID:/XYdkdwv
リーネ「バルクホルン大尉、妹なら2,3人分けてあげますから
芳佳ちゃんからは手を引いてください!」
ゲルト「2,3人・・・だと!?」
リーネ「なんなら私も妹になります!」
ゲルト「!!!」
リーネ「そうすれば私と芳佳ちゃんが結婚したら義姉になれますよ」
ゲルト「その話のった!」
リーネ「(やっぱり脳筋は扱いやすいわ)」
ゲルト「(一度は宮藤をリネットにわたすことになるが・・・
なぁに、いったん妹にしてしまえばこっちのものだ)」
705 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/30(火) 00:17:40 ID:+gZflm9I
「うふふ・・・芳佳ちゃんあったかい・・」
「えへへ・・リーネちゃんいいにおい・・・」
部屋には暖房器具がないので、寒い冬の夜はたいていこうして芳佳ちゃんと同じ布団に潜る
「ふぁ・・・リネ・・・・・ZZZ・・・」
「あら、芳佳ちゃんもう寝ちゃった・・」
疲れていたのか、私を抱きしめたまま芳佳ちゃんは寝てしまったようだ
伝わってくる芳佳ちゃんの体温、肌の柔らかさ、温もり、安らかな寝息、全てが心地良い
「この時間がいつまでも続いてくれればいいのにな」
ぼそりと呟いたその言葉は冬の漆黒に散った
 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
ト 、 __ _ _ ..ィ
.', _ >- ニ、 : : : : :`:.く /
>' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、 ./
/イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :', /
. ' l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ
l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ
lハ | ´ ` `' l l./
. Vl '⌒ ⌒ヽ .lハ'
ヘ、 ┌┐ .ィイ みんな黒い黒いって言うけど、そんなことないんだよ
` -` - <i: : :/
. K´{=lY l::Y::l: : ト,
. l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`)
. P::::l! /:::::/ ゝ-'
. ノ!⌒! /::ヽハ
. /::::Y^Y `フ:::::!. ∩
`- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ
| ーTl ー 7ー ´
738 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/30(火) 00:29:02 ID:qjKPZdaJ
「宮藤・・・急にどうしたんだ・・・?」
「お姉ちゃん・・・今日は一緒に寝ていい?」
一人部屋の寂しさに耐え切れず、宮藤は良く私の部屋にやって来て布団に潜ってくる
「すき・・・おねぇちゃん・・・zzz・・・」
「ふふっ、宮藤、もう寝てしまったか・・・」
不安だったのか、私を抱きしめたまま宮藤は寝てしまったようだ
伝わってくる宮藤の寝顔、小さな息遣い、匂い、伝わる体温、すべてが心地いい
「この時間が何時までも続いててくれればいいのに」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、
,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 私が居ないと宮藤はだめだな
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ
920 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 01:16:26 ID:qjKPZdaJ
最近、宮藤とリーネの仲がいい、仲がいいのは良いのだが姉としては複雑な気分だ。
基地内で人目もはばからず仲良く手を繋いでいる宮藤とリーネを見つけて私は声をかけた。
「宮藤、リネット、最近仲がいいみたいだが、お前達は一体どういう関係なんだ?」
そう問いかけると宮藤とリーネの二人は大胆にもバルクホルンの前でキスをする。
「えへへ・・・その・・・こういう関係です」「芳佳ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・///」
前々から気付いていたバルクホルンは、姉として妹の成長を認める事にした。
「そうか・・・宮藤・・・大人の顔になったな・・・リネット・・・宮藤を頼むな・・・」
バルクホルンが二人にそう言葉を託すとリネットが恥ずかしそうに喋り出した。
「あの、バルクホルンさんは芳佳ちゃんのお姉さんだから・・・よろしくお願いしますお姉ちゃん!」
その言葉を聞いた瞬間にバルクホルンの心に再び姉としての目覚めが訪れた――
省略されました、続きを読むには”お姉ちゃんは不滅だ”と書き込んでください。
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ <これでリネットの妹達も・・・
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l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
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ストライクウィッチーズ 第250統合戦闘航空団より
171 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/30(火) 01:39:27 ID:+gZflm9I
「私にも姉がいるんです」
「ウィルマ・ビショップか、話は聞いたことがある、素晴らしいウィッチだそうだな」
「お互いウィッチだから、忙しくて全然会えないんです」
「私達は戦いの中にいる、もしかしたらこのままお互いの温もりを感じることもできずに一生が終わるかもしれない」
「そう思うと哀しくて、こわくて・・その・・うっ・・・ひぐっ・・・・」
「寂しいんだな、姉に会えなくて、本当に可哀相に・・・」
「申し訳ありません・・・取り乱してしまって・・もう少しこのままでいさせてください・・・ひっく・・・」
「ああ・・・かまわない・・・寂しくなったらいつでも頼ってくれてもいい・・・私が支えとなれるのなら」
「ありがとうございます・・・バルクホルン大尉・・」
「・・・ちゃん」
「?」
「・・・お姉ちゃんと・・・読んでもらっても・・・かまわんぞ・・せっかくだから・・・・」
 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
ト 、 __ _ _ ..ィ
.', _ >- ニ、 : : : : :`:.く /
>' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、 ./
/イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :', /
. ' l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ
l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ
lハ | ´ ` `' l l./
. Vl '⌒ ⌒ヽ .lハ'
ヘ、 ┌┐ .ィイ この前バルクホルンさんとこんなことがあったんです
` -` - <i: : :/ 仲良しなんですよ、ホントだよ
. K´{=lY l::Y::l: : ト,
. l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`)
. P::::l! /:::::/ ゝ-'
. ノ!⌒! /::ヽハ
. /::::Y^Y `フ:::::!. ∩
`- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ
| ーTl ー 7ー ´
235 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/09/30(火) 02:09:53 ID:qjKPZdaJ
ウィッチーズとしての任務が終わって芳佳ちゃんが扶桑に帰って来てくれた。
たった半年だけど芳佳ちゃんと会えない時間が私にはとても長く、永遠にも感じらた。
芳佳ちゃんが帰って来た夜、寝ているといつものように窓から芳佳ちゃんがやって来た。
「みっちゃん・・・会いたかった・・・会いたかったよ・・・うっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
私の胸に芳佳ちゃんが飛び込んできた、みんなが寝静まった頃にこうして良く会っていたのだ。
「思い出させて・・・昔みたいに・・・ちゅっ・・・んっ・・・みっちゃん・・・あっ・・・」
二人は会えなかった長い時間を取り戻すようにお互いの体を求め合った——
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
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/ , .イ ヽ ヽ
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,' | | | | l ! | !
