ストライクウィッチーズ 第145統合戦闘航空団より
10 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 18:33:02 ID:nl2Wzc8Y
卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ!、‐ヘ '__/
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17 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 18:35:16 ID:TVgtRrhw
「あっ!その大きいの私が狙ってたのに!」
「電撃作戦だ。」悔しがるシャーリーを尻目にしれっと言ってのける。
彼女ならこのくらいの冗談は受け流すだろう。
しかし、突如シャーリーの目から大粒の涙がこぼれ始める。
周囲に誰もいないとはいえ、しゃくりあげる様は幼い少女そのものだ。
「おねえちゃん、最近私に冷たいよ・・・ちっちゃい子ばっかり可愛がってさ・・・」
確かに最近、芳佳の幼い肢体に夢中になっていたことは否めない。
だが、私はシャーリーが幼い妹達の姉貴分になっていることを考慮し、
あまり構わないでいたつもりだったのだが。
「私だって・・・トゥルーデおねえちゃんのいもうとなんだよ?」
!その通りだ。「シャーリーだって可愛い妹」なのだ。
嗚呼、私はなんて愚かなのだ。そんな単純なことを忘れるなんて。
「おねえちゃん、お胸の大きな妹は、嫌い?」
私は思い切り首を振る。
「よかった♪じゃあ、昔みたいにあーん。てして?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 私としては、これの続編を待っているのだが・・・
, ィノ _ヘ>- < >>1乙だ。それでこそカールスラント軍人だな
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
24 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 18:51:22 ID:CHDdyq5r
リーネは俯いて言った。
「芳佳ちゃんやサーニャちゃんのことばかり見てる理由が、最近分かっちゃいました。
本当にあなたが欲しいのは、どんな時でも笑いかけてくれるような、都合のいい従順な妹」
強い言葉で私を突き放しながらも、その頬を伝うのは涙。
「私みたいな……おねえちゃんの邪魔ばかりする子は、いらないんですよね」
この子は……リーネは、怖かったのだろう。他の妹にばかり構う私が、いつか自分を見てくれなくなってしまうことが。
しかし、私の想いは――。
「リーネはいつまでも私の妹だ。ただ、芳佳との出会いを経てお前は成長した……自分からよく意見を言えるようになったし、いい傾向だと思ったんだ。
そしてそこに私の干渉は必要ないと思った。おねえちゃんの道を歩みだした妹を、おねえちゃんが構うのはよくないだろう?
でも……ふふ、やっぱりリーネはまだまだ子供だな。……ほら、こっちへおいで」
「おっ……おねぇえちゃぁぁあん!!ぅああぁぁん……」
(省略されました。 続きを読むにはおねえちゃんのリコーダー……うん、誰も見てないよね……と書き込んで下さい)
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 解っただろう。プロは負けぬからプロなのだ。。
, ィノ _ヘ>- < >>1乙。
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
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V/: :二 l!: :.V
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522 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 22:01:34 ID:6UBJMUqc
ネウロイ作戦本部
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 次回は 。 ∧_∧ これまでの単機襲撃では、視点が限られる為、
|| 分裂! \ (゚Д゚,,) ウィッチーズに対してローアングル・ポジションを
||________⊂⊂ | 取ることが困難でした。よって次回は標的の全方位に展開、
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄| ウィッチーズを包囲しながらノンストップ・マルチ・アングルを実現します。
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
~(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
~(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は~い、先生。
~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,)
~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ
ストライクウィッチーズ 第144統合戦闘航空団より
11 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 04:19:35 ID:nl2Wzc8Y
卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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386 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 14:14:51 ID:p3sB+UVH
|ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
/_/ ∞ \ ',
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l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:,
V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.',
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、 立派になったな…芳佳よ…
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\
)ハ::\ 'ー=-' ノ  ̄
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|レ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!!
