ロザリー・ド・ラ・ポワプ

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ロザリー・ド・ラ・ポワプ」を以下のとおり復元します。
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-所属 「ノルマンディ」部隊
-階級 中尉
-誕生日 7月28日
-その他
--元は学生だったが、ガリア陥落と同時にブリタニアに渡り飛行学校に入校。
--少尉任官後は自由ガリア空軍に所属したが、戦闘任務には殆ど出ず、補給物資輸送を主任務としていた。
---輸送先が激戦の続くツァリーツィンで、輸送してきたユニット共に留まり防衛任務に志願。
--ガリア出身のウィッチをまとめ「ノルマンディ」部隊を設立。
--防衛戦で頭角を現し、中尉に昇進後、同時に最年少中隊長となる。
---その戦い振りがサフォーノフ中佐の目に留まり、後に第503統合戦闘航空団にスカウトされた。
-イメージモデル [[ローラン・ド・ラ・ポワプ>http://fr.wikipedia.org/wiki/Roland_de_La_Poype]] (1920-)
--愛称 「侯爵(Le marquis)」
--撃墜数 16
--その他
---自由フランス空軍第8位のエース。
---当初はイギリス空軍に勤務していたが、後に自由フランスのソビエト派遣部隊「ノルマンディ・ニェマン連隊」に参加し、最年少の中隊長として活躍。
---戦後はプラスチック産業で成功し、アンティーブに[[マリンランド>http://fr.wikipedia.org/wiki/Marineland_d%27Antibes]]を設立。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団要略増補記録集/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第三集

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