l ! ,!',ニ、´ ̄`,ニミ、! l |
| !、!〈!:::d !:::d〉! l !
. | 从゙ " , ゙ " 从 | <お帰りなさい芳佳ちゃん
. | |`ト .._ ー _....イ|! !
| ! ,< ニニ >、|: |
! !/ }、>}K´ノ | |
ト、,' i|.人ノヽ ! !
|ゝイ  ̄ヽ、__ノ |
´7 |イト--''
ト、____|
| `トイ ̄|
| .| l !
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. ! | | i
. トー| |ー j
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606 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 05:36:44 ID:+gZflm9I
私に手紙を届けにやってきてくれた
扶桑陸軍のウィッチ、諏訪天姫さんがここにくるまでに怪我をしてしまったようだったので
せっかくだからということで宮藤診療所で手当てをすることにした
「では、脱いでください」
「へ?私の怪我は擦り傷・・・」
「治癒魔法の魔力の伝達に衣服は邪魔なんです!女の子どうしですから気にすることもないでしょう?」
「・・・わかりました」ハラリ
「よし い た だ き ま す 」ガバッ
「へ?あっ、ちょっと!・・・んああっ・・やめて・・・ふあっ・・」
「ふはぁ~さすが扶桑の乙女は柔らかくて気持ち良いですー」
「やめっ・・・あっ・・・ああっ・・」
「さてと次はもっと『やーらかい』場所へ・・・」
「ああっ・・・そこはだ・・め・・・・」
に ち ゃ っ
「ひぃ!!」
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
|ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
/_/ ∞ \ ',
[___________]
l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:,
V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.',
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\
)ハ::\ 'ー=-' ノ  ̄ 尺の都合でカットされた最終回の後日談の一部です・・・もしかしたら収録されるかもね・・・ククク・・
Vl:::〕 r≦
,x<:::::::< ヽ:::`x
/ \ヽ:::\___}::://ヽ
617 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 06:00:01 ID:RV619lvX
l/:::::::::::::::::::l:::/l::::::::/ハ:l \:::::l::!:::::::::::::::';::::',
/::/::::::::::::::::::;ィ:/ l:://::l V! ヽ!:l::::::::::::::::::';:::l 501解散から半年
/:/!:::::::::_::/::/ l::! /イ:::::::::! ヽ l::ト、:::::::::::::::V!
. /:/.l::::i:::::::::!:7>!K ヽ::::::::l ヽ _jノ x-:::::::::::ヘ かわいい芳佳は、きっと
j/ l:::;|:::::::レ' r≠=≧x ヽ:::::L _ ≦≠x、ヽ!:::::::::ハ:::!
. !/ !:::::ハ く. lr'_ノ ! ヽl、 ' l_ノ l ) V::::ハ .ソ 寂しがってるに違いない
' !:::::l ヘ ヾ._ソ V_,ク .ハ:::!ノ
';::::l、 ハ / _V 「お姉ちゃんどうしてるかな
V ヽ_l、 ' /≦ _
iこヽ、 _ ノ くー-' どうしてるかな」と毎日言ってるはず
/:::i> ´ _` .イ_ハ:::::':,
/:::::::/ ri>/ ヽ、イト、 l、:::::':, ここは私がひとっ飛び・・・
/::::::::::/ /r'i/ />ーヘ )! \ .V:::::':,
. /::::::::::;;ノー' !l '´ / V l iヽ V:::::':, 「トゥルーデ、逆、逆」
/:::::::;イ / . l! ´ /V! レニ\:::::.':,
ストライクウィッチーズ 第251統合戦闘航空団より
最終更新:2008年09月30日 14:02