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V.:.>‐l .:.:>ちホ |/ちホV.:.:.',
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. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\
)ハ::\ (⌒ 7 ノ  ̄
Vl:::〕 r≦
,x<:::::::< ヽ:::`x
/ \ヽ:::\___}::://ヽ
l \\::/ ̄二}:::f二ヽ
l l / 二}:/{二 .}
942 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 19:01:20 ID:UjYGGbeS
私がこのイーピンを切ると、>>919が鳴くんだナ
でも、そうするとサーニャが間違ってキューピンを切って>>919が大車輪を上がっちゃうから、
私は他のを切らなきゃいけないんだナ。
でも、そうすると私が上がれないどころか、メンゼンで上がられちゃうナ・・・・・・
どうすればいいんだ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . :::::/ ノl/
││ ヽ _ / l l
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │
│││ │ `´│ ;; l l │
││ ,'/ ヽ 幵l=´\; i 丶 l
│少 /ⅱ┘ ヽ i__ \
ストライクウィッチーズ 第143統合戦闘航空団より
16 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 21:56:20 ID:rWCMDZsc
卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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20 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 21:58:15 ID:H7xaI+96
ハルトマン事変(7話)の後、私は脱衣場の監視に立候補した。
ミーナはそこまでする必要はないと(何故かあきれたような顔をして)言っていたが、牽制の意味を込めてこういった役割も必要になると思ったわけだ。
しかしそれ以来ハルトマンの浴場利用頻度が激減してしまった。どうやら私が怖いらしい。
風呂に入らない妹は守備範囲外だし(BURN IN HELL FUKETSU)、私自身に変な属性が付くのも嫌なので早速私はハルトマンの部屋へ赴いた。
「ハルトマン、浴場へ行くぞ」 「えぇ~」
ベッドにしがみつく彼女を強引に連れ出す。嫌がる彼女の衣服を剥ぎ、生まれたままの姿を堪能する。
どうせ自分では動かないので、私が体を洗ってやる、頭もだ。目を瞑っているハルトマン。ふふ。
「さぁ、湯船に浸かってフンダート数えろ!!」 「ちぇ~。アイーン、ツヴァーイ、ドラーイ……」
「こうしてるとトゥルーデ、本当のおねえちゃんみたいだね」 「な、なななな……ッ、何を急に」
突然私の方へ体を寄せてくるハルトマン。そのまま私の前に座り込み、いつもの小悪魔的な笑顔で――
「お・ね・え・ちゃん♪」
(省略されました。 続きを読むにはおねえちゃん……何も言わないで今は抱きしめて……と書き込んで下さい)
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ゝ=-、 _ ノ 最後に立つのは……私だ。勘違いするな。
, ィノ _ヘ>- < 143予、>>1乙。
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23 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 22:04:09 ID:4C2dvHfd
「あっ!その大きいの私が狙ってたのに!」
「電撃作戦だ。」悔しがるシャーリーを尻目にしれっと言ってのける。
彼女ならこのくらいの冗談は受け流すだろう。
しかし、突如シャーリーの目から大粒の涙がこぼれ始める。
周囲に誰もいないとはいえ、しゃくりあげる様は幼い少女そのものだ。
「おねえちゃん、最近私に冷たいよ・・・ちっちゃい子ばっかり可愛がってさ・・・」
確かに最近、芳佳の幼い肢体に夢中になっていたことは否めない。
だが、私はシャーリーが幼い妹達の姉貴分になっていることを考慮し、
あまり構わないでいたつもりだったのだが。
「私だって・・・トゥルーデおねえちゃんのいもうとなんだよ?」
!その通りだ。「シャーリーだって可愛い妹」なのだ。
嗚呼、私はなんて愚かなのだ。そんな単純なことを忘れるなんて。
「おねえちゃん、お胸の大きな妹は、嫌い?」
私は思い切り首を振る。
「よかった♪じゃあ、昔みたいにあーん。てして?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ゝ=-、 _ ノ 私としては、これの続編を待っているのだが・・・
, ィノ _ヘ>- < >>1乙だ。それでこそカールスラント軍人だな143予
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
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125 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 23:07:41 ID:1LUYrBHL
とりあえずサーニャのお義父さんに挨拶しに行くか
131 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 23:09:33 ID:PIAylZHM
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ | さすがのエイラも
/ ^ |
{ /| | >>125には
ヽ、. /丿ノ |
``ー――‐''" | 呆れ果てているようです
./ . | |
(⌒―| | ゛―^⌒)
. ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄
.| |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
344 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 00:04:50 ID:gi9WliAC
【審議結果】 ウィッチーズに下品な女は不要だ。
∧,,∧ ∧,,∧
| | | | || | (・ω・`) (・ω・`)
|| | || | | ( ∪) ( ∪∧,,∧ ∧,,∧
_, ´ o-oヽ___ ∧,,∧ ∧,,∧(ω・` ) (・ω・)<>>326はスナイパー
/|::ノ イ(ィハ从)i、:::::::/ (・ω・`) (・ω・`) ∪) ( )
/:::::::|"ヾ(!´・ω・ノ゙`/ ( ∪)( ∪) u-u' `u-u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 143予 `u-u' `u-u'
(あれ、もう誕生日終わり・・・)
476 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 00:55:18 ID:ouPsn/rV
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ←確かにこの体型は美麗な曲線だと思ふ。
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
523 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 01:16:42 ID:HSBXDmxO
_________________________
ACHTUNG
>>317にもある通り、コード「***予」を文中に入れる措置は、
一時的に解除になりましたので、お知らせします。
これからは平文でレスしていただいておKです。ただし、
>>317にあるようなスクリプトの特徴によく注意して下さい。
対策本部
 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。 _/´ _,_ `丶、
/ ^^ _____ \
( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,, )
`ト,-=7 ̄ ̄ `>ェ=´
Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.| 警戒態勢は一時解除です。
/>イ!::リ` !::リハ:::リ
ハ;;;;∧ 、_ イ:::'' 今までのコード入力の協力に
\;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/ 感謝いたします
`ヾ,〉ヾ∧ノ`i
786 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 03:58:51 ID:CoGR9vec
今日も寝起きの悪いハルトマンを起こしに行こう、まったく手間のかかる妹だ・・・フフ。
「起きろハルトマン!今日は大切な受勲式があるんだぞ!」
ぼーっとした様子で曖昧な意識の中、眠い目を擦りながらエーリカが応える。
「あと、ちょっと~あと70ぷん~・・・じゃあ、あと40ぷん~・・・」
まったく・・・・仕方ない、私が着替えさせて無理にでも連れて行くしかないな。
「ほら、ハルトマンこれを着るんだ・・・そう、いいぞ、それでこそカールスラント軍人だ!」
バルクホルンの声に反応しているのか、意識のないエーリカがゆっくりと腕をシャツに通す。
ボタンを留め服を着せ終り、エーリカの服装を確認すると大切な物が無い事に気づいた・・・・。
エーリカは事もあろうにズボンを穿いていない、バルクホルンの目はどうしようもなくソコを意識してしまう。
ゴクリと唾を飲むバルクホルン・・・・辺りをくまなく探すが一向に見つからない。
「何も穿いてないのか、仕方ないな・・・私のを貸してやろう」
バルクホルンは徐に自分のズボンを脱ぎ、自らの温もりの残るズボンをハルトマンに穿かせた。
足取りのおぼつかないエーリカを支え、部屋を後にするバルクホルンの花弁からは甘い蜜が滴っていた―
省略されました・・全てを読むには”ミッションコンプリート!!”と書き込んでください
 ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。 __
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ <宮藤にも穿いて欲しかった・・・
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// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
エイラスレ2より
449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 05:30:52 ID:uJHfr/ri
前に本スレのほうにレスした妄想を転載させて下さい
座ってるエイラの膝の上とか膝の間にサーニャが乗っかってきて
我慢できなくてサワサワしてるエイラに少し意地悪でサーニャが「何してるの?」って聞いたら
へたれエイラはびくっとして手を離してモゴモゴ言うとかありそう
あと乗っかってきたサー
ニャに「やめろよ~、やめないとこうだぞ~」って腋の下をこちょこちょしてサーニャ大笑い
何度もやってるうちにサーニャに「もうそんなの平気だもん」と言われて 「それならこうだ!」と胸を揉むエイラ
またサーニャ大笑い
エイラは「嫌だったら止めるから言えよ~」と揉み揉み
サーニャは「わかんない・・・」といいつつくすぐったくてあばれる。
そんな事を続けて何日め
かに揉み揉みしてる最中、
サーニャに甘い声で「ヘンタイ・・・」と言われて
サーニャはエッチな事をされてると理解して身を任せていたのだ!
と分かって頭が沸騰するエイラであった。
なんてナー
451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 05:38:27 ID:uJHfr/ri
あとエイラはアホネンに仕込まれていて結構テクニシャンかもとの噂もあるのでこんなのも
サーニャの可愛い乳房の下側に軽く吸い付くエイラ。
胸にキスの雨を降らした後に今度は乳房の輪郭にそって舐め上げる。
下から上に丁寧に万遍なく乳房を乳首に向かって舐め上げていく。
でもまだ乳首には触れない。焦らしているのだ。
サーニャの左胸を舌で責めながら右胸も優しく揉み上げる。
エイラは舌を尖らせサーニャの乳首の回りを円を描くように何度もなぞる。
サーニャは乳首を舐めて欲しくてたまらなくなっていたけど恥ずかしくて言えないでいる。
そんなサーニャの悶えが限界に近くなっているのを見てとったエイラは
一気にサーニャの乳首に吸い付いた。
背中をのけ反らせて声にならない叫びを上げるサーニャ。
右胸を優しく揉み上げつつ
サーニャの左乳首を下から上に何度も小刻みに舐め上げ、
吸い付き、舌でこねくり回し、そして時おり軽く優しく噛むエイラ。
サーニャの柔らかく可愛いらしい胸はとても美味しくて、いつまでも飽きることはなかった。
なんだナー
最終更新:2008年08月20日 10:43